122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ああ、ごめんなさいね。 あたしが見える力の持ち主だとどうしてもね。
何百年何千年姿が変わらないとか。 無限の転生を繰り返してるとか。 そういう人も居るものでね。
[まあ、言ってしまえば。 ケルベロスを連れて闇巫女と会っている時点で“そちら側”と言う事であった。]
(258) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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うん、ちょっと……とうさんと喧嘩しちゃって。
もしかして、気にしてくれていた? ……だったら、ありがとう。嬉しいわ。
[歩み寄るベネットに、弱く笑みを浮かべて]
(259) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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フフ、あのバケモンさえアイツから離れれば……
[――― そうすれば、標的《ターゲット》は丸腰だ。 堂々と正面突破しようとする無鉄砲な相方とは違う。 そっと忍び寄り、死んだ事にすら気付かせず対象を消去る。 操鎖官の仕事に、フェアプレーなど必要ないのだ。]
そう、もう少し……
(260) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[だが。
>>234その期待は、黒い鳥の飛来によって打ち砕かれた。]
なァァァもお〜ッ!! なんっで! いっつも! 邪魔が! 入んのよォォ!!
[小声で地団駄を踏み、様子見を継続する。]
(261) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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喧嘩……?そっか、仲直りできるといいね……
[出会い頭にサブマシンガン乱射してきた親とどう和解できるかは知らないが。 これ以外にかける言葉も見当たらない。]
うん、怪我もないようでよかった。 そりゃ、君の方が俺より強いだろうけど、それでも心配だからね。
[いくら弱くとも、笑みを浮かべられるのなら。 笑い返し、ヨーランダの言葉には僅かにげんなりする。
その言い方だと、どうやら前世(?)の自分は今と姿が殆ど変わらないように聴こえる。 いやだ。]
(262) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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ナユタ……フォード……
[彼女は一度だけ反芻する。 その名前の意味する所を考察する。 ――……そしてすぐにその処理を放棄した]
(263) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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―― 此レヨリ、正義《処刑》を執行スル ――
(264) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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ケヒヒヒッハハハハハハハハハア!!
云っただろう??俺はしがない通行人!! てめえの前に現れた事が罪ならぁあ!!
セカイは罪人だらけだなぁああ!とんでもねえ正義があったもんだぁあ!!
[哄笑する悪≪Iの意志≫は、高く正義≪Jの意志≫に立ちはだかる]
(265) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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こいよぉジェイクくぅん。感動の兄弟の再開といこうじゃねぇかぁあ。
[ゆらぁりと、悪の後継者は嗤い、暗黒の剣をすらりと振りかざす]
(266) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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―― 此レヨリ、悪《葬鎖》を執行スル ――
(267) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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ねえ、貴方。
彼女がはぐれたと言うから連れて来たけれど。 ……任せても、大丈夫?
[どうにも覇気が無い気がしていた。 まあ、今まで闇巫女の会ってた連中があれなだけかもしれないが。]
妙な連中もうろついてるわ。 気をつけて。
(268) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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……うん。 とうさんが嫌いなわけじゃないし……そうね、できるといいな。
[ふっと、苦笑気味に頷いて]
ん……強くなんてないわ、私。 ほんとに……私なんて、全然……、
[――戦闘力、だけのことじゃない。
未知に放り込まれて。 ベネットは、友人を救った。私は、何も出来なかった]
――……あなたのほうが、よほど強い。
[自嘲と嘆息]
(269) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[そこまで言ってからトレイルの方を見やり。 ペットと言うと怒り出したのを思い出しながら。]
まあ、こんな……番犬と言うか猟犬と言うか。 ともかく、ここまでの使い魔を連れてるのであればある程度は大丈夫なのでしょうけれどね。
(270) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[>>86 傍らの親友が起き上がったことに、まずは安堵する。
……安堵してどうするというというのか。 >>88 彼女が改めて説明した内容は、なんら変わらず私を苛む。彼女の私への気遣い。親しみ。それすらも、今は。
けれど、事実は彼女に伝えなければならない。何処かに連絡したらしい彼女が戻って来たら、意を決して口を開く]
(271) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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……アイリス、あのね。 私は…………L.I.F.E、の、一員なの……。
[目を伏せながら、苦しそうに言う。
それだけ。それだけ説明すれば、わかるはずだと。
ああ、守るべき日常は、どこに行ってしまったのだろう ]
(272) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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あぁ、ちょっと疲れただけなんで気にしないでください……
[主に貴方みたいな連中のおかげです。 ともかく、ホリーに向き直って]
ホリー……?
