人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの事を撫でた

2010/03/08(Mon) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりと。

2010/03/08(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション→特別個室 ―

[検温を終えて、ナースステーションに戻ると
ちょうどナースコールの音が鳴っているのに気がつく。

部屋の番号を確認すれば、ヨアヒムの部屋らしい。
ナースステーションに待機している看護師達は厭そうな表情を浮かべて、誰が行く?とか譲り合っていた]

 ぁ、ぁたし行きまぁーす。

[彼女達を尻目にして、手を挙げる。
昨夜、深夜の4階から姿を消して5階へと転棟になったピッパ。
男に恐怖心を抱いていた彼女だけど、ヨアヒムは目を見開き起きるように眠っていた。

もしかして、彼の部屋を女が退去した後。
それとも彼の部屋を訪れる前に、何が4階で起きたか知っているかも?との思いで]

(215) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>214
[強めに乳首をひねられると、あぁん…と甘い声をあげて]

 ちが…うもん。
 せんせいにだから…なにをされても、きっと感じちゃうの…。

[恥ずかしそうに頬を染めると、
こんな女の子は嫌い?と、心配そうに男の顔を見つめる。]

(216) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[暫くすれば、女は4階のヨアヒムの特別室へと訪れる。
男の不快な体臭に支配された空間へと。]

 ランバートさん、何かありましたかぁ?

[女は、それでも職業柄か、柔らかな天使の笑みを浮かべて。]

(217) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 おーっ! ローズマリーちゃんだぁ。
 いらっしゃーい。

[気に入りの看護婦が現れると目を細める。
ずっと締め切っていた部屋には彼の体臭が充満していた]

 ゲイルせんせーに言われた運動をさぁ、
 手伝ってもらおうと思って。

[にやけた視線はずっとローズマリーの胸元に注がれている]

(218) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

俺にだから、か。
[頬を染めて顔を覗き込んでくるマーゴの目を見ながらまたキスして。相手の言いたい事が何となく分かったのでなら彼女もこれで分かってくれるだろうと思いながら唇を重ねた]

ふふ、可愛い。
[そう言うと、また抱き寄せる様にして]

(219) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……分かったわ。
貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?

お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。

[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。
愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。
その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]

――じゃあね、マーゴちゃん?
情報ありがとう、助かったわ。

[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]

― 回想終了 ―

(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>206
―中庭・夕方―

…あ…
[いぶかしげな目線と声に我に返り]

いえ、あの…じっと見ちゃってすみません。
あなたが、ヨーランダ…先生?

あ、えっと…
お名前は…聞いたことあったんですけど、あなただとは思わなくって驚いて…お見舞いの方かなと思いました。服装で…

[やや苦しい言い訳だろうか、しかしそう言うしか思いつかず]

今は、休憩中ですか?

(221) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>218 担当でも無いのに、名前を覚えられていた事は何故かショック。普通なら、人気のある看護師なのかなぁ?とか鼻高々になるのだろうけど。

部屋に充満する臭いもそうだけれど、男のにやけた視線が胸元に注がれているのも、女を微妙に不快な気持ちにさせただろうか。]

 先生から謂われた運動ですねぇ。
 はぁ〜ぃ。
 リハビリステーションか中庭にお連れしましょうかぁ?

[この部屋で、運動をするとは想像もしていない言葉を投げかける。]

(222) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[唇が重なり、抱き寄せられると幸せそうに瞳を閉じる。]

 せんせいに可愛いって謂ってもらうの、好き……。

[口付けの合間にうっとりとそう囁いて。
男に身体を預けると、しばらくそのまま甘い時間を過ごすだろう。]

(223) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

さて、イリス。
何処が痒くて、どうして欲しいのか。
ちゃんと言わないと誰も分からないだろう?
[既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]

ま、言わないのなら。
ずっとそのまま放置するだけだがな。
[先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]


【人】 墓守 ヨーランダ

へぇ……私の名前を。
[まだ此処に赴任して数日。それなのに治療もした事のない目の前の男は自分を知っていると言う。少し不思議に思いながらも。]

誰からでしょう……看護師から聞いたとすれば。
マーゴか、それともソフィアか。
[名前を2人出した。しかし、そのどちらから聞いたかという事だけでも、明らかにその後の態度は変わるだろうか。服装について言われれば笑って見せて]

白衣を来た見舞客……ですか?
それは面白い。
[冗談めかしてそう告げると、言葉を続け]

まあ、ネクタイを締めてスーツを着れば腕が良くなるのなら私もそうしますが。そんなはずは無いでしょう?
ええ、休憩中ですよ。
新人はどうしても、仕事が増えますから。

[実際にはグロリアからの指示もあり、彼の仕事は少ない。しかし、それを目の前の相手に言う必要など無いと思い。あえて本当の事は言わず]

