125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ラルフに1人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
ガーディに1人が投票した。
マドカに6人が投票した。
マドカを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、ミナカタ、タバサ、トレイルの9名。
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 09時半頃
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─数刻前─
腹いっぱい食わせてやる だからそんな顔すんな
[>>8:37彼女が何処か不安げに見えて、慰めようと彼女の髪に手を伸ばすが見当違いだったろうか。"みんなで"というのがどこまでを示すのかわからないが、参加者全員を指すのならば其処に、彼女の優しさと強さを垣間見た気がして緩く微笑む。
戻ってきた2人の会話を耳に挟んだのか、問いには、やや真剣味を帯びた表情でこたえる。>>51]
…ん、あぁ
彼奴は話も通じないし、何より身体が機械化してる ───…容易に勝てる相手じゃないだろうな
[無茶して彼奴と戦うな、と示唆してみたがどうだったか。 新しい来訪者は要注意人物で。 端末から武器である日本刀と、魔獣である鷹を喚び出し、円香を庇うように数歩前へと出る。
もちろん、南方たちにも気を配りながら]
(0) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[端末から武器を取り出すとき、一瞬、βを起動。櫻子の言葉を読み取れば、すぐさまポケットに戻す。長いククリナイフを逆手に持った。]
(……白騎士の弱点が心臓、ね)
[どうだろうか。いっそ全部潰してみないとわからない、と思っているあたり、南方もこのゲームに毒されている。 剣吉が数歩前に出て、魔獣を召還したところ>>0を見て、鷹村の安全は彼に任せられるだろうと判断した。]
(1) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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うーん?酔狂ってか… 私も別にすごい戦いたいわけじゃないんですけどね…
[言いつつヒールでとんとん、と地面を叩く仕草。元々この能力は攻撃に向いてないから。…どうしたものか]
1対…何人?女相手にすごい…というか酷くないですか? 能力だって正直あまり使いたくないんですよぉ…
…困った。
(2) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[真寺と対峙する南方。剣吉は鷹村を守っている。星開は起こしたが、まだ眠っているのかもしれない。 大凡、一対三、といったところだろうか。]
戦う気がねえなら、大人しくあいつらの「決着」見届けてやれよ 大事なんだろ? あの「カイト」とかいうの
[と、教会中央で起きている大災害クラスの戦闘を指差して言う。南方達がいるのは教会の横手の通路だが、こんな狭いところで戦ったら二次災害が起こりかねない。]
お前の横っ面は相ッ当にはったおしたい所だが 無駄に消耗する気もないんでね ……白騎士とも戦わなきゃならんだろうし
ところで、羽は何枚持ってるんだ? 俺は一枚しか持っていないが
[女だから舐めている、というのではない。それで既に痛い目は見ている。 剣吉>>0の示唆は伝わっていないようだ]
(3) 2014/06/28(Sat) 13時半頃
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[見事対処した流には驚きもせず、当然だというような笑みを向けて]
…ねぇ、治療。あと血の複製もおねがいしていい?
[ただ飛び交う蝶に話しかける。理解してくれるのかは知らないが]
[そして、薄く紅に色付いた壁を振り返り]
凍らせよう、とか思ってるでしょ?無理だよ。血が混じってるから、俺が支配解かない限り絶対に凍らない。
[そもそも水とは凍る温度が違うし。そう言って、流が動くのを待ってみることにする]
(4) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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[ 確かに此の手で葬ったはずの男から、メールが届いた。
偽物ではないだろう、切断した箇所は騎士と本人しか知らない、墓荒らしでもすれば話は変わるが、そこ迄して送る内容にしては具体的な実利を得ようとする中身がないのだ。
つまりは、本物。その確かな真実は、これ迄の歯車と噛み合い全貌を明らかにし始め稼働する。
ーー復活したミナカタ レイジ。
ーー爆発四散した篠塚 藍。
ーー契約者からのメール。
ーーそして、7枚の黒い羽根。
騎士の中で次々とピースが埋まり、やがて其れは1枚の絵を形作る。 即ち、彼女へと至る道筋が、其の為の手段が。]
(5) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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(教会に、行こう)
[ 7枚の羽根を集めよ、と契約者はそう言っていた。 騎士はアレが、まさか自分だけに向けられたメッセージだとは思わない、他の参加者も似たような情報を騎士よりも早く受け取っていたはずだ。 上原夜斗もその1人、ならどうするべきか。その答えは至極単純、教会で待てば良いのだ。]
【4枚の羽根は此方の手に、決着は、教会にて】
[ 説明する時間も惜しく手短にミナカタ レイジへそう返し、残りの生存者が教会に向かうよう仕向ける。 あの耳と目を誤魔化してくる術への対抗する方法もあるにはある、勝算はゼロではない、そしてゼロでないなら今の騎士には十分過ぎた。]
(6) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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(例え其れが、恒河沙を渡った先にある勝利でも……ボクが、ボクでいられるうちに!)
