249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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綿飴?俺甘いもの好きだよ 量が多いけど食べたくなるの、分かるし
わかった、残りはありがたく頂くから 池田は好きなだけ綿飴満喫するといい!
[ はやく、と言わんばかりの池田に逆らうでもなく 引き寄せられるのは、目当ての品を売る屋台。 途端、機械の音とむわりとした熱気を感じる。
キャラクターの数々が刷られた外袋を指差し、 池田はどれがいいんだ?と一言尋ねただろう。 ]*
(251) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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ご、ごめんね。
[ 押し付けた低い鼻を抑えながら上目遣いで謝罪する。]
ここで待ってるより 歩いて探した方が会えそうかなあ。
[ ののかもきっとどこかで待ってるのは大変なはず。 幸いこの祭りには他の塾生も参加しているようだから 誰かに会えれば目撃証言も得られるだろう。]
(252) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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ちょっと一回りしてみない? どこか皆で集まってるかもだよね。
[ SNSに反応はあっただろうか。 賛同を得られればそのまま連れ立って歩き始めただろう。
その後ろに、探し人の影があるのも知らずに。>>240*]
(253) 2018/08/26(Sun) 17時頃
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>>245
七海か。塾を出たのは俺らと変わらないくらいだったと思うけど。途中でバラけちゃったんじゃないかな。
[周囲を見回すこころ>>245に合わせて、同じく人混みの中に視線を走らせる。]
まあ、俺自身もいつの間にか一人になっちゃってたんではあるけど。
(254) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[よかったらしい。
苦手って言われるよりは否定される方がいいよな。 心の窓を覗けるわけでもなし。
人の噂は思っているより本人に届く。 決してまだ長くない人生の道の上、 いち早く転機を掴んだ彼女。
道端の石ころがひとつ歩いてどっか行ったと思ってくれればよし。 さあ笑えよレディ。 君の笑顔は可愛いんだぜ。
シャイ眼鏡は一人頷く。]
(255) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[まるい瞳が細まったとおもったら 迷子確保宣言、そういうとこだぞ] いや、いやいや ちげーし
迷子じゃねーし
一割なあ……
[本物はズルいな!
河野蓮を一割求められたわけでもないのに 都合よく変換しそうになる。 お年頃の男子は単純なのだ。
そんな妄想も程々に。]
(256) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[ 道ゆく最中、少しだけ開いた空色のスマホ。
眼鏡包囲網には少しだけ吹き出したけれど、 こころの探し人は、いまだ見つからない様子。 ]
『 邪魔しちゃって、ごめんね 』
[ 先程拾った、探し人の言葉>>0:164が過ぎる。 池田にさえ一人の印象がないと言われるなら、 塾でしか会わない七海は尚のこと思うはず。
因当人がどう思っているかを置き去りに、 距離を置かれている可能性に、漸く思い至る。
あのコメントも、きっとその一つなのだろう。 ]
(257) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[ 今更真意を思い出そうとしてみても>>0:183、 一度逃した言葉は、やっぱり戻って来ない。 ]
( ……俺、実は言葉足らずだったりする? )
[ 思えば結局、中学時代の邂逅についても。
うすうす相手が七海だと気づいていながら、 自分は彼女に、何も言っていないじゃあないか。
顔の似た姉妹は居るのか、と尋ねた事があった。 あの時と今で、あんまりにも見目が違うから、 自分たちのようなパターンすら疑っての問い。 ]
(258) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[ はぐらかしたつもりは無かったけれど、 尋ねた訳を訊かれても、釈然としなかったろう。 自分で解っていないモノは、答えられないから。
……自転車馬鹿、無神経ここに極まれり、だ。 ]*
(259) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[一割で渡せるものといえば イケダ師匠との授業料で得た 黒い雷チョコレートぐらい。
すまない、財布のライフはゼロに近いのだ。
二個、七海の方へと放りなげた。]
一割の御礼、 お納めください。 うまいっす。
[世界の常識です。
サムズアップを七海に投げかけた。
頭の中の俺は溶解炉にそのまま沈んでいく。
というのに。 七海は再び声を投げる>>201]
(260) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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花火?
行くけど。 七海も行くだろ?
