人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 双生児 ホリー

……にがい。

[渋そうな顔で、天を仰いだ]

(284) 2014/05/14(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



……くっ、既に世界と世界の繋がり≪ゲヘナ≫を
断ち切られていたとは――――……

  
         ………中々に、“出来る”ようだ。

[>>276空間の接続、及び破壊を知らされ
男の表情には苦さが浮かぶ。]


その様子だと《全世界監視機関》も無力だな。
あれは、別次元に本拠地を構える組織だ。


[調査を頼み、補足次第連絡を入れろとは言ったが
それも、最早叶わぬ事かも知れない。]

(285) 2014/05/14(Wed) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 02時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

これ位の迅さなら動けるのだな。

[短剣が相手の喉元に向かう一歩手前で女の手が動いた>>282
その動きに多少驚きと称賛の声を乗せて]

悪いが、私は光の支配者でもある。

[魔法に関しては黒《ノワール》お姉さまには及ばないが、
属する光に関しては多少融通が効く。
鉛玉でも斬り捨てたが、光の弾は私と同質のモノ。
兜の眉間に届きはしたが、そのままエネルギーごと吸収される]

(286) 2014/05/14(Wed) 02時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

優れた文明の武器がこれか?

[恐らく彼女の相方のナユタの剣なら
苦戦を強いられただろうが、生憎彼はここにおらず、
私も彼を知る事も無いまま]

その程度で大罪を犯すつもりだったか。

[追撃が来る前に腕を捩り銃を奪おうと**]

(287) 2014/05/14(Wed) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ



……矢張り、悪はこの手で


   ――――この“J”の手によって裁かれるべきなのだ。



[紡ぐ名は、男が定めた“自分自身の力”であり
>>178機関の骨牌名《カードナンバー》でもある名。]

(288) 2014/05/14(Wed) 02時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ




    待っていろ、必ずやこの世の全ての悪に
       正義の裁きを与えてやる―――――……




[男の声は、セカイの上空で *響いた*]

(289) 2014/05/14(Wed) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 02時頃


【人】 遊泳員 ヤンファ

 はっ そんなのアリ!?

[>>286放たれた弾丸は、確かに騎士の額を貫く筈だった。
だが。光が騎士の額に触れるや否や、
それは吸い込まれる様に消え、騎士に同化する。]

 チィ ……

 ああ、なに。《光の支配者》?
 アンタ、見かけによらず世界《ココ》のお偉いさんってワケ?

[>>287捩じられる腕には、咄嗟に銃を高く上に上げ。
僅かだが間合いを取れば、機銃のダイヤルがキリリと回る]

 おっと、見くびってもらっちゃあ 困るわね。
 光が通用しないなら、他で攻めればいいだけの事でしょ?
 アッハハ、これで終りだと思ったら大間違いなんだから!

(290) 2014/05/14(Wed) 03時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

[Versatile Gun Of Phenomena Generator\

\式 万象生成型多種撃機銃……
通称、VGO−PG \

炎、氷、雷、その他諸々。
機銃は自動的に狙撃手の脳波から意志を取得、

原子レベルから構築されるエナジーバレットにより、
一丁の銃身から放たれる弾種は、多岐に渉る。]

 ま。どうせ、このクソ世界のトップなんざ
 タカが知れてるんだろうけど!

[悪戯っぽく片目を瞑り、再び騎士に銃を向ける。
しかし、相手の身分を知ってか、直ぐには撃たず。]

 いいわ。……さっきの件、少しだけ考えてあげる。

(291) 2014/05/14(Wed) 03時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

 ―――― だから、質問に答えなさい。
 あの石は、一体何なの?
 

[>>41 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》。
生きとし生ける魂が逝きては還る、神話の結晶石。


―― 捧げられ、潰えた魂《イシ》を吸い取る結晶《イシ》。


発見した時。其れは崩れ落ちた聖堂、祭壇の高きに安置され。
潰された犠牲者から、立ち昇る魂を一心に吸い取っていた。
透き通る灰色に、虹色の輝きを放つ、六角柱。
晶を手にした時に感じた、あの身体に漲る力は。

……銃を突きつけたまま、その真実を問う。**]

(292) 2014/05/14(Wed) 03時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 学園敷地内 ―

さて、行くとしましょうか。

[黒い鳥に乗ると、来た時と同じ様に飛び去っていく。
樹氷の宮殿≪クリスタルパレス≫とその周囲に力あるモノが集まってきているのは感知していた。

そして、そこに集う連中の気配から生命の書《アカシック・レコード》の乱れは感じ取っていたが。
――まだ、今は介入すべきではない。]

白《ブラン》お姉様なら介入を試みたかしらね。
まあ、いいわ。

(293) 2014/05/14(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ソラ ―

[再び空に舞う漆黒の巫女と黒い鳥。
どこへ向かうと考えていると――懐かしい雰囲気がした。]

アイザック?
それに、この気配は?

