246 とある結社の手記:9
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>>176 [詳しく、と聞いて暫し考えるように首を傾けて]
ワンダさんとか、ルパートさんとか…子供がいる人は読み聞かせとか、したことあるんじゃないのかね。 ああ、あとパティとか。 俺はそういうのには全く縁がなかったけど。
(177) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時頃
ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時半頃
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ああ、なるほど。 …私も縁がなかったわ。
[少しの沈黙、んん、と咳払いして。ワンダやルパートへと視線を向け、]
知ってる?
あ。そういうおとぎ話って、 悪いヤツを倒して終わり、 みたいなんじゃないの?
弱点とかも書かれてたりして。
(178) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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[さて、これは少し前の話]
どうしてって言われたら……
人間と常に一緒にいるもんだからなあ。
避難口がせいぜいだ。悪いな。
[ルパートの妻ドロシーは人間であった。
娘ベッキーもそう。
ベッキーとルパートは血が繋がっていない。
つまり実の娘ではないのである。
ドロシーの連れ子がベッキーだ。
それをベッキーは知らない。
それだけでなく、旅人などまで抱え込み、ルパートは常にヒトと生きている。
だから、肉を売る副業をやったうえに、コソコソ隠し通路なんて掘ってる暇はない。見つかっちゃうよ。なんて、真意かどうかよくわからぬ冗談めかした言い方をした。]
[見付かっちゃう。()
それもそうね。
少し前に交わした、そんな真意かどうかも解らない話を、そのまま鵜呑みにする。
避難口以外の出入り口があったら、私なら気にするし、大はしゃぎでなになに?って聞きに行く気もした。そして、きっと、万が一の時のため、だと言われても、
そんな事起こるはずないでしょうに。おおげさね。
と、言っていたんだとすら思う。
ベッキーとの血の繋がりがない事は知っていた。小さい頃に、
どうしてベッキーはお話してくれないの?
人狼じゃないの?私嫌われてる?
と聞いた覚えがある。だって、どんなに話しかけても答えてくれなかったから。その時、直接本人に聞かずにルパートに訊いたのは間違った判断じゃなかったと今でも思っている。]
[妻の事故……ルパートは妻の死後にも"十分に二人きりの時間をもっていた。" ()
ルパートは人間の肉を他人に売っている。
さて、あの棺は重かったっけ、軽かったっけ。]
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なによ…あなたはわかったのに!(>>165)
[もはや演技なのか本気なのか。女の噴気は急上昇していた]
照れてなんかいません!!後で見かけたら… 二三発も引っぱたいて思い出させて差し上げるわ!
(179) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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ベッキー! あなたもよ!!
[なにがあなたもなのか、当然女にも理解不能だが、女は同じカウンターに居合わせたルパートの娘に矛先を向けた。]
女の顔を忘れるような男は… たとえ顔が良くても信用できませんからね!
誑かされてはいけませんよ!!
… 私はまだおばあちゃんじゃありません!!(>>169)
[リンダの声を、女の地獄耳が拾う。*]
(180) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 19時半頃
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は〜あ?
おばあちゃんじゃないって、 イヴォンさん、おいくつでしたっけ〜?
[声を荒げられると(>>180)、そう首を傾げた。状況へのいら立ちが残る中、少し煽るような口調になってしまったのは仕方がない。(と言う自分への言い訳)]
20代になって出直してきてほしーものですね。
(181) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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おまえは欲がないねえ。
[グルメとは程遠いと自称するスージーには可笑しそうにわらっていた。()]
だって、日々食べるものがあって、
普通に生活できてる。
これに勝る贅沢ってある?
