160 東京村
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[ 「同じ電話番号とは、 一切連絡が取れなくなる。」>>2:51]
(242) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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、ぁ
[驚いたように、目を見開いて。 何もないはずの階段の先を見て]
[高い階段の底で、青年は鈍い音を上げた]
(243) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[踏み外した階段の底。 ―――倒れた青年の頭の近くに 赤い血だまりが作られていく。]
(244) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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(>>219) アイリス流行ってますよね〜。あれ手が込んでて仕込み人一杯居そうな気がするんですけど。まだ結構続くのかな〜。
[話しながらラーメンに手をつけた。「あ、美味しい〜」とか適当に言いながら食べていく]
(245) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[足が浮いて、落ちていく。 手は何者もつかめない。肩にまだかけていた学生鞄が、腕をゆっくりと抜けていく。 体がだんだんと水平に近くなり、そのまま頭が腰より下にいくのを逆転する視界で感じた。 階段が視界にどんどんと迫ってくる。
一回目を、頭で跳ねた。
二回目までに反動で体が捻られて、肩と腰が打ち付けられる。
三回目はほとんど浮いてなかったから、そのまま、階段に体中を打ちつけながら落ちていく。
鈍くぶつかる連続音が、階段の狭い空間に反響してとても大きく、響いた。]
(246) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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うーん……
[ロッカーを端の方から開けてみる。 シールは見当たらないし、溢れてこない。 そんなに長々とシールがべったり貼られていることもないということなのか、それともここのロッカーでないのか、前者の話だったらどうしようもない。]
っ……!? すいませ、
[誰かとぶつかった>>221。]
(247) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[智恵美は、目いっぱいの全力で、走り寄り、手を差し伸べる――]
[しかし、それは届かなかった]
(248) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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しっかし、その中華料理屋、不思議っすねー。 なんかこう、縁を寄せる的なアレ、あるんすかね? 中国四千年的な。
てか本当、おねーさんの現状もホラーっすねー。 こんなしがないラーメン屋にまで、 シールに追いかけられて来ちゃって、
[そこまで言って、堀川は曖昧な笑顔のまま口を噤んだ。
例え『シールが貼られている』という実害のない、くだらないものであっても。今、自分が、その現場を目の当たりにしている。渦中にある。 その事実の方が、今までのようなごく一般的な――しかし発信源の判らない、そもそも真実かどうかもわからないホラー話よりも、堀川の背筋を凍り付かせる。 先ほどまでコミカルに見えていた力士シールの顔が、途端、とても不気味な、得体の知れないものに感じられた。]
(249) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[それから眼鏡の女の子の言葉>>245に、冷静を装って笑顔を作る。]
あーね。そう、あいりす。知ってました? 俺もフォローしてたんすよ。 なんか、いきなり、『ただいまー』とかって、 ぱっと帰ってきてくれると……いーんすけどねー……。
[複雑そうな表情でそう零していたが、美味しい、という一言に、堀川はほっと肩の力を抜いたようだった。]
(250) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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ボリスは、何か考え込んでいるようだ。*
2015/06/07(Sun) 00時半頃
ふっと 何もかも忘れられるような瞬間があって
それと 何もかも思い出す瞬間があって
そしてその次に何もかもなくなって
なくなるはずだったのに
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[先ほどから携帯に何か打ち込んでいる。 急な連絡があったのかもしれない。 それからはたと頭をあげる。 たまらん屋のチラシに関しては、『知らない』と首を振る。 中華好きの眼鏡の子には、なるほどねと首を縦にふった。 眼鏡の子に質問をする。]
このへんに住んでるの?
(251) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[そうして、智恵美の遠く、 後ろの方から穏やかな声が届くだろうか]
「 あなたが、見届けてほしいなら
いつでも、どこでも
ご連絡をお待ちします 」
[答え>>231にはならない応えを返して それだけ声は響くと、何も聞こえなくなった]
(252) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[階段の下は何者も息をしない無音さで静まり返っている。 もし私を追って下りてきたならば、階段に転々と、だんだんと多く飛び散った血がある。 そして、階段の一番下には、何も無い。
まるで今朝、山手線から消えた二人のように。]
(253) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[ぶつかったはずみでずれた眼鏡が、 また起きた軽い目眩に振るった頭から落ちた。 カシャンと細やかな音がして、 道行く誰かの足に蹴飛ばされて何処かへ行った。]
は、ぁぁぁ ? ちょ……ええええ
[追いかけようとするが、 何せ石動の視力は脆弱だ。]
なあ、すんませんついでに、 眼鏡……眼鏡……
[完全にパニックに陥ってた。 しゃがみこみ、眼鏡、眼鏡、と床を探る。 まるで漫画のような光景である。]
(254) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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[届けられた言葉を最後に、張り詰めた空気は、途端に平常のものへとほつれてゆく。決定的に、何かが終わってしまったかのように]>>252
[智恵美の乱れた呼気と、恐る恐る、階段を降りる足音が響く。スマホのライトを起動し、その先を照らす。 赤い液体の溜まりに、智恵美は]
ひっ……!
