122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わんこじゃないもん、今は【トレイル】だもん!
[むぅ、と頬を膨らませつつも 巫女の手拒まず、微かに瞼を伏せる
>>279触れる手に、火傷への忠告もさせぬまま。左の首は、瞬きを返す
其所で死ぬような肉体など、主君《マスター》とは呼ばない 言外。一瞬の思念は、伝わったかどうか]
(288) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
|
|
えっ、あっ、はい……? もう……茶化さないでくださいよ……
[強制的に握らされたブレスレットに目を白黒させつつも、返す事は多分無理だと悟る。 ともかく、ホリーの頬を伝う雫を掬いながら]
面倒は、こいつに逢ってからだし…… 其処まで頼られて、悪い気はしないよ。
(289) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
|
|
存在自体が悪≪罪≫であるお前が 俺の前に現れた事が罪だと言ったんだ―――…
[>>266取り出す武器の威力は、先程目に焼き付けている。 >>184SO−BHS ―――触れるものみな消滅させるブラックホール。
ふざけたものを創ったものだ、と舌打ちする。 ならばやられる前に―――処刑る]
(290) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
纏え正義≪ジャスティス≫
闇を掻き消す程に強く
揺るがぬ刃となりて、罪人を裁かん――――……
[ゴォ ォ ォ ォ ]
[男を取り巻く闇は、うねりを増して 殺戮人形《キリングドール》に集まり――
次に、人形の目の前にあるのは大鎌の柄。]
(291) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
[ヒュ ォ ォ ォ ]
[闇は形を成し彼女の眼前に集う。 大鎌の柄、その先に彼女は降り立った。
そして――――空に舞う]
(292) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
――――……断罪の刃《デス・パニッシャー》
[彼女の手に現れるは一振りの剣。 それは本来彼女に組み込まれた装備ではない。 闇巫女より与えられた、概念武装。 まるで血の様な、或いは炎のような真紅の刀身。 堕天鳳凰《フォールン・フェニックス》と銘を与えられたそれは 彼女の意思を反映しその様相を変化させる。
邪悪《敵》へと向かい、落ちながら振り下ろす刃は 彼女の身の丈ほども近くなり、それはまるで 悪を断ずる処刑刃《ギロチン》のようでもあった]
(293) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
そうね。 その時はゆっくりとお話しましょうね。
あ、何かあったらいつでも呼んで構わないからね?
[ホリーにはそう微笑んで返す。 彼女と、彼女の父と。 それからベネットとトレイルも混ざってのお茶会なんて楽しそうだけどと。]
(294) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
[火傷を負う事も無く。 伝わってきた思念は、なるほど“彼”らしいものだった。]
それじゃ、ベネットにトレイル。 また会いましょうね。
[2人へもそう告げると。 止められなければそのまま鳥に乗り込んで。
彼女は天へと去っていくのだった。]
(295) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
[ゴ ッ…… ゴ ゴ ォォ―――]
[唸るは炎。 響くは闇。
>>293堕天鳳凰《フォールン・フェニックス》の刃は 罪人の首を目掛けて一直線に――――堕ちる!!]
(296) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
――……ん……、
[頬に触れ、涙を掬う指先に、ふるりと揺れて]
……ありがとう。でも……、
[たぶん、その面倒の切欠は。 きっと自分だ――とは、何故か言い出せなかった]
(297) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
[気づかれていないのか。 或いは、敢えて無視されているのか。]
油断できない、けど……!! アタシもそう気が長くないのよ……ッ!!
[懐から、魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》を取り出すと、 黒銀の機銃から端子を引き出し、接続《ジョイント》する。
ぐぬぬ……「らぶらぶ」の気配を感じる。 あと少し待って…限界まで溜めて。突入だ。]
(298) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
でも、はなし。 君は自分の事、ファム・ファタールかもって言ったけどさ……
[喩え面倒事のきっかけが彼女でも]
そりゃ、史実のそれに属する人の末路は大抵救われないけどさ。 そんなのは御伽噺だけで十分だよ。
(299) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
− 白い闇は駆ける −
[太陽が昇らぬ闇に打ち上げられた光>>20に気付いて 白灰の闇の中、白馬は脚を止めた]
優しい者がいるようだな。 闇に留まり過ぎると弱い者は狂うからな。
[創生し直すと決めたセカイではあるが、無闇に破壊され 傷付く者が増える事は良しとはしない。 叶うなら知らぬ間に運命を閉じさせてあげたいと 思う程度の慈悲は残っていた]
それにしても…異様な程、異能が満ち溢れているな。
[これだけ異能の力が溢れればセカイは歪んでも仕方ない。 そう納得すればソラで戦いの気配を感じれば眉を顰める。 黒《ノワール》お姉さまの気配を感じたからだ]
(300) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
|
何処の愚か者だ?
