255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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…… おいし。
[朝食のようなメニューだけれど、 夕飯はいつも少なめだから、問題ない。
それに、食後には果物がある。 そう時間もかけずにご飯を食べた後は、 リンゴの皮を剥いて、六等分。
リンゴを全て食べ終わる頃には、 あたしのお腹はいっぱいになっていて。 ふう、って満足げに息を吐いた。
美味しいものを食べてる時は、 嫌なことも、怖いことも忘れられるから、好きだ]
(248) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[少々時間を置いて、メールを打ち込み、送信する。
『ノッカさん、夜分遅くに失礼します。 明日は朝早くからお伺いさせて頂きますがお時間は宜しいでしょうか?』
約束していたのは明日ということだけであったから、 時間を改めて尋ねるためのメールを送った。
届いたのはどのタイミングであったろうか。 暫くの間は手作業をするので起きている。 故に――返信があろうとなかろうと。 自分はのんびりと待っているだけ*]
(249) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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―少し前、花屋―
[花屋の店主の話は長かった。 味が気に入ったと言ったため、"飲める場所"を教えてくれる。>>213 しかも聞いてないパンの味まで。 ちゃんと買える場所を問うべきだったと思っても後の祭りで、 相槌を打ちながら話を聞くと、 何とかその味を家でも楽しめるように、と販売している事はわかった。 これで目的は達成した。
それでも話は続いたので、ココアが来たのは幸いだ。>>230 「客が来たみたいなんで」と、申し訳なさそうな顔を作って道を開けるだけだ。
来た人物は花を求めに来たわけではないし、 そのまま少し男と話す訳だが。]
(250) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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道に山羊の頭? 剥製って訳でもないのか。 それは驚くというか怖いというか。
[ココアから聞けたのはそんな気味の悪い噂話。 想像だけで怖くなるのも、別段大袈裟ではない。>>231 男とて、さすがに突然遭遇したらと思うと寒気がする。]
配送中の事故と言っても、 商会はすごい物配達してるんだな。
…それを自警団が回収したのか。 相変わらず仕事が早いな。 教えてくれてありがとう。
[礼を述べると別れようか。 挨拶回りの邪魔をしてはいけない。*]
(251) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[呆気にとられたかのような間抜けな顔。 それを見て私は笑った。 彼も笑顔を浮かべたから。 だから部屋の空気は和やかなそれへと変わった。]
私は綿菓子に憧れたけどねぇ。 ふわふわして甘い匂いがして美味しそうで。
今食べたらそこまで美味しくはないかもしれないけど。 でもきっと楽しいと思うんだ。
[粉物はソースの香ばしい匂いがして。 きっと食欲を刺激するのだろうし。 綿菓子やかき氷。 食べ物だけじゃなくて金魚掬いとか。 屋台は綺羅びやかで楽しそうな世界だ。]
(252) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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無理なんてしない。 私も責任ある立場ではあるもん。 でも夜勤前とか時間あるから。
目一杯遊ぼう。
[怪我をした手を引かれた。 軽くに握られたら少し痛かったけど。 でもそれは顔には出さない。 血はもう出ていないし。 縫うほどの傷ではなかったから。 疵物というほどの怪我ではないはずで。]
(253) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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さてと
[階段を下りて、一息つく。 窓ガラスにひびを入れてしまった。 そして、気づいたことだが、軽く湿って苔むした家の横側の土の上には、あとで軽く誤魔化すにしても誤魔化し切れない足跡が残っていた。
これは、空き巣に入られたと思われた方がいいだろう。
店側に行くと、こちらも薬の在庫は大分無くなっているようだ。 取りあえずかるく店に並べられた薬を床に落とすと、なにかよく分からない厳重取り扱いになっている薬を2,3個ナップサックに入れる。]
あ、そうだ ついでだし、持っていこう。
[ふと考えると、棚から包帯と消毒液を何本かまとめて取り、同じくナップサックに入れた。 腕時計を確認する。]
(254) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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失礼じゃない? 私だって夜道は怖いよ。 この辺はちょっと人通り少ないからねぇ。
[手を引かれてそのまま立ち上がった。 しかし続いた彼の言葉に眉が跳ね上がる。 一応は女だし、暗い道は怖い。 それを疑うとはどういう了見かと。
むっとして睨むけど。 明るい道まで送ると言われればそれは受け入れた。 家までは遠いからそれは断ったけど*]
(255) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ほんとまずそう。
[急いで入ってきた窓から飛び降りると靴を履き、窓枠を拭く。 足跡をこするように消しながら薬屋入口までくると、呼吸を整えた後、大通りへと出て行った。]*
(256) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/03(Mon) 22時頃
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― 陽だまりパン工房 ― [帰って来ると、ポストに封筒が入っていたの。 店を出る時には無かったから、挨拶回りの最中に届いたのかしら? 何かしらって思いながら、封筒を持ってお店の中に]
何かしら? お手紙? それにしては他にも何か入ってそうだし……、
[ひとまず、中を見てみましょうって。 無人のカウンターで封筒を開くの。
そうして、特に何の疑いもなく。 右手を封筒の中に差し入れて――……]
(257) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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ッ……!? い、痛っ……!!
