246 とある結社の手記:9
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[食事が運ばれてくるそれまでの合間、女はピスティオがメモをコルクボールに貼り付けるのを満足気に見守ったりと、少し手持無沙汰のようにソファに身を預けながら、実のところ周囲の声に耳をそばてていた。]
ほほほ…(>>247,>>257) そうよローザス家の大盤振る舞いよ!ご厚意よ!
[女は極小声で満足気に呟く。 都合よくフーバー家を無視しながら、渾身のドヤ顔。]
(265) 2018/07/24(Tue) 08時頃
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あら…
[女はふと、先刻ピスティオから手渡された手布を見直す。女は普段他人には見せないやさしげな表情でそれを眺めた。一度丁寧に広げ、そして折り目正しく畳みなおす。視線がルパートを探すが、生憎彼はキッチンにでも向かったのか見当たらない。]
(266) 2018/07/24(Tue) 08時頃
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ちょっと!ユージン!
[その代わりにと言わんばかりに、女はその扇子を振ってこちらに来るようにと、いささか失礼な仕草でユージンを呼ぶ。少し心が動いて誰かと何か話がしたくなった女は、彼を対のソファに座るように促しながら]
ねえ、さっきの黒ずくめ(>>143) あなた見た?…見おぼえあるかしら。
[自らの記憶を探りつつ、女はユージンに問いかける。そして通りがかった忙しそうな誰かに、気付けと称した酒を持ってくるようにと余計な仕事も頼むのだった。**]
(267) 2018/07/24(Tue) 08時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 08時頃
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>>255 げ、スージー! いやいや浮気じゃない浮気じゃない、またお店行くから勘弁してくれって!
[一回り以上年下の娘の軽口にあたふたしつつ、目の前で振られた指に泳いでいた視線がぴた、と吸い寄せられた。眉間にギュッと皺を寄せて目を細める。目つきが悪い]
ンン〜〜……キレーな白い指が……四本!!
[当たった?とへらへら顔に戻りつつ、エール待ちのユージン(>>257)に気付けば大きく手を振った]
ユージン! あんたもこっちだったのか、船は無事かい? いやァまた荷物頼もうかと思ってたところだったんだが、とんだことになっちまったなァ!
(268) 2018/07/24(Tue) 08時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 09時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 09時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 09時半頃
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―少し前・カウンター― [気の良さそうな若者の会釈>>221に、ああ、と端的に答えた。 結社じゃない。はじめましてかどうかは記憶にないが、外見の若さを見るにおそらく会ったことはないだろう。 それ以上は庭師の男と同様、語らなかった。]
[ルパートの娘、ベッキーの軽口>>242に気持ちが綻ぶ。 また、ああ、と肯く。 良い娘に育てたな、とルパートを労った。]
[パティの姉を語る言葉を聞くや、途端に男に険が戻った。>>240 人はすぐにいなくなるが、子どもは特に。 その儚さ脆さには神を恨みがましく思う程だ。
と、思ったがどうやら誤解のようだった。>>241 纏った剣呑な空気が緩やかに戻っていく。 姉は元気でいると聞くと、そうか、と答えた。 姉妹して俺を覚えているなんて、今日は随分と良い報せの日だ。 目を瞑って顔の皺を僅かに緩ませながら、エールを煽った。]
(269) 2018/07/24(Tue) 09時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 10時頃
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ー 一階 キッチン ー
······失礼、一瞬火をお借りします。
[ちぎったキャベツを手早くフライパンで炒め、刻んだ干し肉を散らし、懐から取り出した二つの小瓶から塩と胡椒を振りかける]
申し訳ございません。本来ならば、わたくしが夕食のご用意をするべきで、そのつもりでしたが·····少々予定が狂いまして······
