41 アンデッドスクール・リローデッド
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サイラスに4人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
サイラスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
奏者 セシルは、メモを貼った。
りおん 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[田原教諭の姿が少し遠くに見える。 胸にじくじくとする気持ちを抱えながら、敢えて彼を見ないようにした。
田原は、少し友達感覚が強すぎるきらいはあるが、良い教師だ。 授業も田原の気さくな雑談は他の先生より楽しく思えて、出来るだけ寝ないようにしていた。 こんな状況にあっても個人である事よりも、彼は教師である事を貫き続けた。 そんな彼だから、レティーシャは田原教諭へ好感を持っていた]
…せんせ。
[今更指が震える。 もし、自分がローズマリーを止めようとせず、加勢すれば、恐らくこれからの展開は違った模様を見せたはずだ。 けれどそれが出来ない。 足がすくんで、動く事が出来ない。 甘い誘惑が胸を渦巻いていて、彼を助けに行く事が出来なかった]
(0) horse 2011/12/12(Mon) 23時頃
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[階下に広がるゾンビたちに、目を奪われる。 見覚えのある色を、顔を探そうとして――怖くなってやめた。 投げた太刀の行方は知らない。 ただ、あいつならとれるだろう、と根拠のない確信をして目線で追うことはしなかった。
リボルバー、使い方など知らないけれど持ち上げる]
(1) birdman 2011/12/12(Mon) 23時頃
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いろは。
助け、なんて、いらないよね?
死ぬなよ。ベネット、殺すなよ。
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[噛みしめた唇は血の気を失って、そして力を離してもすぐには色は戻らないだろう。 その唇を中途半端に持ち上げた。ローズの方に銃口を向けようとして]
そういう、わけだから。 センセを助けるのは なし にして。
[呟く声は小さい。聞こえても、聞こえなくとも――というよりは声量を意識できていないようだった]
(2) birdman 2011/12/12(Mon) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
birdman 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[あと少し、その姿が見えそうだったのに。 どうして、振り返るレティーシャの表情は見えない。 呟いたコーネリア>>2のその声音は耳に届くことはなく]
…………っ!
[再び滑り落ちたレディスミスは、廊下をくるくると弧を描いて回った。]
(3) oranje 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
sainos 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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──ッ!
[後ろから田原の気配と殺気。 振り向いた眼前に、まっすぐに振り上げられた田原の…刀。 それは、寸分たがわずに「ベネット」の体の首、半分ほどめりこんだ]
テ、メェ………
[首に刀を林ながら、ぐっと掴む田原の刀。 そして、目の端に入りこむのは、コーネリアが放った大太刀]
ゴクロウ、サン……!
[それを逆の手で受け取り……返し手で、鞘のまま思い切り田原の体を殴りつける]
[弧を描きながらコチラに飛んでくる大太刀。 回りながら鞘から抜けたそれは、あつらえたかのようにお互いの間に突き刺さ
(4) 香菱 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
香菱 2011/12/12(Mon) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
りおん 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[田原の体を殴りつけようとした拍子に、 首にめりこんだ刀も抜け落ち、田原の手の中に戻る。
アンデッドの目はルビーのような色をたたえ、 殺意色を持って彼を見る]
……ソウイヤ、セシルもオマエを相当嫌ってたナ…… イイゼ、殺しテヤル。 セシルにゃ借りがアル。その借リの為にも、ナ。
[「いろは」という名前。それだけが、唯一の借り。
アンデッドが手にする大太刀。ヴェスが使っていたのと同様のそれは、まだ人の血を知らぬように。そして、なんともその場に不似合いなほど、白く輝いて]
(5) 香菱 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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…ッ
[ローズマリーの手にしていた銃が、廊下を滑ってゆく。 それを暫く見つめてしまった後、彼女の元へと駆けて行って。 涙が出るのを精一杯我慢した顔のままで、ローズマリーの手を引こうと、手を伸ばした]
(6) horse 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[鬼を切る刀は、まさに鬼の首に突き刺さる。 全体重をかけてそれを引き、首をはねようとした瞬間。人にあらざる力で刃を掴まれる。 視界に入るはコーネリアの投げる大太刀。
瞬間、衝撃と骨の砕ける音が身体に。殴りつけられて目の前が赤く染まる。
それでも執念で、刃を引き抜こうと。]
――――ぁぁぁぁぁっっ!!!!
