246 とある結社の手記:9
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>>176 >>183 ……ひとつ聞きたいが、なんでお前さんはあの小僧に能力があるって、そのうえでノアの方が人狼だと、思えてるんだ?
[そのあと、>>185 続けられた彼女の言葉。]
……。 そうだな……。 俺もそうされてやりたい。 『処刑』でなく狼に殺られるのなら、今度こそ誰かを守れたことになるかもな。
[彼女がどんなにか酷いことを言っているかは、決して責めることはなく。]
(191) 2018/08/01(Wed) 12時頃
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そんっ、な 事、
いってたの? ひっどお。
[自分も今似たような事を言ったんだけど]
私には、守る力がないから解んないわ。
今だって、言い返したらいいのに。
[何か言いたげで、でも言葉を飲み込む姿。]
ぶちまけちゃえばいいのに。
素直になれないと、絶対損するんだから。
モンドは、霊脳者の真偽について、じっとりと見定めている。**
2018/08/01(Wed) 12時頃
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[心が大きくえぐられる。 頭が、頭が痛い。ひどい頭痛がする。 体が、体が熱い。内側から焼けてしまいそうなほど。 えずいても、えずいても、吐き出すものはもう空っぽで]
あ……あ……。 私が、私が……霊能者だと名乗り出たから二人は守られなかったの? それじゃあ……投票で、だけじゃないの……? 二人を……二人を殺したのは……人狼だけじゃなくて……。
[涙でにじむその向こうでは、彼らが嗤っている。 俺たちの痛みは、苦しみは、憎しみは、そんなものでは済まないぞ、と]
(192) 2018/08/01(Wed) 12時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 12時頃
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[必死に必死に築き上げたそれは、もうすでにボロボロで。 それでもまだ、わずかに形を保っていた。 しっかりと支えてくれる支柱が何本か、そこにはあったから。 だけど、今、その柱は抜き去られる。 他でもないロイエ自身の手(>>108)によって]
ロイエも……ロイエも私が嘘つきだと言うの……? ……。 …………。 ごめんなさい!!ごめんなさい!!お父様!!! もう、もう二度と、おばけが見えるだなんて口にいたしません!! だれにも、だれにも!! 二度と、二度と、お父様には逆らいませんから!! だから……だから……もう、あの痛いのはやめて……もうやめて、くださいな……。
[その謝罪は、懇願は、この場にいる誰に対してのものでもなかった。 そうしてから、ぼうぜんとゆっくりと周囲を見渡してロイエから身体を離す。 ソファーの端の、端。 その角に、小さく身体を縮こまられせて震える。 狼の群れに放り込まれた、小さな小さな子羊のように]
(193) 2018/08/01(Wed) 12時頃
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……。 ここ……どこ、なの……? ロイエ……ロイエお姉ちゃん、どこ……?
[震えを、怯えを隠そうともしない声を。 いつだって自分を守ってくれるその存在に、*縋るような声を上げた*]
(194) 2018/08/01(Wed) 12時頃
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ははははは。だけど、事実だぜ?
守れた、守れてないじゃねえ。
あいつが守護者だっておれに分かってたから
マリオは実際、死ぬことになっちまったんだろ?
ちょっとは気に病んでもらわなきゃ。
[スージーも似たようなことを言った上で、死ねなどとは、まあ大概である。
こうしてみるにパティが"誰ならひどいとするか"なんて、まるで正しい指針のようだった。]
言い返せ――ねえんじゃねえか?
