34 【ロクヨン!!!】
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[溜息を70(0..100)x1回。その間に、彼女のくるりと波打つ髪に指を絡めたり、長い睫をじぃと見ていたり。
やばいなぁ、落ち着かねぇ…。
がしがしと頭を掻き、耳の毛並みを揃え、なんだかんだとHPが8(更新後の出目)回復する]
…はよ。 [こちらはあふりと欠伸を噛み殺した]
勝つ? あぁ、そういうゲームだったっけ。そもそも。
尖らせるなって。可愛いだけ。 [尖る唇。耳がぴこりと動いた]
(186) 2011/07/22(Fri) 22時頃
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―― …白だから 敵、だから
…それだけ、で… あんな?
[揺れる。ゲームとはいえ、二度の虐殺の事実は バグだけでは誤魔化しきれなくなってきたが。]
もう…… いまさら、だ…
[高揚している間はわからなかったが もう、虐殺は皆に知られてしまった。 止める言葉さえ、自分は聞き耳を持たなかった。
そんな自分を、誰が許すのか。 もう、全ては敵に回るのだ。
戦わなければ、戦い抜かなければ 次にああなるのは、 きっと自分で…]
(187) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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解除? さぁ、どうだろ。大抵そういうもんじゃね?
[解呪方法なんて知らないと、ただ予測だけを告げる]
は? なんで??なんで出られねーの?
――――いや、別に。出られなくてもいーし。 ココでずっと…ミケでも、オレは良い。
[だらりと床に落ちる尻尾。視線は石畳の隙間に向けられていた]
…負けねーし。
[ぷっすーと唇を尖らせた]
は、何、顔赤くして…。トルニトスの方が強くて、オレなんてかなわねぇって言いたいのかよ
[赤の原因なんて気付かない。アイドルに顔を赤くする女子のように、見えただけだ]
(188) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[ステージ情報から行けば、確かに自分のステージには誰かがいた。 つい探してしまうのは、ズリエルのいる場所。 もちろんどこかはわからないのだけど]
ナユタのところに誰かがいる、が。 さっきガストンを連れて行ったから、ガストンかもしれない。
[――。先ほど、このステージにいたような気もする。 意識が向くのはそちら。もし姿が見えればどうなるのだろう。頭を振って]
私は、私のステージに飛んでみる。 ベネットはどうする? もし抑えられないなら、誰もいない場所の方が良いかもしれないが。
(189) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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──西洋墓場──
いいねぇ! やっぱここだろ。
[選んだのはホームステージ。ズリエルの攻撃は──ズリエルに限らず、キャラの攻撃モーションというのは、ホームステージで最も映える。]
さあて、どうやって連れてくるか……。
[ヴェラと戦うことだけに支配された頭で、にやり、嗤う。]
(190) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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……っ
[ぞっとした。 死ぬ、と。何度も聞いた脅しが、よみがえって。 唯一自分を助けたナユタでさえ 自分に武器を向けた。 冷たいブルーの瞳。]
…もう… 誰も…?
[斧を握る手がこわばる。 ナユタに武器を向けられた原因は、なんだった。]
…… ヤンファ。
[憎しみは、加速する。]
(191) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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>>185 [ぺちっと赤くなったほっぺた触れて、それから。 途切れた言葉にもう一度、そちらを見た。 伏せた視線を追いかけて、中途半端な体勢のまま、じぃっと]
私は、 白のゲートの方が、危ないの少なくてすむなら、 白の人の味方をする。 だって、私ナビゲーターだから。
ナユタは、誰の味方でもなくて。 じゃあナユタは、何なの?
