人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2015/10/06(Tue) 15時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 幕間 ―

[自分は、間違いなく少女たちのことが、好きだ。

朝寝坊を起こして回るコリンの元気な声が好きだ。
軽やかに弾むミツボシの歌声が好きだ。
甘い蜂蜜に目を輝かせるクリスマスの表情が好きだ。
アヤワスカの素直で甘えん坊なところがすきだ。
本を読むヒナコが内容に一喜一憂するのを眺めるのが好きだ。
お菓子を作るクラリッサの手元が魔法のようで、好きだ。

けれど、
彼女たちのうちの誰かと自分が、一年後に外の世界へと……
その想像は、未だ出来ずにいる。**]

(274) 2015/10/06(Tue) 18時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2015/10/06(Tue) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[林檎を抱えて食堂までやってきた。
そこには沢山人がいて、もしかしてほとんど全員そこにいたかもしれない。]

 おはよう!

[顔を合わせた人には挨拶をして。
それから食堂から厨房へと移動した。]

(275) 2015/10/06(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 厨房 ―

 あ、ブローリン先生、アヤワスカ。
 ご飯作ってくれたの?

[言いながら林檎を台の上にどさどさと置いていく。
彼らがご飯を作るのは何時もの光景。
平和な日常の証。]

 あのね、パティシア先生と一緒に林檎取って来たの。
 タルトタタン作ろうと思って。

 うふふ、この林檎いい匂い。
 甘酸っぱくて、きっとタルトにしても美味しいと思うの。

[艶々と輝く林檎はとても美味しそうな香りを放ち。
赤く色づいた林檎をさっそく調理してしまいたいけど。]

(276) 2015/10/06(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でもその前に朝ご飯だよね。
 私もお手伝いするよ、お皿出したらいいかな?
 それともお茶の準備がいい?

[ブローリン先生とアヤワスカに問いかけた。]

(277) 2015/10/06(Tue) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/10/06(Tue) 18時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/06(Tue) 19時頃


【人】 採集人 ブローリン

  ──さっきの厨房──

[昔からこうだ。
有難い心遣い>>268をしてくれるものだから、肩を竦めるしか出来なくなってしまう。]

  そうか。たまには瑞々しいまま残しておきたいものだがなぁ。

[間延びした口調は考え事をしていた顔さえも払拭してくれそうな程にゆるいもの。

まぁだが利点がない訳ではない。
解釈の違いはあるのだけども、]

  “自然の味”が一番さ。

[ぽつり、と蛇口から一滴落ちる。
独り言も、落ちる。]*

(278) 2015/10/06(Tue) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン

  ──厨房──

[さて、厨房の様子はどうだっただろう。
時刻も時刻だ。この外にも大勢の気配で包まれているに違いない。
予測通りまた新しい声>>276が飛び込んでくる。
色鮮やかに熟れた林檎の果実。
自分も好みなのだけども、果物好きな獣の顔も一瞬過ぎった。]

  まぁ、趣味だからな。
  昨日はその為にも忙しかったんだ。

[自分が持ち物として傍に置くのは少女達との思い出の品もあるけれど、物珍しい食材があればたまに持ってくることもあった。
手に入らなくても物色するのは気分を紛らわすにはちょうど良い。

勿論まなびやで手に入る食材も新鮮で栄養価も満点だろう。
お陰でついうっかり生気を吸い取りまくってカラカラにして注意されたこともあったような、なかったような。]

(279) 2015/10/06(Tue) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  タルトタタンか。
  包丁を扱うけど平気か?
  生地も結構擦り合わせるぞ。

[料理を作るならばまず口にしてしまうのは怪我の可能性。
治癒能力を持つ獣もいるだろうが、一応は先生という立場もある故。
確か包丁を怖がっていた生徒もいたものだから余計に。

パトリシアの姿を探しつつ、まぁパトリシアがいるのならば大丈夫だろうと頷いて、にやり。]

  採点してやるから先生にも後でくれよ。

[きっとこの林檎の中には蜜がたっぷり入っているのだろう。
まだ空かせたままの腹が鳴りそうになるのを押さえて強請る。]

(280) 2015/10/06(Tue) 19時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  そうだな。
  スープ皿はミッシェルが運んでくれたし、パンはオズワルドに任せたし。

[ちらりとアヤワスカにも視線を向ける。
彼女達は気付いただろうか。
“お茶の準備”という単語に腹の虫が騒いだことを。]

