人狼議事


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クリスマス1人が投票した。
ジェフ2人が投票した。

ジェフは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


【人】 墓守 ヨーランダ

…――最強デュエリストのデュエルはすべて必然!
    ドローカードさえもデュエリストが創造するッ!

  ……昏き力はドローカードに闇の力を託すッ…!! 
      全ての闇よ、力よッ!!
      我が左腕に宿り、終末の道筋を示せッ!!

(0) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

        ――――ダーク・ドローッ!!

(1) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[         
 
      ……――シュア ッ  ……!!
 
                    ]

(2) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 闇が集えば、その手にあるのは一枚のカード。
ニヤリ、と笑い、フィールドに叩き付ける。 ]

   ……広がれ――、≪地獄の円環ジュデッカ≫ッ!!

 ジュデッカの効果で、
  お前にも二枚、≪運命-disteny-≫を引かせてやろう。

  俺は――、‟必然”を手繰り寄せるッ!!
    そして、コキュートスのカウントは1つ!!
    カウントダウンを加速させる事で、1枚ドローするッ!

[ 計3枚のカードが、一気にドローされる。
 それは全て闇の尾を引き――、手元へと宿る。
     
 ターンエンド時に加算されたカウンターだったが。
 それが一気に3――、氷の中の魔王が睨み付け、
   黒き瘴気の玉が三つ――、スゥ、と近寄れば、
   魂を喰らわん、とばかりに己が身に溶け込んだ。]

(3) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■≪地獄の円環ジュデッカ≫
永続魔法
このカードは『煉獄』としても扱う。このカードがフィールド上に存在しても『煉獄』と名のついたモンスターは破壊されない。≪氷の心臓コキュートス≫が発動している間のみ発動することができる。このカードの発動時、お互いに二枚ずつドローする。
(1)スタンバイフェイズ時、≪氷の心臓コキュートス≫にカウンターを一つ置く事で、そのターン『煉獄のマレブランケ』と名のついたモンスターの(1)の効果を無効にすることが出来る。
(2)≪氷の心臓コキュートス≫に乗ったカウンターの数だけ、それぞれバトル中に一度のみ以下の効果を発動することができる。

●カウンターが1個以上…カウンターを3増やすことで、1枚ドローする。このターン自分は攻撃出来ない。
●カウンターが3個以上…墓地から1枚、レベル3の闇属性モンスターを手札に加える
●カウンターが7個以上…デッキから1体、悪魔族モンスターを特殊召喚することができる。
●カウンターが11個…墓地のカードを12種類除外することで、3枚ドローする。
(3)このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド・手札・墓地のモンスターは全て悪魔族としても扱う。

(4) 篝 2014/10/02(Thu) 06時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……―――ぐッ……!!
    この程度で、やられるものかあッ!!

[ 流石に、更に深き闇で魂を削られれば、
  苦悶の表情を浮かべながらも――、
      全てを終わらせるために、カードを振るう。]
   
   俺は≪魔界発現世行デスガイド≫を召喚ッ!!
      ―――墓地からスカルミリオーネを特殊召喚し、

≪黄昏の暗黒帝国-トワイライト・キングダム-≫と
     ≪タンホイザー・ゲート≫を発動する!
レベル6となったモンスター二体でオーバーレイッ!!

        ランク6、No.45!
   黄昏の魔を支配せし、昏き夜を統べる王よ!
     魔剣を掲げ、今全てを闇に堕としめよッ!!

  今、君臨す――、逢魔剣帝ナハトムジークッ!!

(5) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ フィールド上に、ひらりと――、
  黒きマントを翻した、『自身』が現れるが、
  先のデュエルのように、同化させる事は出来なかった。

     ―――そのことに、焦燥を掻き立てられながら、
      ブオン…、と周囲が黄昏の帝都に書き換わる。

    そして、更に――、手札から一枚。
           取り出すのは――、  ]

…――これで、お前にトドメを刺してやるッ!!
  手札から、≪RUM―アタラクシア・フォース≫を発動!
     
   真の力を見せてやろうッ……!!

     ―――出でよ!CNo.45!
    孤高なる、闇を統べし帝王よ!
その身の戒めを解きて、全てに終焉を轟かせろッ!!
    顕現せよ!

(6) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 «CNo.45 D―L 逢魔剣帝竜ナハトムジーク・トルニトス»!!

[

―――――ピシャァァアアアッ!!!


  マスターピースが輝けば雷鳴に、黒き剣士が打たれ、
   その瞬間、雷鳴は黒に変じ――、
 底なしの黒の肢体と、紫翼を持つドラゴンが現れる――!!

