191 The wonderful world -7 days of MORI-
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プリシラは忍者隊 ジェームスに投票した。
ジェームスは博徒 プリシラに投票した。
モニカは博徒 プリシラに投票した。
トレイルは博徒 プリシラに投票した。
リツは博徒 プリシラに投票した。
ミームは博徒 プリシラに投票した。
イースターは博徒 プリシラに投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[7日間のゲームが終了すれば、最後の審判の時が待っている。
生き返る人間を宣言するため、参加者たちは真っ白な部屋に招かれる。
ただし、そこで待ち構えていた管理者の表情は、
かつてないほどに、晴れやかで——]
(#0) 2016/06/19(Sun) 05時頃
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― 審判の部屋 ―
[貴方がたが目を覚ませば、ここは真っ白な部屋です。 最後まで生き残った参加者と、僕が認めた脱落者の皆さんを、集めました。
“夜羽 仙寿”は、何食わぬ顔で皆様に一礼をします。]
おめでとうございます。 死神のゲームの7日間は、これで終了でございます。
(0) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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僕はモリ区のコンポーザー。 いわゆるUGの管理者、という者です。
[僕が街の片隅でバーテンダーをやっていることを知っている方は、 怪訝な顔をしたかもしれませんが、まぁそれは置いておいて。 早速、本題に入らねばなりません。]
まずひとつ、皆様に改めて謝らねばならないことがあります。
僕は、このモリ区に限界を感じていました。 雑音に溢れて埋もれ行く街に見切りをつけて、全てを消し去るつもりでおりました。
しかし、今回のゲームを通して。 考え方を変えざるを得ませんでした。
モリ区は、まだしばらく存続させます。 これは、決定事項です。
[事情を知らない方は面食らうでしょうが、僕は気にせず朗らかに笑います。]
(1) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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さて、死神のゲームのルールは最初にお伝えされておりますね。 最後まで生き残った参加者のうち、高得点者上位4名までを、 生き返らせることができる、と。
桐原 率さん。 森 里佳さん。 景山・ジェームズ・剛さん。 朝比奈 卯月さん。
――以上、4名。 今回の高得点者である貴方がたを、ルールに則って生き返らせることにいたしましょう。
おめでとうございます。
(2) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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……と、本来ならば。 それだけでお話は終わりなのですが。
僕はね、ここにお呼びした14名、全ての方に。 モリ区を変えることのできる可能性を感じましたので。 特別に、生き返りの権利を与えたいと思っております。
[特例、って便利な言葉ですね。 偉い立場にいる者がそれでごり押しをすれば、異論を挟む者はいないのでしょうし。
そういう皮肉めいた意味はともかく、僕は心から感じているのです。 この者たちが生きることで、モリ区は変わるかもしれない。 雑音だらけのストリートが、旋律を取り戻すかもしれない、と。
戦いを通して、確信を得たのですから。]
(3) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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よくお聞きください。
景山・ジェームス・剛さん、朝比奈 卯月さん、 桐原 率さん、森 里佳さん、 中里 航さん、Meme(仮名)さん、 紀陸 類さん、向坂 音流さん、 小津 世造さん、怒鳴 京助さん、 南方 輝さん、北見 圭一さん、 鳥飼 寿さん、フィリップさん、
あなたがた一人一人に、それぞれ、選んでいただきます。 「エントリー料を取り戻すか、否か」。 「生き返るか、否か」。 もしくは、「死神になるか、否か」。
お好きなように、オーダーをください。 ただし、キャンセルは効きませんので、ご注意を。
(4) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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[そこまで言い切れば、口をつぐんで選択を待ちましょう。 質問があるならば、受け付けますが。
そうしながら、僕は、もうひとつ考えていることを、秘めておきます。
次のコンポーザーとして相応しいであろう人を、ようやく見つけられた気がしましたので。*]
(5) myu-ra 2016/06/19(Sun) 05時頃
