219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……スカートの中見せる演出は、 止めた方が良いと思う。
[ きっと近くに居るだろう、 シーシャは私の突っ込みにどう思ったか。
なんにしたって 下着を見せるって、 それってマジックショーじゃなくて他の何か。 真面目な顔(と書いて、鉄仮面と読む)で 翼の生えたマジシャン>>172をじぃと見る。 お上品に振る舞っているけれど、 ……流石に見えちゃったものを無かったことには、 出来ないんだよ、なあ。 ]
(177) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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ブローリンは、自分の能力については、まだ、検証中。*
2017/06/11(Sun) 22時頃
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── それはありがたいけど、 折角お礼にするんだったら、 えーと、なんだっけ。 "主"の倒し方、教えてくれない? 鎖と水と、後手に入るもので倒したいんだけど。 [ 鎖と、水と、もうひとつ。 言うと同時に増やして、 最終的に指をみっつ立てる。
教えてくれないなら、 いっそバッジちょーだい。って。 ねだることも忘れずに。
ゆらん、ポニーテイルと首を 傾げた* ]
(178) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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>>175 あの世への案内人…但しイケメン美少女に限る、みたいなの? かっこいい人と、かわいい人が居たほうが 未練残さず成仏しやすいのかな。
[チラシをつんつんとつつきながら、 メアリー・サカエの写真を眺める。 仮面に覆われているが、鼻・口・少しちら見えな目元からは 間違いなく可愛いとはわかる。]
勿論、私は未練ありまくりだから! このまま生き返るけどね。 熊さんと一緒に。
(179) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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―北エリア・南方面への途上―
[代金は、払おうとしたら熊さんがもってくれた。>>176 足早に、南の十王ストリートへ向けて移動を開始。 道がある事自体は知っていたが、 集人同様、勿論考慮には入っていなかった。]
違うんだ。 それじゃ、もしかして…私?
[むむむっと眉を寄せて。 移動しながら、手近な石を拾い上げる。]
(180) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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ぶーよーぶーよーになーあれ! …なぁんてね。
[完全に冗談のつもりで手に取ったのだが。 陽菜が意識を向けたとたん、手に持った固い石が
ぷるんっ
奇妙に柔らかい弾力を持った物体になった。]
ゲッ…なにこれスライム…!!? なんか!気持ち悪い!
[触った感触は、ぐにぐに。ぐにぐにぐに。 思ったよりも柔らかくて、反射的にポイ。]
(181) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ポイーンポイーン ポインポインポインポイン カラカラカラカツーンッ!
石は、3メートル程ぽよぽよと跳ね、 急に硬い音を立てたかと思うと、 地面に転がって止まった。]
……えぇと…… ぶよぶよ、私がやっちゃった…みたい? あはは。
これって、役に立つのかな…
[「サイキック」といっていいのか。 いや、そうとしか言えないのだろうけど。
地味なのか派手なのかよくわからない能力。 苦笑をして、集人を見上げた。*]
(182) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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…そろそろ、どっか行こうか?
[下手な考え休むに劣る まだ連想されるところ巡りしてた方がよさそうだ]
まだ、これが動いてるし 終わってないってことだから…行っとく?
[リツをせっついて、 心当たり巡りのツアーと洒落込もうとか どうせ、誰かが見つけたら──それが目印になる]
(183) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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……金輪際やりません。
[>>177魔術師は魔術で魅せるものであり、 そういう下品なサービスをするのは別物ですよね。 はい、すみませんでした。
動じない様子の少女に、仮面越しに視線を返す。]
お怪我は、痛みませんか? どうせ死ぬなら、一思いがいいですよね。 切断マジックのごとく、首を落とすとか。 してあげられれば良かったんですけどね。
[私がゲームマスターでさえなければ。 スカートの中身を見られたのはもう、生かして返さず真っ二つな案件だったのだけど。
……まあ、眼前にいる2人が、そういうのに鼻を伸ばす中年男性2人とかではなくて良かったと思うべきか。]
(184) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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“主”を、倒すつもりなんですね。
[それは確かめるまでもなく当然のことだけど、含みを持たせて笑う。 主の弱点を教えるのも吝かではないが、 そこまでしてあげるのはサービスが過ぎる、というもの。 もちろんバッジもあげません。]
鎖と水では、足りないかもしれませんね。 ……それでは、ミニゲームでもしましょうか。
[右手のトランプを漆黒のケーンに“入れ替え”、それを一振り。 すると虚空から小さな小箱が2つ、出現する。]
(185) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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どちらかの箱にヒントを隠しました。 ヒントが入っていないほうはハズレです。 片方の箱を開けると、もう片方は中身ごと爆発します。
[ふたつの小箱を弄びながら、 それでいいですか?と反応を求めた。*]
(186) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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ついでに、街でお楽しめばいいし…さ? ほら、まだ食料調達だってしてないじゃん
[じとっとリツを見る
反対意見がなさそうならば、公園を後にして ゆるゆると元来たミラーズロードを歩き
スクランブルへ戻ろうか、 それとも横切って何処かへ向かおうか?
