191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ あんまりあれは食べたくないなあ って。 いつだったか狼に思ったような感想を抱く>>195。 ビンゴかな と。 彼の同意を得て、だけど手段が見つからなくて。 悩んだ 瞬間>>@41。 ]
(218) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>204 実際、必要な時あったろ? 使い道は、一つじゃないってこった。 ……おい…あんまり…
[幼女といえど、女性。まさか射程範囲がそこまで…! と、少し心配になったが、続いて質問している様子は至って真面目。 そのまま様子を見守る。]
>>215
あ、あぁ。 俺は、北見圭一。 こっちの輝にいは、俺の叔父さんで…
……そーいう表現!止めないかな!!
[さすがに、幼女(幾何)の目の前なので。 声を抑えて頬っぺたをむにーっとするにとどめた。むにー。]
(219) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[ 瞬き。 ずいぶん前に見た、死神の姿。 壁を作ったらしい死神は、 "面白いこと""楽しいこと"を教えろ、と。 サブミッションとやらを告げ、て。
さてどうしようと思ったら、 視線を感じて しまった>>198。
―― 生憎。 口も頭もあまり上手では、ないけれど。 やるしか ないのだろうと、口を 開く。 ]
(220) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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やってみる けど。 ……桐原君、後ろ、向ける? 耳 ふさげる?
[ この狭い中、出来たかどうか。 出来なくとも仕方ない とは 思うけれど。
モニターを見るな と言った時とは反対の立場となって、 天使のような外見の死神と 目を合わせる。 あのね、と。 躊躇いがちに、壁一枚向こうへ呟いてから、 ]
(221) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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…………無かった。 私、なんにも無かったよ、そんなの。
(222) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[ 一目見たときから 彼の周りの空気が違うのを 痛いほどに感じ取る。 気怠そうな顔に時々覗かせる無防備な笑顔。 洗練されたがっしりとした体格と男らしく突き出た喉仏。 それから野生を感じるフェロモン。 近づかなくてもわかる、感じる。そのオーラを。 その神々しさを。 なんだ、彼は、完璧超人か? 男の中の男、理想中の理想。 そんな男に視線は知らずに奪われる。 こんな気持ち…初めて……。]
(223) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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勉強しても、運動しても、全然出来ないし。 他に特別な何かなんて、ちっともないし。 冴えないし、美人なわけでもないし。 家一回路頭に迷いかけたし。 よくわからないのに女の子に恨み買って、 いろんなものおじゃんになったし。
…ない し。…なんにも。
[ 全部本音ではある。 あるし、まじめな悩みでもあるのだけど。 段々自分で言ってて辛くなってきた。 はあ と 息を吸って、ポケットからスマートフォンを取り出す。 開くのは あのメール受信ボックス。 操作しながら、ぽつ ぽつ。 ]
(224) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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でも、多分…誰か に 会えたの。
エントリー料になるくらいの 誰かがいた。 メール 沢山してたみたいで。 だからきっと 私、楽しかったんだと思う。 私多分、あのままだと普通に自殺してて、 選別されるほどの魂ってやつにもなれなくて、だから。 きっと今ここにいないと思うの。
[ 画面を 向ける。 ] ……"このひと" じゃあ、 だめ?
[ 真っ黒に塗りつぶされた差出人。 開くことの出来ない中身。覚えていない、やりとり。 画面を指さして、死神へと首を傾げた。 ]
(225) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>191 青年が三度走らせたペンの先を見て、 生み出された文字を読んで、頷く]
ああ、宜しく頼もう。
……そう言えば名乗ってなかったな。 吾輩は小津世造と申す。 小津と呼んでくれ給え。
[仰々しく名乗りを上げながら、 さあ行こうか、と東の道を歩み始める。
男より随分と年若い青年に気遣われていることに、 残念ながら男が気付くことは無いまま]
(226) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[東へと向かう道中。 地中より生えた何かを見つける。
まるで鮫の背びれの如きそれは、 地中であるにもかかわらず、 海の中のように縦横無尽に泳ぎ回る>>@2]
あんなのに襲い掛かられたら ひとたまりもありませんな……。
[戦々恐々としながらパイプに火をつけ、 紫炎を生み出し、宙に漂わせる。
いつか鴉のノイズに浴びせてやったように 矢の雨を降らせたかったが、 あの時は怒鳴が暴れまわってノイズを燃やしまくった 煙が大量にあったからできた芸当である]
(227) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[小さなパイプから生み出す煙では、 そこまでのことはできない。
だから、鮫の脳天の辺りを狙って 煙の矢を一本打ち込んでやった]
さあ、今のうちに!