ほんとにわるいと思ってて。
ああ。
明日死ぬとも分からねえこんな状況で、
やりたいこともやらねえのは、バカをみるよな。
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[ああ……人数の話に答えるのを忘れていたな。 だが、そんなのは少し考えればわかることだ……。 人数が同じになって、そうしたら投票は偏る。 あとは狼が誰も彼も、数の力で殺すだけ……。
男は答える必要も感じなかった。**]
(195) 2018/08/01(Wed) 12時頃
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[だから――いまのこの状況になってしまえば
人食い宿の主人として、暮らすことが
ルパートにとっての、やりたいことだ。
"性分"どおり、いまこうして暮らしている。
だから宿屋の仕事も手放さない。
人狼として食事をすることを手放さない。
邪魔なものを暴力でどけてしまうことを手放さない。
人の親であることを手放さない。
慎ましやかな暮らしの延長を望んでいる。
この状況に、なって尚。]
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自己満足って事?
[疲れた様子、その様子に、でも結局、こうなってちゃしかたがないじゃない。と言ってしまうのは、結果論だ。この言葉に返事が返ってこなくても、恐らく気にはしないだろう。
言いたい事があれば、言えばいいのに。 そんな視線を送る。(>>189)]
言ったじゃない。 私は言ったわよ。(>>3:153)
そうやって黙ってるのがまた、 信用できないの。
[たとえそれがどんな憤りだって。ただの愚痴だって。]
言えばいいのに。
(196) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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あるでしょ、思ってる事。 ぜんぶぜんぶ、ぶちまけちゃえばいいのよ。
[それはモンドだけに限った話じゃないけれど。]
自分の気持ちなんて、 言わなきゃ絶対損するし、絶対後悔するんだから。
[それはラルフにも以前言った事に近い(>>149)。 勿論自分だって黙る事はある。言えない事だってもちろんある。
言えなかった、事だってある。 もう言ってやれない事だってあるし、 きっとこれから、増えていく。
でも、自分のやりたい事があるのなら、私はそれに蓋をするつもりはない。]
(197) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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[だから、こうやって。皆を食べて、疑いをふっかけて。
皆でここを出ようとしてる。
ささやかな日常。もう完全には戻ってこないけど。それを取り戻すためだけに。]
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ピスティオを信じてるのは… モンドさんを、人狼だって言ったからよ。
思考が嵌って、だからいろいろ聞いても、 でも全然、それを肯定されるような事ばっかり返ってくるんだもの。 頭がぜんぜん切り替えられない。
どんどん、貴方を、信じられなくなってってる。
[(>>191)疑問には、まずそう答えた。 ピスティオを信じている根拠は、それだ。ずっと言っていた通り。でも、疑問が疑問を呼んで、疑いが疑いになって、凝り固まっていっているのは、自分でも解っている。でもこれは、拭い去れる気がしていない。]
(198) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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あ〜あ……
ロイエのおべんとう、壊れちまったんじゃねえのか?
[リンダ達を眺める。ロイエはきっと今も尚、リンダのことばかり考えているのだろう。そう思うからこの声は今彼女の耳には届かないんだろうな、なんて想像した。]
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それにピスティオが人間なのはそうでしょ? そうじゃないとしたら、 イヴォンさんが本物で、ノアさんが狂人で、 ピスティオが人狼。 正直ないとは言えないけど。今はあんまり考えてないわ。
でもそのパターンだと結局ノアさんは偽物。 イヴォンさんが占い師じゃなくって、ただの人間なら、 ノアさんが本物で、人間だって言ったピスティオは悪くても狂人だし。彼の方が人狼って事はないでしょう? ピスティオが本物で、 イヴォンさんが狂人だったら、 ノアさんと、 リンダかロイエ、どちらかが人狼。 ってことに、ならない?
[違うの?と。]
(199) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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[>>196 >>197]
……言って後悔することもある。 俺はこれ以上、情けない男になりたくないんだ。
[お袋に、親父に、顔向けできない。]
(200) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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[>>199]
ああ……悪い、そのうえで、って言い方は違ったな。 その計算はまあ、合ってる。
俺が言いたいのは……
[男から見た景色を彼女と共有できないのはわかっている。]
あの小僧の占ったという先、占った順番を考えてみろ。 お前の言う通りに大事な身内を守るために能力を使ったなら ……なんでイヴォンを占ったのは、今更なんだ?
