41 アンデッドスクール・リローデッド
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[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]
い、やぁっ……ぁ
……くるし、っ
[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。
何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]
好き、……
グロウさ、ん、……!
[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]
どっちでもいいけどさ。
もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか?
こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
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じゃあ聞いたって意味ないんだ。 [それはそうだな、と得心してしまえば今のやり取りが馬鹿らしくて少し気が抜けた。 けれど手元のナイフは降ろさずに。]
聞いてきた。 [端的に答えて、首を傾ぐ。]
怪物の数。今みんなの中に何人いるのか。 ……最短で何人、殺せば、助かるのか。
[聞く?と首を傾げる。二人に向けるのは怯えた視線と、それと。]
(169) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
好きだ、ロゼット…――――っ
[早まる鼓動
息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる
限界を迎えても、その動きは止まらずに
彼女の中で、その全てを吐きだす
それを、止める事が出来なかった
ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音
吐き出した後も、ゆっくりそれは動き
余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように
彼女の中で、動き続けた
それもやがて、動きを止めて]
ごめん、中で…――――
|
教材扱い…!?
[信じそうになったけど、慌てて首を振った]
い、いや、違う、まって、なんか絶対おかしいて…!
[しかしどう違うのか上手く答えられずにまごまごし始めて。 頭をなでられると妙に大人しくなる]
(170) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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数……数って言うほど、いるわけ、なんだ?
[最初から一人と決め付けていた。だから、わからなかった]
何人、いるわけ? って…俺に教えてもいいの?
[教えた所でどう不利になるかはわからないが]
(171) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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教材だ。
[まっすぐに言い切った。]
何もおかしくないだろう?
(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳?
アタリマエか。
[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]
気が向いたホウをヤッテヤルヨ。
楽しみにシテナ。
デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。
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教えて、いいのか分からない。 けど何も言われなかったし。
言われなかった、ってことは そんなルール、知らないってことで。ルール破りには、ならないと
……思うんだけど。 [今更不安になったのか、上方、2階のセシルの部屋があるあたりを見上げた。]
二人のうち、どちらかが。 怪物だったら。ルール破りの罰で殺されるのかな。 [ナイフを握り直しながら、眉を寄せた。 自分でなくてセシルが殺されるかもしれない、とも考え付いて眉間の皺は一層深くなる]
(173) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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二人って、俺らのこと? でも俺らは情報がないと何もできない。 もし君が教えてくれるなら、俺は俺で考えをいうよ。
[ちらりとしのぶと一度見たが]
君はセシル先輩を生かしたいのか殺したいのか。 俺はそこがわかんないと君と話せるとは思えないんだけど。
(174) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。
そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?
ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?
[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]
お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。
俺が負けたときは勿論、逆。
好きにしてくれてかまわないぜ?
ベネットは、ネルをじっと見ながら言葉を待つ**
2011/12/08(Thu) 00時頃
[注ぎ込まれる感覚は温かく、揺さぶられるようにただ、身を任せていた。
何度も何度も大きく吸って吐き出す息は荒く、それでも双眸は真っ直ぐにグロウを見上げたまま。
一筋、目尻から涙が流れた。]
ふ………ううん、いいの。
全部欲しかったから。
ずっと一緒、でしょ?
[その行為が、何に繋がるかも知っている。
けれどそれでもいいと思った。愛おしくて、ずっと離れないと決めた人だから。
もしこの屋敷で命を落としたとしても、この身体に刻まれた感覚を大切にしたいから。
未だまだ身体は熱く、どろりと内腿に流れる感触を感じる。]
……一緒になれたね。
[息を整え、唇を噛んで微笑んだ。]
──イイゼ、引き受ケタ。
俺がオマエを殺ス時ハ最上級の敬礼で殺シテヤルヨ。
もう見ルノモ無残ナゾンビってヤツニシテナ。
オマエも俺をスキに殺セバイイサ。
生き残ったヤツラが俺ヲドウスルカハシラネーケドナ
[また笑う。このアンデッドはどこまでも自己中なままで**]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時頃
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うん。まだ、誰にも言ってない。 セシルから質問の答えを貰ったこと。 だから。ルール破りがあったことを知るのは、君たち二人だけになるよ。 [これが本当にルール破りだったら、と付け足す。]
いかしたいのか ころしたいのか [そんなことは考えていなかった、と目を瞬く。]
信用、できるかは別として。 アンデッドの死体を判別できるのは、セシルだけなんでしょ。 すぐに、ころす、必要が分からない。 まだヒントも貰ってない、人がいるかもしれないのに。
(175) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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むしろ。セシルの言葉が本物で、アンデッドと敵対関係にあるなら 彼を殺したがるのはアンデッド、なのかな
[ぐるり渦巻く思考に埋もれぬ様、頭を振る]
結局は。どこまでセシルが信用できるかによる、気がする。
(176) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 00時頃
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そ、そうなんや… …ご、ごめん、疑ってもうて。
[勢いに負けて納得してし、謝罪の言葉を述べる。 あそこまで真っ直ぐ言い切られたら信じるしかない]
うち母子家庭やし、そういうの、あんま良く分からんから…
(177) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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[流れる涙
そっと唇を寄せて、それを舐め取り]
ああ、ずっと一緒だ
ちゃんと責任は、取らせてもらう
出来るまで、するか?
