133 Code:DESIRE
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タルトに3人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
タルトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、クリスマス、ヨーランダ、ジェフの3名。
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[ サァ……、ッ、と、二体の上に、 異次元へと繋がるような光の道筋が出来る。 二体を示すレベルは、3から6へ。 ]
……――そして、二体のモンスターでオーバーレイッ! 地獄送りにする前に、約束通り挨拶してあげよう!
ランク6、No.45! 黄昏の魔を支配せし、昏き夜を統べる王よ! 魔剣を掲げ、今全てを闇に堕としめよッ!!
今、君臨す――、逢魔剣帝ナハトムジークッ!!
[ 黄昏の帝都に立ち込めた霧は、更に深く。全てを包み込んだかと思えば、黒に変貌していく。地獄の門が、傍で開いたまま。
――逢魔が刻の街は、魔に支配される。]
[ ゴーン、ゴーン、と響くのは、巨大な時計塔の鐘。 割れたままの大地は、四方八方から絶え間なく炎を噴出させたまま。彼の身体を支配せん、とばかりに銀の髪は黒く染まり始め、その薄青灰は、金へと、揺らぐ。]
(0) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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[ そして、その姿さえも霧に掻き消え、 代わりにヴィジョン内に現れるのは、時計塔。
そこから黒き竜の様な形をした、靄が飛び出し――、 次いで、それが黒きマントに、黒き甲冑を象り、 そして、巨大な黒き炎雷を纏いし魔剣を持った、どこか人間離れした整った容貌を持つ、黒き髪の剣士と成る。
頬に刻まれた数字は、45。
女には、その魔剣士が異質な――異界の力を持っていることに気付くことが出来るだろうか。そして、その魔剣士こそが、今迄戦っていた相手だと言う事に。 ]
……――ふむ、こんなものか。 くくッ――、やはり、我がカードが手元にある時こそ、 真の力を得られるというものだ…!!
―――よもや、自己紹介は必要あるまい?
[ 相手が分かろうと、分からざろうと、深く語る必要は無い。今の自分の姿を見せれば、充分だろう、とばかりに。
かつて古くに散らばったカードの一枚。―――そう、彼自身こそが«意志を持つ»カードだった]
(1) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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……そして、俺がこの場に居る以上貴様は勝てない! 我が同胞の力でも無い限り……、な…!
……さあ、汝、覚悟せよ!! 光を遮断せし真の闇、汝如きに敵いはしないわッ!!
[ ――ザンッ、と切り立った地面に剣を突き立てる。 ピシリ、と大地に亀裂が奔ったかと思えば――、 手札のRUMをちらり、と見る。
けれど、フン、と一笑して――、 ]
……汝に使う必要も無いッ! 俺の魔剣は、広大なる地さえも揺るがすッ!! ――全てを貫き、大地よ、鼓動せよッ!!
(2) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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―――«大地鳴動―ヘルクエイク・ブレイドソード-»ッ!!
(3) 2014/09/30(Tue) 07時半頃
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[
| | ゴ ォ ッ
]
(4) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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[ 魔剣が深く大地を突き立てたと思えば、その衝撃で大地が揺れ――、ざぱり、と獄炎がマグマの様に煮え滾り始めた。
そのまま、波のように巨大にうねり――、 鮪顔の熊ごと、女を炎が呑み込む――!!
その直後、ソリッドビジョンは消え――、 そこにあった、剣士の姿もまた、アーサーの容貌に戻る。
割れた大地も、取り囲んだ炎も、何もかも無くなっていた。 ただし、地獄の門。それだけは、そのままだったが。
そして、地面に落ちたピースを拾えば。 風を切り、>>70フィールドに急降下した竜の影を 一瞥したのだった** ]
(5) 2014/09/30(Tue) 08時頃
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[何事も無かったかの如く門を残して全てが消えたフィールドへとDホイールが降り立ち、ナハトを見る。]
アーサーにその身体を返してもらおう。
[それは《ラクシオン》達との約束、そして己の意思。 デッキを取り出してDホイールへとセットしてナハトの手元を――
――――ゾクリ
つい拾ったばかりの、融合前の欠片でさえ黒に染めるその野望は畏れを刺激し、遊兎の背中を冷たいモノを走らせる。 少し怯んだが、《仲間達-ブレイバーズ-》と《友-ラクシオン-》の声で気を引き締めて相手の動きを見た。]
(6) 2014/09/30(Tue) 12時半頃
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……――おや、遂に主役の登場かい? もう、それはそれは――、待ち草臥れたことだよ
[ 再び口調を戻せば、そう冗談めかして言い放ち、 拾い上げた断片を軽く手で弄ぶ。
既に真っ黒に染まっていたソレを自らの欠片と重ね合わせれば、一つになったピースは、更に強い闇を示していた。
>>6少し怯んだ様子の彼に、『あれえ?』と、首を傾け。]
何?もしかして、びびっちゃってるのかい? ――ククッ…、そんな事で俺の相手が務まるのかなあ?
