149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ 肩に小さな衝撃。 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]
───っ!?
[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。 ドキドキドキ と騒いでいるが、 表情は普段の状態で固まったため 余り驚かなかったように見えるかもしれない。
声の主>>162に胡乱気な目を向ける。 が、それが自寮の先輩と分かれば 少しだけ目元を和らげて、 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]
(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]
カルヴィン・ホーキンズです
[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。 それにしては とても簡素なもの。 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず とても様になっているウィンクを見れば
( 人気があるのも納得できるな... )
奴とは違って。 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]
(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃
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こんなもの、か…?
[そう呟いた後、再び集中して。]
Expelliarmus!
[赤い閃光が石像に触れた瞬間、ゴ、と鈍い音を立てて石像が少しだけ動く。これならば、十分な威力だろう。その出来に満足げ頷く。]
なら、これも試さないと…。
[杖を構え、ある呪文を唱え始める。]
……tego…alu…
[再び、人が来るまで幾度となく同じ呪文を唱え続けた。*]
(180) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[マリー先生から僅かに不思議そうな視線>>@37を向けられたのにも気がつかず、のんきに学校内を歩いていた。そろそろ授業の時間が終わって昼食になるだろうか、人通りと騒がしさが増えてきたような気がする。 人ごみは嫌いだ、流されるから。ローブを踏まれたりもするし、最悪の場合こけることもある。]
うええ いやだなあ
[人のいないところ。人のいないところに行こう。 慌てて近くにあった窓枠へ座りこみ、周囲の目を確かめてから箒に飛び乗る。 どこに行こう。天文台は寒かった。湖くらいならばちょうどいいかもしれないと考えながら。]
(181) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173
声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]
……止めてよ。
[ 掻き回すような 不躾な撫で方。 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。
乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも 何故か未だに構ってくる相手。 暇なのか…?]
(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、 今日は色々あって疲れた...
一言だけ言うに留めて、 「…何の用? 暇人」と聞けば、 逆に様子を尋ねられた。]
………別に、何もないけど?
[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]
僕、お腹すいてるし、 キミの相手なんてしてられないんだよね。 用がないならどっか行ってもらえる?
[ 遠慮や配慮? そんなものコイツには要らないだろ。]
(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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― 湖 ― [心地よい風を感じながら目的の場所へ向かう。 空を飛ぶのは好きだ。クィディッチのような器用なことはできないし逆に不得手だが、何も考えずびゅんとスピードを出せるのが楽しいから。
湖に近づいてきた時に、ふとひとつの人影>>177が目に入る。誰もいないと思ったけれど、ひとりよりふたりの方が寂しくはないだろう。 そう思い彼の付近へ急降下して、近くに着地しようと、して]
(184) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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ー11番教室ー >>168「 …… そーなの? ―― なら、悪いヤツ?」
[と目の前の赤毛はしかめ面で尋ねた直後、我慢の限界だとばかりに噴き出した。その笑顔は人好きさせる笑顔でかつ、どこか陰のある瞳の奥に奇妙な共感を覚える。
互いに自己紹介をし、握手する。 日本…ジャパン!ニンジャ!!と興奮するテッドの姿を見て、ショコラの顔がすぐに浮かんだが、一先ず打ち消す]
ドイツか……一度、オランダの家族と一緒にクィディッチの対ドイツ代表戦を観戦に行ったことはあったよ。
[クィディッチ!!君もやるかい?と話がソチラに広がりそうになったが、気を悪くしない程度に否定する]
うーん、箒捌きがいつまで経っても苦手ね。専ら見る戦なんだよ
(185) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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…あれえ?
[高度は下がったのだが、スピードのコントロールがうまくいかない。 おっかしいなあ、なんて思いながらもどんどん地面に近づいていく。
これは、あぶない。]
ふわあぁあぁあああああ、 そこの人――!避けてぇ―――!
[大声を上げながら湖に向かっていく。 彼はちゃんとよけられただろうか、そう思いながらも自身は箒もろとも思い切り湖の中に突っ込んでいったか。
数秒後、まるで水死体のようにぷかりと湖面に彼女の体が浮かんできただろう]
(186) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[気がついたらこんな時間か。
そういえば今日はまだ何も口に入れてなかった
とりあえず、大広間へ向かおうか]
(187) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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>>170 [互いの自己紹介も一通り終わる。そこで、テッドはここに来た理由を思い出したのか]
「 ―― しっかし、結局悪戯ってことかなー
…… なーんかあるかとおもったのにさ 俺はそろそろ戻ろーかって思うけど、 アンタはどーする?」
[どーする? 昨日は僕の方がデメテルやショコラに振る側だった。 まさか初対面に聞かれるとはね。 昨日と今日、学園の様子はガラリと変わったものだ]
たわいもないイタズラ、と忘れていいものか。悩ましいな… 僕達がこの手紙を受け取ったのは、校長が亡くなった、その当日なんだから。嫌な偶然なのか、それとも今回の不幸に繋がるものなのか…
幸いお互い、寮も違う。 寮で何か気になる話を聞いたら、互いに情報を交換し合わないか?
