244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ “セシリア? 美しい聖女さまと同じ名前ね。 きっとあなたも素敵なレディになるわ。”
初めて友だちと呼べた彼女は、 名をセシリア・リケットと名乗っていた魔女にこう言った どうやら彼女の信仰する宗教に登場する聖人のようだった
彼女には魔女であることを隠していたからこそ 正反対でもある名に、どこか胸がつきんと傷んだが、 それは笑顔に隠されて、気づかれなかったとは思う
思春期を迎えたばかりの小さな少女がふたり 秘密の森の奥 美しい泉の縁 しあわせな日々を過ごしていた ── のに、 ]
(277) 2018/06/12(Tue) 10時頃
|
|
[そんな幸せが長く続くわけもなく 彼女たちに不幸をもたらしたのは、 今度は人間ではなく、力の強い、悪い魔法使いだった。
魔法使いは人間の子どもを集めていた 何をするつもりだったのか、最早定かではないが 魔女とともに過ごしていた少女もまた、生贄となった
魔女は願った 「人間の少女を助けて欲しい」と そのためならなんでもするし、命さえも捧げよう、と
そんな酔狂な魔女に魔法使いは双眸を細め そうして ────── 彼女に、”呪い”を与え、
少女の生命は約束通り助けられたが、 その後、魔女は少女の前から、姿を消した。]
(278) 2018/06/12(Tue) 10時頃
|
|
[セシリア・マドロック・リケット。 嘗て御伽噺にもなった炎の魔女の娘であり、 齢14の頃、”歳を取らぬ呪い”を掛けられた魔女。
その呪いは呪いを掛けた魔法使いしか解く術を知らず ”解けた瞬間に一気に老いるため成長が追いつかずに死ぬ” 恐らく ── 魔法使いが死を迎えたとしても、 その呪いは解けてしまうのだろう。
生命の限りを他人に預けたままで。 彼女は家の名を捨て、聖人の名を捨て、 長い長い永遠のときを、リッキィとして生きている。]**
(279) 2018/06/12(Tue) 10時頃
|
|
[この5年間は確かに平穏だった。 この館を根城にしようと野盗や山賊が寄って来ても簡単に撃退しているし、森の主との関係も先代との契約を引き継いで以降も悪くない。 そのまま隠遁生活を送るなら最期まで平穏だったかもしれない……が、自らそれを打ち破ることもあった。
不死の研究を進ませるためには、どうしても死霊魔術の実践が必要不可欠なのである。 だからこの地方の不穏な怪談は増やさざるを得ないのだ。
――それに巻き込まれた動物や人間にとっては不幸な話だし、何かしらの因縁や偶然があったかもしれない。]
…………。
[魔術の特性上、それは夜に行うしかないので、メルヤが寝静まったあとこっそり館を出ている。 ただ必ずメルヤの寝顔を見てから行くのは、メルヤとの日々に反することをしている罪悪感から来るものだろうか。*]
(280) 2018/06/12(Tue) 11時半頃
|
|
ー メルヤの誕生日 ー
やった…! でき、た……!!
ぬわっ!
[奇しくもこの日、研究の理論が完成した。 歓喜を全身で表現しようとして椅子ごとひっくり返ったぐらいの悲願。]
メルヤ君!メルヤ君! 今夜はちゃんと食べられるよ!お祝いしよう!