[感情論でだって、殺したい。と思う人は時折いるものの、食べたい。と強く思う人間はいないような気がする。だからその気持ちが解らなくて、少しだけ羨ましさを感じる時もあったけれど。]
それを、奪われそうになってるんだけどね。
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時頃
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>>177 >>178
アタシはよく覚えてないね…。 ノックスもフローラも物心つくころには、 お利口に座って話を聞いてくれる子供じゃなかったからさ。
[今はもうすっかり大きくなった息子と娘の幼い頃を語る。 人狼のおとぎ話は殆ど記憶にない様子で。
ラルフのメモに視線を移す。 >>156]
そうだね…。こんな大袈裟なやり方するぐらいだ。 余程危険な奴なんだろうが…。
[ちら、と周囲を見渡して。先の言葉は噤んだ。]
(182) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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(>>1:134 パティ) パティありがと。おれはお茶のほうがいいや。 お水は、お腹こわすし。
[ 日頃の生活につかう川の水での体験を思い出し、煮沸してあるほうを選ぶ。]
(183) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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ははははは。色んな価値観があるが
おまえのその考えを、おれは尊くおもう。
大事にしてほしいもんだね。
[その実、ルパートとて"食べたい"と強い欲求を抱く相手など居はしない。味覚の育て方は、沢山の味を知り受け入れることだという。それにはどうしても贅が必要だ。香りを嗜み、肉を噛みしめ、様々な味の違いに優劣をつけては幸せに浸るほど裕福な暮らしはしていない。
ただ、高級品が手に入るなら欲しい。機会は等しく与えられている。
と来れば、ルパートには襲わない理由が特にない。
ただそれだけのこと。
強制するのなら、お互いが何かを渡し合うのが道理じゃないか。]
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あのさ。おれが聞かせてもらったお話ではさ。 わるいオオカミはさ、こう、手が黒くて、声がしわしわで、山羊のお母さんと見分けができるって聞いたけど…そういうこと?
(184) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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マリオは、きょろきょろして、それから、やがてがっかりした。
2018/07/26(Thu) 20時頃
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[ 見比べてしまえば、むしろ自分の手がいちばんきたない。]
…けど、だれもそんなふうじゃないな?
(185) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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失礼な!(>>181) 私はまだ6…55歳です!!
[僅かに(?)鯖を読みながら、女は煽りに乗った。 それもまた逃避のひとつであることを、女は心のほんの隅っこで自覚している。]
20代なんて小娘よ! いい男も捕まえられない小娘のくせに……! 悔しかったらヨアヒムのような良い男を伴侶にして… 出直して来なさい!
(186) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[ベッキーとふたりで水を汲みながら、あたしはフーバーのお嬢様の言った言葉を反芻していました。 躊躇うように胸元で手を握った様子>>79。二人の行方不明者。遺体が見つかったとの報告でした>>80。 あたしはそれを聞いてすくみあがってしまって、それきり何も言えませんでした。 ピスティオがせっかくあたしの意見に同意>>122もくれたのにです。情けないことでした。 けれど仕事を仰せつかって、手を動かして、ようやく考えごとができるくらいには頭が整理されました。]
(187) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[たしかにフーバーのご当主さま――ブルーノさまが結社のお人を呼んだのは事実かもしれません。 結果、今あたしたちがこうして閉じ込められているのかもしれませんが、だからといってあたしは、ご当主さまが、ひいてはフーバーのお家の方すべてが悪いような気はしませんでした。
手で負えないことが起きたら助けを求めるのは当たり前のことです。あたしたちはそうして生きてきました。 悪いのはどう考えても、こちらの言い分も聞かずに鉄の格子を嵌めて閉じ込めた結社のお人側で、何ならおふたりを殺めた誰かに違いないのです。]
(188) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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危険…… あたしたち、危険、なのかしら。
[声を荒げるイヴォンさまの言葉>>85を思い返して、あたしは思わずこぼしていました。 いいえ、今考えれば本当におかしな話です。ひとを手に掛けたかもしれないどなたかと、それがどなたかわからない状態で、出ることもできない部屋の中に閉じ込められているのです。危なくないわけがありません。
けれどこの瞬間は本当に、自分が死ぬかもしれないということが、全く想像もできませんでしたので*]
(189) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
ノアは、イヴォンとスージーのやり取りを、くっくっと肩を揺らして眺めている**
2018/07/26(Thu) 20時半頃
だからまぁ……
欲のないおまえがやりたいと言ってるんだ。
あの結社の占い師は、
おまえに任せるのでおれは構わない。
おまえには、ちょっとガス抜きが必要なようだし。
今、「最高の贅沢」を奪われそうなのはおまえだよ。
おまえにやる権利があるとおれは思う。
なに、見つからないように、だって助け合いだ。
協力するとも。
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>>186 そんなことないぞ! スージー姉ちゃんは、たくさん男つかまえてるぞ! ノアおじさん、ユージンさん、ルパートさん、それに、掃除の人だって。 ほかにも、ここにいない男の大人だってたくさんたくさん、たーくさんいるんだぞ。
(190) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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ろく? ごじゅうご。 ほんとですか〜? 嘘はやめといたほうがいいですよ〜?