返してほしいなら――、 どうすればいいかくらい、分かるよねえ? 最も、もう遅い…、かもしれないけどさあ?
[ 漆黒に染まったまま戻らない、その髪を風に揺らす。その言葉の真偽は恐らく掴むことは出来ないだろう。再び指を鳴らせば、残ったままだった門も掻き消え、そこにあったのは闇色のD-ホイール。]
(7) 2014/09/30(Tue) 14時頃
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……――あれえ、捨てたはずだったのになあ。 君が、わざわざ、『拾ってあげた』のかい?
随分と、格好のつかないものに乗っているみたいだけど。
[ 嫌味たらしく、タイヤの無いDホイールを見て――、可笑しそうに貶す。ホイールのドラグーンはそれにピクリ、と反応したようだったが全く声など聞くつもりも無い。
剣状のデュエルディスクを一振りすれば、 その形状は漆黒を帯びたままフォルムチェンジし、 Dホイールへとセットした。 ]
さあ、始めようじゃあないか! 今回は、この前みたいな興醒めじゃあない、 ちゃんとしたSHOWをねえ……ッ!!
[ 口角を吊り上げればDホイールへと腰掛けつつ――、 金に変わった瞳で、目の前の男を探るように見やった。]
(8) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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――最終決戦ガ、今、ハジマル!
(@0) 2014/09/30(Tue) 14時半頃
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―――多少の恐怖など俺たちに乗り越えられないわけがない!
恐ろしい思いにも立ち向かってこその『勇気ある者』だからな。 そしてどんな状況だろうと道を切り開くのが俺たちの役目だ!
[竜王のDホイールはナハトの挑発に少し反応するも、役割というものが分かっているのかこのまま襲い掛かることは無く、闘志を燃やすように熱を発する。]
仲間たちとお前を打ち砕き、アーサーを呼び戻す。 楽しみたければその邪悪な心を何とかすることだな。
[ハンドルに手を掛けてアクセルを回す。少しだけ浮遊し、グォォ、と竜の唸り声のような音を鳴らしてDホイールが動いた。それによって遊兎に操作が委ねられたことがわかる。どうやら、竜王は戦うために引っ込んでしまったらしい。]
全ては決闘すれば決まることだ。
[【スピード・ワールド3】>>5:79をセットし、始まりを待つ。]
(9) 2014/09/30(Tue) 17時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 17時半頃
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……――へえ、素晴らしい心構えだねえ。 それでこそ、『勇者』と言うべきかなあッ!!
[ パンパン、と大袈裟に拍手をして見せながら。竜が変じたDホイールに一瞥をくれてやれば、表情とは裏腹に笑いの無い冷たい金の瞳を外す。]
ハハッ、随分と俺も嫌われたものだけどさあ…、 俺とのデュエルも、楽しませてくれたっていいじゃん? [ 『ケチだなあ』、なんて拗ねたように一言零しながら。 遊兎がハンドルに手を掛けたのを見れば、それを合図とばかりにエンジンを掛け、自分もハンドルに触れる。]
……――でも、ま、それは間違いないねえ? [ 【スピード・ワールド3】をセットしながら、足はアクセルに触れる。漆黒のDホイールは、闇からの叫びでも放つかのように嘶きを上げながら――、軽く走り出す。 ]
(10) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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コースは、この間の公道…、 でもなあ、そうだねえ…、ただ走るのも味気ない――、 そうだ!!地獄のコースで勝負しようじゃあないか!
[ そう愉しげな声を放てば、公道沿いに出現するのは、黒い火柱。この間見えた地縛神とはまた別種、先程の地獄絵図の光景と同種の焔が公道周辺を覆い、一つのコースとなる。 ]
第一カーブを先に曲がった方が先制でいいね? ――それじゃあ、お先に行かせて貰うとするよォッ!
[ 許可を求めるでも無く、相手の意志など知らぬ、と早口で捲し立てた後、勢い良くアクセルを踏み込む。
……――ゴォ……ッ……!!