[もちろん完成したのは理論だけで、実践するためにはまだまだ年月がかかる。 目処がついたことを祝いたいのはもちろんであるが、今年はメルヤの誕生日なのに研究に没頭しすぎて祝い損ねたり済みそうことを自覚せず嬉しかったのだろう。 何にしても、メルヤが買い出しに行く際には多めのお金を持たせた。*]
(281) 2018/06/12(Tue) 12時頃
|
|
[優しそうなお兄さんが口にしたのは 全く優しく無い言葉だった。>>272
住み慣れた町を離れここまで歩いた道すがら、 時折浮かんでは深刻に考えないようにと避けていた 「死ぬかもしれない」という現実。
私の行く末がどうなろうと大して気にしないのだろう お兄さんの言い方や表情からそれが伝わってきて、 改めて他人との距離を再確認した。]
──…魔法が 使えたらよかったのに、
[お兄さんの言葉を受けて、同調するつぶやき。]
(282) 2018/06/12(Tue) 13時半頃
|
|
[空を飛べば足は痛くならないし、 お腹が空いたらご飯を出せばいい。 というか、おうちを作れば万事解決だと閃いた。
( でも、黒いお洋服ばかりは楽しくなさそう… )
やっぱり魔法は使えなくてもいいかなとか考えていたら お店に着いて、中へと通され。 木でできた暖かな空気感の漂う店内の様子に 意識と視線を奪われてあちらこちらをキョロキョロ。
そんな風に気もそぞろだったからか、 指定された席に向かうまでに蹴躓きかけて はっと気を引き締めた。
すぐに遠くに行きそうになる 好奇心を抑えられない両目をこの場に繋ぎ止めたのは、 コトリと置かれた皿の上のパンだった。]
(283) 2018/06/12(Tue) 13時半頃
|
|
[直接胃に訴えかけるような美味しそうな香りが 周囲に充満し、私の鼻をも刺激する。
この距離に置かれる前に 漂ってくる匂いに気づいてもおかしくないのに 不思議と、今の今になって初めて認識した。]
手品《マジック》みたいね
[先の会話を思い出して。 ほんの少しの時間のあいだに最高の状態のパンを 目の前に置かれたことに対して。
双眸を細め、表情をやわらげながらそう言えば ほかほかと熱を持つパンを 冷めないうちにと口元へ *]
(284) 2018/06/12(Tue) 13時半頃
|
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
|
ーーー湖畔の街ーーー
[買い出しの為に街に降りたメルヤの足取りは重く、視線は石畳に落ちる。
今回も行方不明者の捜索が打ち切られたと、聴こえた噂話も頭には入らず。
彼には、おめでとうございます。と微笑んで言えた。
だから何も問題は無い。
なのに、メルヤは酷く打ちひしがれていた]
肉は、ウサギを狩れたから買わなくていいから…、ワインは赤、レオナルドさんの好みはライトボディだから……
[酒屋で少し値の張る赤ワインを購入する。二人で飲むのだから一本で充分。テーブルに飾る花も、今日は街で買って行こう、白い薔薇を。その他、スープ用のトマト。サラダ用の野菜。買い物籠はすぐにいっぱいになった。
それでもすぐには帰りたくなくて、重い買い物籠を持ったまま、しばらくの間街を彷徨っている*]
(285) 2018/06/12(Tue) 14時半頃
|
|
[フェルゼは散らかっているのが嫌いだ。
家主の意向など無視して整頓することはよくある。 魔女の言い分も嘘だと決めつけていた。>>214
余りにも衣食に興味を示さない 魔女に肩を竦めることもよくある。
炎の魔女は安楽椅子で寝起きしているが フェルゼには新しく寝台が出来た。
どうにも納得がいっていない点の ひとつだがさておき────。]
(286) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
[急激にあがる火柱にまだ幼い少年は怯える。
助けを呼ぶように家主の名を連呼していれば 慌てて駆けつける姿があった>>215
簡素な呪文とともに出現した 炎の蜥蜴は小瓶へと吸い込まれていく>>216
赤色が線となりかすかな火の粉を舞わせ 透明な小瓶へ吸い込まれる様が
不謹慎にも綺麗な光景だとさえ思った。
─── 知っていたけれど彼女はやはり ”魔女”なのだと改めて痛感した。]
(287) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
[ フェルゼは知らない。 銀色の髪が忌まわれるのは
潜在魔力を秘めているからだということを───。
国では魔女狩りの歴史もある程だ。 男であろうが魔法を扱う者は弾圧される。
己に眠る力を知らずに 同居人たる魔女が気づいたとも知らない。]
(288) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
[ 怒号が響き小さな体を震わせる。
共に住みだして 激しい怒りを買ったことは終ぞ覚えが無かった。]
………だ、…おれは か、かたづけようとおもっただけだ、ぞ
リッキィ、が、いつもちらかす、から
[フェルゼは炎の蜥蜴のことは問い質さなかった。
叱責に唇を尖らせてくしゃりと顔を歪める。
だって────。 出来ることなら何だってするって フェルゼは幼い頃に告げた事を覚えているのだ。]