[右手に激痛が走る。 咄嗟に小さな悲鳴があがる。
何? これは? 痛い、痛い痛い痛い痛い!! 咄嗟に引き抜こうとすれば、また右手に激痛が走って。 嫌な汗が浮かぶ、目に涙が溜まる。 封筒がじわりと私の血で赤く染まる]
くっ、ううぅ……、ひ、ぃっ……!!
[痛みを堪えて、なんとか封筒から手を引き抜いて。 その頃には私の右手は切り傷だらけでずたずたになっていた]
(258) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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はぁ、はぁ……、ぁっ……、
[息を整えながら、血塗れの封筒を見下ろす。 震える手で、封筒を逆さまにして振る。
ばらばらばらばら……
落ちてきたのは、砕かれた剃刀だ。 しかも無数に。 送り主を傷付ける意図を持った悪意の塊。 よく見れば、封筒の裏にも張り付けてある]
(259) 2018/12/03(Mon) 22時頃
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[確実に、確実に。 送り主を――私を、傷付ける為に]
(260) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[痛みに思考が追い付かない。 何故、こんなものが? 分からない、分からない、分からない。
――ひらり、
紙が一枚、封筒の中から落ちてくる。 私の血で滲んだソレを。 震える手で、読む]
どうし、て……? 死ぬ、なんて、そん、な……、
[筆跡を隠すように直線と直角で書かれた文字。 わからない、書かれている意味が分からない]
(261) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[笑顔でいるのが悪いのだろうか? 私は、食べられてしまうのだろうか?
そんな、はずは、ない。 食事係としての役目をきちんとこなせば。 食べられるなんて、そんな事は]
ぁ……、
[右手に視線を落とす。 ずたずたに切り裂かれた、右手に。 これではパンが焼けない。 食事係としての役目が果たせない。
――食べられる、死ぬ]
(262) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[理解する、体が震える。 見えない悪意に、死の恐怖に]
あ、ああぁ……、ぁ……、 い、嫌、いや……
[カウンターの下に蹲る。 そのまま、しばらくは。 一人で震える事しかできなかった。*]
(263) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、そうだ、押し花。
[昨日の夜に本に挟んだ押し花も、 そろそろティッシュを取り換えても良い頃合い。
使った食器とフライパンを きちんと片付けてから、 重ねてあった本を退けて、押し花を確認する]
思ってたより、綺麗なまま……?