[ぱちり、と瞬き一つ。 なんとなく、その手を伸ばして]
(273) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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そんなことないよ。 君は、俺をあの男の攻撃から護ってくれたり、隙を作ってくれたりしただろ?
俺が今までなんとかできてたのは、君のおかげだよ。
[くしゃり、と頭をなでてみた。]
(274) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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あら、それは良くないわ。
疲れなくなるような薬。 なんだったら用意してあげましょうか?
[聞き様によっては麻薬の売人のようですらあった。 勿論、彼が望めば本当に薬を渡すのだが。]
(275) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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お断りします。
[そんな怪しい売り文句で買う気は起きない。]
(276) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[――父のように、巫女のように。頭を撫でる、暖かい掌に]
……ねえ、ベネット。
[涙を堪えながら。少年の胸に頭を預けるように、俯いて]
――……もし、もしね……? 私が、世界を滅ぼす化け物になったら――……あなたが殺してくれる?
[視てしまった未来のひとつ(>>1:501)に――彼なら、止めてくれるだろうと]
(277) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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……そうね、貴方はそれで良いのかもね。
ちょっと偉そうに聞こえるかもしれないけれど。 ホリーの事は任せたわ。
お父様があれだから、彼氏としては大変かもしれないけれど……ね。
[そう言って微笑むと、ホリーにも笑いかけた。]
それじゃ、あたしはそろそろ行くわ。
(278) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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貴方も、元気でね。 可愛いわんこさん?
[そう言って触れる振りをして。 左の首に魔力を介してメッセージを送る。
『貴方のご主人が巻き込まれないよう、違うタイミングで遊びましょうね』と]
(279) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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なぁに?
[緩く首を傾げながら、少々ぎこちない手つきで頭を撫でる。
零された問いに、一瞬だけ目を見張り]
……うぅん。それはできない。 殺さないよ。
もし、俺がそれをどうにかできるのなら―――
(280) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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俺は、君ごと世界を救うから。
[そんな事、本当にできるかどうかはわからないけれど。
ちょっと不安そうな女の子の前でくらい、格好付けたっていいじゃないか。]
(281) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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って、あ、はい。 わかりまし……か、彼氏って別にそんなじゃ……!!
[あ、でもあのおっかなそうな父親はちょっと勘弁願いたい。]
(282) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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あら、頼もしいわね。
セカイを救う為の力。 欲しくなったらいつでもあたしを呼びなさい?
これを持って、ね。
[強引にブレスレットを握らせた。 瑠璃世界《ラピスラズリ・ワールド》と呼ばれるそれは彼女に繋がる以外にも別の効果を持っていた。]
ある程度だけど、キミへの攻撃を防いでくれるわ。 彼女を守るのならば、それぐらいは必要でしょう?
(283) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[現れた面々をとっくりと眺め。 一人は、明らかに強い闇のオーラを纏った巫女。 あれが、相棒の言う新しい《ターゲット》とは、つゆ知らず。]
あの女、船の中の奴に似てる……?
[ただし、性質は逆のようであったが。 そうして、もう一人の少女に目をやり息を飲む。]
! あっ あっちは取り巻きの!
[床を操作し、傀儡を邪魔した女。 先程の裁定者の事を思い出し、ぎりりと歯を噛む。]
(284) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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え、……、ぁ……?
[目を見開いて――開いたら、堪えた雫が落ちて]
ベネット……、 ……あなたって、ほんと……ばかね。
[ふるり、首を振る]
こんな面倒に巻き込まれて……、 逢って一日の相手を救おうだなんて……、
[それでも、あんまりのおかしさに、笑顔は戻ったけれど]
(285) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[ベネットにとって幸福だった事。 それは生命の書《アカシックレコード》にまだヨーランダは気が付いていない事。
気づいて居たならば、こんな和やかな会話をする事もなく。殺してでも強奪しただろうから。]
照れない照れない。
お似合いよ、貴方達。
[そんな和やかな事を言っていた。 ケルベロスを連れているだけの好青年と思っているが故に。]
(286) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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――そこは否定するのね。まあ、そうだけど。
[泣き笑いで、ベネットの言葉(>>282)を流して――]
――……ええ、ヨーランダさん。
[手の甲で、目元を拭って]
その、なんといっていいか……お世話になりました。 父と仲直りできたら、いずれ、ご挨拶に伺います。
[去ろうとする闇巫女に、そう]
(287) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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