[ 疲れを知らぬ機械の脚と心臓を以って、騎士の体が森を駆け抜けてゆく、姿勢を低く保ちまるで地面スレスレを低空飛行しているのかと錯覚させる様な動きだ。 教会跡は決して近い箇所にあるわけでもないが、人体の限界を文字通り越えた騎士にとってそれは正しく細事。
距離が縮まる。
騎士が征く。
再び彼女と邂逅する為に、己の我儘を押し通す為に。
白亜を纏った騎士は征く。]
(7) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
チク・タク チク・タク
(8) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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……はあ?支配ってどんなけ強いんだかッ…! [温度に関しては正直関係無かったけれど。大方自分の能力を触れたものを凍らせるモノ、だと認識していた。正直能力については其処まで理解しきれてなかったのが現実だったが――。]
( ……でも、まあ対策しようは、ある。 )
[凍らせないにしろ、氷の壁で包む事は出来る。そうやって対応する事は出来る筈で――、支配と言うならば余り意識して居なかったが自分の纏う水。
それも上手く奪われないようにコントロールできないだろうかと思案しながらも水壁へ駆け出していた足を海斗の方へと切り替え、大祓禍神を握る手に力を籠め。地を蹴ると共に跳ね――、その儘、袈裟切りをせんと振り被る。]
(9) 2014/06/28(Sat) 15時頃
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[蝶は舞い散って、彼の肉を再生し続ける。神経の通る骨が剥き出しになっても痛みが届かないことに、意外と"代償"は大きいのだと気づいたが]
まあ…今更だ。
[この代償の意味、一見戦うには有利な気もするこの犠牲の恐ろしさを自覚してもなお、目は好戦的に笑っていた]
お、わざわざ近づいてくるの?〈心臓ヲ護ル者〉
[上から降る刃を大鎌の柄に滑らせる。そのまま首を狩ろうと振りかぶった]
(10) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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は、狩れるモンならやってみやがれってんだ!
[好戦的な目を見れば、そうこなくては、と思ってほくそ笑み。>>10大鎌になった時点で攻撃パターン自体は大方分かる。そもそも大鎌の攻撃筋というのはワンパターンになりやすい以上、大方前回と同じように首を狙って来ると判断して。
首を水から氷化させて硬化した後に、刀を滑らされた方向へその儘大きく引きバランスを崩させようと足払いをかけようとする。]
(11) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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ー教会ー
[壮絶な出来事を周囲に展開されている中、彼は眠っていた。流に対する安心感からきているのだろうか、底つきた体力を回復させようという意志のもと、一向に眼を覚ます気配はない。]
(12) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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あー…やっぱあっちが終わってから戦います。流石に無理かなあ。 二人くらいだったら良いけど流石に3人は能力あっても…というか能力があるから…
っぅ…!!!