(188) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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[手紙で繋がった縁だけど、自身の勘がこのままなかったことにしないほうがいい、と警鐘を鳴らしていた]
何かあったら、ここ、11番教室に来る、って事で。 合言葉は……
[テッドは、どう考えているだろう?と彼の表情から何かを読み取ろうとするかのように見上げる(何しろ身長の差が20cm近くあるので]
(189) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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―名も無き唄―
[躊躇いの残る手で綴る文字。 細く少し尖ったような癖のある自分の文字。あぁ嫌だ、こんな所も似てしまうものなのか。 同じ文面を一つ、二つ。最後だけ少し、変化させて。]
――― Cave inimicum (敵を欺け)
[そんな魔法で、宛先人以外が読むことを拒絶する。 唇が紡ぐ言葉は音を為さず、しかし確かに影は成る。]
[さて相手が読み解くか、否か。 字面以上の意味は、無いけれど。]
[術を終えた唇は、微かも確かに嗤いを孕んで。]*
(190) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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─ 大広間 → ─
[ いつもは星のように 爛々 と輝いて見える食事が 灰のように昏く くすんで見えた
当然 食欲が湧くはずもなく 席を立った時 ふ と やってくる 甘い 甘い 小鳥 咥えた手紙は 可愛く怒るお姫様から 「ありがとう」 と手紙を受け取れば チョコレートは何処かへと 羽ばたいてゆく ]
(191) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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[ 中身は此処では見たくない こんな人で賑わうところでは ぐ と手紙をポケットにしまい込み、 いつもなら光の速さで相棒>>173 の 存在に気づくはずが 気づかない儘
名前を呼ばれたとしても 薄く笑って 大広間を後にするだろう* ]
(192) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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Wingardium Leviosa(浮遊せよ)…。よし!
[まだ時間は数十分しか経ってはいないが、一人静かな所で集中出来ていることもあり、安定して発動できるようになってきた。手応えを感じ、思わず笑みが零れる]
(次は、なんの魔法を練習しようかな…)
[パラパラとページをめくってみる。刹那、聞こえてくる叫び声(>>186)。びくりと肩を大きく跳ねさせ見上げると、箒に乗った少女の姿。…あろうことに、彼女は激突せん勢いでこちらに向かって来ているではないか!]
(193) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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えっ!?う、うわ!
[思わず頭を抱えてその場に伏せる。直後、派手な音を立てて彼女は湖へと着水していった。派手に上がった水飛沫が僅かにオスカーの髪を濡らしたが、気に留めず立ち上がる]
えっ…、えっ?
[目の前で起こった衝撃的光景について行けず、間抜けな声を上げるが。ぷかりと浮かんできた少女と箒を見れば我に返り]
え、あっ!だ、大丈夫ですか…!?えっと、ど、どうしよう…!!
