人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 保険調査 ライジ

― 診察室 ―

[とくに用があるわけでも無く、
治療を必要とするような傷も無い。
それでも、1日の終わりにはこの部屋を訪れる。
日課のようなものだった。

話はせずに先生が仕事をする傍で、
ぼんやりと本を読んでいるだけの夜もある。]

 先生、居る? 入っていい?

[扉を数度叩いた後に適当な声をかける。
入室は、返事を聞いてから。**]

(256) 2013/06/26(Wed) 11時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 11時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[オスカーによって、心地よく身体を擦られていくのを
アレ?という思いでされるがままに。

lunaticの内容は聞いていた。
凄く痛いくらいゴシゴシと擦られるとか思っていたのに・・・。
オスカーは程よい力具合でナユタの身体を泡で包んでいく。

―ふ、普通に気持ち良い。

なんて、黙ってされるがままに・・・。]

(257) 2013/06/26(Wed) 11時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 11時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 12時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[せっせと氷をはこびながら。
モニカの側に寄ると少しだけ風を送ってまた氷を運ぶ。]

……実験だったの?
風、もう少し強くしようか?

[行ったり来たりしながら、声をかけただろうか。*]

(258) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ん。
[>>253 撫でられながらこのぐらいなら熱くないとの事にほっとする。]

うん、…薬もらったからかも。

[と、掌を見る。
もう勝手に花びらが出たりしないようだ。
ケイトが起きてこれば、手を振って挨拶]

(259) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[少し会話があるのなら、軽く喋っただろうか
区切りがつくと、ケイトが出て行くので>>231 途中までついて行く]

ケイト、またあとでね

[別れる所まで歩けば、そう彼女へ声をかけて別れただろう]

(260) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ー→談話室ー
[>>217 寄り道してたせいか、夕食の時間に間に合うかどうか。
間に合っても、今はあまり食べたくない。
談話室を覗くとオスカーが居るのを見つけて]

オスカー。

[少し熱めのまま抱きついた。
しばらく抱きつくと軽い火傷する、そんな熱さを保ったまま**]

(261) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 診察室へ行く前 ―

[厨房へ立ち寄ったついでに、
職員に頼んで、リンゴを一つ貰った。

「ちょっとした“実験”のために、
 ミナカタ先生が持ってくるようにって。」

嘘の説得に応じてくれた職員に感謝。
実際のところは、夜食にするつもり。


リンゴを弄びながら歩く廊下で、
夜の実験へと向かうケイト(>>244)の姿を見かける。]

(262) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[ケイトに軽く夜の挨拶をして、
少しだけ会話をしてから
再び、目的地へと向かって歩き出す。

途中、
一度だけ振り返り、
薄暗い廊下の先に消えるケイトの背を見た。*]

(263) 2013/06/26(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

―談話室にて―

 モニカ?

[>>261現れたモニカが近づいてくると診察室での掃除の時同様に熱気を放っているようだった。
ソファに座ったままにそのまま抱きつかれれば、モニカの動きを上手いこと殺すように後ろに身体を傾け、そのままソファの上に倒れこんだ。

――熱い。

熱した薬缶に触るかのような熱さが服ごしにモニカから伝わってくる。
それでも――]

 モニカ、お帰り……お疲れ様。

[それを億尾にも出さずに、モニカの頭を胸元に抱いて撫で始めた。

バレませんように――。

そう願いながら、背中や腕と脚の裏から放熱板のように鉄が張り出していく**]

(264) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――中庭→食堂――

[案外素直にチアキは立ち上がる。
このまま従わなかったら、無理やり引っ張るつもりだった。

片方の手は繋いだままで。
離したら、そのまま倒れてしまいそうだったので。
それと何と無くの親近感。
ヤニクの体温が高いせいか、少しチアキの手が冷たく感じたのもあって、強めに握った。]

 肉食いたい肉。
 昼は違ったし、掃除させられて腹も減った。

[廊下にでて食堂の方へと歩く。
ついた頃には誰かいただろうか、最後にぐいっとチアキを引っ張り、自分より先に食堂へと押し込んだ。**]

(265) 2013/06/26(Wed) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

− 食堂→浴場 −

[夕ご飯もおいしかったです。ごちそうさまでした。
うさぎリンゴも食べ切って、ふらり食堂を出る。

実験の後に一通り洗われたけど、
それからクッキーを作ったり掃除したりと動いていたので、
できたらお風呂に入りたい。

一人で入る時はもれなく頭は諦めないといけないのだった。
お風呂に行く過程で誰かとすれ違うかもしれないが、
最終目的地に着けば、手袋だけつけたままの入浴タイム。]