[慌ただしく動くベッキーとルパートに詫びながら、綺麗に洗ったフライパンを拭いて元あった場所に戻す。]
こちらは遠方から取り寄せた上等な魔法の粉···もとい、塩と胡椒でございます。もし、よろしければ···
[炒め物につかった塩と胡椒の小瓶をカウンターに置いて、皿にもった炒め物を手に、リンダたちの元に戻った。]
(270) 2018/07/24(Tue) 10時頃
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ー 一階 キッチン ー
[途中、ピスティオと顔をあわせて、これ幸いと声をかけた。]
···ピスティオ様、もしお時間ございましたら後ほど···明日以降の“作戦会議”を···誰がどの家事をいつ担当するかなど···。 先行き不透明な監禁生活···宿のお二人に任せるのは酷というもの。
[“監禁”と口にしてから、ちらりとイヴォンの方に目をやり、小声で「失礼」と付け足した]
···ラルフ様もこちらに?それはそれは······後ほどお声かけいたしましょう。それでは···
[皿もったまま一礼して、そそくさとリンダたちのもとへ向かっていった。]
(271) 2018/07/24(Tue) 10時頃
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[>>249 名前を呼ばれて知った顔かと振り向いたが、そのメイドらしき姿にはとんと覚えがない。 こんな美人に酌をされる謂れはないと、不愛想に頭を振って断る。 それに、飲みすぎるつもりはなかった。喉の渇きを癒したらすぐに部屋に行って、準備をしなければ。
食い下がらず下がって行った女の後ろ姿に記憶を巡らせたが、やはりどうにも思い出せなかった。]
(272) 2018/07/24(Tue) 10時頃
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ー 一階 リンダたちの席 ー
(>>0:255)
[主の返答をまってから、その飲み仲間に恭しく一礼する。]
·······今宵は、“口煩いメイド”は休業でございますれば·······スージー様もお好きなだけ···。お嬢様にお付き合い頂ければ幸いでございます。
···わたくしも、可能ならば浴びるほど飲んでいるところ······下戸でさえなければ·····。
[口惜しそうに寄せられた眉は、普段よりも深い皺をつくった]
(273) 2018/07/24(Tue) 10時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 10時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 10時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 10時半頃
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―部屋― [エールを飲み干してから階段を上がり、二階の部屋へ向かう。 廊下の板張りが軋む音は少ない。各部屋の扉は木製だが、多少の厚みはあるようだ。 記憶にある宿の構造や造りと、今のそれらを見比べながら部屋の戸を開けた。
よく手入れされた宿の部屋の匂い。 そこそこの大きさがある村とはいえ、ルパートと娘の努力が見て取れる。 それが、窓に取り付けられた格子のおかげで台無しだった。]
……
[内心で思わず舌打ちする。 それから床に革袋を置き、どっさとベッドに腰かけた。 ベッド、というのもなかなか久しぶりで、悪くない。]
(274) 2018/07/24(Tue) 11時半頃
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[そして男は擦り切れたマント代わりのボロ布や薄汚れたシャツを脱いで傍らに放り投げる。上半身は鍛えられ、荒々しい傷も見てとれる。 彼はどんな旅路を歩んできたのだろうか。
座ったまま革袋を開いて、中の荷を整理する。]
……準備、しておかないとな
[これから起こり得る災厄のために。]
(275) 2018/07/24(Tue) 11時半頃
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モンドは、部屋でゆっくりしている。**
2018/07/24(Tue) 11時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 11時半頃
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―階下へ向かう途中―
[お喋りしながら階段へ向かうマリオとスージーを後ろから眺めていると、>>238ぐいと、腕を引っ張られた。]
…!