[残る力を全てこめて、目の前の怪物を蹴る。
蹴った衝撃で、相手の首が千切れることを期待して。]
(7) sainos 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[そして刀は引き抜かれ、しかし敵は目前でまだ立っていた。
もう一度。
もう一度。
もう一度。
相手の武器のほうが尺が長い。勝てそうもない戦いだが、それでも]
意地があんだよぉ!!!俺にもなぁ!!!!
[もう一度刀を振り上げ、切りかかる。]
(8) sainos 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[伸ばされる手>>6を、茫然としたまま受け入れる。彼女の表情の意味は、コーネリアの零した声は、駆けていく田原の足音は。その先にいる者は。 少女はその全てを知らず、ただ双眸を虚空へ向ける。]
(どうして?)
[呟いた声は最早声にすらならず]
(9) oranje 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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ツマンネェ意地ダナァ、クケケケケケ!
[振り上げられた刀は今度はいろはの肩から下を切り落とした。ブシャリと血が噴出す その噴出した血が零れ落ちる先は、逆の手にもった大太刀]
俺ハその正直ナホウがスキダゼェ。 キレイゴトばっかいってるヨカ、男前ダゼ、せ、ン、セ。
[大太刀を軽々と片手で持ち上げる。 確かに重い刀だが、アンデッドの体力であればもてないこともない
きらめいた田原の刀とカウンダーになるように、 彼に思い切り大太刀を振り下ろした]
(10) 香菱 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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…ごめん…なさい ごめんなさい、ごめん…ごめ…っ
[ただ謝罪を繰り返しながら、無我夢中でローズマリーを彼らから引き離す。 涙がぼろぼろと溢れてきて止まらなかった。 嗚咽を抑えながら、謝るべき対象に聞こえるはずもない言葉を何度も何度も口にして]
(11) horse 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[鼓動など打たれていないはずなのに、くるしい。 緊張が脳を圧迫する。>>3銃が落ちていく音が妙に反響して脳みそに届いた。 >>7悲鳴か、叫び声なのか。 見ないようにしようと思っていたのに、視線が泳ぐ。捉える。 鼓舞するような叫び>>8に眉は寄った]
(12) birdman 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
香菱 2011/12/12(Mon) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
mayumayu 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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[ぎらり、といやらしく輝く刃は田原の腕ごと身体を両断する。
視界が徐々に下がっていく、いやこれは――――
落ちていく?
最後に脳裏に浮かんだのは。
後には、斜めに真っ二つの人の身体。ひとのからだ。]
(13) sainos 2011/12/12(Mon) 23時半頃
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サイラスは、もう瞳に何も映さない
sainos 2011/12/12(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
sainos 2011/12/13(Tue) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
birdman 2011/12/13(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
香菱 2011/12/13(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
香菱 2011/12/13(Tue) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
birdman 2011/12/13(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
sainos 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[勢いのまま扉を開けて。 入った先は、さっきまで居た書庫だった。 扉を閉めると、古い本の臭いが肺に広がる気がする。
ここに居たのはほんのちょっと前だったのに。 その時と今では、余りにも状況が変わりすぎてしまった。 それなのに何も変わらない本たちが、少し羨ましくも思えて。 頭のなかが、ぐるぐるとする]
…マリー、ちゃん。
ここに…隠れてて。
[搾り出すように言葉を発する。 書庫という関係上、この部屋に窓は無い。 扉さえちゃんと閉めておけば、カラスの侵入は防げる事だろう]
(14) horse 2011/12/13(Tue) 00時頃
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[レティーシャに手を引かれ、入った部屋は先ほどの書庫だった。少し薄暗く、埃っぽい部屋に入れば途端に膝をつく。 もう、満足に立っていることもできそうにない。
隠れてて、と彼女は言った>>14。 一緒に行くと伸ばした腕はその手には届かない。]
……レティ、さん。
[彼女が書庫の扉を離れれば、蹲るようにその部屋の中に、一人**]