最初に戻って、棒倒しで方角決めてもいいかもね なんて、何がついでか分からなくなりそうな お遊びみたいな口ぶりで*]
(187) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[>>183ナオの声に、はっと顔を上げて。 没入していると周りが見えなくなる傾向にあるので、 ついつい黙り込んでしまっていたが]
……ああ、そうだ。11だよね、ここは?
[端末の地図上の、コキュートスJを指し。 地図はとても方角を示せそうな円にはなっていないし、 他に、11を示しそうな建物は見当たらない故に。]
(188) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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……愛想がない自覚はあるんでな。
[ くしゃり、髪を掻いて。
一度死んでからというものの、 必要性を感じない行動に対しては どんどん消極的になっていった。
あとは、なんとも個性的な仲間たちとの 距離の取り方がいまいちよくわからないというのもある。 別に、嫌いなわけじゃあないんだが。 目の前のこの男も含めて(苦手ではあるけれど)
どうにも、殴ったり殴られたり 奪ったり奪われたりしていないと落ち着かない。 結局、スコアを競い合える鳴李と話しているのが 一番気が楽だったりする。 ]
(@85) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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賽の河原なんてなァ、 子供は来ないに越したこたないだろ?
[ >>@75>>@76悲しむ誰かの想いに縛られて 石を積み続けなければならないなんざ、俺は御免だ。 ――…そう、御免被る。 ]
あいつは、 コンポーザーは、どうなんだろうなァ。
[ いまいち内面やら実情やらが見えづらくて 苦手なことには変わりないが。 ……あんな表情をするのを知ってしまっては、 表立ってどうこう言う気になれない。 ]
(@86) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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パラドクスかァ。 なんだっけな、アキレスと亀なら知ってんだが。
[ >>@77なんだっけな。 子供の頃に読んだ本の中にあったんだったか。
パラドクスといえば「川の水は流れてゆくものだから、 同じ川に二度は入れない」というのもあったっけ? ]
……ん、行くか。
[ 携帯端末で時間を確認すれば、 それなりに時間が経っている様子。>>@78
差し出したチェリー味の棒付き飴を受け取るを見れば ]
(@87) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[ >>163>>164
ぐるりと動かされる、包帯が巻かれた右腕。 放り込まれたハッカの飴に、 甘い物は苦手なのかと、そんな事を思うけれど。
( 続く言葉は、何だか、 “ 恐れを知らない ”ような感じがして )
溜息を一つ吐いた後、リョウの額を小突いた ]
(189) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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また、話聞いてくれや。 まぁ、そっちがよければ、だがな?
[ ほななーと去ってゆく一本歯に>>@79 こちらも小さく手を振って見送った。 ]*
(@88) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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―― だぁめ。
捕まえた獲物すらやられるようじゃ、 リョウに任せっきりにはできないわ。
[ 彼女がエントリー料にとられたものは、 間違いなく“大切な物”だったに違いない。
だから、]
(190) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[ 今のアナタはブレーキのない乗り物みたい。 とても危なっかしくて見てられないもの。
だけど、痛みが大事な物なんて、 リョウ、アナタはどういう生き方をしてきたの?
( 似たような興味を、 何処かで抱いた気がするけど、 ―――― それは一体いつだっけ?)]*
(191) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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>>182
いや、これは、 役に立つ。
[ヒナが投げた石が、 転がってから、ある程度の射程距離で、 元に戻る。]
さっき、狼や、蝙蝠にも、それができてたな。
[派手なのか地味なのか、と聞かれれば、 いや、最高にソフトだ。]
あからさまな戦闘能力じゃないけれど、 使いようによっては、 かなり強いぞ。
[防御面ではもちろん、 攻撃でもある。]
(192) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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俺は、ちょっとまだ、 よく、わかっていない。
どうやら、こう、物を止めるチカラがあるみたいなんだけどな。
[そして、小石を自身も拾いあげると、 ヒナの目線でそのまま、空中に置いた。
まさに、空中に置いた、という表現となっただろう。]
(193) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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ブローリンは、そして、リュウセイ君のところに急ごうと提案。*
2017/06/11(Sun) 22時半頃
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…あ、う…うん
[>>183声がすれば思考を切り上げ顔をあげただろう。
それもそうだ。 ならば移動面を考え一度スクランブル交差点に戻るなりどこか見晴らしの良い場所に移動した方がいいのかもしれない。]
(194) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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―北エリア・南方面への途上―
>>192
役に立つ!?本当??? やったぁ!