[瞬きをして驚いた様子だが、避ける事は無かった。ラルフは口が聞けない事もあり、とても遠慮がちだ。 然しこうして引っ張ってくれるスージーや、同時期に越してきたノアが話しかけてくれた事から、掃除夫の仕事に従事できるようになったのかもしれない。]
………、
[階下へ降りる途中、自室に向かうモンドとすれ違う。(>>230) 10年程前に祖母を頼りにこの村に越してきた自分は、知らない人物だ。スージーも知らないといった顔をしていたが、共に控えめに会釈する。親世代は知っているのだろうか。]
(276) 2018/07/24(Tue) 12時頃
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→1階―
[お酒を飲む大人達に混ざるよりは、子供の側に居るだろう。焼き魚を食べ始めるマリオを一瞥した後、自分も手を合わせて頂く事にする。]
……。
[スージーの荷運びへのお礼(>>254)には、笑みを浮かべて頷いた。]
(277) 2018/07/24(Tue) 12時頃
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[ご飯を頂きつつ、周りの賑わいを眺めたりした。 宿屋の主や同世代の何人かが、調理や給仕に努めているようだ。この忙しさでは疎通も難しそうだ。後片付けを請け負う事にしよう。
ノアのとても上機嫌だが、指の数がわからない様子(>>255>>268)に苦笑する。 飲み過ぎだと書いてても、もう読めないだろう。彼は一回り年上だが、寂しがりやの人だと知っている。酒場の掃除時に、酔い潰れた所も何度か見た事があるかもしれない。
成人した時に酒を飲まされた事もあったか。ラルフは体質的に飲めないという訳では無い。然し筆談ができなくなれば、自分に取っては完全に言葉を失うと同義だ。酔う事は少し怖いと思っている。]
(278) 2018/07/24(Tue) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 12時頃
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>>278 [視線を感じてか気が向いてか、ふらふらした足取りでラルフの近くにやってきた。持っていたグラスの中身(安酒かエールか、飲んでいる本人も最早よくわかっていない。要は酒なら何でもいいのだ)を飲み干すと、ばしばしとラルフの背中を叩く]
よおラルフ! ちゃんと食ってるか? ンン〜? なんだその顔、さては俺が酔ってるとか思ってるな? 酔ってねェ酔ってねェ、まだぜーんぜん飲んでねェもん!
[テーブルに突っ伏すような体勢でラルフの顔を見上げ、心外とばかりに口をへの字に曲げる。が、そんな表情も一瞬でへにゃあと崩れ、その辺から適当な酒瓶をラベルも見ずに引き寄せると、栓を抜いて自分のグラスに注ぎ始めた。 景気良く瓶を空けつつも、酩酊を恐れていることを知っているが故、ラルフに酒を勧めることはしなかった。その程度の分別は残っているようだ]
なあなあ、また魚釣り行こうぜ! ピスティオとマリオも一緒にさァ。俺この前全ッ然釣れなかったけど、今度はもちっと釣れる気がすんだよな〜。
(279) 2018/07/24(Tue) 12時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 12時半頃
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(>>0:265)
[ローザス婦人の輝かしい渾身のドヤ顔が目に入ってしまい、眉を寄せながら心のなかで舌打ちした。]
(280) 2018/07/24(Tue) 13時半頃
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ー カウンター ー
···ユージン様、酒のお供にチーズなどは···?
[歓談に花を咲かすリンダのグラスに弱冠の余裕があると判断し、カットしたチーズを盛り付けた皿をトレイに載せ、カウンターでエールを口にするユージンに声をかけた(>>260)(>>257)]
······先日はどうも···急な申し入れにもかかわらずご対応いただきまして······改めてお礼申し上げます。無事に会合に間に合いまして、フーバー家当主も、大層喜んでおりました。馬車が修繕されても、またユージン様の船で出かけたいなどと······ええ、船旅をいたく気に入った様子でして···。
[少しばかり言葉を交わしてから立ち去った直後、ユージンを呼ぶローザス婦人の声(>>0:267)が]
(······御愁傷様です。)
(281) 2018/07/24(Tue) 13時半頃
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>>279 [目が合えばノアがコチラへとやってきた。上機嫌な彼がよく背中を叩くのは癖だろうか。何度か咽た事から学習して、食事を口に運ぶ手を一度止めると問いかけにこくこくと大きめに頷いた。]
