88 めざせリア充村3
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[窓を開けたチアキに聞かれれば>>267頷く。 窓から入ってきちゃうチアキは年上なのに、 なんだか年下みたいに見えて思わず笑みが漏れた。]
この広さを拭くんだもん、歓迎しかないよ?
[邪魔じゃない?という問いにはきょとりと首を傾げて。 雑巾も受け取ったようなので>>269、一緒にがんばりましょう。]
(271) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[抗議が伝わったのか手が離れる。
離れてほしかったのに、寂しく感じるのは我侭だ。]
……いる。
[機嫌を損ねたふりをして、ふたつめをもらう。
さくりさくりと砂糖菓子を砕きながら、
聞こえる声がいつも通りのものになったのを確認した。
…今日は三つ目はないかな、と思いながら。]
……進んでる…けど……
……みぃちゃん…色々見つかってるよ……
[ぽつり、意味深に呟いた。
制御室のモニターをつければ、各所のカメラ映像は見られる。]
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[まだ不安が拭えなさそうな声を出す志乃へ、もう一度]
ん!平気。尻餅ついただけだから。
[出来るだけ元気に返事をしてみせる。 ずぶ濡れでも風呂場を掃除する分には問題ない。 むしろやりやすくなったと思えば…ポジティブに。
立ち上がると、もう一度気合を入れなおす。]
(272) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[パッとモニターがついて、診察室が映し出される。
ちょうどモニカが黒いあいつを見つけたところだっただろうか。
傍らにいたオスカーはちゃっかりエロ本を読んでいる。]
あー……懐かしいなあれ。
何年前だかに、どうしてもって頼まれて密輸した。
[ある程度の年がいった男子の被験者だった。
本来ならその類は厳しい規制があるのだけれど。
内緒にするという条件付きで。
……で、問題はどうして診療室にあるかなのだが。
もしかしてあそこ隠し場所にしてたのか。やるな。]
……元気にしてるかね。
[幸い彼の名前はまだ報告されてこないから、
きっとどこかで生きている。]
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じゃあ手伝う。
[二人から了承をもらって、にっこり笑顔。 投げられた雑巾を落としそうになったけど、かろうじて掴んで]
クッキー?ケイトちゃんと……ソフィアちゃんが?
[大半ケイトちゃんが作ったんだろうなあ]
……じゃあソフィアちゃん、後で一緒にコーヒー淹れようか!
[にんまり。意地のわるーい笑顔になってしまったので、片手で口を押さえる。消毒液の臭い。
そうして、ぺたり膝をついて床をごしごし。 あ、いまモップのゼンマイ切れた]
ずるっこしたーい。
[でも結構三人でごしごしやるのが楽しいから、割りと真面目に床を磨いて]
(273) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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なんでそんな模型が……。
[仮にも診察室なのにと眉根を顰めた]
燃やすのはダメだよ。 捨てよう。
[真面目な顔で告げた次の瞬間、本のことを言われると一度口をつぐんだ]
これは、えっと……机の引き出しの奥にあったんだ。 んっと……えっと……その、ごめん。
[謝罪の言葉を口にすると本をゴミ箱の方へと放った]
(274) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[返ってくる元気な声。 立ち上がるような気配に、胸を撫で下ろす。
息を吐けば、手にしたスポンジで、 椅子や桶を洗っていった。壁などの汚れは落ちているけど こっちは、上手く伝わりきっていないのもあったようだ。
ごしごしと磨く。 今日は、気持ち良くお風呂に入れそうだ。]
(275) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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解けなかったらさ、 夜中、勝手に忍び込んで作ろ。ケイトも誘って。
俺とチアキで見張ってるから。
[忍び込むも何も、 ポプラあたりにはお見通しなのだろうが。 秘密の計画を練って共有するのはおもしろい。
チアキも交えて床掃除をしながら楽しげに密談だ。]
ずるっこしても良いけど…イタズラはするなよ?
[つい今し方までは俺も魔法で掃除を進めた。 チアキを止めるはずもなく。
だがしかし、イタズラ禁止の釘を刺すのは忘れずに。]
(276) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[ひと通り、床や椅子を磨き終え、石鹸を残したまま、 次は湯船を洗うべくスポンジを握りしめる。
ここまで来ればあと少し。
後は一気に雨を振らせてしまえばカンペキだ。]
こっち、あと湯船だけ!
[志乃に伝わるよう元気よく声をかけると、 勢い良く湯船を擦っていった。]
(277) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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志乃は、小さく息を吐きながら、桶をごしごし**
2013/06/23(Sun) 22時頃
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[聞えた声に顔をあげて、立ち上がる。]
こっちは、あとは流すだけ、です!