[ほら、代償がきた。蝶が散るとカイトの傷は塞がっていく。 その代わりの代償はこちらにくるのだ。また心臓のあたりがぎゅっと掴まれたような痛み。前より強くなっている。使用すればするほど、痛みが大きくなるらしい]
私もアンタの顔ヒールで踏みつぶしてやりたいわ… っ…えっと一枚も持ってなかったり。メールしたときは持ってたんですけどね
[痛みで歪んだ顔も少し戻る。あちらが仕掛けてこないなら、と構えた鉄扇も少し緩めるか。この距離なら構えを緩めたところで仕留められると踏んで]
(13) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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『縛れ』
[足払いをかけようと宙に浮いた足に、触手のような形にした水を向かわせる。絡みついて宙吊りにしようと]
[大鎌は牽制と、とどめを刺すためにしか使えない。少し砕けた気もするが弾かれ、すぐにナイフに戻す]
やっぱり相性悪いよなぁ…
[安易に水を向かわせたくない、そう考えながらナイフを振る]
(14) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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……大丈夫か…あ、今のは流の心配だから ふうん。あの虫で再生するわけ
[静かに言いながら、南方は新宮と蝶、真寺の様子を見比べて、真寺の能力と代償を分析していた。]
……あいつにとっちゃ都合のいい手駒かね、
[なんて呟いた言葉は、きっと水と水のぶつかり合いでかき消されただろう。この状況でも寝ている星開>>12はある意味ビッグだと南方は思う]
[羽を持っていない>>13、の言葉には]
はぁ? そりゃあどういうことだ、 どっかに落としでもし───
[端末が鳴る。チッと舌打ちし、警戒を解かぬまま、それを確認し、固まる。]
…なるほどな? あの白騎士に全部とられましたってか
[そして───冷や汗を浮かべながら不敵に笑った]
(15) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ハル。マドカ。 「さまようよろい」が こちらにお出ましだそうだ。 心算をしておけ。
[流に告げなかったのは、集中を乱して欲しくなかったから。南方は窓から外を見てから、教会内に視線を戻す。まだ白騎士の姿はない。
破滅のマーチを踏み鳴らしながら、襲い来るは「死」]
(だが、今回は譲らねえよ。テッド)
[例え勝機が那由他の彼方だとしても、彼を止めてみせると、ククリナイフを強く握る]
(16) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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……げえ、何だコレ、…うわわ!?
[>>14首の氷が多少砕けた所で、痛みは無い。その代わり、内迄侵食していくかの様な冷たさが伝っては、嫌な寒気が背筋を襲うが、ぐっと堪え。まるで触手のようにうねる水の塊には気味悪そうに眉根を顰めている内に足首に触手が絡む。
肢体が宙に持ち上げられた、そのタイミングで足を水化させれば紅い水を上から、水化させた足から薄い水の膜を這わせて『表面を』氷で覆ってその間に水化させた足で擦り抜けさせようとした所で>>14振るわれたナイフ。]
相性悪いってのはこっちも同じだっつーの、
[咄嗟に対処するのが遅れた事に舌打ちしつつ、左上腕部を浅く斬り込んだ所で腕を水化させた拍子に。ナイフも表面を氷で覆ってしまおうと、水を這わそうとするが、どうだろうか]
(17) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 01時頃
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[ナイフを覆い始める水に気付くと咄嗟に引き抜き、まだ肉の残る場所へ振るう。氷漬けにされた紅い水にも不満気な表情]
『破れ』
[薄い膜程度なら、と壁まで侵食される前に氷を破る。氷と混ざった水を使えないと判断して]
『散れ』
[床に捨てた。まだ十分に残る水を見やって]
青龍ばっかりじゃ芸がないと思わない?しかも、色のせいで亜種のくせにやることは変わらないって酷すぎるし…
(18) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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―???―
……ふえ、何だか教会に大集結? なんだかバチ当たりだなあ、ってわたしには関係ないけど!