    その嘶きは、全てを揺らし――、
      瞬間全ての意志は、ドラゴンへと集う。

ふらり、とアーサーの身体がホイールから落ちかけた――、
    が――、落ちる直前、その腕はハンドルを掴む。 ]

   

(7) 篝 2014/10/02(Thu) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ― 闇の中→ ―

[ 触れたカードは、まだ何も書かれていない。
  けれど、それは確かに、闇も内包していたが――、

   光も、その内に含んでいた。 ]

……、……――これは、

[ パァ…、とカードが輝き始めれば、瞬時に理解する。
  どうすればいいのか。どうするべきなのか。
     一つ頷けば、カードが意志を認めたように――、

    闇の空間を、光で満たし。
  目を開ければ、あったのは凍てつくような世界
そして、‟闇”そのものと言えるようなドラゴン――。 ]

(8) 篝 2014/10/02(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……―――あれはッ――!!

[ 息を呑み、ずり落ちそうになった身体を必死に元に戻す。
  搭乗者を変えた瞬間、Dホイールは嘶き、
  拒むように暴れ始めたが――、

    いつの間にか、手にしていた『白いカード』。
    それが、光を帯びれば、瞬時に大人しくなる。 ]

『 ……ジュデッカの効果で俺はこのターン攻撃出来ない!しかし構わん、お前には、俺を倒すことなど出来はしないのだから――!!

         ターンエンドだ!* 』

(9) 篝 2014/10/02(Thu) 07時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[地獄の円環は氷の心臓の脈動を加速させ、その終わりを早める。

加速した命から漏れ出す生命力が最後の運命を≪物語を紡ぐもの達-プレイヤー-≫へと配る。
その運命の行く先は剣を操る邪竜。そしてこちらの運命は――]

俺のターン!ドロー!
竜王よ!あの氷の心臓を頼む!

[手札に加わるカードを見て、自分の運命を知る。それは自身が仲間と共にあの邪竜へと立ち向かうこと。
アーサーを救うために力を貸してくれていた竜王は氷の心臓をどうにかする方法を任せるのが良いだろうと、指示を出して竜王を心臓の元へと行かせる。それはアーサーと竜王が並走する形となった。]

俺は手札から〈聖剣-ブレイブラメンテイション-〉を発動!

[遊兎の手元に一振りの片手剣が現れる。それを手に持ってDホイールの上で立ち上がり、もう一つカードを発動させる。]

――――更に魔法カード【シンクロ・ライド】!

[Dホイールから跳躍し、宙へと飛び出す。そして重力にその身を落とされようとした時、下から赤き鱗を持つ竜が遊兎の下に現れて乗せることで落下は回避する。
そして、そのまま剣帝竜へ勇者王と共に立ち向かう!]

(10) あなろぐとけい 2014/10/02(Thu) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ >>10言付けられた竜王は、『承知した』とばかりに一瞥をくれれば、アーサーの隣へと舞う。それが視界へと離れれば、一度目を伏せ――、前を見据える。]

……――、今やっと貴殿達の言葉が分かった。
  頼りない王でも――、ついてきてくれるだろうか?

[ いつに無く、真剣な眼差しで――、
  分離したことで自分とは切り離された、
             氷の心臓を見やる。

   溶け始めたその鼓動する氷塊――、
   それは、鼓動が尽きるまで溶けはしない。

  ただ――、不思議とどうすればいいかは分かっていた。
   >>10正に、自ら竜に乗って――、
      魔王に立ち向かう‟勇者”を見上げては、

     ハッ、とした表情を浮かべたが。 ]

(11) 篝 2014/10/02(Thu) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   ……―――ッ、いけない!
     それは、攻撃しては――――ッ!!

 『フッ…、愚か者めッ!!
   早まったな、その僅かな灯!
     ――――吹き消してやろうッ!!』

[ >>10立ち向かってきた竜と‟勇者”に――、
  黒き竜は嘲笑すれば、
   勢いよく周囲の気を呑み込み始めた。

    そう、受ける痛みを相手に返そうと――、
       した所、で。ふと、力が入らない事に気付く。]

『ふん、痴れ者が。
  ……汝に仕えると決めた以上、その問いは愚問だ。
        そして、そこの魔王とやらもな。 』

(12) 篝 2014/10/02(Thu) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

    ……――!!
…そう言ってくれたこと、感謝しよう。
  そして、僕はもう道は違えない――ッ!!

[ 魔王の力を食い止めるは、ラクシオン達の力。
 曲がりなりにも、ラクシオンの力の一つであるソレ――。
  ≪楽園≫の主たる竜王が許さなければ、
          その力もまた、奪われるのみ。 

  ‟相手の効果”で破壊されないとは言え、
   自分の効果なら、またそれは別。
   遊兎の場から、竜王がこちらへと移れば――。
 口角を、吊り上げた。 ]

……――そうか、貴殿の意志は、受け取った!
   メサイア・ドラグーンの効果を発動!!

