人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 09時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[自宅のベッドに寝転がったまま、手持ち無沙汰に
渡鴉がくれた文を、折り目を辿って飛行機に戻す。
飛ばしてみたかったけれど、肝心の滑空を見ることはできないし、飛ばしてしまったら狭い部屋とはいえ探すのもひと苦労。

ちょっぴり残念、と眉を下げ 双翼を撫でて]

  ………ぶうー  ん。

[指で支えた飛行機を自分の周囲てひと旋回、
ゆっくりとベッドサイドに着陸させた。

きっと偶然。
焔立つ場所に鴉が居たのは、
よくある人の気配とそれが重なっただけのこと。

そう繰り返しながらも、わたしはこっそり家を出たのです。]

(269) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[   カナナ……       カナナナナ、

夜に唄う虫達の声が、わたしに夜を報せてくれる。
いつもよりずっと少ない足音が
棒切れでの確認を怠らせ、両足の運びを早めて。


墓地のほう、それしか知らない。
それに、集会場でベネットさんと飲みに行く、と言っていたから家には戻っていないかもしれない。

なんだろう。
私の足を動かすのは 「会いたい」 ではなくて
視えるかどうかを確かめたい。そんな変な理由だからか
「行かない」理由にはならなかった。


日はすっかり落ちて、唯一の頼りになる明るい満月は
木の影に不気味に伸びた深い闇を作っている。
わたしにとっては 昼間と何も変わらない道だけれど。]

(270) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  ……ほんとに、きちゃった…。

[墓地の周囲の数軒の家、ノックはせずに見上げただけ。

壁伝いに木の扉を探したり、薄く汚れた郵便受けに
指で拭った跡を残したり。

墓地の周囲でぱたぱたと鳴る足音は
何かに誘われるように 奥へ 奥へと導かれ
目当ての焔は視えないまま、
墓石の花畑へと たどり着いた。

月明かりの下、触れた石の輪郭をなぞる白い手が

   ひらり     ひらり

摘めぬつめたい花の上で踊る。

見る人によっては結構不気味な情景かもしれないけれど
見えないわたしは、知ったことでは*ないのだ*]

(271) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 宿屋 ―

[>>268
ベネットからの空腹の申し出があり
寄り道多い渡鴉にしては珍しく
真っ直ぐ宿屋に着けたらしい

もし、まだオーレリアがいたのなら
その首元に飾られた薔薇似合うといっただろうが
いないようなら、この時勢
その身に危険がなければいいなと内心に

親方の知己の愛娘とあれば
弟子以外子を持たぬ彼にとっても娘の様に
彼女の健やかなる幸せを望んでいるとは
折に触れて聞いていたのもあったりする

宿屋の中には食堂が
他の客がいたら、勝手知ったる常連よろしく
片手を上げて軽い挨拶]

(272) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 10時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─集会場にて

[自然な笑みと丁寧な言葉と。
花屋の娘はいつもしっかりしているなと
そんなことを思った。

メモを渡した後で文字は読めただろうかと
ふとそんな思考が頭によぎったが
きっと駄目でも家族に聞くだろうしと、
そのままメモが大事にしまわれるのを見送る]

>>209
 ああ、頼んだよ。
 ……うん、まあそうだね、
 わかった。
 長く咲かせられるように気をつけるさ。

 君んとこのお爺様には負けどおしだからなあ
 今度は勝たせていただくと伝えておくれ

(273) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

>>210
 グレッグの言葉に言い返す
 クラリッサの様子がおかしくて、
 少し、笑った。]

 それでは、クラリッサ。ありがとう。
 また。

[白いマーガレットの花がふわりと揺れる。
 漂う香に目を細め、感謝を告げると
 花を手にその場を辞しただろう*]

(274) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 いつもの、よろしく
 食い物のおすすめがあったら、それで


[自分も朝から食べた覚えはないのに気づき
漂う食べ物の香りに触発されて
腹が鳴るとか、何たる現金さだろうと呆れつつ

自分専用の『盾と渡鴉』が施された
銀の酒杯に注がれたエールをぐいっと飲む]

(275) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>243>>246
立ち寄った猫とはどこかで会えたか
それともすれ違ったか
会えなかったか

