人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 体育館から校舎へ ―

[頷いてもらう>>225と、少しだけほっとして息をついた]

 うん。
 …皆無事やとええけど。

[生徒会のメンバーを思い浮かべ、不安を隠しもせずに呟いた。
校舎のこの有様では、きっと皆不安や怒りを覚えてる事だろう。
彼らに、既に最悪の事態が訪れてるかもしれない、という想像が頭を過ぎりかけて。
首を振って、きゅっと唇を噛んだ]

(238) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それはベネットの放送>>204がある前か、それともそのあとか。

三人で歩いている途中、トイレへ行きたいといわれる>>226と目をぱちくりとさせて。
生徒会室まで程近いとはいえ、一人になると流石に心細い。
しかし引き止める理由も思い当たらず、また、一刻も早く生徒会室…即ち己のテリトリーへと行きたいという思いもあり、こくりと頷いた]

 うん、ここ真っ直ぐ行った所やから。
 気ぃつけてな。

[二人で連れ立って行くのには少しだけ不思議さが浮かんだが、細かく考える事は状況が許さなかった。
だからそれもすぐに霧散してしまい。
二人がトイレに入るのを見届けた後、急ぎすぎないよう、けれど確実に、生徒会室へと向かった]

(239) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 生徒会室 ――

 車、なぁ…――――

[車で、何人が運べるのだろう
例えばバスがあったって、乗れるのは二・三十人だな
何人生き残っているのかにもよるが、全員乗れる車などあるか?
乗れたとして、何処に逃げると言うんだ
少なくとも、この街からは出られそうにない
テレビのロケなら尚更だし、これが現実の出来事であった場合
国家機関は、現場の封鎖から開始するものだ
命からがら逃げ出したとして、出られるかわからないのなら
ここで籠城した方が、幾分かマシに思える]

 私は、反対しておこう

[膝を笑わせている教師に、そう言った]

(240) 2011/12/02(Fri) 20時半頃

 うん……クリア、しようね。
 絶対、一緒に。

[彼の言うように、本当にどっきりならばどれだけいいか。それでも大きく頷いた。]



 勿論だ、一緒にクリアする
 終わったら、飯を食いに行こう
 和食じゃないものがいいな、沢庵はもういらない

[私の気分は、まだ軽い
脅威となりえる存在の運動能力が、随分と低い事も一因だ
大量のゾンビに囲まれなければ、大丈夫
誰かを庇ったりしない限り、ゾンビには噛まれないだろう]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 21時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 生徒会室 ―

[その扉が閉まればほっと息を吐く。光の差し込む窓から校庭をそっと覗けば、生徒達を囲うゾンビの姿が見える>>209。小さく息を呑む。目を逸らしたいのに逸らせない。
その視界をさえぎったのは、セシルの手のひらだった。]

 ……すいません……

[彼にそう謝って、唇を噛み締めた。
生徒達がどうなったかは、想像に易い。けれど、ただ無事であればいいと祈ることしか出来なかった。]

(241) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[一同が考察する声を聞きながらしばらく俯いていたが、放送>>213が響くと顔を上げた。]

 バーレーさん、無事なのですね。

[クロエ、という名前には聞き覚えがないが、知り合いの無事に一つため息を零す。

まだその行方を知りたい友人や知人は多い。その中でも気になっている、レティーシャのこと。彼女はきっと無事でいてくれる、そう考えようとしても、先ほどの校庭の光景が気になって胸が苦しい。

そのときか、生徒会室の扉が開く>>242。顔を上げてその姿に気がつけば、目を丸くして]

 かいちょ……う!

[駆け寄って抱きついた。]

 よかった、よかった……

(242) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

―回想・かつて生徒たちのいた生物学教室で―

[恩師である同僚と、わずか前の時間まで語らっていたはずの教え子。
 2人に2度目の死を齎した後、男は一度この場所へと戻っていた。
 ティモシーの口から放たれた血>>183で白衣を染めて。
 そして、恐怖する生徒たちに向けて、起こったことをありのままに話したのだった>>189

 被害が、どこまで及んでいるのかは分かりません。
 ただ……残念ですが、相当数の方が犠牲になられたことと思います。

[語りながら、血のついた場所を消毒する。
 感染経路はおそらく血液>>210や体液>>187
 そのことを告げていたからだろう。生徒たちは、男の傍には寄りつかない。
 一通りの処置を終え、ようやく一息ついた男は、生徒たちへ真剣な目を向け口にした]

 ですが、決して悲観なさらずに。
 きっと俺達みたいに無事な方々もいるはずです。
 その方々とお会いするためにも、亡くなられた方々のためにも、最善の努力を尽くして生き残る道を探りましょう。

(243) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

[反応が、芳しくない。生徒たちは突き付けられた現実を、まだ受け入れきれていないのかもしれない。
 そう思い、男は車いすを手繰り、彼らに近づいた。
 励ましたくて。力づけたくて。
 怯え続ける生徒の体に触れようと、逞しい腕を相手に伸ばし――――]

 ――――っ!! す、すみません!!