  墓地の≪D-L 闇の巫女ミュゼット≫を除外し、
     ――場のナハトムジーク・トルニトスをリリース!

(13) 篝 2014/10/02(Thu) 10時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ そう空に指を突きつけて宣言すれば、
  竜王が魔王の力を吸い取り始め――、
    それでも、その闇の力が働いてか――、
           墓地に送られることは無かった。 ]

『 ぐ、アアアアアッ!!!何をッ…!!
     ――お前に、渡す力など、無いッ!! 』

[ 苦し気に呻きながら、その金の竜の目で睨みつけ――、
  それでも、その効果が発動するのを耐えても――、
    もう、相手の攻撃を跳ね返す力は無かった。 ]

……――悪いな、僕に出来るのはここまでだ。
         後は頼んだぞ!遊兎よ!

[ 片手に光輝きし聖なる剣を携えた彼に、天命を託す――!
  手元の白きカードも、魔が打ち倒されるのを望むように光り、
 ―――マスターピースも、闇色のままだったが、
        その光の色は移り変わる――。 ]

(14) 篝 2014/10/02(Thu) 10時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

    「……―――ッ、いけない!
       それは、攻撃しては――――ッ!!」

[アーサーの声が聞こえ、咄嗟に止めようとするが、その勢いは修正が効かない間合いまできていて、このまま攻撃するしか選択肢は無い。

その刃で切り裂かんと構えれば、黒き竜は瘴気を吸収し、その力を開放せんと待ち構える。]

退けないなら…――行くしかない!

[剣を振るう前に黒き竜に異変>>14が起こるが、確認する時間は無い。]

今度こそ終わりだ!ナハト!

    悲劇を乗り越えし勇者の剣よ!
               その悲しみを引き起こす闇を打ち払え!

               ≪刻聖剣≫ッ!!!

[刃は相手を傷つけることなくその軌跡に聖印を刻み付ける。
   聖印は闇を飲み込み、邪を消滅させ、その体を消していく。]

(15) あなろぐとけい 2014/10/02(Thu) 10時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[消える黒き竜の叫びは空気を震わせ、未だ足掻こうと剣を振るうが遊兎に当たる前に剣は消滅し、傷つけることは叶わない。]

闇は消えずとも、希望の光はいつだって現れる。
       幾ら色濃くなろうとも、光を塗りつぶさせはしない。

[消えゆく黒き竜を背に下へと降りていった。]

(16) あなろぐとけい 2014/10/02(Thu) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  『 ……――グォォオオオオオオ!!! 』

[ 刻まれた聖印に、闇はもがき苦しみ――、
 それでも、手にした黒き剣を振るおうとするが――、
  その直前に霧散し、地に堕ちる前に、塵と化す。
  そのまま、割れて朽ちるはずだった氷は――、
  ≪ある効果≫が発動し、カウンターが1で踏みとどまる。

   ひらり、と自分の前に落ちて来たカードを拾う。
    それは、手にした白いカードと重なるように――。
       ホイールをゆっくり停車させれb、

    心の奥底で、声が聞こえた。 ]
 
 『……どうして――、君達ごとき、この俺が――。
     光に、押し負けるだなんて……ッ!!』

   ……さあな、絆の力――、じゃないか?
   フン、あんな勝負で僕が負けたとは認めない、
      認める気も無いが―――、しかし。

(17) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――闇を毛嫌いしきるものでも、ないな

[ 黒いカードを手に、淡く光るマスターピースを握る。
 遊兎のように、周囲の様に――、
  自分は強くない。そう、虚勢だらけの道化だ。

  だから、逃げ出した。
  周りの目が怖くて。手段を選ばない事で、自己満足して。
  あの日拾ったこのカードは、ただのきっかけでしかない。
  そう、『心の闇』が表に出た、原因でしか。

     そう、自分の中の闇からも逃げ出していた。
     それに、今、決着をつけよう。

   未だ、砕けていない氷の心臓を前に、
    傍のメサイア・ドラグーンを撫で――。 ]

(18) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


……――ナハト、と言ったか。
  今迄、僕は逃げていた!
    そう、光を追い求め、闇を嫌い――。
    でも、そんなもので手に入れられる訳が無かった。

    真の王になるなど、笑止千万。
    一度、‟仲間”達にも見限られた身だ。

       けれど、再び戻ってきてくれた。
   どうだ、ここはひとつ、手を組まないか?
 ――今なら、君と、君の仲間達も受け入れる事が出来そうだ。

      今度は、逃げはしない。絶対に、だ。

 『 ……なに、そんな都合の良い事言ったって、
      俺は君を絶対に乗っ取ってみせるよ?
 綺麗事を言おうとしても、君なんかに服従なんかしない。』

(19) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[ その、子供のような言葉に、ふ、と嗤う。
  自分も、こんな感じだったのだろうか。
  けれど、構わないとばかりに、目を閉じる。 ]