……妙ね。

[自分の知っている世界的大犯罪者。
それと似て非なる気配を感じ取っていた。

ならば一先ずは、会いに行くかと。
黒い鳥と巫女は進路をそちらに向けたのだった。]

(294) 2014/05/14(Wed) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

─公園にて─

──助けてもらったのだし、少し、説明をしないとね。

といっても、あなたが狙われている理由はいまいち私にもわからないんだけれど……、

[渋い表情は、たぶんお茶のせい]

……私は次空統制局《チェインホライズン》って組織の、D.E.A.T.Hって部隊に所属してるの。
簡単にいうと、色んな世界で発生する、人類に危険をもたらす可能性のある要素……私たちは《カラミティエンブリオ》と呼んでいるものを、監視したり抹消したりする仕事ね。
この世界は、ずっと以前から監視対象だったらしいの。あんまり因子や危機の発生が多いから、滅びの庭《ナイトメアアヴァロン》なんてコードがついてるくらいで。
今回も世界の危機が観測されたから、私も初任務でここに派遣される予定だったのだけど……ブリーフィングがまだだったから、詳しいことはあんまり。

[と、かくかくしかじか、説明して]

(295) 2014/05/14(Wed) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

……問題は、私の手に負えるかどうかなんだけど……、

[ほんとは単独任務じゃなくて、先輩について仕事を覚えるはずだったからなあ……などと不穏なことを呟いて]

どちらにしても……いま私のいた世界との次空鎖が絶たれてて、応援が見込めないから、やるしかないんだけどね……。

(296) 2014/05/14(Wed) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

 えっ、苦かった?別のもの買ってこようか?


[見た目と実年齢が一致しないような発言を先ほど聞いたが、中身は見た目相応かもしれない。

馬鹿な事をほざいている駄犬には、項の辺りを狙って本をフルスイングでぶち込んだ。
当たった。ざまぁ。]


 ……で、えぇ、っと……


[新しく、適当にグレープソーダ-お茶と珈琲と炭酸しかないってどういうことだ-を手渡しながら、遠い目で天を仰ぐ。
あ、家に連絡入れるの忘れてた。]

(297) 2014/05/14(Wed) 11時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……………………………はぁ


[あ、どうしよう。
言葉は通じているけど通じてない。
というか、耳と脳が理解を拒否する。
情報量はおなか一杯です。]


 ……えっと、それで、さっきみたいな奴も……って、事……?

 でも、俺が狙われてたんだよね……


[そんな謎の機関とか、世界の危機だとか、そういう単語からは程遠い一般人のはずだったのに。
どうしてこうなった。]

(298) 2014/05/14(Wed) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ヨゾラ ―

[やがて、ジェイクとクラリッサの2人?のところまで辿り着くと声をかける。]

御機嫌よう、それとも初めましてと言ったほうが良いかしら。

……見たところ、アイザックの関係者のようね。

(299) 2014/05/14(Wed) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Cに視線を送る。
そして、その頬に刻まれた紋章を懐かしそうに見るのだった。]

完成していたのね。
素晴らしい出来じゃない。

ああ、名乗るのが遅くなってしまったわ。

あたしはヨーランダ=ノワール。
もしかしたら、『泉の闇巫女』と言うほうが通じるかしらね。

貴方達は?

(300) 2014/05/14(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

……もしかしたら、さっきの奴はうちの関連組織かな……、

……だとすると、狙われていたあなたは因子ってことになるんだけど……自覚ある?
なにかこう……世界滅ぼしたてやるみたいな意気込みとか、そういうの。

[もっとも、多くの因子は、あくまで可能性レベルに留まるので、大半は自覚などないはずだが。
つまりは、ホリーもまた混乱しているのである**]

(301) 2014/05/14(Wed) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

 俺が……?
 っていうか、そんな大それた考えあるわけないだろ!!


[学校爆発しろとか、バイト先今すぐ潰れろとか、その程度の呪詛ならともかく、そんな大それた規模のものまで考えるはずがない。

とことん、知っている日常から離れて行っているらしい。
今日何度目か知れない遠い目で、空を見上げた。]

(302) 2014/05/14(Wed) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 12時頃


【人】 双生児 ホリー

……ま、そうよね。
でも、あなたがただの一般人なら、さっきの奴に狙われてるのはおかしいもの。
その本といい、その変身した彼といい……なにか持ってるのだと思うけど、あなたは。

[確かめたいところだったが、緊急出動だったせいでその手の装備品がない。
あとで観測術式《スキャンコード》を組んだほうがいいだろうか]

(303) 2014/05/14(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

それに、無自覚のまま、世界の危機《ワールドイーター》に孵化する因子《エンブリオ》もいるらしいから……。

[お茶の渋みを流そうと、もう一本もらったグレープソーダを開けて、ちびちび飲んだ。
炭酸を一気に飲むとつらいのだ]

……でも、まあ、あなたはどうかな。
ほんと、巻き込まれただけっていう感じだけど……本が原因なのかもね。
なにかの秘跡《アーティファクト》とか……かな?
そっちの彼は、そのあたり判らないの?