[生徒の体が、弾けるような勢いで男の手から逃げ出していく。
 ショックがあまりにも大きすぎるのか。
 そう合点し、再び近づこうとして、気がついた]

 もしかして……。

[生徒たちは全員が、一所に集まっている。
 戸口の傍で、一丸となり。
 互い互いに身を寄せ合うように。全員が全員1つの場所へと、怯えた瞳を向けている。
 ……向けている先は]

(244) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

 ……俺を、怖がっているんですか。

[無理もない。生徒たちにとって、外の出来事はまだ見知らぬ世界。
 それ以上に現実的なこと。
 それは、身を血に染めた車いすの男が、2人の人間を殺害したという証言。
 俄かには信じられない、されど丸太のような両腕から連想される、首を捻じり折るリアリティ。
 しかもその餌食となったのは、見知った教師と。
 ――――つい先ほどまで共に授業を受けていたはずの、同級生。
 彼らの知りうる最も異形な存在。それは男に、他ならない]

 い、いけません!! 外に出ないでください!!

[恐怖が限界点へと達してしまったのだろう。
 一人の生徒が飛び出すと同時に、残る生徒たちも我先にとこの場から逃げ出していく。
 「戻ってきてください!!」の真摯な叫びは、彼らに届かず虚しく果てる。
 男はただ、恐慌状態へと陥った生徒たちの後を、車いすで追うことしかできなかった]

―回想・生物学教室→廊下―

(245) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

―回想・後へとつながる廊下で―

 戻ってきてください!! 外は、外は危険です!!

[スピードを上げて追いかける。このまま追いつくことは難くない。
 たとえ障害者向けの車いすであれ、全速力を出せば人の走力より勝る。
 ただし、問題は停止や方向転換。
 怯えとともに駆ける生徒達の足取りは予測しづらく、衝突を避けるために時折余計なブレーキをかけねばならない。
 そんな、猛スピードで、されど彼らにとっては見慣れぬ不規則な走り行う追跡者の存在は、恐怖を煽る要素にすぎない]

 …………っ!!
 み、見てください!! 俺の言っていたことは本当です!!
 あの方々が、あの方々が、俺が言っていた症状の方たちなんです!!

[前方から姿を現した、数多の生ける死者。
 聞き覚えのある叫びは誰のものか。生徒たちの体に緊張が走る。
 男は思う。状況はよくはない。けれど、これも不幸中の幸い。
 これで自分のことを信じてもらえ、彼らが戻ってきてくれれば]

(246) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

 ――――い、いけません!!

[男の声は、やはり、虚しいだけの存在にすぎなかったのだろう。
 前方を死人に止められ後方より男に迫られ。
 彼らが選んだ道は、廊下に備えられていた「階段」>235、だった。
 男では、決して乗り越えることができない障壁]

 な、なんてこと……ぐっ!!

[やがて、上階から聞こえる悲鳴。助けを求める苦痛の声。
 戻れ。こっちだ。逃げてこい。
 切なる思いは思いに過ぎず、決して届くことはない。
 もう、喘ぎの声もしない。
 男はただ、彼らの身に降りかかった悲劇を、目の当たりにさせられている。
 上階から下りてくる、新たな死者達の姿から]

 もう、俺一人だけ、なんですか……。
 俺以外、みなさん、もう……。

(247) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

[障害はありつつも頑強だった体から、がくりと力が落ちていく。
 事故による絶望を克服してきた気丈な心も、がらりと崩れ落ちていく。
 誰一人救うことができなかった。その現実に、打ち負かされて]

 …………。

[死者の一人と体がぶつかる。
 衝撃で、気づかれてしまったのだろう。冷たい手が、男の肩をがしりと掴んだ。
 強い力だ>>209。まるで、全てを押しつぶそうとするかのように。
 抗う気力を失った男の首筋に、終焉を告げる牙が迫る]

 …………? ――――っ!!

[まさに噛みつかれようとしたその瞬間、肩を掴まれたままの男の腕が、死人の首を押し返した。
 ぎりぎりぎりと潰れていく喉の感触を手に帯びながら、口から万感の呟きが漏れる]

(248) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 生徒会室前 ―

[生徒会室の前に行くまでの間、幾人かのゾンビとすれ違った。
同じ制服を着た彼らは、しかし、こちらが大人しくしていれば気付かないように無視して通り過ぎて行った。
けれどその度に神経をすり減らし、小さな安堵を繰り返し、精神的な疲労は先ほどよりずっと深くなった気がする。

やがて見慣れた扉の前まで来ると、大きく息を吐き出した。
まるで呼吸を忘れてたような気すらして、こんな時なのに、少しおかしくなった。
早速鍵を取り出して開けようとするが、ない。ポケットにない。
というか、ポケット自体が無い]

 …あ。

[そこで初めて、自分が今体操着を着ていることを思い出した。
更衣室に戻るべきか一瞬考えたが、そこで中から物音が聞こえる事に気付き。
ドンドンと叩きたい気持ちを抑えて、控えめにノックをする]

 えと、あの、レティーシャやけど、開けてくれる?

