127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ベネットに1人が投票した。
サイラスに1人が投票した。
オスカーに4人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ベネット、ジリヤ、シメオン、サイラス、メアリーの5名。
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 05時半頃
|
…っ、平気、だよ 大丈夫だから、少し、ほんの少しだけ具合が悪いだけ、だから
[遅れて着いて来たらしいメアリアの声>>8:32に肩を跳ねさせる。俯いて口元を覆いながら、心配を滲ませる問いに答えた。彼女が来るのがもう少し早ければ醜態を見られたかもしれない、と安堵に息を吐く。誰もいない場所に向かって言葉をぶつける姿は、どうしたってまともには見えないだろうから。 尤も、そんな場面でもメアリアは今のように自分を案じるのかもしれないなと、先程抱えていた際に掛けられた言葉を思い出しながら、思う。]
君の、−−!!
[せいじゃない、と続く言葉は、またも頭に響く“音”に遮られる。 たった一言が引鉄となり、内側で抑え込んでいたはずの“何か”が暴れだす。衝動のままに、床に爪を立てていた手がメアリアの腕に伸びた。もし掴んでいれば骨が軋むほどの力で握り締めるだろうか。 一瞬して意識は戻るが、それは彼女に触れる前だったかどうか。]
(0) 2014/07/26(Sat) 07時頃
|
−−人の命を啜れば“完全”になれるだなんて、ほんとうに思ってるの?
|
…ぁ、……! ご、…す、まない…っごめんね、ごめん…!
[呆然とメアリアに伸ばした手を見つめた後、ゆっくりと引いて顔を覆う。震える指の隙間から見える景色が、僅かに滲んだ。]
…ちがう、むりだよ、無理なんだ …“完全”になんてなれない、わかるんだよ…
[失敗はどう足掻いても成功にはなり得ない。そう、ここにはいない同胞とやらに話し掛ける。聞こえているのだろうか。−−どうやって? 視認できる位置にいるのだろうか。それとも同胞は白軍にいるのだろうか。同じ場所にいるからこんな風に意思疎通ができるのだとしたら。]
いっそ此処から離れてしまえば、聞こえなくなるのかな …きみの言葉を聞いていると、わたしはわたしでなくなってしまいそうだ
[か細い声で呟いた。自分が力を欲した結果が現状だと知りながらの責任転嫁は、雑にも程が有る。 壁に手をつき、ぐっと力を入れて立ち上がった。頭を打ち付けたせいか少しフラつくが、歩行には問題無いだろう。弓は杖代わりにできないから助かった。 天井へ向けて何言か口を動かしてから、メアリアに顔を向ける。]
(1) 2014/07/26(Sat) 07時半頃
|
私は、君から逃げるよ
人でいられる内に、人でなくなることを選ぶ前に
[離れれば聞こえなくなる、なんてなんの根拠も無いのに、最後の言葉だと言わんばかりにそう告げる。
無意識の内に、「お前はもう人じゃない」と言外に含ませて。]
|
……すまない、情けないところを見せたね 君を、安全なところまで送るつもりだったんだけど、…一刻も早く此処を離れなければならなくなった 追っ手がいれば私が引き付けておくし、サンくんと一緒ならきっと大丈夫だと思う だから、ここで別れよう
[言い切れば背を向けてしまうだろうか。 返事を聞かないうちに壁を伝って拠点を後にするつもりで、徐々にメアリアとの距離を広げていく。 消す余裕も無かったのか、冷たい雪に残る足跡が示す行き先は、自軍のある東ではなく。]
(東西南がダメなら、残るは一つ)
(白軍が追ってくるかもしれない そうしたら、ノア様にご迷惑をかけることになる) (…というか、帰ったところで軍規違反で処罰対象だ)
(ガルディアの墓場なら、周りは“死人”ばかりだし) (巻き込んでも、黒の損害は大したものじゃない) (…多分)
[思考を巡らせながら、北に向けて、ゆっくりと確実に足を進めるだろうか。**]
(2) 2014/07/26(Sat) 07時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 07時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 07時半頃
…はははっ?
そんなだからいつまで経っても…
中途半端なんだよ。
[冷たい音。]
あんたを生かしてやる理由がなくなっちまった。
意味、わぁぁかぁぁぁるぅぅぅよぉぉぉぉなぁぁぁ??