[と、犬のような……というか犬だった青年に視線*]

(304) 2014/05/14(Wed) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

 俺は……………一般人だと思いたい……


[まだ認めたくない。
そんなわけのわからないものに巻き込まれているとか、自分が特殊かもしれないだとか。]


 いや、ほんと俺は本見つけて、それでこいつに会っただけで……っていうかお前本当に何なんだよ!?
 もっと解るように説明しろ!!

[いや、この駄犬に説明能力期待してないけど!!]

(305) 2014/05/14(Wed) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[不思議な本、実は生命の書《アカシック・レコード》と呼ばれる。
その書から現れた手に引きずり込まれた...は…今…]



……うおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!??



[轟音、浮遊感、いや落下感。現実の次元へ自由落下している。
どこか建物の敷地内?若い男女が行き交う場所、然し此処はどこだ]

(306) 2014/05/14(Wed) 15時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 学園敷地内 ―

……ひろいっく……えたーな………
……べね……………とぉ……………

[初期任務は失敗だ。≪ターゲット≫は殺しそびれた。
宿命の少女と邂逅を果たしてしまう。ヤンファは何をしている]



               『…おい、誰だよこいつ…』
                『え、うそぉ。ポーチュ、写真写真』
               『イアン、どっから沸きましたのこの男?』
                『俺が知るわけねーだろ…!』

[後刻、≪ターゲット≫を含めた生徒達が通う学び舎の敷地内では。
謎な格好をした、謎の男が突如現れ、しかも気絶していると言う。
謎な事態に巻き込まれ、暫くの間、下校時刻の学園中で騒ぎとなっていた**]

(307) 2014/05/14(Wed) 15時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 15時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―幕間―

[太陽永久回帰《ビッグバン・リヴァース》>>80 >>81
それは滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫が負うべきひとつの因果律。
この世界の巡る危機。

それを逃す手段は芽たる宿命の少女≪ヒロイックエターネル≫の排除。

時にはその世界の浄火寵児≪オートマタ・オセルタミブル≫が。
時にはその世界を守る住人≪ソルジャー≫が。
時には別世界の介入者≪アクティブ・エイル≫が。

そうしてこの世界は宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫達を屠り続けてきた]


[それは時空を統べる時空統制局≪チェインホライズン≫が観測し続けてきた世界の供物。

直属組織であるD.E.A.T.Hや連なる世界を持つ時空治安維持組織は、何回と知れず、別世界の介入者≪アクティブ・エイル≫としてそれに立会い、ときには世界の浄火寵児≪オートマタ・オセルタミブル≫や、宗教組織にも派生した世界を守る住人≪ソルジャー≫達とともに排除の協力をしてきた]

(308) 2014/05/14(Wed) 16時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[この件に関わる者達は、10年前の排除が、早期に宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫を発見した別世界の介入者≪アクティブ・エイル≫D.E.A.T.Hのみで行われたことを知っているだろうか**]

(309) 2014/05/14(Wed) 16時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 16時頃


【人】 双生児 ホリー

まあ……気持ちは判るわ。

[突然、理解を超える異常事態に巻き込まれたら。
それを認めたくない信じたくないというのは、人間の防衛本能のようなものだ。
自分も、父の行動は今でも信じたくない]

一般人といえば……その彼、どうするの?
一人暮らしでないなら、家の人にどう説明するかとかも考えたほうがいいのじゃない?

[と、犬な青年を問い詰める様子を眺めつつ**]

(310) 2014/05/14(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あ、わかるんだ…………


[俺からすれば、君も十分異次元の存在です。
その異次元に既に片足突っ込んでるなんて考えたくもない。]

 あぁ……こいつ?
 あ、そういえば君も視覚えるんだね。
 なんか、俺以外には他の誰にも視えてなくてどうしようかと思ってたんだよ。


[見えないにしろ、急に息子が自分の部屋に食事とか持って行ったりしてたり独り言が増えていたりしたら病院に連れて行かれかねないので、どうしたものか。


というより、今日の一件がこの後も続かないとは限らない。
家に帰っても平気なのだろうか。
できれば、家族や友人には危険な目には遭ってほしくない。]

(311) 2014/05/14(Wed) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

……なによ?

[含むところのありそうな物言いに、視線の温度は急降下]

ふうん……他の人には見えてないの?
あれだけの物理的干渉力があるのだから、虚構概念体《ガイスト》の類じゃなさそうだし……、

……まあ、あなたに危害を加えるようにはみえないけど。

[もし犬だとしたら、あれほど頼りになる番犬も、そうそういないだろう]

(312) 2014/05/14(Wed) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

……ともかく、彼がどんな存在であれ。
彼から、あまり離れないほうがいいと思うわ。
あいつ、あの口振りじゃあ、あなたをまた狙ってくるでしょうし。

[──ターゲット、そう言っていた。
自分たちの業界では、それは抹消対象という意味になる]

……そういえば、他にも気になること言ってたわね、あいつ。
宿命の少女《ヒロイックエターナル》だとか、私と出会ったせいだとか……、

[意味はわからない。わからないけど、それが真実だとしたら、彼には申し訳ないどころの騒ぎではない]

(313) 2014/05/14(Wed) 18時半頃

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