(224) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220

 そ、そんなことな……い……。

[後ろめたさに目を背けると、唇に蜜に濡れた指が触れて。
まるで男のモノにするように、ちろちろと舌を伸ばし、綺麗に舐め清めて。
白衣越しに胸を刺激されれば、がくがくと身体は震え始め、
身体の疼きは耐えられないほどになり、呼吸が激しく乱れる。]

 あ、あ……。

[颯爽と降りていくその背中を見送ると、自身も目的の階に着けば逃げるように、愛しい人を求めてエレベーターを降りた。]

(225) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 いいやぁ、リハビリ室行くのは明日なんだぁ。

[>>222ローズマリーの不快感に気付いていないのか、笑顔を作り首をふりふりぷるぷると頬を震わせる]

 ベッドで十分できるんだぁ。
 早速頼むよぉ。
 ……あぁ、違う運動でも構わないよぉ?

[ぽんぽんとベッドを叩き、おぞましい言葉を吐いた]

(226) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>223
[しばらくマーゴを抱きしめながら甘い言葉を囁いたり。また唇を合わせたりの甘い時間を続け]
ふふ、それじゃあ。
午後は流石に、玩具はやめておこうか。
下着は……どっちでも良いよ?

[どっちでも良いと言えば彼女はどうするのだろうと、そんな事が頭に浮かんだので。その選択はマーゴに任せてみて]

(227) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、水商売 ローズマリーに次に飲ませる薬物は用意しておいた。

2010/03/08(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 そうなんですかぁ。
 この病院のリハビリ施設は充実していると評判なんですよぉ

[染みだらけの肥えた顔が頬がぷるぷると震わせるのはおぞましい光景。不快感を誤魔化すように、施設の事を多少述べて。]

 ぇっ……。ベッドで、ですかぁ?

[ぽんぽんとベッドを叩き、別の運動とおぞましい言葉を吐くのを聞けば。
瞬間、軽蔑した視線を向けるが。]

 冗談はよしてくださいねぇ?
 ベッドでできるのならぁ、横になってください。

 補助しますからぁ。

[直ぐに、有無を言わせぬ微笑を浮かべ。]

(228) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[プリプリ怒っているソフィアの様子にため息をついた]

あのね、そう突っかからないで。
別にあたしはソフィアを疑ってるとかじゃないの。

ただ、そう簡単に、できる話じゃないでしょ?

ちょっと落ち着きなさいって。

[そういってたしなめると]

どう解決って、、、
既に、、、話してきたよ。。

(229) 2010/03/08(Mon) 21時頃

はは、だってさ。
[そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]

なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ?
[そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>227

 玩具よりも…せんせいがいいもん……。

[玩具は〜との言葉に、少しだけ拗ねたようにそう謂って。
下着はじ…と男を見つめると、此処に来る前にローズ先輩に言われたことを思い出し、上だけを身に着けた。

後ろ髪引かれる様に部屋を後にすると、何食わぬ顔で夕刻までの業務に戻るだろう。]

(230) 2010/03/08(Mon) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

>>224
―中庭・夕方―

マーゴ、ソフィア…2人とも先生ご存知ですか。
その2人ではないんですけれどね。
新任の先生がこんな時期に2人も、なんて。
患者同士、暇つぶしの話の種ですよ。

[看護師の名前を出すのは、加害者である人物にはまずいと思い誤魔化しながら、なんのことはない、と笑みを浮かべ]

あはは、確かに。
服装で腕が変わったら、大変だ。
お仕事大変なんですか、頑張って下さいね。

[何の変哲も無い世間話。
だが、目の前の男が自分に話しかける言葉、それに何かフィルターのようなものを感じる。
ソフィアの話を聞いた後だからかもしれないが――自分の私利私欲のために仮面をかぶった…あの人たちと話しているような――嫌な感覚。]

(231) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

>>229

[プリシラに宥められ、頭の中で何度も「氷」の字を書いて落ち着こうとする]

すみません・・・

えーと、話してきたってゲイルにですか?
言って聞くような女なら、そもそも着任直後にこんなことしないと思うんですけど。

[内心ではそれじゃ無理・・・と思いつつも、プリシラの反応を伺うために話を合わせる]

(232) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 つまらんのーぉ。

[張った頬を膨らませながら、ベッドに横になる。
可愛い看護婦達の補助がつくので、運動は至福の時間だった]

 昨日の夜なぁ、わざわざ来て手揉んでくれたろぉ。
 気持ちよかったなーぁ。

[早速補助されながら話をする。
彼女が驚いて脈をとったのを勘違いしたらしい]

(233) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>231
ああ、確かに……まあ、グロリアは有能だけれども。その分彼女の下で働く人にはプレッシャーで。それで人が減ってしまったから急遽って所みたいですね。
[彼が注意深く観察しているならば、目の前の男がグロリアと院長代理を呼び捨てにしている事にも気がついただろうか。そして彼は、話を続け]

