241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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………………。
[1分足らずで生み出したあだ名、カル男さん。 どんな文句を言われようと、聞いてやるつもりはない。 そんな心構えをしていたというのに、何故だか、相手は、ふは、と噴き出して笑うものだから。>>151]
……、変な人!
[昨日に続いて、こちらでも誤算だ。 どうにも誤算ばっかりである。 不貞腐れたように、ふい、と顔を背けた。]
(@63) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[そうして、ヒントは上手く伝わったらしい。 いなり寿司から導き出された回答に、肩を竦める。 ──ご名答! なんて、拍手をして確信を強めてやるほど、気前がいいつもりはないけれど。
急くようにその場を離れようとするカル男の、去り際の言葉。>>152 少しばかり、言葉に詰まって。]
……ご機嫌よう、カル男さん。
[お嬢様よろしくそんな言葉を返して、手を振り返すだけ。
また、会ったら。 ──そう何回も、牛乳をあげるようなお人よしじゃないわよ! ……と、叫べなかったのは、何だろう。]
(@64) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[だって、ねえ。 私、これでも、死神なんだもの。
いつまでも、のんびりしているわけにもいかなかった。 死神である自分の手のひらに、タイムリミットの数字は刻まれていないけれど。]
──へぶっ、くしょっ!
[……考えていたら、何故か唐突にくしゃみが出た。 死神が風邪をひくわけがない。きっと多分おそらくメイビー。いや、知らないけど。]
誰かが、私の話でもしてるのかしら。 ……なんて、まさかね!
[そのまさかである。>>148>>@53 ──とは知らぬままに、くるりと方向転換。]
(@65) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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― 4th day/スクランブル交差点 ―
んだよ、気のない返事だな。
[>>162頭一つ背の高い幼馴染の顔を 覗き込むように見上げれば、なにやら複雑そうな顔で。]
……?
[よくわからない、と言った顔で首を傾げる。]
(199) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[店から出ようとした直前──]
「おぉわッ!?」
[同じくらいの上背、外の見た目の青年にぶつかりかけた。>>186 足踏みして、何か困ってるのか?と聞こうとしたところ、 いなりずし。>>186]
「あっ?あ、いなりずし。 いなりずしは、ここを下って、 食料品コーナーの、お惣菜、コーナー!」
[律儀に応えてしまう。 ごめん、急いでる!と片手をあげて 蕗之原モールを飛び出した。]*
(200) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[──したら、声をかけられた。>>190]
……ご機嫌よう? 私が見えるってことは、参加者、よね。
[第一印象。地味な人ね、だった。 ここまでの、瀬尾奈津美の主な出会いの流れを復習してみよう!
お嬢様学校の後輩2名。 見かけによらず威勢のいいボーイッシュちびっ子。 血塗れオタマジャクシ少女。 諭吉を数えるハーフと思しき男性。 駅員に怒号(?)を飛ばす青年。
──濃かった。濃かったので。 地味ね……。と、まあ大変失礼な感想を抱きつつも、どこかほっとしつつ男性を見据える*]
(@66) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[幼馴染に告げた言葉は、事実だ>>163
無理に生き返る必要性は感じていない。 決して人に誇れるような人生ではない。 碌なもんじゃなかったと言い張ることはできるが。
だが、そんな人生であっても、 俺は俺の人生に、終わりに至った過程に納得している。 むしろ納得できないのは、死してなお自分の誇りを 奪われなければなかったことのほうだ。
元々の負けず嫌いな性分は、 どうやら死んでも直らなかったらしい。]
(201) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[あとは]
圭には、生きていてほしいから、だな。
[はじめて会ったとき、 濡れ鼠の俺に傘を差し出してくれたこと。 この世でたった一つのバッジをくれたこと。 それらはすべて、俺にとってはかけがえのない 忘れ難い思い出だ。]
でも、それは圭が望んでくれて はじめて意味を持つもんだ。
[だからこその、問いかけだったのだけど ノイズというのはどうやら 空気を読まない生き物らしい>>@35]
(202) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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そらっ、逃げる奴はとっとと失せな!!