集会所での突き放した物言いと
日頃の微妙な距離感から>>10>>13
その言葉の背景を掴み取るどころか
触れられたのかも定かでない不安がじわり

片眼を細めながら、エールを見る]

(276) 2015/05/12(Tue) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─診療所にて─

 まあ、いつも
 ……というわけではないからねえ
 今日もお疲れ様。

[食材などとは違って、
医療に使う道具の減りは一定しない。
だからグレッグにものを注文する時は
先払いでなくその場で払う事が多い。
ツケは論外である。そこはきっちりしていた。

マーガレットの白い花を、
井戸水をいれた花瓶にそっと挿した。
手首に揺れる赤い石はお守りのようなものだ]

(277) 2015/05/12(Tue) 11時頃


  ──「信頼」の花と、いうそうだ。

[小さく呟いた。
手元の赤い石が僅かに熱を持つ。
石は、持ち主にとって
信じられる人を繋いでくれるという]

 何故君の声が聞こえるんだろうねえ?
      ……マーゴット。

[心の奥秘めた痛みに、
「共鳴」でもしたのだろうか。

───……声は途絶える*]


【人】 見習い医師 スティーブン

[ガーゼを机の上に置いて、
話が切り出されれば、そちらを向く。

ぽつり、静寂に沁みいるように零される言葉。
……ああ、と村医者は頷いた。]

 どこぞの野良犬の仕業じゃなくて
 どこぞの馬鹿の仕業…らしいね
 嫌なことだ。

[噂話、と笑うことすらできない。
メアリーの前ではと、青年は眉を下げた。
それは気丈に振る舞おうとする兄の姿に見えた

グレッグという青年は、
記憶する限りでは昔からそうだったように思う

普段は気さくで明るくとも
ふとした折に見える不安げな様子に
村医者は声をかけるくらいしかできない。]

(278) 2015/05/12(Tue) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 何、きっとすぐいつも通りになるさ。
 きっとね。
[つぶやき、茶がないといえば]

 もう少し図太くなってもいいんだがね?
 …………アルに見習ってほしいもんだ

[ごにょごにょと言い淀む様子に苦笑をした

差し出された左手は、
爪が短く切りそろえられていたが
中指だけ赤くジャムのように肉が覗いていた。

夜にでも切ったのだろうか。
親の死に目に──といいかけ
シャレにならないので口を噤んだ。

ぽそぽそと続けられた言葉は
なんだか恥じらう子供のようだったから
思わず、ちょっと笑った。]

(279) 2015/05/12(Tue) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 …なあ、ベネットは猫、じゃなくてアル?
 スティーブンの所の居候を知ってるんだよな?


[喉を潤ししばらくしてから
飲みに誘った本題を切り出してみる]


 もし、何か知ってることあったら
 聴かせてもらえると助かる


[渡鴉の住む家は、数多の死者が物言わず
静かに眠る墓地の側
訪なう者など高が知れている

すでに二親もなく他の係累も絶えて久しい
よく知る者や、墓守くらいが偶に来る程度
増してや、他所から来た猫には縁遠いに*違いない*]

(280) 2015/05/12(Tue) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……なるほど。
 そりゃあ、別の誰かがいる前じゃ言えないや

[頑なに要件を言おうとしなかったから
何か深刻なことかと身構えた、と
割合に朗らかに言っては、まず左手の治療をと
左手の中指を清めドクダミなどからできた薬を塗る]

 ……化膿に破傷風に、こういった怪我は案外馬鹿にできない。
 気をつけなさい。

[些細なことでも死神は見逃さないのだからと今後の塗り薬を渡した。

それから、右手の爪を見て]

 ……十分短いと思うんだがねえ?

