122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ご存知のようで、説明の手間が省けて何よりね。
[肩をすくめる。 とはいえ通常、Aの裁定に、詳細な説明などない。
弱小組織だなどと、言われぶりに笑い。 《L.I.F.E》の先端部でさえ、そのような口を叩くものはいなかったのに。]
(249) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[ ああ。 目を閉じる。
ああ、罪が聞こえる。 罪が私の耳朶を撫で、 罪が私の鼓膜を震わせ、 罪が私の脳を XXしていく──── ]
(250) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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あら、白《ブラン》お姉様。
これでとは、あたし達のゲーム? それとも――
[そう言うと、白《ブラン》お姉様に微笑んだ。 どちらかと言うと、愉快犯的な思考回路に近い黒《ノワール》は笑う。]
――このセカイかしら?
(251) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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― 時計塔へと舞い降りる正義 ―
―――――……先客か
[コツ――――……ン]
[そう、小気味良い靴音を立てて時計塔に至る。 >>245生体反応を人形から知らされれば 指先から、闇色に輝く大鎌を練り上げた。]
(252) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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……そう。異世界の……時空統制局、だったかしら。 そんな”遠い”異世界の”罪人”には、 ”この世界の流儀”はわかりにくかったかも知れないわね。
[目を開き、手を掲げる。 集まる光は収束し、長大な柄を持つ、輝く槌を形成していく。]
(253) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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私は、世界を見張る《全世界監視機関》の裁定者《クライムテラー》。
世界の平和を乱すモノの罪を、裁定するのが仕事なの。
わかりやすく教えてあげるわ。
自覚があるかは知らないけど、 今世界の平和を乱しているのは、あなたよ。
[視線をくれてやり、槌の先端を向ける。]
(254) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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――……っ!
[父の姿は、そこにはない――どこだ? 飛行兵装で空に――それとも、転移した?]
魔法式展開≪ファンクション・オープン≫ 空間圧縮、自動展開準備――護りの微風≪インヴィジブルウォール≫
[奇襲を警戒して、防御術式を展開する。 意識的な防御よりも弱いが、どこから来るのか判らない以上、致し方ない]
(255) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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― サクリフ学園 学園寮 ―
[夜闇の中、見慣れた学園まで戻ってきた。
アイリスはメールでは無事だというのは知っているが、 実際にこの眼で見ないと安心できない。
それに、これから戦いになる可能性が高いのだ。 いつ終わるかもしれない戦いに。 その前に、無事な姿を見て安心しておきたかった]
……アイリス? [―――けれど、彼女の部屋にその姿は無くて]
(256) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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アイリス、何処行ったのかしら…。 …いや…何か、違和感…?
[そうだ。何かがおかしい。 この夜になるまで寮にも帰らず、制服もいつものところに掛けられていない。学校にもおらず、寮にも帰っていない?制服のまま? そんな不良みたいな事、品行方正なアイリスはしないはずだ。 (自分も制服のままだがさておく)
ぶわっ、と"影"を展開。暗い部屋の中を、さらに一層暗く染める。 "影"による簡単な走査を働かせて、気付く]
(257) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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…アイリスとは違う誰かが居た…?
[誰が居たのかはわからない。けれど、残された力は感じた。一般人では発し得ない力。 それはつまり、アイリスを目的とした異能者がいたということ]
まさか、アイリスも狙われてるの!?
[ベネットがあんな状況だったのだ。そういうこともあり得るかもしれない。 やや混乱した思考を正しつつ、何処に向かうべきか。何をすべきかを考える前に、取って返すように再び女子寮を出た]
(258) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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大丈夫! コレ、一回乗ったらボクが【安全に止まるまで】は落ちないようになってるし! じゃ、行きますよー…………
[>>248主人の声に、鐙を少しだけ揺らし]
ーーーーーー…………あおぉぉぉおおぉぉぉぉん!
[高らかに吼えたら、一息に最高速 速度? 人間の作る単位は面倒だから解らない すれ違う車や商店街のガラスが、ぱりんぱりん割れていく、が 当たらないよう、破片は忘れず全て燃やす
乗り心地? 転生前のご主人は、毎回ぼやいてたけど。なんでだろ?]
(259) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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― 時計塔にて待ち臨む邪悪 ―
――…誰だ てめぇえぇ??
[それは "正義"と"邪悪" の邂逅である
正義を執行する男が舞い降りる時計塔の頂点で。 悪の体現者、社会と平和からの異端者はにやぁあといびつな嗤いを浮かべた]
(260) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[黒《ノワール》お姉さまの声>>251が届けば、 私も安堵したように微笑みかける。 白馬が黒《ノワール》お姉さまの気配に駆け寄っては見るが、 そこにまだ実は貧相な女の片割れである野蛮人がいれば 一瞬見下した様に目をやるだけなのだが]
黒《ノワール》お姉さまこそ。判っているのではなくて? 折角ゲームを思い付いたのに。 なかなか進まないんですもの…。 晶は運航を定めるのを止めて、太陽は眠りに就いた…。
因子は入り乱れて、今までに無い程のセカイの危機。 とてもゲームなんてやってる状態じゃないわ。
[どちらが真の姉かを決めるゲームをやっている場合では 無いわね、と微笑んで]
(261) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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安全に止まれないってどういう……
おい おい ちょ おま ばか
止まれこの馬鹿あああああああああああ!!!!!?