[空中に大きく手を振り被って目前の空間を削れば、 ばたばたと面白いほどにラニウは地面に叩きつけられる。
とはいえ、このまま戦闘を続けてもジリ貧だ。 なんとか打開策を手にしなければならない。
そんなことを考えていれば、幼馴染からの提案。>>165]
(203) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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ん……。
[網目状に広がっていく彼女の血。 彼女のやりたいことは、なんとなく伝わる。
――そして、唐突に思った。]
(……ああ。)
[そうだ、俺と違って彼女は"お人好し"なんだ。 自分が傷つくより、他の奴らが傷つくほうが よっぽど堪える性格なんだ。 そして今も、ノイズを傷つけることを 極力避けようとしている。]
(204) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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――…ちと待ってろ。 あのスクランブル交差点、 あそこの中心で待機しておいてくれ。
[言い終わるのと同時、指定した場所へと走る。 此方に攻撃を仕掛けてくる個体を二、三殴り飛ばせば スクランブル交差点の中心で、 大きく円を描くように手刀を振り回す。
――射程圏内にいた、鳥たちとの距離をゼロにするために。]
――今だ、圭!!!
[やっちまえと、近くにいるであろう幼馴染に向かって、叫んだ。]*
(205) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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[あ、お返事返って来た。>>@66]
こんにちは。あ、アンタも参加者さん? 俺は春風俊太郎。 シュンタロで良いよ。
…………と。もしかして、死神さん?
[相変わらず鈍い俺は、今、背中の翼に気付きましたよ。]
(206) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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あのさぁ……、つかぬ事を伺うけど。 昨日、ワレンチナってヤツに、ミッション出したり、した?
[苦笑しながら、首を傾げた。*]
(207) 2018/05/19(Sat) 23時頃
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─ →キリエ駅・線路 ─
「好きな、ものは さっきウシコに教えて貰った、 買ったから、もう少し 待て!」
[もはや叫びかテレパシーかわからない。 近くまで来ているのは確か。 線路沿いを変わらず燃えながら走る。 がっさがっさといなりずし揺らせば 香ばしくなった臭いで目覚めるものも──>>#2>>#3]
(208) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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くげじらゃ なていっばー! また ねー
[>>181去って行く王子様に、手をふりふり。 片手で抱き締めた氷のブーケが冷たい。 徐々に気温とわたしの体温で溶けているのが分かる。 儚いもの。
タワー前、再びわたしはマブスラの相手を待ち続けよう。 >>116次なる挑戦者は遊んでくれるだろうか。*]
(@67) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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「──ゼン!」
[1時間も離れていないはずなのに 白が見えて、ほっとした自分がいる。 焦げてきた自分と違って涼しい顔。実際涼しい。>>185
いなりずし持たぬ手をぶんぶん。 その背後から迫るノイズとのミスマッチが パートナー視点では可笑しく見えたかも、しれない。]*
(209) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 23時半頃
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あら、どうも。 私、瀬尾 奈津美。奈津美でいいわよ。
[普通に挨拶されたので、普通に挨拶し返してしまった。>>207 平和な時間だった。夢のようだ。]
……って。私、参加者じゃなくて……。 ええ、そう、死神よ。
[参加者と勘違いされているらしい、と気づいたので。 慌てて訂正しようとすれば、僅差でシュンタロの方が先に自分で気付いたので、うんうんと頷く。 そして、続いた言葉にも、うんうんと──、>>207]
(@68) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[いなり寿司の場所を彼は教えてくれた>>200 つまり、それはと考えて、片手をあげて急いで去って行く彼を見送る。
自分が見えてること。 そしてここに居て、急いでいること――
それは、つまり]
そうか、彼も参加者、ですね……。
[だとすれば自分がいなり寿司を買う必用はあるだろうか。 もし違っていたらの可能性を考え、お総菜コーナーへ。
パートナーからはあん屋でもいなり寿司はあると言われたが、いかんせん到着しているのでさらなる移動はしない。 先に彼が買ったのと同じ>>197お徳用6ついりのいなり寿司を買うと駅の方へと向かおうか。 ――いなり寿司だけでは呪いは解けない。
先ほど急いでいた彼は、それを知っているのだろうか*]
(210) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[─────ぴしり。
頷きかけていた首が、半端な動作のまま固まった。]
……な、な、ななな。 なんで、何で、その名前を……!
[忌まわしき記憶(つい昨日のことだけど)が蘇る。 またしても手に持っていた、3本目──カル男にあげたのも含めば4本目か──の牛乳パックを、思わずとり落としそうになった*]
(@69) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[ ウシコ、とは。 牛子?漢字変換は合っているのだろうか。
疑問符を浮かべながらパートナーの到着を待ち、 …声が確り聞こえるまで そう時間はかからなかった。
── けもののおまけ付きではあるけれど! ]
(211) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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── ………その中身を、 あっちに放ったらどうなのさ!