[鮫のノイズが斃せたかは不明だが、 少しでも怯んでいる隙に通り抜けてしまおうと、 その場を駆け抜け、13'sスクエアの前へ向かう。
その建物の前には、幾何の姿と、 既に二人の参加者の姿があったか>>215>>219]**
(228) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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あ、あと。 それでもだめなら、私、モリ区にくることが好きだよ。 死神って…知ってるのかな?あのうた。 割と有名ではあるみたいなんだけどさ。
[ 控えめに、 ら ら ら と。 いつか歌ったあのうた>>2:240を 囀って。 ]
この歌をうたって モリ区を歩いているとね。 理由はわからないけど、気持ちが すっきりするんだ。 これもね きっと "楽しい"ってこと だよ。 [ ―― こういうのは どうかなあ って。 おまけも添えてみたりして。 じいと 瞳を のぞきこんでいる* ]
(229) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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………?
[>>217 ふと、謎の視線を感じて振り返る。 何か居る。 赤いのが居る。 もっふりとしたシルエット。 つやつやとしたくちばし。 これは紛れもなく…]
大きいインコだ!!! なんだ?逃げたのか???
[つい、視線がインコをちらちらしてしまうのは、仕方のない事だった。]
(230) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>219
いだだだ。
[ほっぺむにられたつねられたいだいいいだい]
いや、大事だって腰は、本当に人間の身体の要だぞ? 男も女も大事なもんがついてるし、腰はいくら鍛えてても問題ない! むしろ腰は基本! 圭一、お前も腰はしっかり振れよ!
[力説しつつ、 その幼女のヘッドフォンをきちんとかけなおそうかなと思っている。]
(231) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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>>223
ん?
[そんなこんな時、視界の端に鮮やかな色。 ちらっとみれば綺麗な鳥である。]
おお、すげー。
(232) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[使い方が分からないと言えば、なんとまあ驚いた顔をされて>>194>>212。 ガスマスクの代わりになるかもわからないが>>189、今までこういう物に縁が無かったのだ。
取りあえず正しい使い方を説明して貰い、その通りに頭に被せてみる。 すっぽり耳に嵌まる部分より音が流れるらしい。無音の状態でもある程度外の音はシャットアウトされるようだ。なるほど、これは良いかも知れない。
そう考えていたところに顔を覗きこまれ、驚いて僅かに身を引く。近い。]
……似合ってるか、とか 可愛いかは、私にはわからないが
[お世辞であろうが賛辞はありがたく受け取っておこう。 続けられた問いには]
元来…も、あるが… おとが。うるさくて…
[むしろなんで君達は平気なんだ。そう言いたげな視線を向けて]
(@43) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[彼が自分の名を言うのを聞いて>>215]
テル…
TERUサマ……
[ それはまるで 朝露をためた新緑が 冷たい雫で大地を濡らすような。 自然と零れた呟きだった。]
[どうやら一緒にいるのは本当に北見圭一のようだ。>>219 が、それは既にトリの中ではどうでもよかった。]
TERUサマ!!!ダイテ!!!!!!!
[叫ぶのと一緒にその体躯に勢いよく飛び込むと その雄臭い匂いに酔いしれた。 叫び声が反響しなかったのはおそらく そこにいた誰にとっても幸いだったろう。]
(233) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>@43 あー、ここ、賑やかだからな。 色々と。 むしろ、賑やかにやりたいやつが集まるような、そんな所か。
死神の上司も人使い荒いんだな。 女子供でも容赦なく働かせてるみたいだし。
[音がうるさい、という表現で、何かの指示をされて来たのかと推定して。 やや気の毒そうに言った。]
(234) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>@43
へええ、元来か。 じゃ、お前さん、結構静かな場所で暮らしてたんじゃね?
もっと、んなら、穏やかな地域で死神すりゃあいいのに。
全く死神のことを理解していない意見だった。 だが、ヘッドフォンをきちんとつけた姿は誰がみても、和ぁ、可愛い、なビジュアルだっただろう。]
まぁ、でも、それでも仕事しなくちゃいけないんだろう? 多分、気分悪いのは、それが原因じゃね? 仕事のやりすぎよ、やりすぎ☆彡
少し休まないと。
[適当に適当に。]
(235) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…なまえ、は にのまえ。一 幾何。
沙音? …まあ、そうだが
[>>215今更な様な気がするが。そういえばスチパン幼女だなんて呼ばれていたっけ。スチパンの意味は未だに理解出来ていない。少なくともパンツじゃないことは分かる。
沙音の名前が出て来た事には驚いたが、まあ、少なくとも私は友人であると思っているゆえ、そう返しておこう。
二人の自己紹介>>219を静かに聞いて。なるほど、彼等は親類だったのか。道理で馬が合っている様に見えた。]
……さて。 へっどふぉんは、預からせて貰うよ。
通ると良い。
[ほおっておけばいつまでも漫才をしていそうなふたりを後目に、指ひとつ、ぱちん。 多少紛れはすれど、頭痛は相変わらずなんだ*]
(@44) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>233 って、へ?