[久しぶりに、こんなに声を張り上げてる気がする。 お腹から声を出すのは、意外と気持ちが良い。
いつでも、大丈夫と合図だけは送って、 雨が降ってきても大丈夫な場所で、桶を磨いていた。**]
(278) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 22時頃
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[確かめるようなチアキの声>>273が、 なんだか不安そうな響きに聞こえたのは気のせいだろうか。]
ちゃんとあたしも作ったんだよ。 型だって抜いたんだから。
[それで果たして作った認定されただろうか。 コーヒーのことを言われれば、 今朝のことだから当然まだ覚えていて。]
それくらいもう簡単なんだから。 おいしいコーヒー淹れてみせちゃうからね。
[妙に自信がついたらしい。 しかし紅茶党なので、出禁以前でも、 実際にコーヒーを淹れたことなんて一度もないという事実。]
(279) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[雑巾がけしながらの密談はなんだか楽しい。 堂々と厨房に入れるのも嬉しいけど、 「夜中に忍び込んで」の部分にはついつい惹かれてしまう。]
夜中のお茶会とか楽しそうだなー…。
[蝋燭の明かりで行う密やかなお茶会を想像した。
チアキの「ずるっこ」にはちょっとわくわくした視線を。 チアキの能力はかわいいし楽しいから好き。 ……イタズラに引っかかるのは嫌だけど。]
(280) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[湯船を洗い上げ、志乃に声をかける。 >>278と聞いていたので]
志乃、流すよ! 濡れないよう、気をつけて。
[と、注意を促し、雨を喚ぶと 空中から水が現れ、 風呂場全体の泡を綺麗に洗い流していく。
冷たい水に、風呂場全体の空気も 心なしかスッキリした気がする。
もう十分流せただろうというところで 雨を止める]
よし、終わった!!
[と声を張り上げた。**]
(281) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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>>274 そのまま…捨てたら込み箱見た時にびっくりしない?
[しかしそれはそれで面白い気がするので、ぽいっとゴミ箱に入れて。 本の事で引き出しの奥にあったと聞いて、ミナタカ先生…と心の中で思った。 謝罪の言葉と、ゴミ箱の方へ捨てたオスカーの様子を見て首をかしげる。
何を思ったのか、オスカーの傍にこそっと小さく耳うちした。]
(282) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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いいねー、こっそり忍びこんじゃおうか。次は僕ケーキ食べたいなあ。
[らいにぃの計画にくすくす笑って、賛同の意を示す。 当然、そんな面白いこと僕が止めるはずない。
ずるっこの許可が下りれば、ぱちと瞬きしてからまた笑う。 実験の時のように、スピードは要求されていないから、雑巾の上の辺りの空間に触れ、ゆっくりネジを巻く]
シンデレラのお手伝いをするのはー、 魔法使い、仙女、ネズミ、 母親の形見の木、白鳩!
[耳障りなゼンマイの音が鳴る]
(283) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[診察室はなかなか楽しいことになっているようだった。
オスカーの実年齢を考えると、情操教育によくない気もする。
ちらりと横を見れば、ミナカタは平然と眺めていたので、
あれは痛くない腹だったようだ。
考えてみれば、使っているのを見たこともなかった気がする。]
……聞いてない…。
[「密輸」の一言に、思わず音にノイズが混じったが、
過ぎたことを咎めてもしかたない。
証拠は隠滅されるようだったし。
さて、そんなことをミナカタにお願いしちゃう子は誰だっただろう。
久しぶりに思い出した、まだ外にいる子の顔。]
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[雑巾から生まれるのは、つぶらな瞳のネ ズミと白い鳩。 布製]
任せたー!
[声と共に、きいきいキリキリぱたぱたカタカタ言いながら、食堂を縦横無尽に布製品が走り回り始めた。
雑巾、細切れ。大惨事]
(284) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[男は皆通る道だ、頑張れ。
とかなんとなくオスカーにエールを送ってみたりする。
ポプラが視線を送ってきたいたが
まったくもって痛い腹ではないので平然としていた。
ちなみに黒いあれにそっくりなモノは、
何かの折に誰かが入手していたものをいたずらに使って
没収とかしたような気がする、そんな遠い昔の話。]
ああ、男同士の秘密ってヤツだからな。
[ポプラの言葉には笑ってそう返し。
ナユタが雨を呼んでいるのを見て、おおと手をたたく。
チアキも似たような事を。
お前ら。隠し通せる限界をしっとけ。]
……能力、は禁止なんだけどなぁ。
[報告するなよ、とポプラに笑いながら言った。]
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…えい。 [一通り喋るとオスカーはほっぺをむにむにしてみた。
だってエロ本堂々と読んでたんだもの。 このくらいはしてもいいはず。 一通りむにむにしたのち]
ねね、ケイト。 ケイトの方は何かへんなの見つけた?