アッハハハハハハハハハ!!!!
|
―――…
[大丈夫、だなんて。そんな嘘。 どう見ても。声を掛けた時、びくりと跳ねた肩を知っている。]
私に出来ることは…
[ありませんか、と伸ばそうとした手は、けれど。 強く強い力で掴まれて。]
っ
[折れるほど、一瞬。 熱を残して、すぐに離された。]
(3) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
|
|
いいえ、
[慌てて謝るサイラスに首を振る。 顔を覆い、口にされる言葉は私ではない"何か"に対して。]
……完全? 誰と、何を話しているのですか?
[聞いても、耳に届かない。 か細い声に。]
サラさん?
[その顔を覗きこもうとしても。 自身の中で結論を導き出した彼は、壁を頼りに立ちあがって。
そうして振り向いた彼の目に私は。 きちんと映っていたのかな。]
(4) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
|
|
そんなこと…私は、
[情けないなんて思わないのに。 守って貰わなくたって。 私の望みは。
一方的に話して背を向ける彼はそのまま、歩き始めて。 まるで一刻も早く、私から離れるように。]
……全然、大丈夫じゃないよ、サラさん。
[外に出れば、白に残る足跡。 小さく呟けば、左耳のピアスが揺れる。]
セツナ、先に行ってサラさんを。
[狭間の豹に何かあれば守るようにと命じれば、サンを呼び寄せた。]
(5) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 09時半頃
|
後悔したくない… 今、離れたら私、きっと… 傍に居たいの…、
[腕に残る感触。
彼が闘っている"何か"に、私が関係しているなら尚更。 それは、オスカーに出来なかったこと。
珍しく嫌がる素振りを見せていたサンはじっと私を見つめると、小さく鳴いて。 すると雪のように白い翼が背中に生える。]
ありがとう。
[眩い光に包まれれば、髪を金に瞳を蒼に変え、私は彼の後を追う。]
(6) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
|
|
『ベ……ト。ベネット…。』
[内側からローゼイが呼ぶ。集中を一旦切る。]
どうした。
『臭う。臭うぜぇぇぇ?』
[何の話かはわからないが、何かを感じ取ったようだ。]
ちゃんと言え。何が臭うんだ。
『奴さんの臭いだぁ… 北に逃げてるよ…ほら、早く行かないと、殺せない』
[ズグリ。何かが頭に入り込むような感覚。ローゼイが肉体を奪おうとするのがわかる。]
ッ…わかった。行くよ
[鋭敏になった感覚は北へと向かう二つの気配を感じ取り、そちらへと歩を進める。ヘル・ナイトは無機質な光沢を放つ。]
(7) 2014/07/26(Sat) 13時頃
|
ーガルディアの記憶ー
[黒い蛇。二つの赤い獣。なりそこない。鍵。
蛇は赤を喰らい、赤は金糸を以て蛇を貫く。]
ーーーラ…フ。…アン。シ………。…ティ。…イリ…。
[ノイズ。壊れたテレビのような砂嵐。これはかつてあった"はず"の世界の断片。]
気に食わないなぁぁぁあぁあああ????
[赫の王狼はつまらなそうにつぶやく。こんな記憶、壊してしまえ。]
サヨナラ。イアン。
[囚われた魔女は彼らをこの記憶を外に出してしまった。
消された記憶は彼らの中でのみ生き続けられた。けれど、ローゼイは忘れない。]
俺自身は、出されない。きっと、このままここに縛りつけられるだけ…クスクス…それも…一興…。
[彼の中に巣食った獣は再び宿主を見つけ出した。輪廻から抜け出してしまった宿主に別れを告げ。"欠片"は、まだ向こうに残っているのだろうか。残っているのならば……]
きっと、俺は俺でないモノになっているのだろうな。
[ ]
|
[木々の間、残された跡の上。 沿うように風を切る。
道中、動く小さな雪兎を見たかもしれない。]
―――…
[本当に、ただ逃げる為に。 私を置いて行ったのなら、どんなに。
考えながら、そんなひとなら初めから、と思う。
明らかに違う彼の姿は、警告を伝えてきた時のミルフィを思い出させて。]
(隠さないで…、お願い…)
[祈るように。]
(8) 2014/07/26(Sat) 13時半頃
|
|
[何を言われていたの。 何を言っていたの。
考えても判る訳ないことに思いを巡らせながら。]
サラさん…!