(289) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
リッキィは…魔女で 魔女だから…いろんなことができるんなら…
ちから、あったらいいとおもう。 まもられてばっかは、いやだ。
[フェルゼにしてはしおらしく ───…また強い無念さが滲んだ声であった。
魔女が──リッキィが 定期的に結界を張り直しているのを、知っている。
未だに追っ手のことが気掛かりだから 掛けているのだろうと フェルゼは尋ねもせずに思い込んでる。
お伽噺の悪い魔女のように その内煮て喰う気配も無いからこそ、居たたまれない]**
(290) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
おで、ちっちゃい、いえ、こまる。 あたまごりごり、たなにぶつかる。
[小さな家にぎゅうぎゅうに詰められるのを想像して熊はぶるりと震えます。
しかし、この小さなこどもにとって、確かに熊の家は大きいでしょう>>267 小さな小さな両親がこの塒で暮らしていた時も、随分ちょこまかと忙しなくしていたものでした。
あちらこちらに向くドリベルの姿は、ちょっとだけ記憶の中のヤマネに似ています。]
(291) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
[図鑑は、熊がまだ小さい時に父親から買い与えられたものでした。 いっぱい読んで勉強しなさい、と。 たくさん覚えるのがこどもの仕事だよ、と。 そう言ってくれた優しい声を、熊は覚えています。]
ほんは、よまれてこそ、かち、ある。 よまれなければ、ただの、かみ。
[驚いた様子のドリベルに、答える熊の声は穏やかです。 本を受け取られるまでちょっと時間がかかりましたが、それで臍を曲げたりはしません。 手ずから糧を受け取るまで、小鳥だって慣れが必要なのです。
だから、ぎゅう、と図鑑を抱き締める様子が可愛らしくても 大きな手をにゅっと伸ばして撫でたりするのは今しばらく我慢しましょう。]
(292) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
てつだえること……? あったら、いう。
[時折図鑑の頁を捲る音に耳をぴくぴくさせながら 熊は器用に水瓶から薬缶に水を汲み上げてお茶の準備を始めます。
さてさて、どうしたものでしょう。 古くから熊の一族は人間から忌まれてきました。 『呪いの化け物』、『生皮を剥いで纏う者』……様々な呼び方はありますが これは単に動物に変身する力だけを畏怖したわけではないと聞いたことがあります。
一族の祖……とある恋人を持つ女が、王に見染められ高い塔に幽閉された時 嘆き暮らす彼女の前に一匹の悪魔が訪れて、動物に転じる力を与えたのだと。 小さな小鳥になって飛び立った彼女は、恋人や子らと悪魔の力を分つため 己の血を彼らに与えたのだといいます。
そうして、一族は子や伴侶に血を分け与えることで永らえてきました。]
(293) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
[ドリベルに力を分けるなら、与えた血が体に馴染むまで、ここで面倒をみなくてななりません。
秋になって……冬になる前までに、生きる力を授けたら、それでいい。冬眠中の隙に、ここの小屋が襲われたとしても、犠牲は一人でいいのです。
温かなハーブのお茶と、蜂蜜の小瓶をお盆に載せて。 ひょい、とドリベルの本を覗き込めば、とげとげの生き物が書かれています。]
これは、はりねずみ。 ねずみ、だけど、もぐらのなかま。 とげとげ、いたい。 そうやって、じぶん、まもってる。
[いつぞや、カッコウがそう教えてくれたので、ちょっと熊は自慢げです。]
(294) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
|
ここに、なまえ、かいてある。 は、り、ね、ず、み。
[本を与えておいて、字が読めるのか聞かなかったのはとんだうっかりの熊です。 知っているなら、もっと細かなことを教えましょう。 字の読み書きを知らなくても、何も問題はありません。 終ぞ誰ともおしゃべりをしなかったせいで、口は下手になりましたが、鳩を使って手紙のやり取りをすることがあったので字の読み書きは、一応、できるのです。]
こっちのも、つよいぞ。 や、ま、あ、ら、し。 こっちの、とげとげも、いたい。
[もしドリベルがはりねずみやらやまあらしになってしまったら、撫でるときにはきっと注意が必要な事でしょう。]**
(295) 2018/06/12(Tue) 15時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2018/06/12(Tue) 15時半頃
|
ーーー晩ごはんーーー
[テーブルの上に、真ん中に白い薔薇、食事のメインはウサギ肉のソテー。スープはトマトを煮込んだ。後はサラダとパンと赤ワイン。
ケーキを誕生日に食べる習慣はこの国には無い。
レオナルドのグラスに赤ワインを注ぐメルヤ]
今日は良い日ですね。
