255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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もしかしてそういう趣味があったの?
[知らない兄の一面があった。と 勘違いの眼を思わず向ける。珈琲に入れる砂糖の量を 知らないのと同じように、理解しきれてないように
変な勘違いをしている]
……もしかして、ソウスケさんと あ、大丈夫。偏見とかないから
[女もののハンカチ。 いい香りのするものを、握りしめて 理解ある妹でいようとして、うっかり珈琲が濃くなった。 のでそっと砂糖を3個入れてしまった。
なんて嘘、嫌がらせだ]
(259) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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[ハンカチの持ち主が誰かなんて 温めなおしたのが誰かなんて 私が知っていても理解しないでしょう
なので、お砂糖は、3個入れたものを テーブルの上にだした。
本当は、3個じゃなくて100個ぐらいいれたかったけど 台所のテーブルを囲う、兄妹の団欒
――とてもとても、叫びたかったので**]
(260) 2018/12/01(Sat) 16時半頃
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なるほど。 色々と便利になってるんですねぇ。
[>>191いつ召集されるかわからないからこそ、 そういった手続きも簡単に出来る。
有難い反面、すこし、悲しい。 こういったものが整ってしまうくらいに、 人々は『召集』されていったって事でしょう?]
荷物はそう多くないので、 廃棄は自分で出来そうです。
[収納は基本的に備え付け、 本棚はカラーボックスを並べたものだから、 バラして捨てるか、寄付するか。
運ぶのに苦労するのはベッドくらいかな、 って、起きてすぐ片付け始めた部屋を 思い出しながら]
(261) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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えへへ、ありがとうございます。 迷子になっちゃうかと思ってたので、 とっても助かりました。
[>>193セイルズさんにお礼を言って、 頭を下げる。
セイルズさんが疑問を抱いてるなんて、 あたしは気付かなかったから。 これ以上お仕事の邪魔をするのは悪いなって、 教えて貰った窓口に向かうことにした]
…… さみしいな。
[数年付き合って来た、家や家具との別れ。 大切な絵本だって、そーさんの手に渡る。
独り言のつもりだったけれど、 セイルズさんの耳にも届いちゃったかな*]
(262) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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― 街中へ ―
[窓口での手続きは、簡単なものだった。
お金や服の寄付は匿名で。 荷物はまた持ってきますって言って、 あたしはお役所を出ることにした。
思ったよりも簡単に手続きが終わったことに、 拍子抜けをしたくらい。 ……それくらい、慣れてるんだろう。職員さんも]
次は……どうしよっかな。
[買い物をしようかな。 それとも、おやつでも食べようか**]
(263) 2018/12/01(Sat) 17時頃
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[この薬屋なら虫籠くらいあるだろう。 >>237本来ならば雑貨屋の領分であろうがこの店は毒物を扱っている。 毒は植物毒もあれば生物毒もあるわけで、採集などに使うものがあるのではないかと思えばやはり置いていてくれた]
嗚呼、こちらの棚ですか。 では失礼を――。
[棚の方へと移動し、マスクを物色していく。 なるだけ肌理の細かなものがいい。 PM0.5くらいが防げれば花粉も問題ないだろう。
マスクの品を見定めながらタツミの言葉に耳を傾け、 >>238視線を一度カウンター後ろの危険物の置かれている棚へと向けた。 そこに置かれている毒物は時折世話になるもので、 どうしてそんなに種類があるのかは分からないが購入していくこともあった]
(264) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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セアカゴケ……でしたか、矢張り毒があるのですね。 農場ですからね、寒くなると小さいのが遊びに行ったりするので早めにしないと。
他の店にないからここに着ているのですよ。 ここが一番品ぞろえがよく、貴方が一番詳しいですからね。
ええ、ごゆっくり――。
[>>238マスクを選び終えてカウンターへと向かうとタツミが箱を用意してくれており、 そこに入れられたマスクを見て「重そうですね」と他人事のように呟いて、 奥に行くのを見送った]
(265) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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[タツミが奥へと向かっている間に、危険物棚の品を見ていく。 神経に作用する毒、筋肉に作用する毒。 毒と薬は紙一重だ。 例えば附子も心臓の薬となるが多すれば死に至る]
筋肉のマヒ……いえ、それでは外骨格には効かないですしね。
[下級種のキングスに効果のある薬は未だ見つけられていない。 正確には下級種とは言え全部が三年前に襲来したスライムのようなキングスではないので効果が出るものが分かれるのではないか。 ということだった。
そうして棚を眺めていると>>241タツミが戻ってきたのでそちらへと視線を向けた]
(266) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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ありましたか、助かりますよ。 でも少し重たそうではありますね。
[それも仕方ないと笑いながら謝罪を受けて、 言い淀んだ言葉は推測することもできずに眉をハの字にして首を傾げるくらいしかできなかった]
人が一人いなくなると困ることもありますよ。 現に危険物の入手がね……嗚呼、そうだ。 自分の知る会社が丁度そこにある危険物を求めていましてね。 良ければ販売してあげてくれませんか?