(266) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

[昨日、何度目かの眠りに落ちるときに、最後に呟いた言葉を思い出す。]

…行けなかったな。

[きっと、すごく迷惑を掛けただろう。
きっと、すごく怒っているだろう。

あれだけ、声を掛けてもらったのに。呼びかけて、貰ったのに。

自分から壊してしまったな、と。]

(267) 2013/06/26(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 19時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−回想:診察室−
[>>258 氷を運ぶリッキィが側に来ると風が当たって熱気が飛んでいく。
優しい風。
気持ちいい。
実験だったことの問いにこくりと頷いて]

ん、だいじょぶ。
ありがと

[そうしてまた氷を食べることに集中した。>>224>>229]

(268) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−談話室−

…ただいま。

[おかえり、との声に小さく呟くように答えた。
抱きついたらオスカーがそのままソファの上に倒れこんだが、しばらくこうしていただろう。
>>264 頭を撫でられるまま、目を閉じ撫でられるままに身を委ねた。]

(269) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……ん、オスカー。

[しばらくして熱が冷めたからなのか、あるいはじっとしていたか、薬が切れたからか。
体調がだいぶ落ち着いてきた頃。
彼を呼ぶと、じっとオスカーを見ていつもの一言。]

熱くない?

[オスカーが鉄を張り出して放熱したことには気づいておらず、ただ、ただ大丈夫かなと思って言う。
火傷してなければいいのだけども。
大丈夫との返答を聞けば、抱き締められたまま、身を乗り出して、耳元でそっと囁く。]

(270) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

 アキ兄様の魔法かしら?
 あの光景は、何度見ても面白いですね

[おもちゃたちが、働きまわる光景は、
お伽噺の世界の様で、とても好きだった。

幼い時は、泣いているとぬいぐるみと甘いお菓子をくれたっけ。
うさぎのぬいぐるみ、今も部屋のベッドの脇で
ちょこんと座っている。

懐かしそうに思考を巡らせ、小さく笑う。]

 私の方は、お風呂場だったんですけど
 ナユタさんが泡を洗い流すのに、雨を降らせてくれたんです

 とても素敵でした

[あの音色を思い出せば、心地良い気分になって。
浮かべる笑みを幸せそうなものへと変わった。]

(271) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[楽しい食事の時間。
こうして過ごせば、いつも通りな気がして。
いつも通りだと、思えて。

何もなかったのだと思えた。

食事を終えて、両手を合わせ、いつもの挨拶。
命を御馳走様と、先に出て行く人を見送りながら
食器を片づけて、食堂を後にする。

すれ違うように、ヤニクとチアキもやってきたようで>>265]

 お疲れ様?
 今日は、お待ちかねのお肉が出てきてたわよ

 美味しいハンバークカレー

[腹が減ったと言う声に、くすくすと声を震わせて
今日のメニューを告げた。]

(272) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

おう、いるぞ。入ってこい。

[聞こえた呼びかけに返答する。>>256
ケイトとモニカはもう出ていただろう。]

いいもの持ってるな、それ。

[ライジが夜に訪れるのはいつものことだったので
特に理由を尋ねることもなく。
彼の手にあるりんごを指して。>>262
まさか自らの名前を使って手に入れたものだとは知らず。]

(273) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[チアキの様子をじっと見つめれば、
迷う様に瞳を揺らして、視線を逸らした。

自分の変化に、すぐに気づいてしまう人だから。
隠しておきたい故に無意識に。]

 アキ兄様も、今日は頑張ったって、
 さっきライジさんからも、聞いたのよ

 "お疲れ様"

[視線をそらしてしまったのに気づいて、
慌てて微笑んで、労う様に優しい音色を響かせた。

疲れが癒えますように。聞いた人の気持ちを軽くする音色。
一時的なものだけど。]

 それでは、おやすみなさい

[夜の挨拶をすれば、自室の方へと歩き出した。]

(274) 2013/06/26(Wed) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[囁いたのち、オスカーを見て、こてりと首をかしげた。**]

