人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

いいの。
サミュエルがいない間頑張るの。

[チアキの様に勉強を頑張るのだと熱心に字の練習を始める。
数日は“好き”“大好き”“愛してる”
“サミュエル”の文字ばかり練習し、
練習用紙は全てその文字で埋め尽された。

サミュエルの帰宅と共におかえりのキスをして、
今日で来た事を見せる。
褒められると嬉しくて更に頑張る力が沸いて来て。
サミュエルの教え方も上手かったのか、
あれよあれよと言う間に上達していった]

(196) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

誰だって、最初から上手には出来ないんだよ…?
それにイアンが僕のために作ってくれたなんて、嬉しくて死んでも言いくらいの気持ちだよ。

それじゃ、いただきます――。

[両手を合わせていただきますの言葉を捧げる。
イアンが一匙ずつ差し出してくれるそれを、ゆっくりと時間を掛けてかみしめ、味わう。
確かに煮込みすぎて崩れてはいるが全く気にならない。多少、塩味が利きているが。
イアンが自分のために作ってくれた事が何より嬉しくて、今まで食べたどんな物よりも美味しいと感じた。]

美味しいよイアン。
――とても、美味しい…。

[例えどんなに彼が否定したとしても、己にとっては揺るぎない事実。]

(197) yusura 2013/12/27(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

サミュエル、クリスマスって楽しみなの。

[テレビも見るようになって、意味が少し判る様になると
やたらと流れるクリスマスの意味が気になった。
気になったら学べばいいと調べた結果]

イエスさんのお誕生日なんでしょ?
大切な人が生まれた事に感謝して、大切な人と
一緒に過ごす日なんでしょ?

俺にとってサミュエルの事だよね?
サミュエルが生まれた事に感謝して、
サミュエルと2人で過ごせるんでしょ?

けーきとか鳥とか美味しそうなのもあるけど。

(198) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

サミュエルと過ごせる事にありがとう言える日なんて嬉しいの!!

[知識が混じったまま、その日が楽しみだと笑う。
その日には贈り物をしないといけないとテレビが
言っていたので、こそこそと画用紙に描くのは
サミュエルの似顔絵と“サミュエル大好き! 愛してる!”の文字。

待ち遠しい日はそこまで来ていた*]

(199) pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ>>186

 だよな。
 別にしておこう。

[ひき肉も二つに分けておく、混ざらないように]

 コレ?使ってみるか。

[ざくざくと危なっかしい手つきで芯を切り落とし
 ぶつ切りに、そしてザクザクとみじん切り。
 二種類のボウルにそれぞれを入れて
 各自中身をつくることに。

 なお、キャベツをあらかじめ茹でることは忘れている、
 ぱきぱきのまま包みにくいそれで包んだりして]

(200) meiji 2013/12/27(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

pannda 2013/12/27(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[パーティーの話を聞いたのはいつか。
旅立った仲間も来るかもしれないと聞くと
耳と尾は期待で膨らむが、暫くしてゆっくりと伏せられる]

あのね…あのね…サミュエル…。

[明らかに言い淀みながら。
それでも申し訳なさそうにサミュエルを見上げた]

嬉しいの。俺も皆と会いたいの。
でもね、でもね。
サミュエルが俺が傍にいるのに。
誰かと話してるの見たら…寂しくなっちゃうの…。

ずっと一緒にいるのにね。
我慢出来ないの…ごめんなの。

[何処かに共に出掛け、社交性を学んでいけば
また違うのだろうが。
この感情を独占欲と知るまでどれくらいかかるだろうか9

(201) pannda 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

でもでも皆にはね、お手紙書くの!!