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[意識したのはこれが初めてだが ”ひと”を刺すというのは、 酷くあっけなくて 酷く恐ろしいもの だった。]
[――どんっ]
[その体を突き飛ばして、 よろけて、その傍へ膝をついた。
――手元を離れた刃が、 貴女の身に黒い亀裂をきざんでいく。
赤くぼやけた世界の中で 鮮やかな赤い髪の色を頼りに 俺は、貴女の顔をどうにか視界に収める。>>7:343]
(6) sane 2016/06/19(Sun) 07時頃
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[……貴女は、いつものように。 それこそ飲み会の時のように 笑った、気がした。>>7:344]
(7) sane 2016/06/19(Sun) 07時頃
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ええ、さようならです。白上刑事。
……俺も、楽しかった、ですよ
[知らない感情、知らないせかい、 死んでから広がった世界では 良い事ばかりがあったわけじゃないけれど それでも、噫、仕事ばかりの機械人間が 人並みに楽しんでいたんだと思う。
俺はちゃんと笑い返せていただろうか。 自信はなくて、 情けない微笑みになっていたかもしれない。]
(8) sane 2016/06/19(Sun) 07時頃
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[黒い残滓がふと大気にとけていく。 床に落ちた白いコートに黒い服の上下、 いずれも血にまみれていただろうか。
それを静かに見下ろした。]
(……これが罪だと誰が言えるだろうか)
――…………! ………ぅ、……き
[ふっと、意識していなかった痛みが戻ってくる。 ちかちかと視界が明滅する。
あの、白いツインテールを探す前に、 ふらふらと俺は床に手をつき倒れ込んだ。
その直後か、それとも少し後の事か。 眩い光がせかいを包み込んで――…………>>7:#4**]
(9) sane 2016/06/19(Sun) 07時頃
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―― 7d:スカイタワーでみたもの ――
[戦火の中心で、時折見てきた"参加者"を中心に、なにかがいる。そのヒトもまた、見たことがある。それこそ一週間前に。]
… あ れって。 初日のオバサンじゃない…?
[7日間経ったからといって印象変わるわけではないの。だからそんな言葉が出てしまったのは無意識なのだけど、多分聞こえなかったわよね?
――それどころじゃあ、ないみたいだし。>>7:272
最初からクライマックスってやつかしら。 2連戦ボス戦でヘルプに来るNPCの如く乱入したあたしたち。]
(10) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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[ワタルさんの閃光はあっさりと弾かれ、>>7:276、もうその次には、バッジを持って変身だなんて。 何かのゲームの、ムービーを見ているかのように。
演出なんて言わせない、ピリピリと肌を通る"恐ろしさ"を見せながら、変質を遂げていく。>>7:278]
なっ にあれ… ほんっと 何でもアリなの――ううぅー…!
[ガリ、と地を蹴った瞬間には、人では絶対不可能な速度で駆けだしたソレ>>7:279
あれで、"突撃をされたら"たまったものではない。なにせ抑えるだけの壁しかあたしは作れない。 抱えていた獲物が拳銃であったことが判別できれば、多少は、前に踏み切ることもできたでしょう。>>7:279
もし散弾するようなら、あたしは正面に張っていた壁を自分の周りやワタルさんの周囲に取り囲ませるように地面から沸き立たせる。]
(11) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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[けど、その速度が背一杯だった!]
…っ!も、ぉ!!
[少し距離のある所で、他の女の子の苦しそうな声が聞こえる。>>7:283>>7:284
力の至らぬとこ本当に、情けない。 あたしもワタルさんみたいに「皆救う」みたいな気持があれば、もっともっとこの力を上手く使うことができるのかしら。 ――1週間ぽっちで、ワタルさんの事の半分すら理解もきっとしてないあたしは、今そんな急にレベルアップ出来るようなものも、もっては、いないんだけど。
悔し紛れに一吠え叫んで、見えた別の壁>>7:290の間を割いるように、隙間をぬって、壁を補強した。>>2:297]
(12) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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逃がさないわよオバサン!! にがして、 たまる、もんですかぁ!!
[波打つ闇を、ずじゅ、と立て起こし、闇は壁の概念を忘れて曖昧な境界線でじりじりと追いたてて。 それでも回避を試みようとするソレが高く飛んだ先>>7:303―――それは逃げ道でもあり、あたしたちの絶好の攻撃のチャンスの場所。>>7:298
仕留めた、と。思った瞬間]
ひゃ、ひゃあああ!!