(275) 2013/06/26(Wed) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――食堂――

 ハンバーグ? わかってんじゃねぇか。

[志乃の言葉>>272を聞いて偉そうに頷く。浮かぶ表情は笑顔。
労働の後の食事は美味しい、と機嫌を浮上させ取りに行く。
チアキのハンバーグが半分だけ多い>>226のに気がつくと、ずりぃと露骨に顔と声に出しながら、俺にもねぇのと尋ねてみたり。]

 えー、だって俺も掃除したじゃねぇか。
 談話室二人だったんだぜ、割とめんどくせぇじゃんあそこ。
 ……えー……

[結局増量は却下されて、ふてくされながら机につく。]

 ん、美味い。
 俺も食堂掃除すりゃよかった……

[チアキの増量は食堂掃除の結果だと聞けば、未練がましくそう呟いて。
やっぱり談話室だって大変だった、と本気で主張継続。
次があるときは自主的に食堂にしよう、めんどくさそうだけど。]

(276) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

― やや前・食堂 ―

しーちゃんはお風呂だったんだ。
雨のシャワーかー…

[ナユタに頼んだら、お風呂の時にやってくれないだろうか。
志乃ならきっと丁寧に掃除したんだろう。
お風呂に入る時は綺麗に使おう、そう思って。]


着物だと掃除しにくくなかった?

[そんなことを聞いたかもしれない。]

(277) 2013/06/26(Wed) 20時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

―中庭―

[もう日は昇っていて。雲もない快晴だった。

その真ん中辺りまで歩いて、座り込む。
不快な痛みや倦怠感がまだ残る中であっても、

青空は、きれいに感じられた**]

(278) 2013/06/26(Wed) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[手袋をつけたままじゃ洗えないから、
志乃が掃除をしてくれたおかげでぴかぴかなお風呂で、
のんびりお湯に浸かるだけ。

両腕は前につきだして前へならえのポーズで固定。
こういう時に長いと不便だよなぁ…。]


ゴム製の作ってくんないかなぁー…。

[腕が蒸れるのは一緒だけど。]

(279) 2013/06/26(Wed) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時頃


【人】 保険調査 ライジ

 いいだろ。
 先生にはあげないけど。

[診察室に入ると
いつものようにベッドの一つに腰掛けて、
仕事をするミナカタ先生を眺める。

会話はその合間だろうか。

自慢げに掲げてみせる左手で持つリンゴは、
綺麗にカットされて、半分になっていた。]

 あのさ、先生、
 薬の事なんだけど…――、

[と。少し言いにくそうに。潜めた声で。
歯切れ悪く、相談を持ちかける。]

(280) 2013/06/26(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 少し前・食堂 ―
[>>277掃除がしにくくなかったかと問われて、首を横にふる。]

 たすき掛けをしていたし、こうやって
 裾を上げていたから、問題なかったわよ

 それに、力を使ったから、実は楽だったのよ?

[内緒よ?と言う様に、首を傾げてくすりと笑んだ。*]

(281) 2013/06/26(Wed) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 現在・廊下→浴場 ―
[>>266自室へ戻る途中。
風呂場へと入っていくソフィアを見つけて、少しの思考。

あの子、あのままでは頭を洗えないのでは?と

うーんと、悩んだ後にお風呂場に侵入。]

 ソフィ? 頭、洗ってあげようか?

[自分は、湯あみを済ませてしまったので、
浴場を中を覗けば、尋ねてみた。]

(282) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>270首を横に振り、小さく笑みを浮かべた]

 大丈夫。

[そう告げる顔は額から汗が流れ耳まで赤くなっていた。
それでも大丈夫と告げる。
熱くなりすぎた鉄は
一度分解してキィに任せていた。
キィは熱に強かったが、繋がっているオスカーは少しずつ思考が遅くなっているのを感じていた]

 うん、どうしたの?

[そうして囁かれた言葉に耳を傾けた]

(283) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いらねぇよ、ちゃんと自分で食べろ。

[笑いながら返して、今日の分のレポートをまとめる。
細かい数値まで見直しながら、
ライジが普段とは異なる口調で話しだしたので>>280
手を止めて、彼の方を向いた。

――話を聞いて、手招きを。]

(284) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[湯船の湯気が髪にしっとりとまとわりついてきて、
やっぱり頭洗いたいー…と唸っていたら、
脱衣所から天の声。>>282]


しーちゃん!

[顔を輝かせてこくこく頷く。
志乃が中に入ってこれば自分も湯船からあがって、
洗い場の方へ。]

(285) 2013/06/26(Wed) 21時半頃

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