[行かない選択肢があると思っていない。 また後での代わりに手をあげた。
世間は最後の夏で盛り上ってる。
自分と離れたあとの彼女達が繰り広げる マーマレードみたいな青春群像劇を知りもしない。
呑気にモブ眼鏡は 次のプロットをこさえながら再びスマホに向き合うのだ]
(261) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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[ヨスちゃんエニちゃん ヤマさんアオさん
どこにいるの。
ぼくはそろそろ心臓が張り裂けそうです。 ナンパするとか誰が言ったんだよ。
軽くなったお財布に無理させるわけにもいかず 少し休憩。
花火までは時間はある。
少しだけ、塾の鞄からノートを取り出した。
うん、一割。 同じこと言わせても
やっぱ本物には勝てないな*]
(262) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 18時半頃
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― 神社:参道―>>248>>254
えーと、そんで。
[七海を探す、という話は纏まった筈なのに、自分からもこころの方からも動き出そうとはしなかった。理由を探すとするなら、何か抑えるように自分で手を握る彼女の仕草>>97が視界の片隅に入ってしまったせいなのだろう。]
……じゃあ、行こうか。
[つかの間というにはずいぶん長い沈黙。何人もの参拝者が二人の横を通り過ぎて行く間に、暑さはやけに増してくるようだった。はっきりしないもやもやを振り切るように、そう一言だけこころへ告げた、直後。]
(263) 2018/08/26(Sun) 18時半頃
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[不意に、衝撃が胸元に伝わってきた>>248。一歩だけ後じさったものの、彼女の身体を受け止めて、見下ろせば淡い髪色のつむじまでが目に入った。]
あ、……と。
ごめん、ぼーっとしてた。
[こころに見上げられるのと>>252、反射的に返した声との間はそう空くことはなかっただろう。余所事を考えていたのは間違いなく、思わず漏れかけた内心の声を抑える方に気持ちが向いていたのだ。]
(264) 2018/08/26(Sun) 18時半頃
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[ こんな、小さかったんだっけ。]
[ こころって。]
[ いつの間に、こんなに違っちゃってたんだろう。]
(265) 2018/08/26(Sun) 18時半頃
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[思考をあらぬ方に投げ飛ばしたのも、そのまま飛び去るのを押し留めたのも、こころの声だった。 歩いて探した方が、と提案する言葉>>252。 そちらにははっきりと思考を取り戻して答えることが出来た。]
ん、そうだね。 七海も、誰かに出会ってるのかもしれないし。 何人かで固まってるなら回ってみた方が早いと思う。
[こころが続けた言葉>>253に同意を示して、参拝者の流れに混じって歩き出そうとする。 ただ、その前に。 エニシ自身でも思いがけなかった行動を、少年は取っていた。]
(266) 2018/08/26(Sun) 18時半頃
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―神社:参道―>>253>>266
手、つないでくれるかな。
はぐれちゃったら困るし。 こころが俺まで探すことになっちゃったら、困るだろ?
[いつも探されるのはこころの方ではなく、エニシの方だったから。そんな建前で彼女の手を探して、最初に掴まえたのはきっと手のひらではなく手首だった。*]
(267) 2018/08/26(Sun) 19時頃
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[ 受け止められた瞬間。>>264 支えてくれた腕は記憶の中よりしっかりしていて、 少しだけ、心臓の音が速くなる。
それをはぐらかす様に身を翻したものの、>>253 捕まれた手首にまた鼓動が跳ねた。>>267]
――――、うん。
[ ぐるりと握られた手首。 思いがけず力強いそれに少しだけたたらを踏む。]
(268) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[ こうした触れ合いは初めてじゃないし。 昔から何回もしてきたことなのに。
なぜだか頬が熱くなる。
さっきまで因と繋いでいた手。 それが今は縁に囚われていた。]
・・・・・・ちょっと、痛い。
[ もじ、と捕まれた手首に視線を落とす。 縁はそんなに力を込めた訳ではないのかもしれないが なんとなく、口からそう出てしまった。]
(269) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 20時頃
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あのね、こっちがいいな。
[ もう片方の手でそっと縁の手を外し、 それからもう一度掌同士を重ね合わせる。 指と指を絡めてみせて、 ほっとしたように微笑んだ。]
ね、これなら大丈夫。
[ しゅっぱーつ、といつも通りの声を出して。 今度こそ歩き出しただろう。
ロードレースで固くなっただろう因の手。 勉強をたくさんしてタコのある縁の手。]
(270) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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[ そのどちらもずっと覚えていたいな。 願うように少しだけ力をこめる。*]
(271) 2018/08/26(Sun) 20時頃
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― 神社:参道 ―
……あ。悪い。
[細い手首を握る力は無意識に強くなっていたのに違いなかった。こころから言われて>>269緩めた手の感覚は、ほんの一瞬だったというのにはっきりと幼なじみの体温を捉えていたのだから。]
ん。そうで、……いいのか?