(15) oranje 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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……。
[憔悴しきった様子のローズマリーを見やる。 何かを言いかけて、しかし途中で止めた。 この状況で何を言えばいいのか、何を言っても嘘になるような気がした]
…。 ちょっと、行ってくる。
[顔を見ないように、廊下へ出ようとする。 本当なら放っておくのは怖かった。 田原は見殺しにしたのに、いや、それだからこそかもしれないけれど。 セシルに言われたからだけじゃない、レティーシャ自身、ローズマリーには生きていて欲しかった。 けれど、連れて行くわけには行かず。 大丈夫というように笑おうとして、けど結局泣いてるような表情しか出来ず。 それ以上言葉をかけないまま、扉を閉めた]
(16) horse 2011/12/13(Tue) 00時半頃
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― 2階・廊下 ―
[ローズマリーを書庫に置いて、階段の方を目指す。 カラスが何羽か入り込んでいたが、警戒しすぎて動きを止める訳にはいかなかった。 途中で一羽のカラスに襲われそうになって、バランスを崩して床へ転げる]
…ッ
[しかし、即座に起き上がって、また駆け出して。 きゅっと唇を噛んで、指の背で唇をなぞる。 そうしてる瞬間だけは、交わされた口付けが蘇ってくる気がした。 最初に見えた人影はコーネリアか、ベネット――アンデッドか。 いずれにせよ、軽く息を整えてから、涙をぐいっと乱暴に拭って顔をあげた]
(17) horse 2011/12/13(Tue) 03時半頃
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…会わせてよ。 なんでも、ええから…もう、セシルに…会わせて…ッ
[なりふりも構わずに懇願する。 セシルが生きてるなんて、信じたかったから、信じたくなかった。 一旦それを信じてしまえば、こうやって離れてる時間が、どんどんと不安になってしまうのが分かりきっていたから。 だから、早く教えて欲しいと祈るような気持ちでたずねる。 場所さえ教えてもらえれば、道筋がいくら危険だろうが、真っ直ぐに向かうつもりで**]
(18) horse 2011/12/13(Tue) 03時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
ginlime 2011/12/13(Tue) 20時頃
親方 ダンは、メモをはがした。
ginlime 2011/12/13(Tue) 20時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
ginlime 2011/12/13(Tue) 20時半頃
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[田原を切り捨てた彩葉はゲラゲラと高笑いを一つ。 くだらない。ヒトには「自分で道を切り開け」などとご大層なことを言うのに自分は切り開く以前の問題ではないか、と]
ソンナ体タラクで、よくベネットに説教シタモンダ。 出直しテキナ。って、ムリか。クケケケ。
[その首に野太刀を振り下ろす。 ざくりと果物を切りおとすかのように胴体から離れたその首。 それを掴み上げ、ぐちゃりと歯を立てる。 さて、次にすることは、まずは約束を守ろうか]
…おう、コーネリア。 アイツラ、ドコにイルカ知ってるカイ?
[後ろから自分に野太刀を投げた元・人間に問う]
(19) 香菱 2011/12/13(Tue) 21時頃
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ヨゥ、負け犬。
レティーシャにオマエをあわせてやる約束シテンダヨ。
ドコニイルんだかネ?
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[死んだのか、殺したのか。 主語のつかない問いが脳を占める。
倒れる教師の体をみて、一瞬浮かんだ思いはなんだったのだろう。それを追究するより先に――噛み締めた唇から溢れた赤が、思考を奪う。とろけそうな歪んだ視界に翻弄される。
銃を下ろした。先ほど駆けていった人間は二人、怪物と同数。ちらと視線を走らせて、廊下の先を指差した]
あっち。 あの扉――でも、すぐに出てくるよ すごく 会いたそうだったから [血みどろの姿に微か眉を寄せるが何も言わず]
(20) birdman 2011/12/13(Tue) 21時半頃
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[ガンッ!響くのは、牢屋内で壁を殴る音。
どこからか聞こえた声に、緩く顔を上げた。]
レティー…?ローズちゃん……?
会いたい…会いたい…愛たい……喰イタイ……。
[あぁーと、唸るのは、自分の声。
気付いてる。意識なんかとっくにおかしくなってること。
なまじ研究のせいで抵抗力があるのだろう。
意識さえ無くして、普通のゾンビになれば、きっとこんなに苦しまない。]
喰イタイ…喰いたくない……。
諦めない…オナカガスイタ……。
[自分の中にあるのは憎悪なんかじゃない。
助けるべきを助ける為に、自らの手で殺す事が怖い。]
助けて…殺して…くれ…。コロス、タベル……。
[ガンッ!再び片腕で鉄格子を殴りつけて…。
彩葉…俺が、俺たちが間違ってた…。
謝っても謝りきれない…だから…頼むから……。
もう、終わりにしよう…。
お前の望む事は何でもしてやるから…俺が永遠に償い続けるから……。
連れてこないでくれ……こんな姿を、誰かに見られ……。
[ガチャリ……ガチャガチャ…!
揺らす、揺らす、鋼の格子。幾重に揺らして、不気味に笑う。]
連レテ来イヨ!喰ウンダ!
俺ハ腹ガ減ッテ仕方ガナインダ!!
一緒二喰オウゼ!パーティータイム!若イ女ノ肉はハサゾ柔ラカクテ美味ダロウ!?
[笑うのは、高く、高く…。]
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