191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[そう叫ぶと、肩から飛び立ち]
ハヤク ハヤク
[と相手を急かす。 どうやらカエルの他にも狼のような獣の形もあるようで。 この様子じゃノイズってのももっと色々とありそうだ。]
ッテイウカ モシカシテ アイツラモ シンデル?
[そこまで思い至るのは飼い主よりペットの方が早かったようで*]
(239) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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―ロイヤルホテル九曜前―
[人間ドラマ的なあれこれを、ほえーっと眺めている内に、気がついたらカエルが距離を縮めてきていた。ぺったんぺった。]
―――ッうぇっ!!そうだ!!! こいつら忘れてた!!!!
[非常に情けない悲鳴と共に、自分の周りにふわりと光の球が浮く。 大きさは小型。ウルフノイズと戦った経験から、カエルにそこまでの大出力は必要ないと計算して…。]
通れるようになるまで、倒すぞ!
[パチリッ…火花が弾ける音と共に、光球が細い稲妻のように前方へと広がる。光に包まれたカエルが6匹、塵へと還っていった。]
(240) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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のっ
のいずだろーとカエルはカエルだったじゃない! カエルは無害だけどイノシシとクマとサルはホントにめーわく極まりないのよ!
[言われてからパニックを抑え、後をみる。 アレらの腕は、刺青というよりか何かの紋様のような、 それこそ、クマやオオカミであることを歪めるような。 決していいものを感じない、歪さを覚える。
そればかりみていれば、ここが現実味を帯びていなくて、現実らしくない「サイキック」とかでなんとかなるかもしれない。
それ以外はどう?顔は狼やクマそのものなのよ。 昔畑に降りてきたヒグマ駆除騒動はテレビに話題になるほど怖かった。幼稚園生の時だったから尚更。
その時大人たちは何をして倒していたかしら。]
(241) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[そう大人の――男の人は。>>180
時折そうやって怖いものにあえて向かっていくの。 いつもいつも。いつも。パパもそうだった。
無謀なんかじゃなくて何かしらの自信があって動いているんだって教えてくれた。
自信のつけかたがわからなくて、 こわいものにベソかいてた小学校時代もあったけど。 いつのまにか殆ど忘れていたのは、 「自信」の種にもトレイルがいたからなんだなあって。
テレパシーを聞いてから、自分を落ちつかせるように。 彼の後ろに引いて敢えて、イヤホンを片方の耳につける。
歩いている間ランダム再生で放置していたらしく。 …充電はできるのかしら。]
(242) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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――『銀河は 辿れないけど 一筋でも 光をみつけよう 指差し 確認 君のもと 発車まであとすこし』
[シャッフルに流れていた一曲、『流星特急』 一筋をひたむきに真っ直ぐ走る少年の曲。
昔の小説をモチーフにしてと噂されていたけど、 ホントの所は知らないわね。 インターネットって噂しかないと思ってるから、これもまた、半信半疑で。。]
落ちついて、目を開いた瞬間。]
(243) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[――彼の手元から真っ直ぐに飛ぶ、"流星"。>>184]
……!
[開いた目は、瞬きすら忘れて。 そう。どうしてか。ワタルさんのサイキックは星を、光を――「トレイル」と彷彿とさせる。
偶然だともおもう。 "思い込み"であるとも、おもう。
それでもなんとなく。 曲の調べに歌うかのように、 爆発の一つですら消滅でなく誕生を思わせてしまう。]
(244) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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……ワ タルさん、
[すごい、すらの感嘆すらでない。 つったったまま彼の調べを眺めるしかなかった。]
[きらり きらり。 うるさいうるさい。喧騒じみたノイズは、 彼の光の中にまた、透き通って、消えていく。>>220]
……! ああぁ、 あ。すごい!ワタルさんやっぱ強いのね! ううんやっぱ大人の人の方が能力すごいのかしら… って、わあ!