[と、ダミー商社で募集中の品を伝えて、連絡方法も伝える。 そこへ連絡すれば店長が"丁度棚にある危険物"を欲してある程度言い値に近い値段で購入してくれることだろう。
自分で買えば足がつく。 ダミー商社は無作為に物を買っていくので、毒物を求めることもあろう]
(267) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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ヌヴィル先輩は最近フローラさんのことでお忙しそうですからね。 気を揉まれているというか、なんというか……。 おや、そうなのですか? でも巣ではなく単独行動するようなので、大丈夫ではないかなと。 困ったらその時にお願いしますよ。
[>>242差し出された箱を手元に、お代を多めに置くと箱を持ち上げる。 「よいしょ」、おっさんくさい声を出して、 微か聞こえた「独り言」を聞こえないふりをする。
サイラスとは誰であろう。 下級種に効く薬とは?
とは言え、そのことを尋ねるのはリスクがあろう。 タツミ自身も知らぬような口ぶりである。
――そう、サイラスという人物のことを調べ、それからでも間に合うか?]
(268) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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では、タツミさん。ありがとうございました。 自分はまた『招集』のお見送りでしょうから、またお会いするでしょう。
その、自分が言うのも何ですが想い遺しがありませんように。
[目を細めて、礼を述べよう。 付け足した言葉は藪に蛇なものであるが、 そう、何か隠しているならばそれで動きもでようかと、 心の中で笑みを浮かべていた。
そうして――自分は一度、家に戻るために薬屋を後にした**]
(269) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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―― 外に出て ――
ぶっへくしょんっ!
……嗚呼、冷えてきましたかね。
[>>259背筋に寒気が走る。 風邪の兆候か、若しくは誰かがそんな噂をしているのか。 何れかは分からぬが、自分は家へ向かう足取りを早めることにした**]
(270) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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[何故ミナモトが言えば良くて男が告げると駄目なのか。 その評価は解らず、首を傾げもした。
いくら肌に粉をはたいたって 揚げパンより旨くならないと そういえば良かったのだろうか。 化粧が濃すぎるといえば最低と言われるし 化粧が要らないくらい瑞々しいといえば 何故か発案者の肩を持たれるし、謎だった]
どっちだ。 覚悟させられるのは嫌なのに 隠されたくないなんて。
[妹の言葉を繋げるとすれば>>252>>253 事前に知らされようが恵まれておらず 隠されるのは嫌だから早く教えて欲しいという]
(271) 2018/12/01(Sat) 19時頃
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[早く言おうが遅く言おうが 妹の反応はきっと変わらなかった “死なれるのは嫌だ” アポロにとっては、母の連れて行かれた場所に行けて 運がよければ仮面を借り続けたイアンに会え 七歳年上のパピヨンに先立たれる事もなく 仮面家族の暮らしから開放される。
こんな喜ばしい事はないが、 妹にとってそうではない事が不思議になる。
障害を持ち、父と娘の歳の差の身内。 そのプロフィールだけでも妹の婚期を遅らせる。 仮面を被って、分かろうとする。 妹が――妹と名乗る少女が善良だから、だろうか。
その仮面は一時剥がれかけるも>>254 視線は通わずに済む。]
(272) 2018/12/01(Sat) 19時頃
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嘘な訳あるもんか。
[真実か嘘かの見極めなんてつくはずがない。>>257 アポロは、宮廷で死ぬ。 フローラという少女は真実の瞬間には立ち会えない。]
(273) 2018/12/01(Sat) 19時頃
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まさか。 あの時間じゃあ、イルマも出勤前だろう
何言ってんだ、子供じゃねえか。 料理も出来るし気もいいし だらしない男を引っ張ってはくれそうだが。
[イルマが訪ねるには朝も早い時間だった 夜勤なら分からないが。
反対するとかしないとか、 歳が離れている以前の問題だろう。 足が無くても過去と変わらず接する女を アポロはパピヨンしか知らない。]
(274) 2018/12/01(Sat) 19時頃
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[それ以上によくわからない事を言う。>>259]
お前は一体何を言ってるんだ?