[次の瞬間、何か、ばさぁっていった。 ふわさぁああではなく、ばさどさーー!ってな感じで]
な、な、なんだあああ
[巨大インコが突っ込んできたと理解するのに6秒かかりつつ、目をまん丸くする]
(236) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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>>233 [幾何と言葉を交わしていた最中だったか、インコがものすごく荒ぶりはじめたのは。 なんだか人間なら、ものすごい意味になるような言葉を発して、弾丸のように皆方めがけて一直線でインコアタック! 思わず、その場で固まった。]
―――うぉぉっ!インコすげー! 輝にいの引き寄せオーラすげー! いいなでかいインコ。 うちでもオカメ飼ってたけど、全然大きさ小さかった。 こういうのって、すげー長生きすんだぜ。 30年とか。それ以上とか。
超懐いてるけど、脱走インコかな?
[皆方と鳥飼の思惑は知らず、あからさまに、羨ましそうにインコを眺めた。]
(237) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[目があった彼女は、動いてくれた。>>221]
……ああ。
[後ろを向いて、耳をふさぐ。 しっかりと、強く、塞ぐ。
ああ、しかしな。 人間ってのは、不便なもんでな。 自分の手で、完全に耳塞げるか? ふさげても、結構音って聞こえるんだよ。 聞こえないふりだってできなくはないけどさ。]
(238) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[辛いとは。言葉が突き刺さる、とは。 こういうことを言うのだろうと。 今、実感した。
初めて思った。 何も、聞こえなければよいのに。 いや、前にも思ったな。 2度ほど、思ったはずだ。
同級生の罵詈雑言やら、恨み妬みやら。 そんなものに怯むことはなかったが。 自分の牙城が崩されるものというのは、存在しているものだ。]
(239) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[君は、どう思うだろう。
君を不幸の一端に押し入ったものが。 間違いなく、『その人』だということに。 その人が原因だということに。
ああ、『僕は君に。なんて詫びればいい。』 どうすれば、君に報いることができる。
……ただ今は。 心が痛むだけで、そのような気持ちが。 ……わいて、こない。*]
(240) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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―13'sスクエア入口―
[ノイズから隠れてコソコソしつつ、 どうにかこうにか、目的の場所に辿り着いたが。 何やら数人、その入口で足止めを食らっているようだ。
先行していたインコの後を追って駆け足で向かったが――]
(………きゅん♡)
[あいにくと唯のインコは、この感情を表す言葉を知らない。 しかし何故だろう、この心の臓が酷く高鳴るのだ!
…そう、一羽と一人は、 同時に、一人の男に恋をしてしまったのであった。>>223]
(241) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…べつに、こなくてもいい 私の寿命が、削れるだけだ
[指示された>>234というよりは、そういう認識だ。 まあ、こうも賑やかな場所に赴任させられたのは不本意ではあるが>>235]
…さあね 昔の事は、わからないから
[多分、静かすぎる場所だったと思う。
因みにしゃがみ込んでうつむいているために、彼等の背後の様子も綺麗な鳥も認識出来ていない。]
(@45) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[だから、謎のフォーリンラブが発生した瞬間を、認識すらしていない――*]
(@46) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[ 頭の中を急に占めた存在、TERU様。 美しさは罪。ほほえみさえ罪。 眉目秀麗。 目を丸くさせているのも素敵。 背を丸っこくさせているのもお茶目。 顎に生やした無精ひげも大人の色香しか 感じられない。 周囲を見れば赤いパーカーの死神と、きっと傍らの 病弱そうな瓶底の彼(?)も死神なのだろう 二人の姿も確認できたか。]
ダッソウインコ? ウルセエ ツイバムゾ! チョットモテルカラッテ ジマンスンナ ケーイチ!
[物珍しそうに見られて悪い気はしなくとも 皆方と一緒にいる、その関係性にSHITTOの炎がメラリ胸を焦がす。 不意に「ケーイチ」と出たのは高校生のころ呼んでいたその名。]
(242) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[何か打ち合わせをするようなら>>198>>220 僕はそれを黙って眺めていよう。
やがて遠慮がちに躊躇いがちに語り始めた子の声>>221を、 僕は黙って聞いていた。 表情を変えず、瞬きのみで、 お人形さんみたいに聞いていたんだ。
そうして差し出される携帯の画面>>225。 覗き込んでみるけれど、僕から見たってちっとも分からない。 黒塗りされた差出人。僕にも分からないやり取り。 だけれど何も無かったという彼女をきっと、楽しませたもの。
空白に誰かの影が差し込む。 都合よく思い出せるものでもないけれど、 君の話は、昔の記憶を僕によく思い出させるものだから。 君は持っていなくて、僕は持っているようで何も持ってなくて、 それなのに重ねている僕を知ったら、君は怒るかな]
(@47) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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