[ネオンブルーのまあるい目、同じ色は真っ直ぐに刺さる]
(@31) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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―古城― 勝ってオーブを集めないとここのゲートからでられないって… ヤンファちゃんもシステム的にゲートからでないとどうしようもないって…えっとヤンファちゃんの通信ログにデータが残ってるはずだよぉ
[ミケにゃん、なーんにも知らなすぎっ!とか笑いながらコマンドを開くと通信記録のログを示す]
(192) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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>>@31
[ヤンファには乗っかられたまま、もちろん、重いということはない。 誰の味方か、と考えて、そして、味方という意識が違う、ことを改めて自覚して…そして…。]
俺は、このゲームを面白くしろ、といわれている。そのために投入された。 だから……
[マスターインテリジェンスの意向を思い出す。 ステージにバグを撒け、より多くが戦いあうように仕向けろ。 それが、役目。]
俺は………
[一つだけ、答えがみつかって…ヤンファを見る。]
(193) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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俺は……NPCだ。
[でも、それは、なぜか自覚したくなかった事柄。]
(194) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[示された通信記録にちらと目を通して、膝を抱え込んだ]
うん、ゲート出れなくてもいい…。
あぁ、でも奪うならあいつから。一石二鳥だしな。
(195) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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顔赤い? あれ…あれどうしてだろう
[焦ったように顔の前で手をひらひらさせる。 ミケの拗ねた表情に気付くと]
な――んで ミケにゃん 怒るってるのぉ 負けるとかいってないよぉ 心配してるんだよ もうっ しんじられなーい!
[クスクスわらっていったが… あれ? と目を瞬く]
(196) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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…ってミケにゃん 今。 もしかしたら、帰れなくってもいいっていった?
[聞き間違いじゃないかと…]
ずっと、ゲームの中なんだよ。 もしかしたら もう 家に戻れないかもしれないんだよ
それでも いいの
[どうして…? 心配そうに翠の瞳が揺れる]
(197) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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>>125 ―回想―
まーね。 って言うか、ちょっと冗談で仕掛けたんだけど。 あの2人、明らかに組んでるから……黒陣営なんじゃない?
[薄く笑って、はぐらかすような返答を返す。 そうして、ゲートにはやはり無傷……いや、ほんの微かな傷が生まれただけであり。この調子でゲートを破壊するなど一体どれだけの体力を消費するやらと思うと、この案は明らかに却下であった]
ま、あたしもバーサーカーってわけじゃないし。 戦いたい相手としか戦わないよ。 ヴェラとか、ベネットとか、――とか。
[最後の1人、果たして聞き取れたのだろうか。]
(198) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[クスクスと笑い声に両耳を抑えた]
…心配してそーに、ぜ ん ぜ ん 見えなかった!
[言葉を確かめられ、つーんと顔を背ける]
いい。
家に居るより、こっちの方がいい。 ラルフが死んでも、ゲイルが死んでも…
データだし。
(199) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[面白くしろといわれている。 だれに?と思ったけれど、次の言葉にきょと、となった]
ふぇ? ……なかのひとなどいない、ってこと? プレイヤーなのに?
[何言ってるんだろう、と] [ぱちくりしながら、見て] [中の人のことを聞いて、知らないといわれたこと。 それにヴェラは黒いグロリアさんみたいに、 何か別のものがナユタの中にとかそういうふうに言っていたことを思い出す、けれど]
――……、わかんない。 そんな感じ、しないけど。
[そろそろ、っと離れる。 噂のゲーム酔いとも違う気はするけど、やっぱり言われたことはよくわからなくて]
(@32) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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>>@32 [ぱちくりするヤンファ。 その顔が、無邪気に見えた。
もちろん、言わない。お前も、中なんていないNPCなんだと…。]
プレイヤーは、あのゲートから外に出ることができる。 だけど、俺は、あのゲートを通ることはない。
そういうことなんだ。
[そろりと離れる妹の、ネオンブルーの眸が遠ざかるのが、少しだけ淋しいと、そんな感情が出た。 他は違う。他のみんなはPLで、 唯一、自分と同じ……なのはヤンファだけだ。]
(200) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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ナユタは、咄嗟に離れるヤンファを引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。
2011/07/22(Fri) 23時頃
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[少しだけ、ぎゅっと抱きしめて、それから、離す。 あとは、何事もなかったように立ち上がる。]
――……
(201) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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家にいるより…ここのほうがいいの?