[(>>186)言い直した言葉は聞き逃さない。ふふーんと腕を組んで見やる。が、その言葉に一瞬言葉を失った。実は、地雷だ。どうしようもないほどの。]
…は、…
[言い返そうとした所、自分より先に叫んだ声が耳に届く(>>190)。]
…マリオ、…
[瞬いて、ぶふっと吹き出す。くすくすくすくす、]
そうね? マリオのいうとおり。 ごめんなさいね〜? 一人に決められなくってえ〜。
[にまにま笑いながらマリオの傍に来る。いいこいいこ、と頭を撫でて。少しだけ、視線を下げて目を細めた。]
(191) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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お、おう。 おれが怒られるようなことだっけ?
[イヴォンはまるで激高したかのようにもみえる。 さすがに演技か本気かわからなくなってきた。
後でひっぱたかれる予定らしいモンドに「余計なことを言ったようだ、スマン」と心のうちで謝った。(>>179)]
(192) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[>>173>>175自分の話を聞いて欲しい素振りに気づいて、近くに寄ってくるスージーとノア。有難いけれど、こうして自分の”声”を聞いて貰うのにひと手間かけさせてしまう事を、申し訳無く思う。
そして二人の否定的な意見を聞き、しょんぼりした様にため息を漏らす。]
『そうだよね。ごめん、ありがとう。 俺もサイモンさんの言葉が噓だと思いたいけど、 何かあってからじゃ遅いと思って』
[人を食べずには生きられないものなら、どのくらいの頻度なのだろう。
>>176>>178詳しく知っている人は居るかと呼びかける、スージーの視線の先を追う。自分も祖母に昔聞いたような覚えがあるが、記憶があやふやだ。本好きな妹なら、覚えているのかもしれないが…]
(193) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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『ワンダさんも、ありがとう。』
[>>182続いて答えてくれたワンダにも頭を下げ、最初の紙(>>156)を折り畳んだ。 檻の様な場所に、一緒に閉じ込められている可能性がある。対策ができるならした方が良い。
ふと、また酒を飲み始めたノアをチラリと見る。が、昨夜の様なハイペースでも無い。朝から気が重くなる話をしているのだ。咎めないでおこう。]
(194) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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ふふんっ、 ま、それに? 私の目にかなうよ〜〜〜な良い男が居たら、 それこそ全力あの手この手で落としますもの。
小娘には将来がありますの。 それに、イヴォンさんの旦那さんみたいな人って、 めっったにいらっしゃいませんしい?
[色々な含みを込めながら言う。受け取り方は自由だが、もしかしたら少しだけ、言いすぎたかもしれない。という意識はあった。]
(195) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[なぜかイヴォンの噴気は娘のベッキーにも向けられている。娘の男の話なんて聞かせてほしくはないところが…ないではない…!出来るだけ口うるさいことなんて言いたくはないが…!(>>180)]
話の切っ掛けはよくわからんが、 そうらしいぜ。 おれのためにも選ぶならいい男でたのむ。
[なんか同意をしてしまった。]
(196) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[まあそんな諍いは置いといて。こほんっ、と咳払い。 ワンダの答え(>>182)を聞くと、そう、残念。と頷いたけれど。周囲を見渡す様子と、言葉の先。]
…そんな危険な奴らが、 この中に居ると思う?
よく解らない顔はあるけど、 三人ってなると、別の話よ。
[そういって髪をかきあげた。]
あら、マリオは聞いた事あるの? ……、それは、…
人間じゃなくて、山羊を食べる狼の話ね? 山羊を食べる狼なら、よかったのにね。
[先ほどのラルフのメモと併せてそう言う。別に信じている訳じゃないけれど。皆の話の結論は、そこに行きそうだとは思う。]
(197) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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スージーは、ノアの笑ってる様子に、じと〜〜〜と言う視線を送った。ノアさあ〜ん??
2018/07/26(Thu) 21時頃
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なんてはれんちな!(>>190)
本当ですかノア! 笑っている場合ではありませんよ!
[マリオの抗議に、女は憤慨する理由も特にないまま憤慨している。とばっちりがノアに向かったが。]
ほほ…(>>195) ほほほ! そうでしょうそうでしょうとも! ヨアヒムのような良い男はざらには居ませんからね!
[ある者は愛は盲目という言葉を思い知ったかもしれない。いつもなら皮肉にも当てつけにも敏感な女が、ただヨアヒムを褒められたと思ったとたん、常にない上機嫌となったのを見て…。*]
(198) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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…なにかあってから、か。
[先ほど見せてもらった、ラルフのメモを思い出しながら。]
…… 何か、あると思う?
[そう小声でつぶやいた声は、どこまで届いたか解らない。]
(199) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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