[ぴょん、とネコと一緒に跳ねて、また彼の元へと近づく。
言葉ひとつひとつは柔らかすぎるのに、時々こうして鋭い武器はちゃんと向けてくれて、頼りにも強みにもなるパートナーの安堵はいっそう固まっていく――
瞬間に崩れてしまうけど。>>201]
(245) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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む、無茶はしないでって! これ…このサイキック、 何で出来てるかわかったもんじゃないのよ? もし魂削られてますとかだったら危ないったらないんだから…
[その場に崩れ落ちるワタルさんの肩を、 先程ぽんぽんされたお返しに叩き、 一緒に座って、背中をさする。
少しでも休憩してもらいたかったけど、 ここは大通りのド真ん中。誰もみていないとはいえ地べたに座るのはよくないわ。]
(246) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[だから、立って、て。 言おうとしたその瞬間。]
『パチ、 ぱちぱち――』
[と、上の方から渇いた音。――拍手?
今日は上によくなにかある日だわ、なんて見上げれば、そのブラウンの髪を風に揺らして、よもや人がみたら自殺寸前とでも思うような――、書店の縁に座っている、"ナニカ"。>>225
ええ、少なくとも人間じゃないのはわかるけど。 ホントウにそれしかわからない。 異形ってこういうのをいうのよ。翼。
…傘とか翼とか空飛ぶものは課金なのかしら。]
(247) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[説明混じりにからからと笑いながら。 垂れ流す言葉を聞いて辿りついたココが"ゴール"であることに対する安心感と――
次いだ、指を鳴らす仕草。 ズ、と。ひかりも闇もないこれまた歪などこかかから。新しい、うるさいうるさい音を取り出して。
飛んできた"雑音"に、あたしの目線は一直線。
――嗚呼カラスなんか全然怖くないわよ!
CDぶらさげても無効化なのはしってるけど!]
(248) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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っ たりゃッ!!!
[ちょっとトレイルを後に突き離し前に立って、 ネコを抱えていない片腕をつきだして。
さっきのカエルの時みたく、いえ、もっと、もっとおっきく。じゃないとトレイルになにがあたるかわからないから。
透き通り白ものこらない大通りのど真ん中。
今度生みだすのは、虚よりももっと深い、黒を。
一人で倒した。 そう言われたのがちょっと悔しくて。 対抗するように、おおきくおおきく。 突撃する鴉<レイヴン>の――力の全部を]
(249) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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なにしてくれんのよオバサン!!
ゴール目前トラップなんてひきょーじゃない!
[サイキックと、若さの全部で受け止めてみせたわ。
…どや顔で。]*
(250) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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おわっ。全部当たった! さすが俺!!
[偶然、出した稲妻が全発全中して大喜び。>>240 出力を落とし、量を増やしてみたのだが。 ちょっと気分爽快だった。]
(251) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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>>207
ん?
[と、そんなこと言ってたら、 オンナノコのほうが、ふらふらと近寄ってきた。 え?ええ?UGにきてから、はじめて、オンナノコが傍に!]
あ?ああ え?っていうか、君、彼氏いいのん?
[ちょっと意外な行動。おとなしそうな子なのに、可愛いけど。 でも、差し出された手に、白くて、柔らかそうな手だ。 よく見ると、睫毛も長いし、こう、すごく、従順おしとやかそうで…。]
あ、うん、どーも。
[首を傾けつつ、まぁ、とにっこり笑って握手する。]
(252) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 21時頃
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― 回想:潰れたわんこと困惑する警察 ―
そーですよう! あ、でもちょっと可哀想かなって思いました!
[思っただけ。だって命狙われているんだし よく考えてみれば小学生が野犬に襲われて反撃で殺して心を痛めるかと言われればそういうわけでもないだろう きっと、それと同じなのだ。そういう事にしておこう]
だって思ったより強かったんですもん… 色んな種類居るんですね!ビックリです!