そう言えば、もう一人の新任にも会いました?
ゲイルさんは中々の美人さんですからねぇ。
彼女に治療受けたいって人も多いとか。
[何の気なしにゲイルの名前も出して、彼女に治療は単純に若い男だからそんな話題も好きだろうと言う程度のもの。]

ああ、そう言えば。
貴方、お名前は?
[教えていただければ、何かの機会に差し入れでも分けましょうか。などとあくまで穏やかな人物を装ったままで]

(234) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>232
[ソフィアの言葉に目をそらしつつ]
いや、、、あの、、、ちょっと、、、暴力的手法で。。
殴ったりはしてないけど、かなりきつめに注意した、よ。

[暴力的解決のことばにソフィアは何を思うだろうか]

それにしても、ソフィア、あなた、何か、あった?

[いくらショッキングなことを聞いたとはいえ、
ただ人のことだけで、この態度は明らかにおかしい。
]

(235) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ヨアヒムの謂うところのリハビリ運動を補助しながら。
たまに、男が女の身体に触れてこようとした、ならば――…]

 真面目にリハビリしないと、先生に怒られますよぉ?

[と、笑顔でその手を軽やかに叩きながら謂うだろう。]
 
 ぇーっ、勘違いですぅ。
 昨日の夜ぅ巡視した時に、目を見開いて眠られていたので。
 脈を測っただけですよ。

 
 もしかしてぇ……。昨夜は起きていらっしゃったんですかぁ?
 何かこの4階で眠れないような物音がしたり、起きたりとかありませんでしたかぁ?

 それにぃ、ランバートさんの目の下、隈ができてますよぉ。

[隈に関してはカマかけ。]

(236) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

>>235

その程度で、あいつらの悪行が止むと思ってるんですか?
2人とも着任してまだ一週間も経ってないんですよ?
それなのに、なんでこんな・・・!
院長に呼ばれた医者が2人とも・・・
個人の問題云々じゃなくて、異常なんです、何もかも!!!

[そこまで言うと感情が昂ぶりきり、涙を]

[悪く言えば楽観的な態度に怒りが昇華され、感情を抑えきれずに再びプリシラに強く当たってしまう]

(237) 2010/03/08(Mon) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁ、は……
 ローズちゃんてば、いけずぅ。

[身体をくねらせて言う。
寝ていたと聞かされると、少し顔を強張らせた]

 そ、そうか……
 ええと、だな。 それはだな。
 誰にも言わないで貰えると嬉しいなぁ?

[言いつけを破ったのをゲイルに知られてはまずいのだ]

 ああ、起きてたとも――
 見てないぞ。 何も見てないし聞いとらんよぉ!

[語気が僅か強まり早口になった]

 くま?

[慌てて目の下に手をやる]

(238) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

>>237
まって、今、あいつらっていった?

[彼女ばあいつら゙゙二人が来てから゙といった。]

ヨーランダ先生もなにかしたの?
痛み止のテストの他に?

[喚き泣くソフィアに落ち着きなさい、とミニタオルを手渡しながら聞く]

(239) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>239

[「あいつら」と言ったのは、半分わざと。
賽は投げられた。
もはや、全力でプリシラを信用するより道はない]

・・・ゲイルだけじゃないんです。
ヨーランダも、ノックスさんにしたようなことを、あたしに・・・

[つらい記憶を思い出し、最後は消え入るような声になってしまう]

(240) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>238
 もぅ、まじめにぃ、運動しないからですっ!

 誰にも謂いませんよぉ。
 看護師は守秘義務があるんです。

[何かを隠すかのように口調が変化する男の様。
男を見詰める翡翠の眸が深くなり。]

 そうなんですかぁ。
 見てもいないし、聞いてもいないんですねぇ。

[見て無い、聞いていないとの言葉は、まるで見ていました、聞いていましたと告白しているようで。
昨夜、誰かにピッパがこの4階から5階へと連れ去られたと確信する。

もしかしたら、この男もその事に関わっているかもしれない。やや、性急しすぎたかの思いも浮かぶ。]

(241) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[チャンスは今夜だ。
まさかこの病院に巣食う狂気に満ちた者達も、彼女を連れ去った当日に誰かが救出の行動を起こすとは予想しないだろう、と]

 ぁ、隈は見間違いでしたぁ。
 お肌の染みを勘違いしたみたいですぅ。
 
 ごめんなさぁい。

[暫く、ヨアヒムのリハビリに付き合いながら。
多少は、情報を得られたとのご褒美に、10回中(05)回くらいはセクハラを許してあげただろうか。
運動が終了すれば、笑顔で男の病室を退去した**] 

(242) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

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