やめろよ、絵を描く女で気持ち悪い事いうの 学生の間じゃ、腐った女とか言うんだろう? 大体、自警団なんて男の集まりだ。 男が好きなら退いた俺じゃなくて 部下や団長とヨロシクやってんだろ
[何故男と男の関係を喜ばしく思う絵心のある女が ゾンビのように呼ばれるのかはよく分からないが… ジェネレーションギャップを埋めるのは難しい。
それにしても流れ弾に当たったミナモトに 悪いとは思っているが 女の居る飲み屋に昔はよく連れて行ったと フォローを入れそこねた。 悪寒のひとつでも感じていたら笑い話だが。>>270]
(275) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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人から渡されたんだよ。 深夜にも着信あったんだから早く帰れって。 召集のこと明かしていないが、ばれてるんだろうなあ…
[誰だ、とは言わない。 亭主が連れて行かれても水商売をしている女と 同じ街に住んでいてもフローラとは距離がありすぎる。 ノッカという娘と交友があるのなら 孤児を雇う面倒見の良いママがやっている 夜の店の事を知っていてもおかしくはないが。 綺麗なものを描きたい妹が 酒と女に逃避する店に関心が強いとは思わなくて。]
(276) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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[珈琲が濃く煮出されていたから 砂糖がひとつ分多い事に気づく事は無く。
既に切り分けの分け目を入れてくれてある タルトタタンを口に運びながら珈琲を啜る。]
そういえば、課題の絵は出来てるのか? 展示会で見れないから…… できれば前日にでも見たいけど
[完成絵を飾られる当日には見れない事を告げ それとなく次の講義は休むな、と暗に含めはした。 そうだ、 妹とは思っていないけれど かわいくて生意気な生徒の一員なのだ
フローラという娘は。]
(277) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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―― 街中 ――
[自宅に戻る道のりは存外に長い。 高塀の近くなのは当然と言えば当然である。 途中でダミー商社に置いておけばいいかと思いついたのは自分ながら名案であった。
タツミに詰め込んでもらった箱はそこそこに重たい上に農場までも商社の方が近かったのだ]
おや、ノッカさん。 どうかされたのですか?
[>>263その道中を征く最中、ノッカの姿を認めれば歩みをそちらへと向けた。 箱を持っているのでいつものように手をあげることもできないが、近づけば目を細めて『繁殖用』として選ばれた子を見つめて微笑みかけた]
することも、やりたいことも多いでしょう。 何かお手伝いすることはありますか?
[何かあればそれで良し、無いなら無いでまた顔を見れたのだから良しとしよう**]
(278) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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これ食べたら、またアトリエに戻らないとならない。 もう早く上がればこうしてまた帰って来れるだろうが
[速乾性のペインティングオイルを使っているが 油彩の絵はとかく乾燥にも時間が掛かる。 一層だけで描く事もまずないし 透明色を乾燥させては重ね、 表現する箇所は当然ある。
剥がれないように定着させながら 仕上げなければいけない。
せめて最後の日の前くらいは 丸一日、家で過ごす心算を立てる。 兄のように――兄らしく。
そうして食事を終えた所で片付けるのは 妹に任せる事にもなろう。]
(279) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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ああ、そういえば。 お前と同じくらいの歳なんだが ノッカって娘を知らないか?