[手でふさいだ耳へそっと手を伸ばそうと]
(202) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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… ヤンファを、殺して… 『白』を、殺して…
そうしたら…
[どす黒い感情に染まった、うつろな表情。
口を引き結ぶと、PC位置を表示する。 殺しやすいのは、どこにいる。]
(203) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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…ぅん。
あぁ、でも、これ内緒な。
オレ一人の我儘で…他の奴が出れないのは、出たいのに出れないのはイヤだろうし。
ほんと、オレの我儘だけ。
[耳に触れる彼女の手]
なんだ、よぅ
(204) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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―広場― [空を見上げた。 人工のアオゾラ……この空も空気も、嫌いではないが]
いい加減、あたしも帰りたいしねえ。 そろそろ、真面目に動きますか。
[どこか空ろな笑みを見せて。 誰か居る場所をと思いながら転移した]
(205) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 23時半頃
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――……ガストンの可能性もあるか。
[弱っているのなら、いっそ今叩いてしまおうか。 そう考えるけれど、ナユタの可能性があれば、飛べない。]
そうだな。 一番良いのは自ステージに行くことだろうな。 最悪、戦闘になっても、他の場所よりはマシだ。
ヴェラは1人で大丈夫か? 黒は3人で、ヴェラのステージには2人いる……。
[心配そうな眼差しを向けるも、行くなら止めることはしない。]
(206) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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>>200 [ゲートを開くこと] [ナビゲーターの思考はそこがゴールで、その先を考えることはない。 だから言われた言葉に意味を感じることが出来ない。 憧れることも、夢見ることも知らない、自分の先を考えることもない]
――……、なんだろう。 ナユタの言ってること、わからない。
全然わからない、どうしてだろう。
[言葉は聞こえているのに、 その内容もわかるのに、理解が出来ない。 その先は存在しない世界だから。 飽和してジリリと焦点の失った眸はただノイズを映して、 そのうつろな身体が抱き寄せられた]
(@33) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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―月夜の草原― 誰も居ない、か。
[ふと、草原をあるいていると1本の木。 何故そんな気になったのかは知らないが、大鎌を手に取ると其れに向かって振るってみた。]
……ちぇ。
[結果は予想通りと言うか。 水平に振るう事など出来ず、軌道が波打ってしまえば。 大鎌など中途半端に刺さるばかり。]
あたしは結局、こっちかねえ。
[苛立ちも手伝って、十字架が多数地中から生えてきて。 その木を貫く]
(207) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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ラルフさんともゲイルさんとも… あんまり話してないけど
辰次さんは、ゲイルさんのためにすっごく泣いてたもの
データじゃないんだよ、みんな マーゴも。
[ふんわりした耳を撫でてきゅうとミケに身を寄せた]
そんなこと言わないで
(208) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[それは一瞬のフリーズ] [座り込んでいれば、双眸に輝きが戻る。 見上げればナユタは立ち上がっていて、自分も慌ててそれに習う]
そうだ、わたし、 ガストンさんを見張ろうと思ってたんだ……! む、むずかしいかな……。
[あの漲る殺意を思い出したら、 それは難易度がとても高そうに思えた]
(@34) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[あたしは、このままで勝てるのか……って言うまでも無いか
いつかのヴェラやベネット相手はあちらに戦う意志が薄い上に、こちらが有利なステージやホームだった。 だけども。肉弾戦を弾幕をかいくぐって突撃してくる相手に仕掛けられたらどうする?]
言うまでも無い、よね。
[そのときは勝てない、そう。このままでは。]
(209) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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あぁ、やっぱ…涙だったんだ。辰次の。
ごめん。ちゃんと居るのに。 皆の、マーゴも…
…マーゴ。 まーご
ごめん
[撫でられて両手をどかす。寄せられた身に体を向けて。 腕を回そうとした]
[抱き締めて、いい? 暖かさ、感じていい?]
(210) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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