  お茶ならまぁ。食欲がなくても口にできないことは、ないな。
  ………ま、生徒の気持ちを優先させるさ。

[なんて言い訳をして誤魔化す“大人”の意向を彼女達がどれほど汲み取ってくれるどうかは、分からない。]

(281) 2015/10/06(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 包丁は平気……だよ、多分。

[段々と声は小さく、ちょっとだけ自信のない響き。
でもゆっくり慎重にやれば手を切ったりなんかはしないはず。]

 生地も、うん…だいじょうぶ。

[大分自信のない声になってきた。
お菓子作りは好きだけど、上手だと思いたいけど。
やっぱりまだまだ子供だからたまには失敗だってする。]

 うー…採点とか自信ないなぁ、でも頑張る。
 せっかくパティシア先生が林檎取ってくれたんだもの、美味しいの作らなきゃなんだよ。

[台の上に乗る林檎は本当に美味しそうで。
これを失敗作にするわけにはいかない。]

(282) 2015/10/06(Tue) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………? お茶、いれるね?

[お茶の準備という言葉にブローリン先生が特別な反応示したなんて気づけない。
でもちょっとおかしい気がして、こてりと首を傾げた。

かちゃかちゃと茶器の音がなる。
お湯を沸かして、その間にポットに茶葉を入れて。]

 コップはいくついるのかなぁ。

[呟きながら指折り数えてカップをお盆に乗せる。
お湯が湧けばポットへと注ぎ、お茶のふんわりとした香りが広がった。]

(283) 2015/10/06(Tue) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

[近くに腰かけたモスキュートが挨拶もそこそこに己に謝る>>265のにしばし目を丸くし、それから細めて]

 どうせ、声を掛けても覚えちゃいないさ。
 気にしないでくれよ。

[座る椅子を促しながら、白い羊頭にゆるく微笑む。]

 さあ、手土産か。それは僕も考えないといけないかもね。
 ヴェラが塩気のあるものを出すのなら
 僕は珍味でも探しておこうかね。

[モスキュートもヴェラも少なくとも自分は酔った姿を見たことがない。体質というものなのだろうかと、特段気にするでもなく。自分も酔わないようにすることもできるのだけれど。

敢えて体たらくに身を貶めるのも悪くはないかななんて。]

(284) 2015/10/06(Tue) 20時頃

【人】 地下軌道 エフ

[モスキュートがミッシェルに掛ける声に、ふとその髪を見上げる。いやでもその余命がわかってしまうその目印のような髪の色。

じわりじわりと蝕む毒のように先端からだんだんと根本の方へと向かっていく途中。結わえている位置から白く色が変わった髪の毛で彼女の残りの生を知る。]

 …元気そうだね。
 
[ようやく選んだ言葉は月並みのものでしかなかった。
それでも、オズウェルに掛けるミッシェルの眼は表情は声は
とても穏やかだったから、自分の悲観的な気持ちなど
杞憂なのかもしれない。

ぐるり堂々巡りの想いは一年後の決断なんて到底
たどり着けそうにもない。]

(285) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[額に当てた革袋を両手で支え、
モスキュートが開けてくれた扉をくぐる。>>229

彼が、あたしのために作ってくれた氷。>>245
服とお揃いの桃色、その糸端がぷらりと揺れた。

何の変哲もない小さな革袋に見えるけれど、
このちょっとした気遣いで、特別なものを貰った気分に。]

(286) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴


 ふふふ!ありがとっ、せんせ!
 でもこの氷があれば、きっと大丈夫だよ。


[食堂へ足を踏み入れながら、
くるり軽やかに振り向いて。
にっ、と笑いながら、また反転。

同じく額が赤いはずのクリスマスに自慢しよう、
そう思いながら、そのまま席に向かう。]

(287) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[あまり過保護になるつもりもないのだけど、少し度が過ぎたのだろうか。
尻すぼみに曖昧になる声色>>283に小さく息を漏らした。]

  ま。好きこそ物の上手なれ。
  程々に期待しとくさ。
  みんなにも口にしてもらえるといいな。

[だから次は励ますような言葉を選ぶ。
散々デリカシーがないだのと口煩くいつか誰かに言われたことを一瞬思い出したのは別の話。]

(288) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  あぁ、うん。頼む。
  是非そうしてくれ。

[クラリッサの言葉>>284には頷いた。
食器の合わさる音が小気味よく耳に通る。
一応角砂糖を入れた瓶を用意すればクラリッサの用意するお盆にひとつ添える。]

  まぁ適当に配って足りなかったらまた戻ってくるのもありだな。
  一人で難しそうなら手伝うが一つもらっても?