[それだけ言って黙々と食事を進める。いつもなら、なにかしら話題を探して話すのに。ゆっくり話せる時間は食事の時だけだから。
メルヤは自分の誕生日を特別視していない。出逢った頃にレオナルドに聞かれたから何気なく答えただけで。この五年、レオナルドは研究室に籠もりきりで無い時には、積極的にメルヤの誕生日を祝ってくれた。
レオナルドは意図的に自分の誕生日を忘れているようではあるが、自分の年齢は覚えているようだ。時々、増えた年齢と衰えた身体を嘆く言葉を呟いているので間違いない]
(296) 2018/06/12(Tue) 17時頃
|
|
[アルコールは、この国では未成年でも飲んでも良いので、メルヤも初めて飲むわけではない。
水が美味しい国だから、敢えてアルコールを選ぶ気にもなれず、西方から流れて来たコーヒーという飲み物が眠気覚ましに良いので、時々レオナルドの為に淹れている。すごく顰めた顔でコーヒーを啜る彼を、メルヤは眺めるのが好きだ。
今はメルヤが顔を顰めて赤ワインを流し込む。選んだワインが渋すぎたから]
ふぅ。
[赤らんだ頬が熱くて掌で扇ぐ]
すみませんけど、先に休みます。少し、酔ったようです。食器は朝に片付けるのでそのままにしておいてください。おやすみなさい、レオナルドさん。
[椅子から立ち上がり、覚束ない足取りで寝室へ向かった*]
(297) 2018/06/12(Tue) 17時頃
|
|
[片付けようと思っただけだ、と萎縮する少年は呟く 真剣な目はそちらに向けながらも、小さく息吐き。 それから、少年の “意思” を聞く。
それは、いつもの威勢や生意気さの欠片もない、 無念さの滲む、弱気な少年の心のかけら
魔女自身 魔法を持つことが強さだなんて思っちゃいない それを悪用しようとした強欲な人間のこと 力に溺れ、同族ですら手にかけた魔法使いのこと
魔女も人間も同じだ 力を悪用しようとすれば、 世界は間違った方向へ歪んでいく
だけど、目の前の少年には、少なくとも。 そういった意思は感じることは無かったから ── ]
(298) 2018/06/12(Tue) 17時頃
|
|
そうか。
なら、フェルゼにも魔法を教えてやる お前が火を使いこなせるようになったほうが 料理だって何百倍も旨くなるだろ、きっと
今日から、私は師匠で、お前は弟子だ。 ……わかるな?
[ぱちんと二本指を 少年の眼前で弾けば 指先に、ぽん、と小さな火が跳ねた。 ]**
(299) 2018/06/12(Tue) 17時頃
|
|
[ 王都に行く。>>259 そう聞けば思わず眉が八の字になり 不安を隠さない顔で魔女を見ていた。
だって自分は逃げろと言われた。 禁忌に触れたから追い出されたのだ、 これ以上災厄を招かないよう。 だと言うのに災厄の一つであるこの魔女を 王都に入れてしまったら?
きっと両親も悲しむだろうと思えば 不安は募るばかりで隠せない。
それでも、目上の相手に歯向かう事はいけないと そう教えられてきてもいたから 困ったような、また泣き出しそうな顔で じぃと見つめていただけだろう。 意見を述べて良いなら述べるが、 基本的、従うように教えられているから。 ]
(300) 2018/06/12(Tue) 17時半頃
|
|
[ 魔女と歩く、森の中。 かなりの距離を歩いたものだから、子どもは もう聖ナルジス王国から 出たのだろうと思い込んでいた。
自分が思っているよりも 世界は広く美しく厳しいことを この子どもはまだ、知らない。
そうして訪れた魔女の家は、 貴族として暮らしていたこどもには どこか落ち着く雰囲気の家だった。 生活の気配は薄いかもしれないが、 品の良い調度品は見慣れたもので、 それに怖気ついたり 物珍しげにジロジロと見ることもない。 唯一目を瞬かせ不思議そうに見つめたとすれば 部屋を染める紫色。>>262]
(301) 2018/06/12(Tue) 17時半頃
|
|
[ ぺこ、と頭を下げながら中に入り お風呂だとか刻印だとか>>263 お風呂はともかく刻印?と首を傾げたが 脱いで>>264の一言に逆らう筈もなかった。
逆らう筈もなかった、のだが。 ]
……あ、はい、わかりました……?
[ 相手に向き直り、両腕を広げる。 若しかしたらそのまま数秒、見つめ合うか。 こて、と首を傾げて相手を見つめていたが ああそう言えば魔女は使用人ではなくて 自分の主人となる存在なのかと思えば かあっ、と思い違いに顔が赤く染まる。 ]
(302) 2018/06/12(Tue) 17時半頃
|
|
あっ、えっと、は、はいっ!
[ 慌ててスカーフを外し、 上着の留め具を外そうとして…もたつき。 シャツの釦を外そうとして…もたつき。 本人は急いでいるつもりなのだが、 いかんせん不慣れな為に遅いのだ。 今までは親の信頼する使用人が 世話をしてくれていたのだもの。 しょうがないといえばしょうがないのだが。
やっとそこで気づいたもの。 上着のポケットにずしりと入った革袋。 そして、それに添えられた手紙を思い出した。
慌ててまだボタンが残ったまま、 それを取り出して煌びやかな寝台にいる 魔女へと渡す。 ]
(303) 2018/06/12(Tue) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る