[添えられた指>>270から伝わる感触で、鼓動がどきりと跳ねる。こんなこと今までになかったとも、何か変だとも考える猶予のないままに、少年の手は少女の手と確かに握り合わされる。]
そだね。あとは七海を、見つけるだけ……か。
[出発の号令をかけるこころの声に促されて歩き出す。 当の探しびとの方では>>237>>238、既に二人に気づいているとは知らぬまま。]
(272) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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(あれ…?)
[源が笑ってる。>>223 星の話でもないのに。
こんなに楽しそうに笑う姿が見られるなら、 もっと早く話し掛けてみればよかった。 少なくとも、許可は貰っていたのだから。
否、まだ遅くはない。 半年以上、時間は残されている。
彼女がひとりっこであるとか 視力はどれくらい悪いのかとか]
(そうだ、進路も)
[今日を切欠に知っていこう。]
(273) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 少し歩くうちに、自分でも不審に思うくらいに注意散漫になっていく事を自覚した。周りの状況に目を向けようとしてみても、こころと繋いだ手の>>271一点にばかり意識が向かってしまうのだ。]
なあ、ラインの方はどうなんだ。 七海から返事とか、あった。
[ 場つなぎに尋ねてみて、目を逸らす。 エニシの視線を正面から追っていた者があれば、その向く先が幾度も幾度も、自分の手から繋がる少女の様子を探るように窺っていた事に気づいていただろう。]
(274) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 意識しすぎになってるんだろう。 高校最後の夏の、ほとんど終わりかけの夕だから。 そう思って、切り替えようと見やった先。]
……あ。そっか。今日、満月だ。
[ 参道を歩く人々の向こう。 境内の杜の木々の合間。 まだ数えるほどしか星の見えていない祭りの夜空に、上りつつある大きな明るい満月が垣間見えていた。]
(275) 2018/08/26(Sun) 20時半頃
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[ 呟きは動作にも現れて、 共に歩いていたこころの手を引くようにして、 一瞬立ち止まってしまいかける。]
こころ、ちょっと、こっち。
[ 先のこともあって人の流れから少し横に避けようとするのだが、後を尾けているもうひとりの少女の眼にどう映るかなど、エニシは考える余地を持っていなかった。*]
(276) 2018/08/26(Sun) 21時頃
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えっ、マジで?
[正直冗談だと思っていたのだが、本気だったのか>>243 見せた表情は、わくわく、を隠せない。 ゲームをしている池田や、自転車に乗る因を彷彿とさせる、それ。
そんな人は眩しくて、羨ましくて でも一緒にいると楽しいのも事実で]
よし、なら撮ろう
[スマホのビデオを起動させ、黒江に向けた]
(277) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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ええと、はい えーと ここはA県の御社町、御社神社です! 今日は夏祭り、御松里祭りの日で ええと、おまつりまつり、ギャグじゃない、マジです
[ビデオを黒江に向けながら、画面外からナレーションを入れる。 しかし本当に、「オマツリマツリ」とかネタでしかないネーミングなのは 神主一族の名前からきているみたいだが、ある意味すごいと思う]
はい、実況のー、曙星……あっ、ダメかこれ ハンドルいるよな えーと、名前どうする?
[黒江に尋ねる名前とは、ハンドルネームのこと。]
(278) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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さっき名前言ったところとかは編集すればいいよな
そんで、花火、花火あるから そこ行くってことで
[撮影しながら、花火の待ち合わせ場所へと移動しよう*]
(279) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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―― 川岸 ――
おー、来た来た。こっちこっち。 本殿……… この建物を抜ければ、穴場に出られるぜ。 鍵は開けてあるからさ。
あ、中にある刀には触るなよ。
(280) 2018/08/26(Sun) 21時半頃
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