[見つけたのならば、どんなのかと聞きたがるだろう。]
(285) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[布の擦れた音。ソファーが軋む音。 そんな些細な音でもリッキィを本の世界から呼び戻すには充分だった。 ……恐らく、眠っていた彼が起きたのだろうと然程気にせず文字を追う。 後少しだけ。この章を読み終わったらと自分に言い訳をしながら再び沈んで行く直前。]
……?あぁ。 何か新しい事始めたみたいよ。
[辺りが少しだけ暗くなった原因を探そうと視線を上げればヤニクが目の前に立っていて>>234。 問われれば、簡潔に答えてまたページをめくる。と。 ――ベリッ。]
ッ、ちょっと、
[彼の思わぬ行動に一瞬だけ目を丸めたが、直ぐに元の無愛想な顔へと戻り。 何をするんだと言わんばかりにヤニクを見上げた。]
(286) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[真夜中の茶会の約束に、 ゼンマイ仕掛けのネズミに鳩。 まるでお伽話の一場面のような光景に、 心から楽しげで明るい笑い声を零した。
雑巾が細切れになるのと床が磨き上げられるのと どちらが早いのかは解らないが。]
なら、先にお茶の支度にしようか、 シンデレラ。魔法使いな王子様。
[ソフィアとチアキそれぞれの顔を見ながら 冗談のように呼びかけて。 すっかり掃除はチアキの魔法で終わったつもり。
それなら早速、美味い珈琲を淹れてもらおうかと。]
(287) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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後でまとめて、捨てればいいよ。
[>>282少し落ちた声で答え、エロ本ともどもそのまま残しておくのも面白いけれど、と付け加えた]
こっちはもう終わったけど、モニカとケイトは掃除は終わった? まだなら手伝うけれど――?
[モニカが傍にやってくると目を瞬かせ――]
(288) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[キリキリチキチキ。 チアキが巻くゼンマイの音。 現れたちっさなネズミと鳩に目をきらきらさせた。 本で読んだほんとのシンデレラのお話みたい。]
いーなぁ……
[ぽそり、と零れるのは羨み。 だって自分の能力は、こういうことには向いてない。 綺麗にするのにも、遊ぶのにも。
たまに、両腕が疎ましくなる。 なくなったら困るけど。]
(289) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[ネズミと鳩が飛び回っていくのを楽しげに眺める。 元となった雑巾がボロボロになったことには気付かない。 呼びかけ>>287が掃除終了の号令と勝手に判断して、 雑巾はバケツの中にぽい。]
はーい。 それじゃあ……お父様はゆっくり座ってる?
[「お父様」は、シンデレラの登場人物を考えて…… ……考えた結果だった。他に思いつかなかった。 チアキと一緒に厨房へ行くけれど、 ライジは監督でついてくるだろうか。]
(290) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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― 厨房 ―
[立ち入り禁止ってなんだっけ、状態で足を踏み入れる。 くるりとあたりを見回して、]
……コーヒー豆ってどれ?
[まずはそこから。]
(291) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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あ、そ。
[尋ねた質問に対して、リッキィの返答は想定内。 本を持っていた手首を掴んで無造作に持ちあげ、そこから見える色に紺の眼の色は深くなるけれど。 それ以上の追求は望まないだろうと判断して、しばらく見てから手を離した。]
(292) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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…んー……がんばってみる…ね……。
[訓練場以外での能力の使用は禁止されているけれど、
多少の使用はいつもこっそりもみ消している。
今回もその延長線上。
お風呂場と食堂と、それから……
そういえば中庭もあったのだっけ。
[ちょっと大変そうだけど、これくらいなら許容範囲。
返答と共にぱちりと翠が瞬いて。
少し楽しげで、慈しむように。]
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ひ、ひたいよっ!
[>>285本当は痛くはなかった。 近い、距離が近かった。 いや、さっき近づかれた時も近かった。
今度もやっぱり頬が紅くなっていく。
頬をむにむにされ、モニカの気がケイトの方へ向くと――]
ほうほう、ひゃんかひゃかった?
[やはり気になり、尋ねた]
(293) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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だりぃからさっさと終わらせようぜ。 ……なんもしねーのはヨーランダ怖いしな。
[さっさと掃除をしようと提案する。 する場所は目につく床と棚と、調度品の周辺ぐらい。 あとはテーブルを拭けば、おそらく掃除はお終いだ。]
俺は棚と調度品するからお前はとりあえず床頼むわ。
[役割分担は純粋に身長で決めた。 何かリッキィが文句を言えば変えてやってもいいけれど。]
(294) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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はーい。じゃ、頑張ろっか。ソフィアちゃん。
[>>287らいにぃの声に元気よく返事して、ソフィアちゃんと共に厨房へ。 >>289小さな呟きは聞こえたけど、意味までは聞き取れなかった。 ただ、]
…………シンデレラのお父様って薄情か鈍感かどっちなんだろーね。 継母たちのこと止めてないし。
[“お父様”という生き物を指す言葉には、しばし目が笑ってなかった気がする。
厨房へ入ると、ソフィアちゃんが豆を探し始めて]
どれだと思う?
[一分経っても見つけられなかったら、棚の豆を渡してあげるつもり]
(295) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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