[そうしたら、また日常に戻れる気もした
それはそれで、良くない事かもしれないけれど]
うん、本当の意味で、一緒になれた
[離れてしまうのは、寂しいけれど
ずっとこのままだと、襲撃に対応出来そうにない
起き上がって、服と武器を身につけよう]
この場に於いて
要らんのは信頼。必要なのは絶望。
[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]
ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ
なんか腹の中が煮えるっちゅうか
イライラするんよ。
[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]
ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ?
見たくない?ね?
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疑いすぎだな。 俺はこれでも軍属の研究員だぞ? どれも大切な研究資料の一つだ。
[はっきりと告げては見せるが、当然全部嘘。 笑いをこらえるのは結構必死だったりする。]
とにかく…今日は少しだけ休もう?
[もう一度だけ頭をなでて、ベッドの上に横になった。**]
(178) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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やだ、もう……
[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。
一緒になれたことの喜びが、勝って]
……くしゅっ!
やっぱり、寒いね。
[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。
部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。
乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]
あ……。
[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]
風邪、引くなよ?
風呂に入りたいな、やっぱり
[体から、汗と、女の匂いがする
ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど
変に思われたり、しないだろうか?
まぁ、想われたら思われたで、いいか]
結局ねむらなかったな
[それでも、疲れは感じずに
恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った
廊下から、何か、声がする]
…――――
|
……っ……くしゅっ!
[口元を覆ってくしゃみを一つ。 ふるふると頭を振って、髪を撫で付けた。
その時に聞こえたのは、誰のものだっただろうか。]
今、声が……
[レディスミスへ手を伸ばしながら、扉のほうを見つめた。休憩は、そろそろ終わりのようだと。]
(179) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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コーネリア、その話、私にも聞かせてもらおうか
[扉の向こうから、声を出した 聞こえた話の内容は、私には必要そうな情報だ そして、私は今、考えている あの場で、知りたい事は山ほどあったはずなのに 質問をした人間は、私だけだった そこに、奇妙な感覚を、覚えてはいたのだ あの場に居た人間、ロゼット以外の者達 それは既に、人ではないのではないだろうかと]
何人倒せば、いいんだ?
(180) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。
まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。
さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』
ってヒントをあげちゃったんだよね。
ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
|
……あ
[ゾンビの群れに何処かあやめを探していた。 コーネリアの声にはっとした様に顔を向けて ベネットに話をする際に近寄りすぎていたかもしれないと 少しだけ距離をおいた。]
セシルへの質問?
[どうだったか、なんだか思ったことをがんがんぶつけてしまったような気がするので、具体的に質問したかどうか覚えてない。]
したよーな、教えてくれなかったよーな。
[いや、多分してない。アンデッドが誰かと訊いて、それが誰か答えられないと謂わたような。]
アンデッドの数??
[一匹じゃないん?とベネットと同じ反応をしただろう。]
(181) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ふふ、大丈夫。
お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。
こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。
[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。
幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]
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[コーネリア>>178と呼びかけるグロウの近くに寄る。]
コーネリアさんって、1年生の? 彼、何か知っているのかな。
[見かけたことはあれど、その名前は知らなかった。客間を出て行くべきか、不器用に銃を構えながらもそう考える。]
(182) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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[話し終わった時の彼の反応を確かめるより、先に。 後ろから聞こえてきた声に、肩が跳ねた]
センパ イ [気のせいか、以前話したときよりも警戒は薄まった声。]
扉越しは。言わない。 センパイは守るだけ、なの? 違うでしょ、戦うよね。守って、隠れるだけじゃ、ないよね。 [それはどこか願いにもにた音で発せられた。 センパイはそんなかっこ悪くない、と。それだけ思って。]
(183) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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探してみようか、お風呂
水が出るんだ、何処かにあるよ
[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない
あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]
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ああ、中学時代の後輩だ
[傍によるロゼットに、そう答えて 野太刀に手をかけながら、思う]
どうやら、ヒントを聞いてきたらしい 知りたい事があるって言うのは、人側の証拠さ
もめそうになったら、助ける 問題は ロゼット?
[彼女の眼を見て、問う 問題があれば、彼女は指摘してくれるだろう そして、私はそれを受け入れる事ができるだろう その程度の信頼感は、私にはあるのだ]
(184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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