[絶対に駄目な速度だが、どういうわけか普通の人間の身でも問題ないらしい。
が、ものすごく気持ち悪いし、何より不吉な音がする。 速すぎてどうせ自分の姿見えてないだろうとか、そういう問題じゃねぇ。
男子学生寮にたどり着く頃には、ぐったりとしていた。]
(262) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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御足労のところわりぃんだがよぅ。
俺はしがない通行人だ。 今も丁度、ドラマ鑑賞をしてたんだぜぇえ。
見るも感動的な人間ドラマだぁあ。てめえは好きかぁああ?
で、てめえ…あぁ、女連れか…? てめえらはなにもんだ?
俺と一緒に、ドラマ鑑賞にでも洒落込みに来たわけじゃあねえなぁ?
(263) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?
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そ。時空統制局の《操鎖官》。 それを”罪人”とは、ヒドい言いようねぇ?
……名乗るくらいはしてあげる。 アタシのコードネームは、ヤンファ。
[>>253 女の手に形成されていく、光の鎚。 それが出来上がっていくに合わせて、機銃を構え。]
へーえ。 下等文明の分際で、アタシらにたてつく気ィ?
(264) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。
もうこのセカイに太陽は昇らない。
闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。
黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、
穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。
─────── 光 は 闇 を創生し直す事を決めた]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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...
......
..........観測《スキャン》完了。
対象が当世界外の存在である確率:104.96%
[抑揚のない声が闇夜に響く。 粗末な黒布を翻し、彼女はJを庇うように立つ]
危険度:高と裁定。 即座に戦闘モードに移行可能。
(265) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ー 男子学生寮 ー
着いたよ、着いたよ! ご主人、ここでいいの?
[>>262わんこは急に止まれない 走る度にガラスを撒き散らし、終いには車の上やら屋根やら飛び回り、どうにか目的地(?)に
大丈夫、見えてないから天災かなんかだと思われると思う 学生寮まで痕跡続いてる? なんのこと?]
…………。
…………ご主人、いっぱい戦って疲れた?
[主だった原因の所在は気にせず、尻尾をぺたり]
(266) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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俺は―――――
[ビュォ ―――――ッ……]
[大鎌が、虚空にX字を斬るように いとも軽々しく男の手で回され]
“悪”を憎み、“正義”を行使する 正義の死刑執行人≪ジャスティスキューショナー≫
名を、ジェイク=フォード。
[暗闇に光るは、男の正義を宿す蒼い眸。]
(267) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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裁定者《クライムテラー》ねぇ。
[>>254 自らを裁くと言い張る女に軽蔑の視線を向け]
ハッ!! バッカじゃないの? アンタ、自分たちの置かれた状況がまるで解ってないわ。
この世界がなんて呼ばれてるか知ってる? 滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫よ。
クソ遠くてどーしようもない、絶望の世界! その危機を、わざわざ異界のアタシ達が出向いて どーにかしてやろうっつってんの!喜びなさい?
(268) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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[そう、このセカイそのものが。
革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。
現に、太陽は二度と昇らないのだから。
光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。
ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。
─────── 闇 は 光 を創生し直す事を決めた]
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名を名乗って良いぞ、しがない通行人。
――――――……尤も、俺の道具が既に お前を“只者”で無い事を教えてくれているがな。
[>>265人形の観測結果に頷いて 男は胸元を掴み、目の前の男に直る。 そう、彼の者からは、力を―――感じる。
それも、とびきり“邪悪”なものが]
(269) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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お前……の……所為、だ……ッ!!
[ヒュッ……… ガツン] [脳天に思いっきり本の角を突き刺しました。]
はぁ……まぁいいや、お前手伝え。 俺一人じゃ運べない。
[さすがに部屋までは連れて行けないので、近くのソファに寝かせて。]
ごめんな……俺の所為で。 さて、すぐに離れるぞ。
[すぐさま犬形態に戻るように指示し、飛び乗った。]
(270) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ねえ、黒《ノワール》お姉さま。
もう一度セカイを創り直しましょう?
そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に
最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。
どうかしら?
[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]
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きゃいん!?!?!?
[>>270角は背表紙より痛いよ!? 人型になり頭をさすっていたら、すぐさま指示が飛んで]
はーい……ここでいいですか?
[言われるがまま少年を運び、再び犬へと戻れば]
りょーかいです、ご主人!
…………でも、何処に行きます?
[……ある意味、ふりだしにも戻った]
(271) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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たてつく? ……言語の導入に失敗しているのかしら。 時空統制局も、聞いていたより不完全なのね。
[首を振る。 この物言いは正直とっても気に食わないけれど、 今私を憤らせるのは、それではない。]
あなたがどんな肩書を持っていようと、ここでは等しく裁かれる。 罪は罪。罰は罰。
罪人ヤンファ。 あなたの頭のなかの基準など、この世界には無縁と知りなさい。
[「遠い」も「絶望」も。 この世界のものさしに交わらない、勝手な呼称に過ぎないだろう。 くるりと槌を回し、水平にした柄には文字が刻まれる。]
(272) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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押し付けがましい救いの名を借りて、 これ以上の罪を重ねることを、私は赦さない。
[ Ich die Liebe zu widmen, um die Sunder ]
(273) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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