まるで地の底からの響きのような、重い音が鳴り響く。一直線へ向かうのは公道…、では無く、遊兎のDホイールへ。
勢いをつければ、そのまま揺らいだなら一気に先手を取って走り抜けるつもりで、躊躇い無く竜王が化したDホイールへ機体をぶつけようとするだろう――!! ]
(11) 2014/09/30(Tue) 18時頃
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[こちらへと急加速するナハトの動きを見ればこちらもアクセルを全開にして突撃する。 躱す方法は幾らでもあるのだが、竜王のDホイールが弱いわけも無いだろうと闇のDホイールへと真っ向勝負を仕掛けることにした。
――――グォォオオオ!
加速と共に竜王の叫びが響く!
――――――――ガガガガガガガ!
お互い譲らぬように身を擦らせてなお相手を弾き飛ばさんと力を掛ける。
そして相手が揺らいだ隙を作り、飛び出す一人の影。それは――― 2 1 遊兎 2 ナハト]
(12) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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……――ッ、ハハハハハハッ!!
やはり、面白いねえッ、 こうして鍔迫り合いをするのは――ッ!
けれど、この勝負、先ずは俺が貰うッ!!
[ 轟音が響き、お互いの車体が鳴く。しかし怯むどころか、この戦いを愉しむように風を受けながら――、 隙が生まれた所で、完全には踏み切っていなかったアクセルを踏み込んで――、前へ飛び出す。
そして、一番最初の曲がり角を駆ける――! ]
さあ、このまま――、 勝負«デュエル»も俺が貰うとしよう!!
(13) 2014/09/30(Tue) 18時半頃
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ライディングデュエル・アクセラレーション!!
――――――俺のターン、ドロー!!
(14) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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――――くっ!
[軋む体が全力を許さずに押し負けて戦闘を許してしまう。]
ライディングデュエル!アクセラレーション!
[これ以上は離されまいと直ぐに後ろを追いかけた。]
(15) 2014/09/30(Tue) 19時頃
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[ 手札に加えたカードを見、金の目を細める。 さっきよりは宜しくない――、しかし、充分。 地獄の悪魔達は、一匹居れば幾らでも再び現れる。
後ろを振り返らず、追われる景色を楽しむ。 そう、『こう』でなくてはならないのだ。 自分が追うだなんて、もっての外。 ]
――――俺は手札から «煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を召喚する!
[ 傍で燃ゆる、黒き業火のコース。 通過した付近の獄炎が、ゴゥ…ッ、と唸り、
――――ドォン……!!
黒き火の玉が、地面さえも焦がさんとばかりに、 背後へと勢い良く落下する。 そして、その焔が弾ければ、現れるのは犬頭の悪魔>>61。]
(16) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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……――ああ、気をつけてねえ?
俺の悪魔達は、 人を傷付けるのが大好きみたいだからさあ…!
[ 分かり切った、遅い忠告を愉悦混じりにひとつ。 背後を振り返りもせず、熱風を気持ち良さそうに浴びる。]
…――ふふッ、追われるのはやっぱり楽しいねえ!! 実にスリルで――、この景色は奪われたくないものだ。
さあ、頑張って俺を追い抜いてみせなよッ!! 手札を二枚伏せ、俺はターンエンドする!
[ 伏せたカードの内、一枚はヘイト・バスター>>75。 限界まで踏み込んでいるのに、 更にアクセルを壊れそうな程踏み込む。
闇色のDホイールは、不思議とそれに呼応するように、 嘶きを発しながら、更に加速する――――!! ]
(17) 2014/09/30(Tue) 19時半頃
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―教団本部―
ふへ、あのお嬢さんが負けましタ? ――…それを聞いたら、きっとあのヒト面倒ですヨ!
[ 再び戻った本部で報告を聞きながら、『ゲーム』の進捗について耳に入れる。そして、先程捕えたばかりの男。その娘が負けた、と聞けば捕まえ損な気はしたが――、 きっと、離せばもっと七面倒なことになるのは 分かり切っていた。]
だから、あの方には悪いですガゲームが終わるまでは、 ―――縛られておいて貰いましょウ!
[ 処置を聞いてきた部下には、そう言って追い払い――、 残り二つのピースの気配を感じ取れば――、 その終着するであろう点に、微かに微笑んだ。 ]
(18) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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[黒い炎が弾け、後ろを走る遊兎のところへと届く。Dホイールは無傷だが、遊兎の身体は炎に耐性があるはずも無くジュウと音を立てて焼ける。]
この闇のデュエルをするために生まれたようなやつだな…。 俺のターン、ドロー!