[手伝いを申し出ながらも強請るのも常の癖だけども。]

  いやまぁ、しかし。
  すっかりみんな“おねえさん”か。

[つい感傷じみた声で漏らしつつも茶が冷めてはいけない。
彼女が後にするときにはドアを開けて通してやろうとは思う。]

(289) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ブローリン先生の皆口にしてくれれば、との言葉>>288には小さく頷く。
自信はちょっとだけ消失しちゃったけど、でも頑張るって決めたから。
だからきっと美味しく作れるはずで。
皆だってきっと美味しいって褒めてくれる。

そんな事を考えている裏で先生が何を思っているかなんてちっとも気づけないのだけど。

カップとポットをお盆に乗せて持ち上げる。
ちょっと重いけど大丈夫。
これだって何時もやっている事だから。
でも昔は持てなかったな、なんて思い出した。]

(290) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫なんだよ。
 でも先生が手伝ってくれるなら嬉しいな。

[お盆の一つはブローリン先生に持ってもらって。]

 おねぇさん? 私がおねぇさん。
 わーなんか、照れちゃう。
 おねぇさんかぁ…おねぇさん、うふふ。

[ブローリン先生の言葉はしっかり耳に届いて。
おねえさんって言葉がなんだか擽ったくて嬉しくて。
弾む足取りでお茶を食堂へと運んだ。]

(291) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 お茶持ってきたよぅ。

[お盆をテーブルへと乗せるとポットからカップへとお茶を注ぐ。
それが終わったらお茶をみんなの前に配って回る。
それも終わったらやっと席について。
そこからやっと朝食が始まるだろう*]

(292) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

[モスキュートは自分の力について説明する時、
『何でもできるが、何も残らない』と、
よく口にするように思うけれど。

果たしてそれは本当だろうかと、
冷たい氷袋を手にして考える。


――もし、本当に。何も残らないのだとしたら。

この冷たい感触も、きっとただの幻想で。
だから冷やしている額の腫れも、引くはずがなくて…
…そんな子供騙しを、彼がするとも思えない。

たしかに、彼が革袋への意識を断てば、
瞬時にこれは消え去ってしまうのだけれど。

元の“モノ”が失せても――全てが無に帰すわけじゃない。]*

(293) 2015/10/06(Tue) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

―厨房―

[額に氷を当てながら、小さくスキップ。
食器を運ぶ子もいる中、少し危ないけれど。

厨房の奥に華やかな金髪を見つけて、]


 ねぇ、クリスマス?
 見てよこれ、モスキュート先生にもらったの!

 これでお揃いは解消ね…って、
 

(294) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 子守り パティ

[クラリッサの後をついて食堂に着けばそこはもう大層な賑わいを見せていた
軽く手を振って挨拶をすれば厨房へと足を運ぶ]

やあ、二人とも
ちょっと厨房、借りるからな

[厨房にいる先客達に声をかければクラリッサの隣でタルトタタン作りの手伝いをしてやろうとするだろう。獣の中では若輩だとしても一人旅で培った料理スキルはそれなりにあるのだ]

大丈夫だろ。私が付いてるしな

[先客であるブローリン>>280の心配に胸を張って返してやる
クラリッサとブローリンのやり取りからそう言えば朝食がまだだったな、と気付いたのはその時だ]

私はあるもんで済ませるから問題ない
…あ、そう言や林檎があったな

[先程自分で取った林檎を思い出す。腹の虫の様子をしってか知らずか>>281ブローリンに林檎を差し出し「いる?」なんて戯れに聞いてみたか]

(295) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 あああああーーーーーッ!!?

 ずるい!
 クリスずるいっ!!