[ まったくきみって奴は!
入れ違うみたいに駆けたおとこは、 線路を凍結させ、 やはり先ず狐どもの足元を取る作戦。
─── これも大分事故な気がするが、 そんなこと気にもせず、狐一匹の頭を片手で掴み、 ── ばきん、!と、凍らせた。
あと四匹。ちょろちょろ素早いと面倒だ。 ]
(212) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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…取り敢えず、 倒すだけ倒さないと駄目だろう。
[ 果してパートナーは、どう出たか。 …そしてなにより、 "好物"だけでは終わらないことを、 このおとこは 知らない。 ]
(213) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[死神さんは名前を名乗ってくれた。>>@68]
瀬尾さんだね。よろしく。
[そうして問いかけに返って来た反応>>@69見て、ああやっぱりって苦笑する。いやもう本当、申し訳なくて、なんと言えばいいのか……]
ああ、ワレンチナ、俺のパートナーなんだよね。 なんかさぁ…… 昨日、ミッションを、金の力で解決したとか言ってて……
[深く頭を下げる。]
(214) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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ごめんね。多分びっくりしたよね。 アイツなんか戦場に居たとか言ってて、俺の常識が通じない所があってさ。
もうそれ聞いた時、俺も目が点になったよね……
うちの相方がご迷惑おかけして、すみません。
[どこぞの奥さんか!みたいな台詞を言うと、頭を下げて顔を上げると苦笑して見せた。*]
(215) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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[確認>>169されればそういう事と言うように こくこくと頷き。
あいにく、お姫様…ジリヤの方は答えを知っている ようだったけど、ならしょうがない。>>194
対価という形式はとっているけど、 一応目的はヒントを与える事なんだから。 どっちかがクリアでもいいでしょう。それに、]
(@70) 2018/05/19(Sat) 23時半頃
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答えはね、あなたの“恋人”についての思いなのよ。
そっか…ニーナにとって恋って大人のものって印象なのね。 だけどいたら安心できる相手、か。可愛いのね。
[その分、とても可愛らしい言葉>>>170>171 を聞けたから。これでよしとしましょう。]
確かに花園生活じゃ周囲は女の子ばかりだものね。 出会いも少ないしぴんとこないと思うわ。
でも、もし生き返ったらいつか―― その憧れを身近なものにしてみるのも面白いんじゃない?
[それが生きている者の特権なのだし。 と、ナイト様…ニーナの少女な一面がわかったところで ご褒美のヒントタイムといきましょうか。]
(@71) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[生きていてほしいから。>>202 そう言ってくれるだけで、嬉しかった。
だからせめて、彼がそう思い続けてくれるうちは。 私も、生きていたいと思うことにしたい。 なぜなら。]
私も、同じだから。 私も翔也くんに生きていて欲しい。
[静かに、けれど届くように。 はっきりと言葉にした。]
(216) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[ノイズが彼の攻撃で倒れていく。>>203 けれど、それも限界が来るだろう。 だから、限界が来る前になにかしなければ。
幸い、幼馴染は察していてくれた。>>204 だからこそ、その動きに合わせて、その言葉を信じて。>>205 交差点の中心で、真上に手を向ける。
そして合図と一緒に。]
(217) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[網目状の血が大きく広がって、文字通りの『網』を作り出す。 勢いそのままのラニウたちは、その網にかかって行くが、身体を通さない硬さと、衝撃を吸収する柔らかさを備えた血の網は、破るには難しい。
そして一体目さえ止めてしまえば、次々と止められずに仲間に襲いかかるラニウたちを、捕まえてしまえる。 後は満杯になった網を、中の獲物が動けないような大きさに調節して、口を縛ればノイズは無力化できる。]
(218) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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[……今までならこれで終わるけど。 後戻りしないために、決意した。
網を少しずつ、少しずつ、小さくしてく。 同時に網目も、破れないように、漏らさないように。 網自体を圧縮して、ノイズを押しつぶしていく。
ある程度小さくなった所で。]
……ごめんね。 もう、痛くはならないから。
[網は一気に圧縮され、1つの血液になる。 もはや傷口から滴り落ちる一滴と変わらないそれが、身体の中に戻っていくことで。 2つの生きる実感が、身体に染み渡った。]
(219) 2018/05/20(Sun) 00時頃
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