[まるでついさっき取り換えたように、 ティッシュは真っ白で、綺麗なまま。
でも、まさか『侵入者』が そこまで触れてるとは思わなかったし、 押し花も初めての試みだったから、 そんなものなのかな、って首を傾げて。
ティッシュを取り換えた後、また、本を積んでいく]
(264) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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―大学前―
[流石にもう時間も遅いからか。 人が少ない。忘れ物をした事を買い物帰りに思い出して 此処まできたけど、果たして見つかるだろうか。 本当は、兄さんの絵が気になってとのも
あるのだけど。]
(265) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……あれ。
[なんだろって気づいたのはメールの光。 返せてない分と、後は。……
ぱちぱちと瞬いた。兄からの連絡 あれ、あれっと困った顔を私はしていると思う]
(266) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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『えっとごめん 大学に忘れ物しちゃって、変な奴? 家に誰かきたのかな。帰った方がいい?』
[えっと、どうしよう。って悩み顔 とりあえず兄から連絡があれば、家に帰ろうかなって ただその前に、忘れものだけ。忘れものだけは 取りに行こうって足をはやめたが]
(267) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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── 雑貨屋 ──
[薄手のコートを羽織り、再び買い物へ。空が端から群青色に染まっていても、その雑貨屋にはまだ黄金の灯りが残っていた。 きいと扉を軋ませて、店主の姿を探し求める]
[出迎えの声が、注文を告げる合図]
腸詰め機をひとつ。 ああ、あまり高いものでなくていいので。
防犯カメラをふたつ。 無線で、遠隔でも映像が見られるものを。
それと──そうだな、 グラスをよっつ。 これも、安い物で構わない。
(268) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[大抵のことは相談が出来て、大抵のものは揃えられる。>>0:224 今回は比較的珍しい品を口にした自覚があり、流石に在庫は無かろうと思っていたのだが──またしても丁度良く揃っているらしい。大人しい店主と店構えの割に、どこまで伝手を伸ばしているのだろうかと思う事がある]
[けれど、何でも揃えられる店主は、驚くほどに用途を問わない。 どうしてそんなものを、という回答をセイルズが予測する場面ですら何も言わず、勿論、これまで必要なものしか買わなかったセイルズがこうして“変わったもの”を買い求めても、平時のように会計は済まされた]*
(269) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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あ、ギネス先生。 え…?兄にですか、いえ私は何も
[丁度、常勤の講師である先生と出逢い 話しを聞いたのは兄宛てに電話があった事。
何も聞いてないですと、こたえ。]
あの、兄が先生に頼んで 絵を飾ってもらったって聞いたんですけど 忘れものをとりにきたついでに
…いいですかね
[快く頷いてくれる先生に導かれ 私は―――]
(270) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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………………
[――――、ふらついた。] >>0:604
これは誰の絵>>0:605**
(271) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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[そんな時。 端末が急に鳴ったものだから、 びくって、身体が揺れちゃった。
だいぶ落ち着いてきたとはいえ、 まだ、怖いって思ってるみたい。
メールの送り主はそーさんで>>249、 あたしはほっと息を吐く。 たとえメールであったとしても、 ひとりで何かをするより心強く感じられる]
『大丈夫です! 早起きして準備しておきます!』
[朝早くから。 今のあたしには、有難い申し出だった。 ひとりでいる時間が、減るから]
(272) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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―→陽だまりパン工房―
[そこから私はどうやって歩いたのか。 ギネス先生にちゃんと挨拶が出来たのか分からないまま 街に戻って居た。帰るべきなのだと思うけど。
――――ふと、足を止めたパン屋]
(273) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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……そうだ、
[ココアちゃんに会わなきゃ。 昨日、あんな風に別れてしまってちゃんと謝ろうって お店の前にいったがお店は締まっていただろうか。
とんとんっと戸を叩いてみるけど>>263 反応がなければ、そのまま夜だからと立ち去るだろう*]
(274) 2018/12/03(Mon) 22時半頃
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えっと、えっと。 部屋のお片付け、は殆ど終わったし、 服は段ボールに入れたし、下着もちゃんとしまったし、
[見られて恥ずかしい物はない、はず。
ソファに机、あとはカラーボックスがいくつか。 かれこれ数年の付き合いがある家具だし、 そこまで高い家具でもないから、 寄付やリサイクルをするものでもない。
明日からは外食にするか店で買えば、 電子レンジやオーブンも片付けられる。 ……冷蔵庫は、どうしよう]
(275) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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―現在―
[男が声を掛けても、ヌヴィルは暫く携帯を見たままだった。 顔色だけじゃなく、様子がおかしい。 "何故"は結局わからなかった。>>240]
じゃあ借りるぞ。
[一度机に置いた包みから塗り薬を取り出し、 その中に大きめの破片を入れていく。 尖端で指を切らないように、慎重に摘んで。 残りは宣言通り、ロッカーから箒を借りる。>>246 塵取りで破片を集めては包みの中へ。]
(276) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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[タツミに任せきりなのも悪いかと、 せめて手の届く段ボールの上に落下した 大きめのセトモノ片は指を切らないように 慎重につまみ上げるようにして。
無意識に握り締めたままだった携帯から、 不意に――――、短い電子音が響いた。>>267
ああ、そうだ。 そもそもオークションサイトに 住所なんか掲示してない。 何を混乱しているのだろう。 呑気な内容のメールを見て、ほっと溜息をつく。 おかしな内容の通知も途切れているし、 悪戯を大袈裟に捉えすぎた。]
(277) 2018/12/03(Mon) 23時頃
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