[手札を見れば、≪ラクシオン≫が一人。出せと抗議が聞こえるが、今ここで出すことはしない。]
俺は〈ブレイブストラティジスト〉と〈ブレイブガンマン〉でペンデュラムスケールをセッティング!
[光の柱が遊兎を挟み、銃士と軍師が現れる。そして空に描かれるペンデュラムの軌跡は仲間を呼ぶ道を作る!]
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[戦士>>2:247と魔術師>>2:248が軌跡の道から飛び出した。]
(19) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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[更に加速し、曲がりに差し掛かってコースを挟む焔で見えなくなった闇色を追いかける。そして再び視界にとらえれば犬頭を倒さんと、現れた勇士たちが力を振るう!]
〈ブレイブウォーリア〉を再度召喚してバトルだ! 〈ブレイブマジシャン〉!あの悪魔をその魔法で撃ち抜け!
[悪魔へと向かって氷気が飛び、最初の敵を仕留めんと触れ――――――]
(20) 2014/09/30(Tue) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 20時半頃
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……――そう言われると悪い気はしないなあッ! ちんたら普通のデュエルだなんて、 面白くも無いからさ?
[ >>19闇のデュエルをする為、と言われれば強ち間違ってもいないかもしれない。それこそ――、彼自身が闇の存在なのだから。
後ろから聞こえる、焔が弾ける音を、 心地よさそうにBGMにしながら―――、
相も変わらず、後ろは見ない。 ただ、何も無い虚空を、『何か視えているかのように』、 真っ直ぐ、喜色に見開いた目で見据えるばかり。
されど、犬頭の悪魔に氷が触れそうになった瞬間。 ――――伏せていた罠に触れる。 ]
(21) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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甘い…、甘いねえッ!! そんな氷砂糖の様に甘い氷で悪魔が打ち倒せるとでも? コキュートスの氷より、ずっと温いなあ!
ククッ――、けれど、俺は寛大だからね、 悪魔を地獄に戻らせてやるとしよう。 ただしッ!君の‟仲間”を手土産にねえッ!!
――――トラップカードオープンッ!
«ヘイト・バスター»を発動し、 ブレイブ・マジシャンとグラッフィアカーネを破壊する!
[ パチン、とまた指を鳴らせば――、黒き獄炎の炎弾が、今度は二匹のモンスターへと振りかからんと。防がれなければ、悪魔が破壊されると共に、今度は乱れ髪の悪魔>>45が現れることだろう*]
(22) 2014/09/30(Tue) 21時半頃
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[黒き炎弾がフィールドに歪みを生みながら2匹のモンスターが飲み込まれる。そして行き場を失った攻撃は歪みによって捻じ曲げられて遊兎のところへと飛んでいく。Dホイールに当たった魔法はそこから氷を発生させ、遊兎の左足を巻き込む。]
ぐ……、まだだ…! 速攻魔法【ウィズドローアル・ブレイブアタック】を発動!
[黒炎から新たな悪魔が現れ、犬頭の悪魔と魔術師は倒れた―――ように見えたが黒炎の煙が晴れればそこにはまだ杖で体を支えるように魔術師が立っている。]
もう一度だ〈ブレイブマジシャン〉!新たな悪魔を倒せ!
[魔術師による全てを乗せた力は杖の先から白の輝きを放ち、敵を浄化せんと八方に放たれる。その輝きは一瞬ではあったが地獄の炎を消すほどの威力を持って新たな悪魔へと襲い掛かる!]
(23) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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■【ウィズドローアル・ブレイブアタック】 速攻魔法 自分フィールド上にモンスターが2体以上存在する状態でバトルフェイス時に「ブレイブ」と名のつくモンスターが破壊された場合に発動する事が出来る。 破壊されたモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚に成功したモンスターの攻撃力は800アップする。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターはバトルフェイズ終了時に破壊される。
(24) 2014/09/30(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
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……――ふうん、中々しぶといねえ? でも――、そうこなきゃあ面白くない!
ふふッ、いいだろう! その攻撃、受けてあげるとしようッ!!
[ そこで漸く背後をちら、と振り返れば――、魔術師が再び立っている事にカードを持った左肩を竦めながら。もっとも、スカルミリオーネを出した以上、破壊される事こそ狙いだったのだが。
一瞬、焔すらも打ち消す程の白き光に、眩しそうに目を細める。浄化の光に耐えられず、守りの構えをしていた悪魔は小さな叫びを上げて――、光に呑まれて消えた。*]
(25) 2014/10/01(Wed) 07時半頃
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