………。
[どう見ても酔っているのに否定しながら口を曲げる様は、まるで大きな子供の様に見えてしまう。 もしかすると、水を入れた瓶を混ぜても気づかないのでは無いか。そんな事を考えつつ、覚束ない足取りで部屋まで戻るのが難しそうであれば、肩を貸す等して送ったり水を用意しておこうと思う。]
…っ。
[声は出ないが笑いながら息を零し、問いかけにまた頷く。今は亡き父に教えて貰った釣りを、こうして新たに楽しめる仲間が出来て嬉しく思う。 この騒動が無事に終わった後の約束。手帳に書き留めておいた。]
(282) 2018/07/24(Tue) 14時頃
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ー ローザス婦人のテーブル ー
[リンダの席へ戻ろうと、素知らぬ顔でローザス婦人の傍を通りかかった丁度その時、あろうことか最もかかわりたくなかったご婦人から、気付けを求める声があがった。(>>0:267)]
(······)
[ここで素通りすればメイドの名折れ。フーバー家の、ひいてはリンダお嬢様の顔に泥を塗ることになる。]
(·······よろしい···その挑戦、受けてたちましょう)
(283) 2018/07/24(Tue) 14時頃
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ー ローザス婦人のテーブル ー
···フーバー家から持ち寄りました、30年もののブランデーでございます。ローザス婦人の高貴な舌には、いささか物足りぬでしょうが、気付けには丁度よいとの、お嬢様の心遣い······どうぞ、お召し上がりください。
[芳醇な香りを発する琥珀色の液体で満たされたグラスをトレイに掲げ、大袈裟なまでに恭しい一礼をローザス婦人に決めた。本人としては、先手攻撃を繰り出したつもりだ。]
(284) 2018/07/24(Tue) 14時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 14時半頃
ラルフは、話が一区切りつくと、近くに戻ってきたスージーと共に再び食事を頂くだろう*
2018/07/24(Tue) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 15時半頃
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ー 一階 リンダたちの席 ー
[ローザス婦人に気付けとしてブランデーを給仕した後。なにかしらのやり取りがあったのか、暫くしてリンダたちが囲むテーブルへと戻った。
給仕の合間にこしらえた酒の肴(>>0:270)に、リンダが口をつけたかどうかー。傍に控えるメイドは、主人の様子を···顔色や原動はもちろん、飲酒のペースや食の進み具合をぬかりなく伺う。]
······お嬢様、そろそろお料理でも······ ルパート様、ベッキー様、腕によりをかけた御馳走揃いでございます。
[酒に潰れぬよう、心労に潰れぬよう、その狭間を見極めなければならない。主人の胸中(>>0:129)を想い、メイドは静かに、唇を噛んだ。]
(285) 2018/07/24(Tue) 18時半頃
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あら!(>>284) ロイエ。あなたも居たのね!
[甲斐甲斐しく働く彼女が視界に入らぬわけもない。 このような咄嗟の取り繕いが女の評判を悪くすることもあっただろう。女はさりげなく、手にした扇子を隠しながら。]
そうよねぇ。 あのご令嬢の居るところ、 あなたとお酒が見えないなんてこと、ないわよねぇ!
(286) 2018/07/24(Tue) 19時頃
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[ロイエの奇襲に条件反射の如く言葉を返せば、けれど給仕する彼女の横顔に、女は複雑そうな表情が過る。女は思い出す。もう二十の歳月も遡ろうかという昔、彼女の頬を強かに打った、あの日の事を。]
[女はアルフレッドに請う。彼女を引き取りたいと。 怯えているからと、それを阻止したフーバー家当主。 爾来、両家は陰に陽に対立を繰り返した。その発端をロイエは恐らく知らされていない。]
(287) 2018/07/24(Tue) 19時頃
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ユージン! あなたも相伴なさい!ノア!あなたもよ!!
[ソファに招いたユージン、そしてユージンに話しかけたノアを巻き込みながら、女は手の甲を口元にあてながら笑ってみせる。ロイエを前にするとき、女は何時になく尊大な態度になってしまうのだった。無論いつもそうでないとは、誰にも言えない。]
まさかフーバー家は出し惜しみなどしませんわよねぇ ロイエ!ボトルで出してくださるかしら? 樽でもよろしくってよ!!