[なんて、ぼんやり思ってみたりして 水分補給がしたいと言えば確かに喉が乾いてきた。それに、お腹も空いてきて でも元々お金なんか持っていないし。買いに行こうと言われればこくこくと頷いた]
(253) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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ぬ、盗みはしませんよ! ……盗めなくなったんです。何故か知りませんが
[エントリー料として取られた、とは明確に言わなかったのはまだ今日の調子が悪いだけ。とでも思っているのだろうか どこか認めたくない節があって。あれだけ嫌っていた才能なのに、いざ無くなってしまうと。生きている証すら無くなってしまった気がしたから
その後、ドラックオージョウで見え見えの窃盗やら、懐に駄菓子を入れようとしたのを景山に注意されたのは言うまでも無いだろう*]
(254) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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─中央エリア ドラッグオージョウ→西エリア 障壁前─
チョウ ラクチン ラクチン
[バッサバッサと周囲を巻き込むように道を切り開く警官の背を追い、風を切る。
それにしても、この警官、こんなに町を破壊して 良心とか痛まないのかしら。 こんな非常時であるというのに、鳥飼寿という男は どこか間の抜けた呑気さを持っていた。]
[それから、男が止まるのに何事かと自分の顔を見やる。警官の目の前に居るのは赤いパーカーの女の子>>169>>@8]
ア アノコ シッテル シャシン トッタコ
[おっぱいが大きかった、そういう情報は伏せておこう。 色々勘繰られたら面倒だ。]
(255) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[警官が、準備体操をしながらツインテールの儚げガールに なにやら問いかけることには>>170]
オイ フィリップ クレープ オゴッテクレル ラシイゾ
[明らかに自分に投げかけられた言葉でないのは百も承知だが 厚かましくお願いしてみたら案外奢ってくれるかもしれない。
それどころか女の子の方がアーンさせてくれるかもしれない。
そう思うとフィリップに彼について行くことを提案した。
ちなみに。 喋ることへの不便さを感じているトリの内心はどこかで漏れていた かもしれない。]
(256) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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── なるほど!
[ きみの口から放たれた答え>>237は、 とても、おれの頭では思いつかなかったもので、
おれはひとつうなずいて、 きみに「ありがとう」と礼を言う。]
……それじゃあ、おれはいってくるから、 ネルは、下で── ええと、ハンカチ、持ってたよな? 口と鼻、ちゃんと塞いで、待ってて。
[ 飛べる、というのは便利でもあるけれど、 羽ばたくたびにきみに被害がいくのは、 ちょっとばかし申し訳ないな、と思う。
背中に生えた、りんぷんをまとう一対の翅。 半袖から覗く、紋様の浮き上がった腕と、 右手には、金属バット。]
(257) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ 先を往こうとする、元同級生の姿>>234に、 ほんの少しばかり焦って、あとを追うように地面を蹴る。
強行突破に出た彼を見て、 屋上の死神とやらは、動いたのか、 はたまた、新しい仲間が出てきたのか、 どちらでもないのか。
そんなことを気にするよりも、 先にゴールにたどり着いてしまえばいいのだ、 と、おれは考える。翅を羽ばたかせる。
── 当然、淡黄色の粉があたりを舞うけれど、
早速近づいてきたカラスが、翅の動きをぎこちなくして、 ぐらり、と空中でバランスを崩すまで、 おれは、きみ以外の人に警告するのを忘れていたこと、 まったく、これっぽっちも、気付かなかった。]
(258) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[さて、握手したことにより、何が起きたのか。それともすぐには起きなかったのか。 ともかく、無駄話は終了すれば、次は、進むだけである。]
よっしゃ。圭一、なかなかやるじゃねーか。 さすが姉貴の子。
[小さな頃、そりゃあ、いろいろとやらかしてくれた姉貴のことを思い出しつつ、だからこそ]
よっしゃーーーーーいっくぞーー。
[ホテルに特攻。いやあぁ、わかりやすくてすまん。 でも、ね。
とりあえず、死にたくないからしょうがないっしょー。]
(259) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ まあ、うっかり吸ってしまうくらいなら、 カエルや、カラスみたいな、小さきものならともかく、 ほんの少々、手足に痺れが走るくらいじゃないだろうか。
あるいは、心優しいきみが、 地上の人びとに、言葉をかけてあげていたかもしれないし。
ともかく、おれは、背に生えた一対の脆い翅を以て、 ひとまず、ホテルの外壁へと接近し、 あわよくば、客室のベランダにでも、 一度着地しようと試みる。