絵を渡したくてな。 昔描いたことがあったのを思い出したんだ。
[薬屋に寄るようなら――と伝言を頼みはしたが。 タツミから連絡がないということは 少なくても今の時分までは来ていないのだろうと。
雇っていたパピヨンは知っているのだろうが 早めにしないとまとめる荷物に篭めるのが 苦労になるだろうしと、聞いてみる事に]**
(280) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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─孤児院─
[結局のところ、孤児院には2度戻ることになった。
最初はココアのたまごドーナツの配達。 子供たちに大歓迎されたそれを、 おやつだから今すぐ食べるなよと言い添え仕事に出て。
親方に諸々の事情を話し、 引継ぎの人員を配備して貰うよう頼み、 その後継と商店街を巡り配達経路の説明も済ませてから、 商会に戻ったら大箱入りの焼き菓子が用意してあった。 “その日”まではやりたいことをやれと帰されて、 それを持ち帰ったのが、2度めの帰宅の理由だ]
(281) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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やべぇ、これから俺って何やるんだ……? とりあえず退職金を寄付してきて、えーっと……
[それからこの倉庫にあるなけなしの私物を売り払い その金で壊れた花壇の修繕して ついでに使い倒して薄っぺらくなっている毛布を 子供全員分買い揃えて、今年の冬を暖かく――…
それから、連絡も。
いまいち想像のつかなかった未来が、 こうして形を帯び日常に浸食してくると重く息を吐く。
現実から目を背けていたわけではなかったが、 じわじわと迫る期日が重く感じて、やけに息苦しい]
(282) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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……まずは区役所か。
[その息苦しさの源泉を探るほど落ちていく感覚を、 頭を振って振り払い、予定を口に出し立ち上がる。 これは、幼い頃からの癖だった。 “計画を口に出してしまえば実行するしかない” 正確には『実行しないと落ち着かない』だが、 澱んだ思考を振り払い行動に移す一石には都合がよく。
寄付は慣れている。 手間取るとしたら街灯修繕の嘆願くらいだろう。
街灯は院のものでなく街のものだから、 勝手にやるわけにもいかないせいでややこしく、 ソウスケの言う通りセイルズを捕まえ聞く方が早いか]
(283) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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[そうと決めれば行動は早く、 孤児院を出て足は警戒に区役所へと向いた。
いってきます。
それをまだ伝えられる嬉しさを表情に映して*]
(284) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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[寄付用の荷物は明日運ぶとしても、 不要なもの、特に大きな荷物はどうしようか。
運ぼうと思えば運べるけれど、 荷台とか借りないと難しそう。 一番の問題はベッドなのだけど。
そんなことを考えながら歩いてたら、 そーさんの姿>>278が見えた。 なんだか、重たそうな荷物だ]
おはようございます! お荷物、重そうですね。大丈夫ですか?
[部屋を片付けてたあたしよりも大荷物だって、 小さく笑う。 そうだ、お花のお礼も言わなくちゃ]
(285) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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あの、昨日はお花、有難うございました! とっても綺麗で……ちゃんと飾ってるんですよ。
花瓶が無くて、 ペットボトルになっちゃってるのだけ、 残念なんですけど……。
[折角のお花に申し訳ないです、って、 頬を掻きながらあたしは眉を下げて笑う。
でも、あんまり物がない部屋を 綺麗に彩ってくれたのは事実。 朝起きた時だって、嬉しかったし。
あと、押し花っていう楽しみが、 最後の最後に出来たのも良い事だ]
(286) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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今日は、いろいろ。
さっき、お役所で寄付の手続きしてきたんです。 あたしがお金持ってても意味ないし、 孤児院にはたくさんお世話になったから。
[昨日の今日でそーさんに会うのは、 ちょっぴり照れくさかったけれども。 泣いちゃったの、やっぱ恥ずかしい]
凄いですよね。 一枚の紙だけで手続きできちゃうんですよ。
[逆に言えば、 『それだけ』であたしの持ち物が、 あたしのものでは無くなる。
そんなことを考えてたあたしの声色は、 少し、沈んでたかもしれない]
(287) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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[そんな中の、そーさんの申し出。 あたしは目を瞬かせてから、そーさんの荷物を見た。 お仕事の荷物かな、って思ったから]
お手伝い……でも、そーさんも忙しい、し。
[迷惑じゃないかな、って。 でも―― もし、手を借りることが出来るなら]
あの、お時間がある時でいいんです、けど。 重たい荷物のお片付け……、 少しで良いんで、手伝って貰っても良いですか?
ベッドとか、一人じゃ部屋から持ち出せなくって。
[お役所で片付けてくれる>>191って話もあったけど。 たかだかそれだけをお役所に頼むのも、 って思っちゃって]
(288) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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