コウモリ? あ。なんか、ぶよぶよ柔らかくて叩きやすかった。 そっか…私のこれ、役に立つんだ…
[自分では内心、役に立たなさそうと思っていたので。 使いようで強いと言われると、素直に嬉しい。 わかりやすく、にんまりと笑顔。]
(195) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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…物を止める? ―――わぁっ!なんか、止まってる!!!
[なんだろう。 説明をされてもよくわからなくて、 空中に置かれた石をみて目をぱちくり。
続いて、驚きながら石をつついた。 つんつん。つんつんつん。 石を握って膝を曲げ、下に向けて引っ張る。 落ちない。]
(196) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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うん。急がなきゃね。 1時間、経っちゃう!!
[掌を開き、一度時間を確認してから。 急いで移動を再開した。*]
(197) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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[ そうして、リョウと連れ立って薬局を出た時、 リョウの声に顔を上げ、あら、と零す ]
ピンクのフリルなんて 可愛らしい物穿いちゃって。
[ くすくすと緩む口元を掌で隠す。 小声で零した声が死神にまで 聞こえたかは定かではないが ]
(198) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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[ 地上に降り立つ死神に対して、 要望を述べるリョウの前に現れたのは 変哲のない小箱が二つ。>>186]
両方とも爆発…… とか、そんな真似はしないでしょうね?
[ 訝し気にマジシャンを睨むのは、 死神に対していい感情を持っていないからだ。
しかし、正当な賭けだとしても二分の一。 50%なら普段なら避けるところ、だけれど、]
(199) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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リョウに、任せるわ。 アナタが掴んだチャンスだもの。
[ “ 主 ”を倒す、なんて目標が大きい。 だけど、普通に挑んでもおそらく敵わないだろうから。
ゲームをするのか、どちらの箱を選ぶのか。 そのいずれも彼女の判断に委ねて、様子を見る。
万が一の時は、サイキックを使おうと 警戒は緩めないまま ]*
(200) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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— 回想:死神・“酒衛 鳴李” —
[死神になったのは、もうどれくらい前のことだろう。 魂を運命に委ねてからは、身も心も19歳から成長することがなくなった。 成人まであと1年。オトナになりきれなかった、何かのまま。
命を落とした時のことは覚えていない。 気付けばゲームの参加者となり、死神のスカウトを受け、そして今に至る。
過去の記憶も、自分の名前も、何をしていたのかも、失ったままの19歳。 ずっと大事そうに持っていたコインとトランプと、「メアリー」と書かれたカードが、 おそらくは私のルーツなのかもしれない。
メアリー。 それが本当の名前かもしれないけれど、私の顔立ちも口調も日本人。 「酒衛 鳴李」という仮の名前を名乗り、途方に暮れたまま寿命を稼いで生き続けてきた。]
(201) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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[魔術師になろう、と思ったのは、私のルーツ探しの一部。 ゼロから始めた特訓のはずが、上達はすんなりと上手く行き、デビューに漕ぎ着けるまでに至る。
舞台上での技術を教わるため、華月斎さんに師事したことがあった。>>0:@32 その教え、自分を魅せるための技術は、確実に糧になっている。 もちろん、楽しんで魔術の腕を磨き続けている。
——しかし。 魅せるための“自分”が、未だ穴が空いたように抜け落ちているのが悩みであり。 メアリー・サカエおよび酒衛 鳴李は、仮初めに取り繕った偶像を見せ続けている。 都会人らしい敬語に、若い子に受けそうな衣装、その全てが。
ああ、そうそう。 “美少女”であることも、大事な拘り。
眉目麗しい19歳の女の子というだけで、それは話題を呼び、客を呼ぶ。 少しでも多くの金を生むためには、使える武器は使うもの。]
(202) 2017/06/11(Sun) 23時頃
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