[扉に顔を近づけて、囁くように声を出す]

(249) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

 クロエさん……バーレーさん……

[それは、どんな状況だったのか。いや、詳細などはどうでもいい。
 遠くの生物学教室へと入っていく、2人の姿>>203>>217
 2人が気づいていないのならば、男も死者達も、彼らからは見えづらい位置にいたのかもしれない。
 椅子や机を投げ飛ばすなら、当然音もしたことだろう。
 そうでなくても、気配を察したらしき亡者達が、生物学教室へと注意を向けている。
 けれど、それも短い時間。
 ごきりっ、と鈍く響いた音が、襲撃者達の注意を塗り替えた]

 お2人とも、よく、ぞ、ご無事で……。

[男は胸に抱いていたもの。片手で手繰り寄せ、首をへし折った襲撃者の体から手を離す。
 まだ、終わってなどいない。彼らはまだ、生きている。
 ならば、己にできることは]

―回想・了―

(250) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 親方 ダン

―そして、死者の集う廊下で―

[どんっ、どんっ、と音がする>>235
 2人のいる場所に死者達を向かわせないよう、男は壁を叩き続ける]

 俺は、諦めちまうところでした。
 ……お2人に、救われましたよ。
 この方々は、近づけさせません。俺が、請け負いましょう。
 いえ――――このまま死人として彷徨い続けることは、この方々にとっても苦痛のはず。
 なら、できる限りの安眠を。
 人としての尊厳を保った終焉を、俺の手で遂げさせたいですね。
 ……どこまでできるのかは、分かりませんけれど。

[男は車いすのまま、死者の群れへと飛び込んでいく>>236
 人の形をした者を、すでに3人屠った両腕を武器に、男は一匹の羅刹となる
 はたしてどこまで体が持つのか。それはまだ分からない。
 けれど、やがて時が至れば、血塗れた体のまま生物学教室へと向かい、扉を開けてもらえるよう中へと声をかけたことだろう。
 すでにベネットの姿はないであろう>>204し、残ったリンダが平然と開けてくれるとは、限らないけれど**]

(251) 2011/12/02(Fri) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 21時頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[ちいさく、ドアをノックする音が聞こえた>>249
どうやら、あの女生徒が迎え入れ、抱きついているようだ>>242
会長、と言うからには、生徒会長なのだろうが]

 …――――

[面白くないものには興味のない私の事
当然、顔も名前も覚えていなかった]

(252) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 生徒会室 ―

[一番最初の出迎えは、ローズマリーの抱擁>>242だった]

 わ…!

[準備も何もしてなかったので、こけそうになるけれど慌てて踏みとどまり。
仕方ないなというように、背中をぽむぽむとする]

 あー、ほら、だいじょぶやて。
 ちょっと色々あったけど…
 シュパーってこっちまで来れたし、な?

(253) 2011/12/02(Fri) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 なん・・・だと

[生徒会長の声が聞こえた>>253
あ、あれは、関西弁!]

 くっ…――――

[ノーマークだった、こんな面白そうな人間がいるとは
同じ事でも、関西弁で言った方が面白そうに感じるよな
今度、関西弁講座開いて貰おうか]

 …――――

[じぃ、と見てみたけれど
女生徒同士が抱き合ってる所をまじまじ見るのは、悪い気がする
つい、と目を逸らして、外を眺めた]

(254) 2011/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[なにやら衝撃を受けてる生徒>>254の様子には気付くことなく。
何から言おうかなと少し考え]

 んとな、さっきまでシノブちゃんて子ぉと、その友達の子とおってんけど。
 お手洗い行きたいていうから、そこで一回別れたんよ。
 せやし、もちょっとしたら二人来るはず。

[ちらりと扉を振り返る。
まさか極度の方向音痴でもない限り迷う事はないだろうが、不安は残る]

(255) 2011/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶが来る、のか

[生徒会長の言葉を聞きながら、呟く>>255
迎えに行くか? いや、あいつはそう言うの、うざがるかな]

 誰か来るのなら、見張りに立とう

[そう言って、入口付近に立っていよう
一応、心配しているからな]

(256) 2011/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あ、ご、ごめんなさい。
 その、……ご無事で何よりです。