[サミュエルが誰かと話しているのは見たくない。
でも自分は動物達と話したい。
我儘なのは判っているから。
行かない代わりに手紙を書こうと、その日から
仲間達へと届くか判らない手紙に夢中になった]

(202) pannda 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ごちそうさま。
ありがとう…イアン、とても…嬉しかった。

[時間をかけて食べ終えると、最後に薬を飲んで。
イアンの髪を撫で、頬にキスを落とした。]

本当は一緒に寝たいけど……。
イアンに風邪をうつすわけにも、いかないな――。

[本当に惜しいが仕方ない。
熱が下がるまで、彼には客用の寝室で寝るようにと言いつける。]

(203) yusura 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―ロールキャベツ>>200

うん。

[二つに分けた肉を見つつ
なんとなく満足げ]

うん、使ってみる。

[同じくゆでるということはすっかり忘れているのであった]

……こんなものか?
粘りが出るまで混ぜる……
肉って粘るんだな

[変に感心している]

(204) azuma 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ>>204

[こちらは玉ねぎを入れた肉をハンバーグ状にぺたぺた]

 あれ、パン粉は入れたか?
 水分多すぎたらそれで調節(?)するはずだ。

[キャベツをべきべきに折りながら、
 なんとか包んで、乾いたパスタを刺して封じ込めた。
 あとはこれをぶいよんとやらで、煮込んで完成だ。

 深い鍋にもどきを並べて水をだばー]

 いい感じ、だな!

[肉に味付けもし忘れていたので、
 このままだと素材の味しかしない結果になる]

(205) meiji 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[彼がどうしても嫌だと言えば困ったように眉を下げる。が、その意志を否定する事が出来ず。
結局はイアンが望む形で、就寝を迎えることになる。]

おやすみイアン…、また明日――。

[どちらになるにせよ眠りにつく前。
愛する妻の頬を撫で、瞼に口づけをし。抱けない分、名残惜しくも最後に何度か髪を撫でて――眠りについた。**]

(206) yusura 2013/12/27(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[当日までに一生懸命間に合わせて。
誰が来るか判らないけど、渡して欲しいとサミュエルに託す。
サミュエルからフーやティーに改めて託され
渡ればいいなと思うが、届いたと思う事にして]

これ、フーとティーにもなの。

[仲間以外に2人の研究員宛にも手紙を託す]

(207) pannda 2013/12/27(Fri) 00時半頃

ティソは、ミナカタを風呂からぺしぺしした。

hana 2013/12/27(Fri) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[短すぎる2人分の手紙もサミュエルに託し、
後は2人で過ごす夜が来るのを楽しみに待っていた]

綺麗な飾り付けるの?

[テレビでは煌く光やふわふわの何か。
見よう見真似で画用紙に色を付ける内に時間は過ぎていた**]

(208) pannda 2013/12/27(Fri) 00時半頃

ミナカタは、ティーの風呂にゆずを投げ込んだ。

meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

―ロールキャベツ―

ん。入れてみた。
……パン粉か、ぱさぱさに
ならないんだろうか……。

[パスタで刺すのがたのしくて
ちょっとハリネズミにしそうになったのはひみつだ]

……ん、よしっ

[頷いて、リージと顔を見合わせる。
しかし味付けを忘れていて
「あれ?」という顔になるのであった。

シンプルな味付けだ。]

(209) azuma 2013/12/27(Fri) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

pannda 2013/12/27(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 入れても結構ねばるな。
 ともかく、だいたいの段取りはわかったぞ。

[あとはゆっくり煮込んで、完成だときりっとした顔]

 煮込み時間……ふむ。


 見張ってなくても大丈夫、か?

[弱火でじっくりなら、と本を一冊手に用意]

(210) meiji 2013/12/27(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―ロールキャベツ―

……かなり煮込むんだな。
手間が掛かるけど、

……、料理って面白いな。

[ちょっと、料理好きの兆候が見える。
じっと鍋を興味深げに見ていたが]

その本は?

[覗き込む]

(211) azuma 2013/12/27(Fri) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 圧力鍋使うと、もっと簡単らしい。
 しかし料理って楽しいな。

[正しくはテッドとあれこれするのなら、
 なんだって楽しいし興味を持てる、だ]


 火の番をするのに、
 ただ見てるだけってことは無いかと。

 あ、テッドに本を読もうか?