(201) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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……一度目は最も、人間といって疑われなさそうな小さな子ども。 しかも、その日に狼に襲われてそのあとで何を言うこともできなくなった。
二度目は俺だ。よそ者で、最も人狼と言って疑いやすそうな俺だ。
その次に、イヴォンの潔白を証明する?
おかしいとは、思わないのか、お嬢ちゃんは。
(202) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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[(>>200)返答に、一つ息を吐く。]
…… モンドさんは、
[先ほどの、そうされてやりたい。(>>191)という発言、殺されてほしいといった自分に対して何も言わない様子。それも含めて。]
典型的な、 黙ってて損をするタイプね。きっと。
[そう言う人に、優しい人が多い事も、色々な物を抱えている人が多い事も知っている。何せ酒場で働いているのだ。
お酒を飲んで、色んなことをぶちまけて、すっきりして。そしてまた日常に戻っていく。そんな人たちを見れるから、酒場の仕事は好きだった。
まあ色々ぶちまけすぎる人も見てるから、一概には言えないのは確かなんだけど、それでも。 ことばにする。 というのは、強い力を持っていると思う。]
(203) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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たとえ一度も人狼を占えてないとしても、 ユージンの言う通り占い先を変えてくれたノアと、 信じられるのがまだしもどちらか……考えなかったか?
お前さんがノアの方を疑わしいと思うのが俺のせいなら、奴に謝らんといけないな……。 俺とあいつが味方のように見えてるせいなら、金輪際近寄らんよ。 だから、冷静になってくれないか。
(204) 2018/08/01(Wed) 12時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 12時半頃
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[ロイエの話が真実ならば、リンダの意思を尊重する余り、リンダを今まで嘘つきにさせてしまっていたという事だ。「ワンダが人狼」という情報すら隠して。その結果、ロイエとリンダ、どちらへの信頼も崩れかけている。
ロイエの話が嘘ならば、リンダを庇うふりをして彼女の信用を落としている、という事になるのだろうか?あんなに信頼しあっているように見えた、二人が。ロイエの正体が人狼側なら、その行動は理解できる。然しロイエが人間なのに更なる身代わりの為に嘘をついていたら…泥沼だ。]
………、
[>>193ロイエの話を聞いたリンダは、ロイエも自分が嘘つきだと言うのかと怯える反応だった。それは、ロイエの話す「善意で霊能者の身代わりをしていたリンダ」とはかけ離れていると感じた。]
(205) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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『俺は、最初の処刑候補に名乗り出た時、 同じく占い師の代わりに食べられたいと言う リンダさんは考え方が近いと思いました。 今は、その考えを改めましたが。
ロイエさんの方が、嘘をついていると思う。』
[>>193>>194虚ろに震え、怯えるリンダはこのメモを見てくれるだろうか。見てくれなくとも、自分の考えを示すように中央のテーブルにそのメモを置くだろう。]
(206) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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なんでイヴォンさんを占いたいかって…そりゃイヴォンさんが疑われたからでしょ?皆に。あの紙で殺されそうになったからよ。 私だってあの時のイヴォンさんは信じられなかったもの。
だから人間だって自分がもってる能力で、 証明したかったんだと思ってたけど。
それの何がおかしいの? 私だって大好きな人が疑われて殺されそうになってて、力とかもってたら、証明するから待ってって言うわ。
[モンドの言葉(>>201>>202)にそう答え、]
ピスティオが最初にマリオを占った理由って、疑ったんじゃなくって、ここから出してあげたかった、よね。それは叶わなかったし、イヴォンさんと迷ったとも言ってたわ。あれ、言ってたわよね?