[背中を叩かれ、勢いで抱きついてしまったことを恥じてぱっと離れた。けれどその無事な様子を確認すれば何度も頷いて笑みを浮かべる。]

 今、どうしたらいいか皆さんで色々話し合いをしていたところでした。
 せめて無事な方だけでもどこかに誘導が出来れば……

[セシルや田原、そしてヴェスパタインを振り返って口にする。最も何もアイデアの出ない自分自身は俯いて座っていただけの情けないものだったのだが。
レティーシャの口にしたしのぶ>>255という言葉に、僅か記憶に引っかかるものを感じた。]

 シノブ、さん、ですか。
 早く着かれるといいですね。

[まだ人数が増えるのならば邪魔になってはいけないと、扉の前から部屋の奥へと身を引いた。] 

(257) 2011/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 生徒会室 入口 ――

 …――――

[竹刀を抱いて、生徒会入口の前に座っている
徘徊しているゾンビ達も、音さえさせなければ問題ない
目を閉じて、耳を澄ませてみた
ゾンビ達は、この世界に住んでいる]

 …――――

[・・・なんか、かっこよくないか、これ
テレビ受けしそうな絵だろう?]

(258) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 噛み付かれると感染は確定、ね。
 でも、急激に力が増すとか、そういう事は無さそうね。

[>>235その音に気がついたのは、
 金属ゲージの中、クロロホルムで眠らせたマウスに、
 鞄に付着していた血液を注射し経過を観察していた所。

 眠っていたはずのマウスは、
 注射後暫くすると緩慢に動き始め、
 ゲージ内の別のマウスを襲い始めた。]

 ……、何かしら。
 此処の近くまで来ている?

[バーレーが出た後、生物学教室の鍵は閉めた。
 死者がその扉を叩く音には聞こえないけど――。]

(259) 2011/12/02(Fri) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[>>251暫くして、ヤチグサ先生の声が聞こえてくるか。
 扉を開けてもらえるようにと紡がれた言葉。
 声を出すという事は、知性を失った死者では無い。]

 ヤチグサ先生――。

[扉に付けられた嵌め殺しの窓から見れるのは、
 血まみれのヤチグサの姿。

 父から言われた其れなのか、猜疑の視線が彼を射抜く。]

(260) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 車ねぇ。

[教師の意見を耳にしながら、再び校庭を見つめてうなずく。]

 確かに、突破は容易そうですね。噛まれる心配、触れられる心配もなし…と。

[納得して頷くものの、放送室から流れる放送に視線を移し]

 待つなり、一緒に行くから合流するなら、俺はここから別行動かな。
 自分の身を守るので精一杯だし、危険を冒してまで誰かを助ける気はないし。

[いずれにせよ、職員室で車の鍵を手に入れるのが先ではあるが。
そんな会話をしたところで入ってきたレティーシャを見て]

 お、生きてたのか。ゾンビにロリッこ属性はないらしい。
 よかったな。

[いつもの軽口で笑って見せた。]

(261) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[椅子に腰を下ろし、一息つく。
静かに入り口の前に座るヴェスパタインの後姿>>258を眺めながら、今後のことを考えていた。]

 じっとしていれば気がつかれることはありませんが、去っていってくれることもないのですよね。
 どうにかして校外に誘導できても、街の状況がわからなくては……

[む、と眉根を寄せる。バケツを膝の上に置き、抱きしめるように抱えた。]

(262) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ヴェスパタインの言葉>>256に、知り合いなのだろうかと首をかしげ。
見張りにというのは少し眉を寄せるが、こくりと頷いて。
改めてローズマリー>>257へ向き直る]

 うん、だいじょぶだいじょぶ。
 体育館でも助けてもろてもーたし、えへへ。

[笑いながら、何でもないというように手を振った。
そう、自分は、大丈夫だった。
怪我すらもしていない、だから平気。

しかしその手が細かく震えてることに気付いて。
ほんの少しだけ引きつった顔をしたが、それも一瞬の事。
慌ててもう片方の手で震える手を押さえて、両手を胸の前で合わせ。
再び、えへへと笑って首を傾げた]

 ん、まあ、よっぽど冷静な子やったし、心配無いとは思う、けど。

(263) 2011/12/02(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 指示に従ってくれれば、鍵を開けます。

 先ず、先生の髪の毛を扉の近くに分るように置いてください。
 それから、少し距離を取って扉に背を向けるようにして下さい。

 確認したら一度、扉を開けます。
 その時に、外に新しい白衣と布巾を外に出します。
 ――汚れた白衣から着替えて下さい。

 すこしして、納得できたら先生に声をかけます。

[観察すれば、紅は主に豪腕とも言える腕に集中している。
 もし、彼が感染していないのなら――。

 計算を脳裏に巡らせた上で、扉の外のヤチグサに伝えた。]

(264) 2011/12/02(Fri) 22時頃

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セシル
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