[それでも切ろうとすることに
僅かな疑問を呈しながら、
小さな刃で丁寧にグレッグの爪を整えようか*]

(281) 2015/05/12(Tue) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 11時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 11時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 11時頃


【人】 本屋 ベネット

―― 酒場 ――

[寄り道多い渡鴉> 272に寄り道少ない本の虫。
気質も違うのに友達だということを不思議がる者もいる。
そういう時は「違うからこそ一緒に居て楽しいんだよ」と
不思議がる相手に笑いながらそういうのがお決まりだった。

片手掲げて挨拶かわすドナルドに続き
宿屋の戸口で軽く頭を下げ挨拶がわりとするのが常。

いつもの席に腰掛けて]


僕もおすすめ、それと今日はミードで。


[短い注文を済ませる。
飲み物はエールであることもあればワインなこともあり
彼のように“いつもの”で通じるものはなく。]

(282) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[ちびりと舐めるように酒を飲むのは空腹であるがゆえ。
酔いがまわりすぎないようにとの自制。]


いい飲みっぷりだね。


[隣のドナルドがエール呷るを見遣り楽しそうに目を細めた。
けれど何か思うような片眼> 276に、笑みは薄れ]

(283) 2015/05/12(Tue) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

[切り出された本題>>280に微か首を傾ける。
考えるように視線が落ちるは、何故彼の事を、という疑問から。
切り替えるように視線を戻して]


そりゃ同じ村に住んでるし知ってるよ。
何か知ってること、って……
あー……、本が好きで、特に星に興味があるみたいだ、とか――…


[ドナルドが知らぬだろうと思えるものはそれくらいしか浮かばず。
そうして廻る思考は当初の疑問へ。]


如何して彼の事が知りたいんだい?


[何かあったのか、と問うような響きをくちびるにのせる。**]

(284) 2015/05/12(Tue) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 12時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 12時頃


【人】 花売り メアリー

[宿屋を後にするジョスランを見送って。>>255
何となく疲れて見えるのは
気重かった集会所の話での
せいだろうか。

一人なって、その外の暗さに気付くと
少しドキリと鼓動が早くなる。

陽は沈み切って もともと雲が広がっていた一日。
 黒い雲は村を暗く覆う。

まだ遠くの向こうに太陽があるからか。
日没すぐの薄暗さは
多分誰かの姿は見えても
表情はすぐには読み取れないのだろう。

こんな日を知ってる。]

(285) 2015/05/12(Tue) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

……。お母さんのおそう式の日みたい。


[一言で言うなら不気味。
予感のような不安がひたひたとその薄暗い道の向こうから

 一歩   また一歩

歩みを進めているような気がしてならない。]

(286) 2015/05/12(Tue) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―おそう式の日―

[一番覚えてるのは
             みんなの 悲しい顔。]

[お父さんもお兄ちゃんも。
他のおとな達も。

ある人は泪を流して若すぎる人生の幕引きを惜しみ
ある人は目にいっぱいに涙を溜め忍び泣き
ある人は俯いて一言も喋らない。]

(287) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[お母さんが死んだ時
お父さんはすごい取り乱してた。
あんな父は後にも先にも一度っきりだ。

わたしはというと。
「死ぬ」ということがよくわかりもしないまま
その場のふいんきが怖くて泣いていた。]

[葬儀の間もよくわからないまま黒いワンピースに身を包み
目を覚まさない母親が小さな箱に入れられてしまうのを
父に足元にしがみつき、見つめていた。

その中に友達や村のものの姿もあった。
母親が死んだ時、側にいた村医者の姿もそこにあったのだろうか。]

(288) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

 ねえ、なんでお母さんが寝てる間に動かすの?

 ベッドに寝かしてあげないと可哀想だよ。

 お母さんいつ起きるの?お母さんのご飯食べたい。

 お母さんこのまま起きなかったら
 わたしのお洋服誰が作ってくれるの?

 お父さん、お母さんそんなとこに入れないで。
 
[理解してなかった自分の言葉は
思い出すと胸が締め付けられる。]

(289) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[理解してないからこそ
葬儀が進むにつれて母親がどんどん
遠くなるような感じは一層増す。

  不安。焦り。
      見捨てられるのではないか。
      母親を失ってしまうのではないか。

それが確信になったのは母親の葬儀が終わって
もう少し先の話だった**]

(290) 2015/05/12(Tue) 13時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―診療所―