[と、短い悲鳴を上げる]
(255) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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あ、私もフォローしてたんですよ。アイリス自身も仕掛け人で、ネタばらしとかあるといいですね〜。まぁ、帰ってこなくても、あのアカウントやめちゃっただけかも知れないですし。無事ならいいんですけど。 [と、>>250に]
あ、うちですか? 池袋ですよ〜。 [と、(>>251)に返事をした。]
(256) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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縁……ねえ。確かに呼び寄せてるのかもしれませんね。 でも……ねえ。縁って言ったっていいものとばっかり限らないじゃないですか。いや、ほら…それこそそういうスポットとか。 私も、このシールが目につくようになったのあのお店行ったあたりからでしたし。本当……困ったもんです。
[こうして出歩けば出歩くほどますます事態が入り組んで感じられる。一体足を踏み込んだ先に何があるのだろう。すでに抜け出せない深みにはまりこんでいるのではないかという不安が頭をよぎった]
アイリスが戻ってくればそうね、安心できるんだろうけど。 ………どうでしょうね。
(257) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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ソフィアは、震える手で、110番をコールした**
2015/06/07(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 00時半頃
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眼鏡? ああ。 ちょっと待ってて。
[かしゃん、と蹴られる音がした>>254先を目で追う。 逆に彼自身を見失わないようここで待っているように言い置いた上で、眼鏡を追って数mの先へ。]
はい。 ――これだよね?
[こんな時間でも人の多すぎる新宿駅だ。周りに同じように眼鏡を落としたような人はいなかったが、眼鏡の落とし物が0とはいえない。 一応確認するように、できるだけ目の前に、眼鏡を差し出して見せた。]
(258) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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気持ち悪いね。 シールもそうだけど。最近、色々。
[『アイリス』『アイリス』『アイリス』 なるほど繋がりの一つはここだ。]
高円寺さんか。奇遇。愛着ある街だし嬉しいよ。何か。 ……悪戯だとは思うけど、……
[ざらざら声が、抑揚少なく言う。 陽気さは、いつのまにかに失せていた。]
『追いかける』って 相手が『追いかけなきゃいけない』理由になり得るんだ。 本当に気をつけた方がいい。
……さて。 ごちそうさま。
[携帯ばかり見ていたのは急用だったのか、箸をおいて立ち上がる。]
(259) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[天使か、女神か。 眼鏡を連れ戻しに行ってくれる少女を コインロッカーのふもとに蹲ったまま待った。]
黒の……せや、たぶん合っとる ――ありがとうな。助かったわ、ほんま。
[戻ってきた眼鏡は、確かに石動のものである。
天使か、女神か。 眼鏡のレンズ越しの明瞭な視界に少女をおさめ 内心、改めて安易な神格化。]
竜宮城に招待したりツヅラやったりは出来んけど なんかお礼しなあかんなあ
[眼鏡のつるを弄って位置を正しながら。]
(260) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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(>>259) [携帯を見ていた不思議おじさんが箸を起いて立ち上がった。]
あ、またどこかの中華で縁があれば〜。
[名前も知らないおじさんにそんな声をかけて、残りのラーメンをすする。 うん、普通においしい、のかな? 色々手慣れてない感じはするけど。]
(261) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[店主に、店に行ってみたいと言われると>>240]
雨の日においで。露店をやってるんだ。 女子高生と友達になれるお守りも、 シールを貼られないお守りも、 アイリスさんが見つかるお守りも売ってるよ。 おじさん『4月1日』でワタヌキっていうんだけどね。
[ワタヌキは千円札で、余計に払う。]
急いでるから、お釣りはいいや。美味しかったよ。
(262) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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合ってる? よかった。 ……大阪かなんかの人?
[関西弁イコール大阪になる、安易な発想。 目の前の男性の頭の中>>260でより安易に神格化されているとは思いもよらない。]
そんなの、いいよ。眼鏡拾っただけだし、欲しいもんとかないし。
[福沢諭吉の描かれた紙ならいつでも欲しいが、昼間から、しかもそれを求めてきたわけでもないただの通りすがりの男性に言うことではない。 そして"求めてきた人"にそれを貰えば大抵のことは済むから、つまり欲しいものはなくなってしまう。]
(263) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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ええ、高円寺。あそこの雰囲気も嫌いじゃないです。 そっちの方が職場から近いですしね。下宿先の候補で迷いました。
え………?
[急に真面目と言うより真剣な調子で>>259で言われた言葉に、思わずはっとしたように相手を見る。この男は、結局一体何者だったのか。]
………気を付けます。 そう言えば、なんていうお店なんですか、あなたの…
[答えは帰ってきたろうか。どちらにせよ、自分もそろそろ店を出ないと昼休みが終わってしまう]
私も仕事に戻らないと。ごちそうさまでした。
[勘定を払って店を出るため立ち上がる。最後に一度、力士シールを見た]
逃げるには、もう遅いかもしれないね。
(264) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[店の出入口で、慣れた様子で電話番号を押しながら、高円寺という女性に返すことには]
あ。 またきてさんかく。
お店ね。
[と付け加えて、店を早歩きに出ていった。]
(265) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[香港小吃に電話をかける。]
……もしもし。
バイトの寧生君はきてませんか? ……、…… あ、すみません。 よろしくおねがいします。 かけ直しますので。
(266) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[『さかしたひなこ』に電話をかける。 コール音を聞きながら、ワタヌキは駅に引き返していった。**]
(267) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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お姉さんも、もしゆっくり会うことあったらシールの事教えて下さいね〜。お仕事がんばってください!
[ラーメンを食べながら、仕事に戻る女性に手をふった(>>264)]
(268) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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今は、阿佐ヶ谷のひとやけどな。 さらに限定的な話になると、今は新宿の人や。
そっちは、旅行中かなんかなん?
[若い女性のコインロッカー用途を想像するに 旅行の大荷物を預け入れるくらいしか思いつかず。 礼はいらないという無欲な少女と コインロッカーを交互に見ながら問いかけた。
家出――という線も考えたが、 不穏な可能性については触れない方が良いだろう。]
……欲しいもん、ないんか。 珍しい子やな。
[いまどき女子の財布事情の黒さは与り知らない。 少女に感心し、 寝不足気味でくすんだ色の頬を緩めた。]
(269) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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