[黒《ノワール》お姉さまが敗北する等、想像すらした事も無い為 不機嫌な理由は単純に黒《ノワール》お姉さまに刃を向けた者が いると言うそれだけ。 その相手が彗星の1人だとは流石に知らぬまま、 何処へ向かうべきかと暫し悩む]
(301) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
黒《ノワール》お姉さま……どうかなされました?
[敗北など想像付かぬが、万一怪我でもと
正義の味方を喚ぶ黒《ノワール》お姉さまに思わず声を掛けた。
だが直ぐに頼もしい声が返れば、届かぬが微笑みを浮かべ]
正義の魂に光の加護を。
[本来の光や正義とは懸け離れてしまった事に
気付く事も無く守護者は戦士に祝福の言葉を投げた]
|
……やめてよ。
[さっき(>>281)といい、いまといい]
……そんなこと、言われたら。 私だって救われるかもって、期待しちゃうから……、
(302) 2014/05/17(Sat) 23時頃
|
ああ、白《ブラン》お姉様。
大切な友人のお嬢さんを巻き込んではいけないからね。
彼女に何かある前に、正義の味方に来てもらったってわけ。
不調とかじゃないから、大丈夫よ。
そう。良かった。
黒《ノワール》お姉さま、会いたい人には会えたのね。
[やはり私の杞憂だったと、浮かべる笑みは
黒《ノワール》お姉さまにだけしか向けぬもの]
|
どうして、君が救われちゃいけないの?
[少しだけ、背をかがめて。 下から覗きこむように、笑う。]
ほら、行こう、ホリー。 何処から、何から手をつけていいのかはさっぱり検討もつかないけどさ。
(303) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
[>>295 巫女が去る。狙うなら、今しかない。]
いっくわよォォォ……!!
追加減力塊《エクストラバッテリー》追加ァ!!
魂泉エネルギー充填…… 250%ォォォ!!
[バチチッ! 機銃から、魂の力が溢れ出る。 遥か未来の研究では理論上、魂は機械の原動力となり得る。 その力は収束し、銃口に巨大な熱の球を作り上げて…]
(304) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
バ ク ハ ツ しぃぃやがれェェェェェェェェエ!!!
――― bullet-ε《バレット憧プシロン》!!!
爆 壊 弾 《explosion》 ッ ッ !! ―――
[突如として 銃口から放たれるのは、 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》の力が増幅させた、爆発のエネルギー。
爆炎の嵐が、標的を仲間もろとも呑み込まんと。]
(305) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
――……だって、ベネット。 私は――私は、災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫だから。
[その事実を、告げて]
(306) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
でも――あなたが、それでもいいなら。
それでも、救ってくれるなら……、
[行こう、という言葉に。頷いて]
うん――ありがとう。
(307) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
ッ!? ホリー、あぶな……!!!
[突然の大声。 驚いて顔を上げるのと、ホリーを庇うように立ち塞がるのは同時で―――]
(308) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
――――…… 光の加護に感謝を。そして正義を。
[――――光。
それは正義を望む男が手に出来なかったもの。
男の身体には、“悪”が根付きすぎている。
その祝福はしかし、男の身体に沁み入るような心地がした。]
|
[爆裂]
(309) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
[悩む内に黒《ノワール》お姉さまの気配は場所を変えたようだった。 黒《ノワール》お姉さまがそこにいないのなら用は無い。 例え愚か者がこちらに用があったとしても、 私に用は無いのだから興味を思い出したら 会いに行くかもしれない程度。今はまだ]
それより書を探さないと…。
[S がまだ付近にいるなら覚えが無いか尋ねてみる為に 駆けようとした矢先]
(310) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
―――――…………やれやれ……まだ、"彼ら"に死なれては困るんだ……
[小さな溜息。 軽く掲げた手の先、薄く張られる光の膜。]
ちょっと、おいたが過ぎたようだね? 双鎖官。
………いや
(311) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
|
[目の前で吹き飛んだ肉体――]
えっ――……、
[――双鎖官の片割れ、嗤う漆黒≪ジェノサイド・メーカー≫ことナユタは。 宿命の少女≪ヒロイックエターナル≫たるホリーを抹消≪デリート≫するつもりはなかった(>>214)。
――それはおそらく、それがもたらす結果を知っていたからではなかろうか。 かつて、彼女の実の両親が、彼女を"殺せなかった"(>>1:331)理由を――……]
――……あ、ぐ……?
[ベネットの被弾、爆裂――その衝撃は、ホリー・ウェーズリーをも瀕死に追いやったが]
(312) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る