おれの幸せな脳みそが想像するのは、 ベランダから身を乗り出して、 「これって、クリアですかー?」と聞くおれに、 「クリアだよー!」とか、「ダメだよー!」と、 朗らかに答えてくれる、銀髪のひと>>@24、 という、素敵な情景だったり、する。*]
(260) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ 相手の言葉>>252に、疑問符を浮かべて。 ]
――いいえ? 知り合いというだけで…。 桐原君と私じゃあ、そんなこと無いですって。
[ だって 言ったとおりだから。 抱き留められたり、 こんな状況以外で手でも繋いだりしてみれば。 嬉しさよりも、照れくささがくるよりも、 後々怖い が出てくる様な そういう相手。
にっこり。笑みは崩れず。 差し出された手を しっかりと 握る。 ]
(261) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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―― ありがとう おじさま。
[ 呟きに宿るものは。 心の底からの感謝で 安堵。
繋ぐ手の周囲に 粒子がうまれて
―――― そして。 ]
(262) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[飛ばしたカラスは、瞬く間に。 その眼前に立ちふさがった少女が生み出した闇に、“吸い取られて”。
チカラを無くしたカラスは、よたよたとよろめいてアスファルトに落ちた。]
あァ、その動きは正しい。 このゲームはパートナーと支え合って進め。
[そうすることが分かってたとばかりに、不敵に笑う。]
ゴール目前でボスが待ち構えてないとでも思ったか? そもそも、到達したからっつって敵の攻撃が止むなんて保証はねェぜ。
[>>250どや顔少女の小憎らしさがいっそ微笑ましくて、くつくつ笑いながら応答。]
(263) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ きっと 相手には見覚えのありすぎる筈の。 狼のごとき獣の腕を持つ 森 里佳が いた。
ぱちん。 驚愕で瞳が丸く、そして瞬いたのもつかの間。 "おじさま"にぺこりとお辞儀をして、 元来た道をとって返す。
重い腕を半ば引きずるように駆けて。 ]
(264) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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……飛翔能力か。
[>>258、こちらにふわりと近づいてくる少年を見て、短剣―ナイフを一つ取り出す。 鳥は翼無しには飛べないのだ。…最も彼の場合は、その見た目からして蝶のようなものかもしれないが]
………?
[何やら、淡黄色の何かが、彼の周りを覆っているような。否、落ちている? 特に気にせず、彼の飛翔能力――翅を傷つけんと、ナイフを投げた。 もしかわされるようなら、彼を地上に叩けんと、突撃をすることだろう]
(@25) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[ そして、 ]
―― きっ りはらくん!! そこの おにーさん!
どいて!
[ 右手を勢いよく振りかぶって。 ホテル前に未だいるノイズの群れを 吹っ飛ばした。 ]
(265) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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― 1st day:指令は突然に ―
えー… 私元々罪人なんでわかりません
[死ぬのも罪って言われても。死ぬ前から罪なんだけどそれは 買ってもらった駄菓子をもさもさと食べながら、ボロボロこぼしているのは置いておいて、一口ちょーだい。なんて彼から水を強請ってみたり]
本屋ですかー? 数多の書とか、旅人が夜を過ごすとか ……あ、ネカフェ!ネカフェなら沢山本あって、人寝ます!
[何か違う気がしたけど、そんな事言ってみたり そもそもこの大都会MORIではネカフェがどこにどれだけあるのかなんて把握出来るわけが無く しくじったら殉職とか、警察っぽいなー。って思いながら。そういえば死神って警察だったな、と思い出す ……くそう、ナイスバディめ]
(266) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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あっ……
[手を引かれて、ちょっとドキドキしたのが悔しい そのまま書店に行くらしいから別に異論も無いし。さー、行きましょう。なんて何も無いように空いた手で拳を作って天高く上げてみたり 尤も、日焼けなんて無縁そうな真っ白な肌がほんのり赤くなっていたのは彼に知られないようにと]
……何見てるんですか? 誰か居ました?
[何やら姿を確認するようにあちらこちらへ目をやる彼>>163に声を掛けてみて 難なく狼を倒してしまったり、本当に守られてばかりな気がするが、まぁ良いだろう 無言のまま西区へ足を進める彼にてとてと後ろを付いて行く姿はまるでアヒルのようで]
(267) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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