[脱線して意識が鍋からそれつつある]

(212) meiji 2013/12/27(Fri) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

─Xmasパーティ会場>>108

[その二人を見た瞬間、誰かわかった。
流れる滝のような銀灰の髪、隣にたつのは白い白い肌。

けれど、飾り毛のついた猫の耳が生えていたのは──]

 …──おひさしぶり、サー。

[眼鏡の奥のアイスブルーが一瞬まるくなる。
けれど、すぐに趣向を理解し、くすくすと目を細めた。]

 面白いことをするねぇ。

[懐中時計のチェーンを左手指に絡め、首を傾げる。
するりと鎖を解いた指が向かう先は──]

(@61) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃

【見】 測量士 ティソ

 きみの猫、なでてもいいかな?
 サー──クロイツ?

[銀灰の耳の、長身の猫。
許可を得るように赤い目を見た後、
傷付いた喉に指先は向かった。

子猫に触れえたか、
それとも、猫を守る騎士(ナイト)に阻まれたか。
ともあれ、ティーは懐から一通の手紙を抜き出した。]

 ……これ、ヤニクからシーシャにって。
 あとで読んでやって。

[飼い主(シーシャ)へとそれ>>-1919を手渡して、
にこり、と笑った。]

 それじゃ、二人とも、楽しんで。

(@62) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ──サー。

[背を向けようとする二人──猫の方へ、
やわらかい声が掛かる。]

 ねえ、ひとつだけ聞いてもいい?
 ……まあ、見ればわかるけど。

 それでも、聞きたいんだ。

(@63) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 地下鉄 ─

[ティーに黒いスーツに着替えさせられている間、ずーっとぶすっと、むくれっ面のままだった。
 耳を隠す為の帽子、尾を隠す為のコート、どちらも邪魔で仕方なかったが、パーティー会場までの我慢だと散々言い聞かせられ、渋々その格好のままで、地下鉄へ向かうこととなった。]

 なぁティー、ここヘンなにおいするんだぞ。
 ゴーってヘンな音も聞こえるんだぞ!

 なぁティー!

[まず地下鉄に乗るまでで一悶着。
 地下独特の臭いやら、地鳴りのような轟音に、耳は、帽子を浮かべそうな勢いでぴるぴる動いた。

 ───が。]

(213) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………。

[いざ地下鉄に乗り込んでしまえば、それはもう、驚く程に静かだった。

 というよりは、初めて経験するあの揺れと音に、完全に硬直してしまっただけなのだけれど。
 なので、ティーからの言いつけには……]

 おう。

 わかた、んだぞ。

>>@60そのたび、硬く頷きはしたものの、言われたことが頭に入っているかどうかは、甚だ疑問である。
 それと同時、ぎゅっと力一杯握っていたティーのコートの袖が、どうか無事であることを祈る。]

(214) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― パーティー会場 ―

[二人の間にどんな話があったのか。
何にしろ、シメオンさんと一緒に、愛玩動物同伴のパーティーに来ている。]

わ、わー……!

[きらきら光る灯り>>@17は何という名前なんだろう。
スーツではなく、かっちりとしたジャケットを着ているのは、どうしてもと我が儘を通した、向日葵色のカシミヤストールを合わせているからだ。
周りより少しラフな格好に落ち着かないのか、そわそわと耳と大きな尻尾を動かしている。]

シメオンさん、綺麗だね!

[もっと高い所から、あのきらきらを見てみたい。
了承を得たなら、一人か、あるいはシメオンも一緒に、シャンデリアを見上げていただろう。]

(215) kuon 2013/12/27(Fri) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

─会場までの長い道のり─

[ぶすくれた顔のおおきな子供の手を引いて、
地下鉄へと続く階段を下る。
街を歩くのも興味津々で、寄り道を止めるは一苦労だった。

地下鉄構内へ来るともう、お祭りかという騒ぎ。]

 におい?
 ……んー、オレにはいつものにおいだけど……?