[ そう、自らは『魔女』である事に代わりは無く。 神の存在や庇護など、届かない場所に居る。そもそも、データ的な教会というだけでそんな効力すらも無いに等しく――、あるならば、そう、『悪魔の加護』くらいという、皮肉なもの。]
(19) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[>>18ナイフを引き抜かれれば、腕を咄嗟に氷化させ、先程擦り抜けさせた足も纏めて氷化させてしまう。
不満気な顔には素知らぬフリで、触手から抜けた所で次撃のナイフは地面に着地しつつ避ける。引き抜かれたナイフに纏う水は真水だったが――、身体から離れれば其れは凍る事無く、地面にぽたり、と滑り落ちる。]
――…ッ、
[『氷の鎧』そのものである全身が冷たく軋んで足裏から響けば、少し顔を顰める。実質、冷却され過ぎて逆にひりつく熱を帯びたような感覚を受けて。――物体を凍らせることにおいては、その凍傷というリスクの高さがネックだった。]
知らねえよ、確かに青龍より赤い龍って炎でも吐きそうだけど
(そんなん言ったら、俺はパターンねーっつーの)
(20) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[水を見やる様子を見ればその軽口には軽くあしらいながら、足を水化させた後に、水を纏わせれば靴の裏へと水を纏わせながら、地を蹴る。狙いは床に水を這わせて海斗の足、その一部だけでもいいから一時でも氷漬けにして足止めすること。
そのフェイクに再びまた接近して――、今度は下腹部に刀を狙いを定めれば、大きく振り被り。その胴を横に凪ぐように見せかけようと。この攻撃が素直に通るとは思っていないが、さて気を引けるか。]
(21) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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だよねぇ、やっぱり。
[何を作るか、粘土遊びでもしているかのように思案する]
[横薙ぎの攻撃はバックステップで避け、水壁の近くに。またザクリと腕を切り刻み、純粋な血の球を大量に水壁に埋め込んで振動を起こす]
…『鳳凰よ、顕現せよ』 『麗しき火の鳥よ、あの者の命を燃やせ』
[振動によって沸騰し熱湯となった水。水でできた火の鳥、それは巨大だが儚いもので。熱湯で形作られたそれは永遠の存在ではない]
氷を溶かせばいいんだろ?
[全身氷になった彼に、ニヤリと。答えを求めない問いを投げかける]
(22) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[>>22思案している海斗の隙を縫って――、且つ、床に零れた赤い水に紛れさせるようにして。海斗の足元まで足元から水を這わせ。対策を取られなければ、その儘靴と床を氷漬けにしてしまう気。
唯、そうして前に突っ込もう、として。煮えたぎるような水が鳥のような形を取り始めたのを見れば忽ちヤバいと感じて素肌へと戻しながら――、酷く眩む視界を自制で抑えつける。]
……はっ、何でもアリかよ…? 流石にそれは食らいたくねえわな…!
[どの状態で受けても正直あの鳳凰の攻撃を受ければ躱し切れる自信は無い。代償として軽く赤らむ肌。凍傷の前段階のその状態にそんなものを食らってしまえば、一溜りも無く。]
( ムベンパ効果だっけ、ああいう状況作り出せねえかなー)
[水よりも熱湯の方が性質として凍るのが早い。血が混じってたとしてもせめて吸熱くらいでも出来れば、と。水自体を凍らせられなくても他の要因で凍らせることくらいは出来るのではないか。
うへ、と頭を掻きながら突破口を模索しつつ――、ちらり、と足元から這わせた水の道を見やる。靴ごと床を氷漬けにすることは出来ただろうか。出来たなら、その儘また地を蹴るつもりで。]
(23) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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[普通の皮膚に戻った流を確認すると]
どっちにしても熱湯だからさ、ダメージは受けるんだけどね!
[鳳凰は舞い上がり、さきほどと同じようなレーザーを吐く。バサリと羽ばたき舞った羽は、それすら空から襲いかかる]
[良い眺めだ、と紅い鳥を見上げる。足を這い登る氷にはまだ、気づけない]
(24) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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[どうやらこちらに火の粉は飛んでこないようだが油断はできない。身構えたまま辺りに視線を向けていると幼馴染の言葉>>16に生唾を飲む。]
……はいよ ────2度は死ぬなよ、レイジ
[そう言って刀を握る手に力を入れる。 殺戮ツールの存在など、今の剣吉の頭からは消えてしまっている。]
(25) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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