乗っ取ることが出来るというならば、やってみせるがいい!
  次のキングになる、僕になッ!
   ……――じゃじゃ馬だって、使いこなしてやろう。
   それでこそ、本当の‟王”だ。

[ ニヤリ――、と意地悪く笑えば、
       ナハトが呆れ混じりに鼻を鳴らす。 ]

『ふん、そこまで言って――、後悔するなら精々しなよ。
  隙があれば、絶対に喰ってあげるよ。
    ――そう、だから――、手を貸すのは、今だけだ。』

[ その言葉を聞けば、満足そうに微笑み――、
 フィールドを見、未だ残った心臓を前に遊兎の方を一瞥する。]

(20) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

       ……遊兎!!
  この決闘≪デュエル≫に――、決着を着けてしまおう!
    どうやら、完全には終わっていないようだからな!

[ そう言えば、メサイア・ドラグーンは一つ頷けば――、
   その姿を、黒き光を放つ剣に変える。

       負ける、と分かっていて。
  なお、勝負にケジメを付けるのは、己の騎士道。 ]

(21) 篝 2014/10/02(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――さあ、行くぞ!
 
[ その声は、遊兎に向けたものだったが。‟もう一人”にも向けていた。フィールド上に、モンスターは居ない。けれど――。 ]

僕の‟光”と!!
 
        ……――『俺の闇で』!!

   オーバレイネットワークを構築ッ!!

  出でよ!!CNo.45!!
 闇の光を抱きし、混沌の王者よ!!
  騎士達を従え、全ての地平を導け―――!!

       君臨せよ、≪C-L(カオス・ラクシオン)≫…、

(22) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 

      ……―――カッ…、

                          ]

(23) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃

トリは、産卵中。

みあにゃ 2014/10/02(Thu) 14時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

  ―――暗聖騎士王竜リヒトムジーク・ドラグーンッ!!


[ 黒の光が弾ければ――、
   現れるのは、
 己の魂とも言える竜王と魔王の双方を取り込んだ、
  黒焔を纏いし、漆黒の闇色の竜。
     そしてその手には、黒き光を放つ剣。

効果も封じられ、無い。
  ただの、攻撃力3000しか無いカードだが――。 ]

―――さあ、襲撃と行こう!!
     ……‟勇者”達へ攻撃ッ!!

   ≪明宵の決別-フィエーロ・フィーネ・デュエ-≫ッ!!

[ 黒き光と闇が混じり合い――、
 ブレイブ・ドラゴンに導かれし者達に、
   轟音を唸らせながら、二種類の光と闇の焔が襲う――!]*

(24) 篝 2014/10/02(Thu) 14時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

そうか…。それがお前の選択か。

[闇とも手を取り、全てを統べる黒光の騎士王の姿が現れ、その剣先を自身へと向ける姿を確認すれば、剣を構える。
そして、無人のDホイールで一枚のカードが発動された。]

――――その想い、俺も想いで答えるとしよう。

[発動されたカードは【好敵手との決闘-ブレイズアップバトル-】。戦闘を行うお互いの元の攻撃力を3000にするカード。これにより、数値上での遊兎の優位は無くなる。]

迎撃するぞ!ブレイブドラゴン!
         
[ 想いを受け取り、白焔球を創り出し遊兎の連携へと備える。 ]

     ≪朝日との再会-ソル・レヴェンテ・リユニオン-≫ッ!!

[聖剣を振った後の軌跡が形を残し、その白き光が白焔球を巻き込みながら≪混沌の光焔≫を迎え撃つ。

  互角の力はそのエネルギーをなお増大させ続け――――
           視界がすべて埋まり―――
         その決闘が終わりを迎える。]

(25) あなろぐとけい 2014/10/02(Thu) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――そう、これが『僕達』の選択ッ…!!
     受け取れ、この‟想い”をな……!!

[ 知らぬ所で発動された一枚のカード。
 そのカードがまた、小憎たらしいが。
 それは、自分の知る範疇では、無かった。

   黒き光焔と、白き光焔がぶつかれば、
   お互いに膨れ上がり、
      ――――二色に、視界が支配される。

   塗りつぶされた世界が弾けると共に――、
   何かから解放されたように、心から微笑んだ。 ]

(26) 篝 2014/10/02(Thu) 18時半頃

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