[記憶を探りながら。でも、もう随分昔の話に思える。]
でも、証明しても出してあげられない事が解った。 人間だって言ったら襲われるかもしれない事が解った。 …ほんとの所は、聞いてみないと解らないけど、 その状況でイヴォンさんを占って人間だって早々にいうよりは、疑わしい人を占ったっていうのはむしろ納得できるわよ。
(207) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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[ルパートとパティが、モンドとスージーが語気を強めて言い争う。気持ちがバラバラになっていくのを感じている。
それぞれの話を聞き留めながら、己を人間だと保証するというノアに、メモを手渡す。]
『ノアさんが本物の占い師なら、 占いで直接人狼が見つかっていなくても、 リンダさんが本物の霊能者と信じる場合。 消去法でルパートさん、ロイエさん、スージーの3人が人狼 という事になると思うんです。
狂人ピスティオがあえて仲間割れをしているなら、モンドさん。 ロイエさんが本物の霊能者なら、ワンダさんとリンダさんも 人狼の可能性があります。
ノアさんは、リンダさんとロイエさん、モンドさん。誰を信じますか?』
[手渡す表情は、とても不安げだった。**]
(208) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 13時頃
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ねえ、モンドさん。 占い師だって、好きな人、嫌いな人、 大事な人、守りたい人、 そうじゃない人、信じられない人、 いると思うわ。
その中で、 …大事な人が守れないかもしれない状況で、 その他の人の事を、考えられる?
私は、多分、私には無理だと思う。
[冷静になれ(>>204)と言われて、額にまたぺちりと手を当てた。]
自分では割と冷静なつもりなんだけど、いや、違うかも。そうね、ずっと頭に血がのぼってるのは、多分本当。
…全部の事を、絶対考え直さないって訳じゃないのよ。そこは解ってほしいわ。これは、考えて、考えて、考えての今の気持ちなの。
(209) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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正直、ノアさんは…ノアさん自身の事は、本物だったらいいなと思う所もあるし、偽物だって言い切れてるわけじゃない。だから、すぐに名前を書けと言われても無理だと思う。 まあ、さっきちょっと印象が下がったりはしたけど。
見えてるのは、あるけど。 見えてそうだから近寄らないって、それ。何言ってるか解ってる?意味ないわよ。さすがに。
[そっちこそ冷静じゃないんじゃないの?ともう一言。]
(210) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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[リンダは何かから逃げるように此処にはないものことの話をしている。 いや、もしかすると彼女にとってはあるのかもしれないが。 こちらには見えない。 彼女の様子で連想するのは――妄言だ。
霊がみえるからじゃない。人との会話を切っ掛けに、別の世界に逃げてしまって見えるから。]
――……はあ。
[彼女の様子がまた更におかしくなってしまった。ロイエが面倒をみるのだろう。]
(211) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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ラルフの言う通りなんだよなあ……。
[溜息をついて頭を掻く。]
ベッキーが人間だと……言ってくれるのは、いい。 正直マリオのことがあるし、良い気分はしねえが…… まあそれは、身勝手な親心だからな。
……ノアがおれたちに何か言うのを待ってたんだけど なにも、言う気がなかったのか?ノア。
おれはな、こうなっちまったら おまえに投票する気でいるぜ。
(212) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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イヴォンさんは人間で、ピスティオも人間。 こいつはもう決まりってことにしねえと、 ……もう、いよいよ、埒が明かない。
じゃあ後、嘘つきそうなものってなんだ? 人狼のとりまきが、 イヴォンさんでもピスティオでも――
残るは、人狼じゃねえのか? そう思うし……なにより。 おれが人間だからだな。
(213) 2018/08/01(Wed) 13時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 13時半頃
それもそっか。
気に病みすぎって気もするけど、
まあ人間だから仕方ないか。
[ここにきて三人直接手にかけているのに、
全然気に病んでない声で言いながら。()
それは全くだ。
でも、感情がないわけじゃない。
方向が、構造が違うだけで、多分心はあるんだと思う。たぶん。]
あーあ。
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