[食器棚へ手を伸ばす横顔、>>243
よくよく見れば、そこには綺麗な白い額が。


一足先に、エフに治療してもらったのだと、
それを察してやや大げさに悔しがる。

この大声が、彼女を驚かせてしまう可能性は考慮せず。]

(296) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ― 書庫のせんせい ―

[空に昼月がふたつだった、ちょっと前。>>203
 栞のはさまったままの本を手に書庫の扉を開く。]


 モスキュートせんせい、こんにちは!
 ううん、まだ全部読めてないの。
 ここの読みかたが、わかんなくて……


[本の中から出てきたみたいなモスキュート先生に
 びっくりしたのは最初だけ。
 でもそれは頭がこわいわけじゃなくて、
 ぬっと現れたおおきな黒い壁にぶつかって転んだら
 その大きな黒い壁が動いたからびっくりしたのだ。

 突然、壁が動き出したのかと思ったの。
 何かの骨でも、頭があってよかったとホッとしたこと。
 モスキュート先生には話したことがあったかな。]

(297) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[栞をはさんだ場所をひらけば、教えてもらう。
 一度じゃ覚えられなくて、何回か口にして繰り返す。
 読み書きが遅いわたしが、読み書きをきらいじゃないのは
 モスキュート先生のおかげ。

 ミツボシやヒナコを見て比べてしまうわたしにも
 呆れずに何回も。何回も。教えてくれるから。
 わたしのペースに合わせて、ゆっくりじっくり。
 読みかたも、書きかたも、力の使いかたも。
 栞をはさみ直して頁を閉じれば差し出される本に>>204
 蒼い目を輝かせて飛びついた。]

 借りたい!
 あっ……でもまた長く借りちゃうかもしれないよ。
 部屋まだ読み終わってない本が3冊あるの。

[遠慮がちに訊いてから。
 他に読みたい子がいたらすぐに返すことを約束して
 抱える本が二冊になった。その分の笑顔も二倍だ。]

(298) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 あ、そうだ。モスキュートせんせい。
 あのね、教えてほしい言葉があるの。
 "ふつかよい"って、なあに?

 エフせんせいがこの間いってたの。


[具合が悪そうな顔で、
 おさけの匂いがしていた朝に。>>217
 きっとモスキュート先生なら知ってるよねと
 わくわくと先生の"答え"を待つわたし。

 空の昼月がひとつと半分になるのは、
 もうちょっとだけあとのお話。]*

(299) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 せんせいは、ドライフルーツもすき?

[>>218先生の尻尾がゆれた。
 果物が好きだから、きっと、
 ドライフルーツも好きなのだと思う。

 そうだ。今度お菓子をつくるときは、
 ドライフルーツを使ったお菓子にしよう。
 わたしも、ドライフルーツの入ったお菓子は、
 とても好きだから。]

  雷……?びりびりなの?

[>>222一度、言いかけた言葉に首かしげ。
 雷の実って、なんだろう。
 そう思っていたら、びりびりする果物だよって、
 先生が教えてくれた。]

(300) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[あまくて、さっぱりで。
 りんごみたいな味なのかなって思ったけれど、
 びりびりってのはよくわからなかった。

 わたしでも、たべれるのかな?
 雷って、雨の日にごろごろ鳴ってるやつでしょう?
 ……ちょっと、食べるのはこわいかも。]

 それじゃあ、わたしがびりびりの果物をみつけたら、
 ユージンせんせいにあげるね!

[だから、わたしは先生にそう言った。
 わたしが食べるんじゃあなくて、
 先生にあげるよ、って。]

(301) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[がっこうで見たことはないけれど、
 お外にあるのかしら?
 さっき、取りに行けないって言っていたけれど、
 きっとどこかにある筈よ。

 ―― 大好きなものを食べれないって、
 とてもかなしいことだと思ったから。]

 わあ、ほんとう!?
 おいしいぶどうの見つけ方も、おしえてくれるの?

[何年も前に食べたのはおいしくなくて、
 それから自分でぶどうを取ったことが無かったから、
 やったぁって、べたべたの手で万歳したの。]

(302) 2015/10/06(Tue) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わたしがわるいこなら、せんせいもわるいこね。

[>>223夏の時よりも冷たくなっている水で、
 手のべたべたを洗い流す。

 つまみ食いの話は、ないしょにしてね。
 わたしもまた、先生とおなじように、
 人差し指を口にあてた。しーっ。]

 果物があったら、せんせいにあげるね。
 ナイショのお礼。

[りんごをいっぱい食べたから、
 朝の果物は、もうじゅうぶん。

 果物があるといいねって先生と話しながら、
 食堂へ向かうことにした*]

(303) 2015/10/06(Tue) 21時頃

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