(288) 2018/07/24(Tue) 19時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 20時半頃
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いっただきまーす! もぐもぐもぐ。
[元気よくごはんをほおばっていると、スージーおねえちゃんも近くに戻ってきて食べ始め。 >>262 ]
おとなみんな、酒のんでるなーもぐ。 おれも金貯めてもぐ、さけのみになるぞもぐ。
(289) 2018/07/24(Tue) 21時頃
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マリオは、イヴォンの大きな声におどろいてもぐ、そっちを向きながらもぐもぐ。
2018/07/24(Tue) 21時頃
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>>288 へ??
[ユージンに話しかけたと思ったらいつの間にかイヴォンに捕まっていた! 目を丸くしたのもつかの間、ボトルとか樽とかいう単語が聞こえてくればちょろいものであった。酔っぱらいとは思えない素早さでイヴォンの傍にすっ飛んでいく]
ハイよろこんで! ご相伴に預からせて頂きます!!
[イヴォンの挑発に乗らないロイエでもあるまいと、唇を舐めるノアだった]
(290) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/24(Tue) 21時半頃
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そおねえ、マリオも飲めるようになるといいわね。 その食べっぷりだと、いい飲みっぷりができるようになるかもしれないし。
[ご飯を食べながら頷く。(>>289) そうして、大声が聞こえるとあからさまに顔をしかめた。(>>288)]
ゲッ…
そういや、お酒ってうちの店からなのかしら。 宿に卸してるのはうちだから、そりゃ当然かもしれないけど。
[でも別段、こんなところで仕事をするつもりもなく。あーむ。とご飯を食べている。もしゃもしゃ。性分、といったルパートの言葉(>>263)を思い出して、ふぅん、と小さく鼻を鳴らした。]
(291) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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ー ローザス婦人のテーブル ー
[尊大な態度で高笑いするローザス婦人(>>0:286)を前にメイドは歯噛みした。]
(······っ)
[対抗意識を燃やして、後から全額を負担すると言い出す見栄っ張りのこと。高価なブランデーをさも"飲み慣れている風"を装って、一口でグラスを突き返すかと思いきや、まさか"仲間"を呼び集めてたかろうとするとは。完全に読みが外れた。]
(······この方は、一体なにを···?)
[強かに打たれた頬。 浴びせられた罵倒。されどロイエを見つめるその視線は憂いを帯びてーー]
(···なぜ隠すのです···本意を···)
[フーバー家への執拗な対抗意識と高圧的な態度。そして時折覗かせる"あの表情"。 そのどれもがロイエの心を掻き乱した。]
(······やはり···苦手ですね)
(292) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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― カウンター ―
みんな、しっかりしていて立派ですね。 私がお手伝いなどしたら邪魔になってしまうでしょうし。 私が出来ることといえばお金を出す事だけ。 それも、自分で稼いだお金ですらない。
[賑やかになったキッチンを眺めながら、グラスを傾ける]
私など家から追い出されたら生きてはいけないでしょうね。
[アルコールの香気を吐きだして、そんな事呟いた]
次はミードに致しましょうか。
[それでも飲むのをやめようとはしないのだが]
(293) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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── ちょっと前・カウンターで
と、あら。ロイエもいたのね。 よかったじゃない、リンダと一緒で。
["口煩いメイド"さん(>>273)に、そう笑みを浮かべて言う。]
本当に、残念ね。 ロイエがお酒を飲めたなら、リンダも楽しかったでしょうし、うちも売り上げがあがってたでしょうにね。 なんて。 私も嫌味な酒場の女は休業にしようかしら?
ふふ、冗談冗談。リンダが一緒に飲みたいときはいつでも付き合うわよ。あ、もちろん、私が飲みたいときにも付き合ってね。 その時はロイエも一緒にノンアルコールのカクテルでもどう? ミルクでもいいけどね。
[そう笑って言い残した。]
(294) 2018/07/24(Tue) 21時半頃
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