[水に浮く少女を助けられる様な魔法など使うことは出来ない。だからといって、泳ぎが得意な訳でもなく]
[再び混乱に陥ったオスカーは、何を思ったのか右手を懸命に差し出した。陸から近ければ掴めるだろうが、遠ければ全く意味を成さないだろう]
(194) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[いつも通りの、嫌そうな態度。>>182 およそ上級生に対する態度では無いだろうが、そんなのは瑣末な事。]
だぁれが暇人だ。 今もこうして可愛い後輩を気に掛けるっていう重要な仕事してるわけよ?俺。
[茶化す様に言うけれど、そう偽りでもない言葉。 そうして尋ねた言葉には、何も無いとの返答が寄越される。 続け様に投げられるいつも通りの物言いには、楽しげに笑って。]
おー、しっかり食ってせいぜい大きくなぁれ、ってな。
[普段の自分なら、「用があるならいいわけだ?よしじゃあ一緒に飯食うって用事を今決めた」くらいは言って相手の眉間により深い皺を刻むところだが、生憎流石にそこまでの余裕は此方にも無く。 代わりに意地の悪い言葉を投げてからポン、と低い位置にある頭を一度撫でれば、どんな表情を見せられたろうか。
一瞬、身を屈めて耳元に唇を寄せ、]
(195) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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…、ってな。
[囁けばゆるく笑って、ひらりと手を振り送り出す。 その眼差しは、揺れども確かに“監督生”としての を帯びて。]*
(196) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ーーー 1F ーーー
[大広間へ向かおうと思ったが、ふと見える地下への階段。魔法薬の教室には何回か行ったことがあるが、]
そういやスリザリン寮とハッフルパフ寮があったっけ
[気分が食堂よりも地下へと移る。普段意識はしなかったが、行ったことが無いそこに何となく興味が湧いてきた。 思い立ったが吉、ズンズンと躊躇いなく下ってゆく
よそ者が浮くことなど考えず、 寮の中には入れずとも、行ってみようか]
(197) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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─ → 医務室 ─
[ 廊下を歩きながら ふ と 先程イタズラした男の子>>178 を思い出す カルヴィン と言ったか─── 反応こそ薄かったものの あの胡乱げな瞳は きっと イタズラに驚いたに違いない 何処かのお姫様とは違う 可愛い反応 新たなイタズラ候補に 思わず頬も緩む
目的地──医務室が近づけば 自ずと 軽やかになる足取り 寝ている生徒もいるかもしれない 控えめに扉を こん こん と鳴らし その扉の奥へと ]
(198) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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…ぅ…
[なんか冷たい。息苦しい。 水面に揺られながらなにが起こったかをぼんやり思い出す。 確か、箒に乗ってて…]
あああ!
[思い出す。そうだ湖に突っ込んだ。 大きなローブが多少クッションになっていたのか、そこまで衝撃は無かったが身体じゅうが痛い。 苦しくなってざぶんと大きな音を立て水面から顔を上げる。近くに浮かんでいた自分の箒は半分に折れていたが、それを必死に掴もうとして
ふと、手を伸ばす人の姿>>194が目に入る]
…あ! ちゃんと、よけられた? 良かったあ!
(199) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ドクター ドクターマリー
[ 彼女の姿はあっただろうか クィディッチで怪我をした時以外に 縁のない場所 いたのなら 「お久しぶりです」とニッコリ ]
あのー… なんか今日 体調優れなくて ご飯も 食べれなかったんです
なーのーでー… 休ませてもらえませんか? ダメ?
[ 飄々と語る瞳は 憂 ダメでも中々折れることもなく
どちらにせよ ローブからメモとペンを取り出して こそ こそ っと お返事を書いて 呪文で呼び寄せた小鳥に薬品の香りを乗せて " "へと 送り出そう* ]
(200) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 23時半頃
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― 11番教室 ―
[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して クィディッチ、ってことばに 淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]
へー、いいなあ〜! 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん
[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない
―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ
それでも、やる事を認めてもらってるだけで じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る
その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった 手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、 どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]
(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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でも、犯人も来てねーんだし 性質の悪い悪戯じゃねーのー?
[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら 東洋人特有の、低い背を見下す
興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]
(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[彼の手にはあと数メートルで届きそうだ。 箒を使えば何とかなるかな、と思いながら、必死にばた足をしてみる、が。 ただでさえ重いローブが水を吸ってきて逆に沈んでいってる気がしなくもない。 これは困った。]
うーあー…えっと、そうだ、魔法! ねえ、キミ、呼び寄せの呪文とか、浮かせるとか、出来ないかなあ!
[自分の杖は恐らくローブのポケットに有るのだが、今それを取ろうとするとますます沈む気がして。]
(203) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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情報交換はいーぜ 俺も、なんかあったら知りてーしさ!
[ けらり 今言い放った言葉なんて 何でもないかのように
気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル
( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )
精々 考えてることはそれくらいのもの
見あげる双つの おおきなオブシディアン その探るよーな視線には気付かないまま 顎元に人差し指を一本添えて、
悪ガキっぽく にやり 閃めけば 手を打ち、 他にも誰もいないけれど 自然に 声を潜める ――― ]
(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―寮の入り口―
[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]
『私がもし力のある“ ”だったなら?』
― 生命を海に呑ませなど、しないのに。
[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。 宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]
………何でよりによって今それ出すかね…。
[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。 頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]
(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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―――あ?いねぇじゃん。
[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。 遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]
居ないなら仕方ねぇや。
[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。 枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]
−Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−
………世界、は。
[果たして何を願うだろうか。]
[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。 パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]
(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時頃
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[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]
[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]
魔法…?で、でも俺…、
[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]
う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!
[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]
(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃
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