[暫くして遠く、彼の姿を見つければ背中の羽を仕舞う。 代わりに足元、生えるそれは小さいが、与える速度は人知を超えるもの。 空をも自由に駆けることが出来る。]
(9) 2014/07/26(Sat) 13時半頃
|
|
……何処に、行くつもりなのですか?
[風を纏い、一足飛びにサイラスの前。 とん、と降り立てば、羽が花のように舞う。
彼がどんな顔をしても、目を逸らさずに私は近寄る。]
安全な場所に届けるつもりだったって、さっき。 なら、一緒に居させて下さい。 貴方と離れて何処に居ても、今は私。
"安心"出来ないから。
[言葉を少し変えるのは故意。 叶えば、手を伸ばして、その胸に頭をつける。]
(10) 2014/07/26(Sat) 14時頃
|
|
…お願い、私を、独りにしないで。
[小さく呟けば、ぽた、ぽた、と零れ堕ちる伏せていた傷み。 月のピアスが揺れる。
顔を見せないように俯いたまま。 ぎゅっと、制服を掴んで。**]
(11) 2014/07/26(Sat) 14時頃
|
|
『近いなぁぁ…?』
[臭いを辿る。臭いの動きが止まったところで足をはやめる。 逃がしはしない。途中で焦げた丸太に魔法をかけ、坂を滑り降り、加速する。]
…懐かしい…?
[臭いの正体。そのモヤがゆっくり晴れてゆく。 あれは、ルブドのーーーーー]
(12) 2014/07/26(Sat) 14時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 19時頃
|
[オスカーを見送った後。 迷いを抱えたまま、視線だけは鋭く辺りを射抜く。 喧騒、喧騒。近くでさくりさくりと音がして、見れば先ほど放った 魔力で固めた兎が足元で跳ねていた。]
見つかりましたか?
[冷たい指先でなでると、兎は心なしかふるふると震えて頷く]
……いいこですね。 では、連れて行ってくださいますか? ブランのもとへ。
[戦争を終わらせること。 その方法を具体的に思いついたわけではない。 ただ、今は、“そうあれかし”と――己の恨みも混ぜながら 雪兎が指し示す方へ歩を進める ]
(13) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
─ガルディア城・バルコニー─
……此方に、来るのかしら?
[オーブに映る姿にポツリと漏らし。 こんな感覚前にもあった、なんてもう何百回も繰り返しているうちになくなってしまった。
ただ、何故だか、チラつく顔が多くて いつもなら、こんなことないのに────]
…だから、いつもって何なのよ……
[バルコニーに置いた手元から、ぱき、ぱきり、と凍っていく 自分じゃない自分がいる。この記憶は誰の? ありのままの姿を見せているのに、これでいいとは思えない
不安、焦燥。 もはやルージュらに化ける余裕なんて、]
(@0) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[雪の純白が戻ってくる。先程までの紅はもうここにはない。新たに降り積もった新雪がおおってしまったようだ。]
嘘だろ…なんで、こんな懐かしい"臭い"がすんだよ…っ
[進みすぎた症状は記憶の中の五感まで鋭くしてしまう。少しだけ変わっていたが、ほとんど同じ臭い。かつての臭いがこの先に。焦りがベネットの歩をはやめる。]
…ッ…やっぱり…メアリアに…サイラスの……ッ
[臭いの正体。靄は完全に晴れた。いや、晴れてしまった。]
(14) 2014/07/26(Sat) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
――ガルディア城――
――ここ、は……。
[こおお、と吹きすさぶ、吹雪の中、 雪兎に導かれ、聳え立つ古城を顔をしかめて見上げた。
この城で全てを握るために、王の僕たる三名は戦争を起こした 全ての始まりともいえる場所――ガルディア城。 何故ここに魔術師ブランがいるのだろう? 軍内で指揮をとっていてしかるべきなのでは?
浮かぶ疑問に立ち止まることはなく、偉大なる門の前まで歩く。 バルコニーにいる女の姿>>@0は、吹雪のためか見えない]
ここにいるのですね?