[人のにおい。食べ物のにおい。
地下を流れる湿った空気のにおい。
酔っぱらいが戻したゲロのにおい。

様々なにおいで溢れているだろうけれど、
あいにく人間のティーにはそこまで感じ取れない。
首を傾げて、面白そうにHの反応を見ながら、
耳がぴるぴる動いた時だけは慌てて注意した。]

(@64) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

[しかし、地下鉄に乗り込んだ途端、
彫像のように黙りこんで硬直してしまったH。
注意事項を伝えてはみるものの、上の空、といった様子。

かたことのような返事を短く返すだけのHに
ちゃんと伝わったか心配しつつも、
おかしくてくすくすと笑ってしまった。]

 H、こっち。

[生地が伸びそうなくらいの力で袖を引っ張っていた手を
ティーの細い指が握る。
大丈夫だよと言い聞かすように、
地下鉄が止まるまで手を握っていた。*]

(@65) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ パーティー会場 ─

[パーティー会場前に着き、帽子とコートをスタッフに預け、扉を開ける前までは、まだかなり緊張していた為、普段の言動が嘘のように、まるで魔法か何かをかけられているのかと思える程に静かだった。
 だがその魔法は、扉が開け放たれると同時に、儚くも消し飛んだ。]

 ……ふぁ、ふぁぁぁぁぁ!!!

[性欲とはまた別な興奮で、瞳は金褐色に輝いた。
 全身の毛が、好奇心でざわざわ逆立つ。
 いきなり走り出さなかったのだけは、本当に、褒めてあげても良いと思う。]

 なぁ、ティー……!
 おいしそうなのいっぱいあるぞ……!

 天井、キラキラしてるぞ……!
 ツリーってあんなに大きかったのか……!

(216) nordwolf 2013/12/27(Fri) 03時頃

【人】 若者 テッド

―ロールキャベツ―

圧力鍋。
……圧力をかける、鍋があるのか?

[よく分かってないらしいが
調べてみたくてたまらない。
一緒と謂うのが、一番なのだ]

ああ、確かに、そうか。


読んでくれる、なら
聞きたい な。いいのか?

[などと。鍋が妙にこげたにおいをさせるまで、
意識をそらしてしまう、失態である]

(217) azuma 2013/12/27(Fri) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

─Xmas Party─

[Hはまだ側でおとなしくしているだろうか?
Hへは、研究室を出てすぐに
ヤニクからだという手紙>>-1921は渡してある。

サムから受け取った手紙はもう四通。
一通は自分に宛ててだったので、
荷物と一緒にクロークに預けてある。

テッドとイアンには、それは渡せただろうか。
もう一通は────]

(@66) hana 2013/12/27(Fri) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロールキャベツ―

 ある。硬い肉も、柔らかくなるようだ。
 ……調べてみよう。

[そうして、検索した鍋が家にあることを後で知る]

 だろう?なら、好きな本を持ってこい。
 読んでいれば煮物などすぐだろうし。

[なんて気を抜きまくって、
 せっかくのスープがなくなるまで煮てしまうなど、
 誰が想像できただろうか。

 本に熱中して、妙な匂いで異変に気づくのは
 狼の鼻のほうがきっと早かった、はず]

(218) meiji 2013/12/27(Fri) 03時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ────……。

[懐の、封筒の縁を指先がなぞる。

(チアキ)

──唇が、かたちだけ、その名をなぞる。


場内は、愛で結ばれたカップルたちで溢れている。
さんざめく熱帯魚のように
青い水の底で、寄り添い合ってゆれる恋人たち。

この中のどこかにあの子がいる。
そう思うと──隣ではしゃぐ声>>216さえ、どこか遠く。]

 食べるのは乾杯のあとね。
 あれはシャンデリア。 んー、おおきいのもあるねぇ。

[笑顔ばかりは隙のないまま、視線は水底をさまよった。]

(@67) hana 2013/12/27(Fri) 03時半頃

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