 うん。
 スティーブンの注文がないと
 ホッとすることもあるからね…

 今回もガーゼこんなに何に使うんだろって思ったけど、
 ただの在庫切れみたいだったからさ、よかった。

[配送の時はこんなにじっくり所内を見ることなんてない。
通うような怪我も滅多にしないから少し珍しそうに
室内をくるりと見渡した。丁寧に揃えられた器具、
清潔なカーテン、増えたばかりのマーガレット。]

(291) 2015/05/12(Tue) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>277手首の石も。こんなものつけていたのかと。
先程見たばかりの夕陽の色とよく似ていて、
だからだろうか、やけに印象に残る。]

 うん、そうだね。
 どこぞの馬鹿の仕業…、

[スティーブンに相槌をうちながら
男は差し出したばかりの左手を見つめる。
族長は言っていた、静かに待てと。]

 族長は…探すつもりなのかな、
 ……その馬鹿を。

[野犬か否かをひとり確かめに向かったように。
一帯の人狼の長として動き始めるのだろうか、
彼に訊いても仕方のないことだと苦笑を零して。]

(292) 2015/05/12(Tue) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>279元気づけられるような言葉には顔を上げて。
また声が不安げなものにでもなってしまっていたか、
微苦笑を浮かべてうん、と短く頷いた。

じっくりと話すような機会は少ないけれども
昔から落ち込んでいる時や悩んで歩いている時に
一言 押し付けるでもない気遣いの言葉をくれる。
男にとってスティーブンはそんな医者だった。

治療が始まると口を噤んで、大人しくなる。
ドクダミのにおいの強い薬を傷口に塗られそうになると
染みるのではないかと少し身構えて。
思っていたよりも痛みはなくよくできた薬だと感心した。]

(293) 2015/05/12(Tue) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 うわ…さらっとこわいこと言わないで…いや、
 うん…スティーブンが正しい…けど…はい。

[病気や怪我をした時は医者に頼るしかない。
何もできない自分が判断するよりそちらの方が適切だ。
それでも、>>281右手の爪について疑問符を投げられると
頑なに首を横に振って切って欲しいと繰り返す。]

 ……そうかな?
 ちょっと、伸びちゃってるんだ。
 それに、
 どこかに引っかけたりすると危ないから…。

[いやなんだ、そういうの。
そう呟けば小さな刃が男が自分でやるよりもずっと
丁寧に、綺麗に右手の爪を整えていってくれる。
短くなった爪に安堵したように息を吐いて、
嬉しそうに笑うと男は診察室の席を立った。]

(294) 2015/05/12(Tue) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ありがとう、助かった。
 あーっと、薬代…さっきの料金で足りるかな…?

[慌ててポケットの中を探って渡されたばかりの
配送代がスティーブンへとそのまま返される。

酒場のある宿屋と違ってここは随分静かな場所だ。
だから、というのもあったのかもしれない。
その少し前に図太くなってもいいと言われたことも
多分、次の言葉に繋がったのだろう。]

 スティーブンはさ、酒飲むんだっけ?

 飲めるんだったら一度酒場にきてよ。
 注文されたあいつの酒もさ、
 水で薄めなくてもいいようなやつ選んで欲しいし。

[集会場から出る前、叔父から言われた言葉を>>89
目の前の彼にも 伝えようと思ったのだ。**]

(295) 2015/05/12(Tue) 14時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 14時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― → 診療所/裏手近くの小屋 ―

[あかい あかい、

  戦場の臭気がしそうな空の下。
  道のりを辿る歩調は、緩やかに。]

 [でも。

   もうすぐ、大好きな夜の帳が落ちる。
   海の底を煮詰めたような群青が、
   深淵の闇を覗いたような漆黒が。

  赤に連なるように、 
  グラデーション・カラーになっていた。

  けれど、どこか。
  差し始めた夜の色さえも 
  不気味な奈落に 吸い込まれそうに思う。]

(296) 2015/05/12(Tue) 15時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …… 今日は、

 月の出る日だっけねえ。

[薄い月は、
  水で薄められていない原色に隠れて。
  天の蒼が追う限り、みつけられなかった。]

  いやあな、色。

  星くらいは、
  綺麗に見えるといいんだけどねえ。

(297) 2015/05/12(Tue) 15時半頃

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