[ソレの叫び声>>7:306に驚き、でも、絶対に当たらせまいと。
壁を作っているなら此方に来ることはまずなかろうと、ワタルさんの手を再び引っ張って回避に専念した。
誰かほかの人に攻撃するのをみて黙って見過ごすワタルさんじゃないかもしれないけど、それをしようというのなら、あたし自ら、彼の前に壁を張って、ソレと向き逢う事より、"あたしと逃げる事"に意識を剥かせるでしょう。]
(13) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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[他の人が前に出たのを見たワタルさんは、一歩手前で判断を見謝らずに済んだよう。>>7:314。]
―――…。
闇の先で、一瞬の、静寂。>>7:326
一人の女の子から、漏れる、心の言葉。]
(14) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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[自分の力を、見上げながら、 心そこにあらずと、考える。
―――一番、失ったものの被害が、少ないからかもしれない。それを聞いても、
「それって、ほんとにすばらしいって言えるの?」
女の子と机を介して話すのなら、 あたしはまだこう言って、しまってるんだとおもう。
やるせなくて、理不尽な部分が残ってて、 理想郷になりきれないこんな場所。
―――誰かの支えがないと生きていけないわよ。]
(15) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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…わたる
[さん、と、言えなかった。 無意識に、本当に無意識に、「トレイル」と、 重ねて言ったつもりだったのよ。
あたしたちはルールの上で、 ポイントがどういう集計されているのかも、上位が何人ってことも、良く知らない。
けど。 壁の向こうで、「生きろよ」と。>>7:332 その言葉はここにいるひと、皆に言っていた気がする。
―――。]
(16) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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[生き返りたいな、と。
完全には"勝者"になれないのも、>>7:340わかって。 傲慢を望むのも、またヒトらしく、泥臭く。
無知な名前が無いだけのコドモの願いは。 先立つ大人>>7:344の言葉を重ねられて。あまく、叶えられようとしていた。>>4]*
(17) pikeP 2016/06/19(Sun) 08時半頃
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― 7day ―
[死んだ彼女は、決して首謀者ではなかった。>>7:344 世間一般で言うような、テロリストや、そのようなものでは。]
楽しかったといえるなら。 ……いい人生だったんだろう。
だけど、な。
[彼女が彼女でなくなる。>>7:331 それはきっと、俺達にとっても他人事ではない。 彼女には、それが耐え切れなかったのだろうから。
それでも。]
(18) pepaki 2016/06/19(Sun) 09時半頃
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アンタ言ったろうが……死を望むのは、罪なんだろ……!
[彼女は死にたがっていた。 いつそれを知ったかはともかく。
間違いなく、死ぬ気だったんだ。 ここまで見れば、それくらいは分かる。]
だから嫌なんだよ。 人間ってやつが。
[どうして、そんな強さがあって。 諦めてしまうんだ。
目を閉じれば、いずれ、この意識は掻き消える。]
(19) pepaki 2016/06/19(Sun) 09時半頃
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― Judgement・days ―
[白い部屋で目を覚ました。 その時は、何がなんだかわからずに、ただかたわらの彼女を庇うように、未知の人物と相対したか。>>0
その彼の言葉を聞いて、目を見開いたのは確かだ。>>1]
……全滅させるつもりだったのか。 生き返らせる気ってのは、初っ端はなかったわけだ。
[そこだけ聞けば、こうなるのだろう。 だからこそ、何故それをやめたのか。
……問いただすまでは、しなかった。]
(20) pepaki 2016/06/19(Sun) 10時頃
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[続いての言葉は、成績発表。>>2 自分の名前が呼ばれたことに、ひやりとする。 その後きこえた里佳の名前で、息を吐いた。
生き返れる。名実ともに。 ただ問題は、他の参加者が生き返れないことだと思っていた。里佳はそれを、重く受け止めてしまうのではないかと。
だからこそ、その言葉を聞いて。 強く、安堵した。>>3]
(21) pepaki 2016/06/19(Sun) 10時頃
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[エントリー料を取り戻すか、否か。 生き返るか、否か。 その選択肢に、迷うことはない。>>4 きっと里佳も、そうであるだろう。 だけど自分は、気になることがあった。]
……アンタが何を考えてたのか。 それまでは知らないからこそだが。
この先もアンタがここを牛耳って安心だという、保証はあるのか?
[表に戻っても、その生活が根本から揺らぐならば意味は無い。 モリ区の消滅というのは……表も含めて、のことだろうから。
生き返れることに感謝することと。 この男の存在を、許せるかどうか。 それは、また別の話だった。*]
(22) pepaki 2016/06/19(Sun) 10時頃
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[ 声が 出なかった ]
(23) mayam 2016/06/19(Sun) 11時頃
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