[確認をとれば、兎はこくりと頷いて、ジリヤの手の平の上で くしゃりと元の雪塊に戻る。与えていた分の魔力を取り戻すと、 ジリヤは城の中へと踏み込んだ]
(15) 2014/07/27(Sun) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 00時半頃
|
…失敗したかなぁ
[はぁ、と白く濁った息を吐く。近くの木に手をついて、けほ、と一つ咳をした。“声”を聞いたせいか、未だ獣のように鋭く硬い爪が皮を引っ掻く。 城まであとどれくらいあるだろう、とても寒い。急いでいたとはいえ、適当に上着を剥ぎ取ってくれば良かった。暖をとろうにも焔系魔術を使ったら爆発しそうだし。
っ……?
[人ではない何かの気配>>5を感じた。獣だろうか。獲物か弱り倒れるのを待っているのだとしたら、転びでもしたら大変だなと苦笑する。矢を番えている間に牙が皮膚を貫くに違いない。 餌になる場面を想像していれば、名を呼ばれた気がして。 え、と顔を上げたところで目の前に現れたのは。]
(16) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
|
|
メアリアくん…?
[なんでいるの、と目を丸くして近寄ってくるメアリア>>10を見る。 置いて来たつもりだった。あれ以上近くにいると危害を加えてしまいそうで。]
[ひとりにしないで、と胸元に額をつけるメアリアを見つめる>>11。背に手を回す代わりに、幹に触れる指先に力が籠った。 彼女は、一緒にいたいとそう言った。目の前にいない誰かに向けて話し掛ける、明らかにおかしい姿を見たのに。もしかしたら、今度は腕を握り締めるだけでは済まないかもしれないのに。]
……きみは、やさしいねぇ
[言いたいことは色々あったけれど、うまく言葉に表せず。たったそれだけ言って、とん、と出来るだけ優しく、傷をつけないように肩に手を置いた。とん、とん、と妹にしていたように一定のリズムで叩く。]
(17) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 00時半頃
|
…声がね、聞こえるんだ
[どれくらいの間そうしていたか。そっとメアリアを離そうとして、顔が見えたなら目尻を拭ってやろうとしただろうか。 じっと足下を見つめ悩む。ん、と決心したように頷き、促すように肩を軽く叩いた。]
ずっと聞いていたらどうにか…私が私でなくなってしまいそうで、だから、…逃げてきた 声からも、君からもね
[木に着く方とは逆の手を緩く握り、爪を見せるように差し出す。獣のようなそれは、わかりやすく人のものとは違う。]
人を殺すとこうなる。片瞳だけが色を変え、歯はほんの少しだけ鋭くなる 失敗作の所以だよ、これでも人を殺すには十分だけど
[話しながらガルディア城の方へ歩く。歩いていれば薄らと見えてくるだろうか。 肉体的に、社会的に、“死人”ばかりがいる墓場。かつては華やかな城や庭園は、手入れも何もされていないせいで早くも朽ちかけていると聞く。 ここなら、たった一人が死んだところで誰も気付かないだろうと踏んだ。徐々に距離を詰めながら、最後の警告と言わんばかりにメアリアに囁いた。]
…メアリアくん、戻るなら今の内だよ 彼処に入ってしまったら、きっと帰したくなくなってしまう
(18) 2014/07/27(Sun) 01時頃
|
|
[城内に踏み込めば、そこには静寂が広がっていた。 カーペットの敷かれた大広間。 両脇には石の階段が備え付けられ、それが高くまで続く。 見上げると、はめ込まれた窓から白い光が差し込んでいる。 ジリヤは剣の柄に手をかけて、ゆっくりと歩を進める。 全身の感覚を研ぎ澄ませ、ブランの居場所を探して。
荘厳たる雰囲気を湛えた玉座にたどり着けば、そこには あるべき王の姿はなく、ただ、女の死体>>3:@1があっただろうか。 首がない肢体。一見して誰だかわからなかったが、 どこか、見覚えのある姿だった。
首のない死体が在る玉座。 それは、今のガルディアを示唆しているようで、 どこか、どこか不気味だ。 ジリヤは暫く、その玉座を見つめていただろう*]
(19) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
|
|
[ゾクリ。体を奪われる感覚。徐々に、意識が遠くなってゆく。]
[そして、浮上するのはローゼイの意識。]
お前の足じゃ、遅すぎるんだよ…ナァァアアッ!!
[一気に加速し、そのままガルディアの城へと向かう。 目の前に見えるは二つの"獲物"の影>>18>>11。]
悪いが、もう返してやれないんじゃァないかなぁぁぁ??
(20) 2014/07/27(Sun) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る