19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ペラジーに1人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
キャサリンに7人が投票した。
キャサリンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイトが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、ナユタ、ペラジー、ソフィア、ヴェスパタイン、セシル、イアンの7名。
イアンは、ケホ、ケホ、ケホ…
2010/09/25(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋が上がりきる。 最後にやってきたロビンに少しだけ感心した]
…。
[スケッチブックを見た。 目的地に着いたら見せて欲しい、と言われていたけど。 今はなんだか見せられなくて。
開くと、銀の炎に包まれたキャサリンと、黒に貫かれたケイトの姿がそこにあった。
破れないし、開かないわけにも行かない。 息を吐いた]
(0) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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………ねぇ。
[橋の向こう、こちらへ来ることの出来なかった二人を見ながら 誰にともなく口を開く]
友達って、なんだろうね……?
[彼女たちがそうだったかはわからない。 でもその最期は互いの手をとり幸せそうに見えたから]
友達って、どんな相手を指すんだろうね。
(1) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ナユタは、掌を見つめて、ゆるく、握った。[[d10]]
2010/09/25(Sat) 00時頃
ナユタは、(02)
2010/09/25(Sat) 00時頃
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― →橋 ― [橋に向かって駆けたのは僕を含めて7人。 皆間に合い、向かうべき塔のある土地へ。
最後に渡って来たスティーブン先生が 次の土地をふむと同時だろうか? 橋が上がりきったのは。]
―――………映画、みたいですね
[僕は…きっと、ソフィアの腕を 掴んでいたのだろうけれど 痛む傷と、熱でぼんやりする頭で呟いた]
(2) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/25(Sat) 00時頃
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……。
友達…。 大切だと思える人が、友達かな…。
[セシルの声にぼんやりと返した]
(3) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[向こう岸に着けば、 すぐさま来た道を振り返る。 傍にはナユタの姿もあったか。 銀の焔の残滓が微か。 かの焔はひとかけらも残さず飲み込み天へ還すだろう。]
――……
[唇が微かに動き、眉を寄せた。 焔を灯したのは己、夜の帳を下ろしたのは――
掌を翳す。 焔に焼かれた傷の治りが、少し遅い。]
(4) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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――――… …
……もう、こえが聴こえるの、
ナユちゃんだけになっちゃったね。
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― 塔側/橋の前 ―
――……年寄りに、あまり重労働はさせないでください。
[本当に橋が上がりきるギリギリまで待って、そして上がりきる直前に橋を走り抜けた。 酷く息があがって、苦しそうな表情を見せる。 肩で息をしながら、無言で休息を願った。
薄青に映る人影は7名。 嗚呼、随分少なくなってしまったな……と、幾分朦朧とした意識の中で思った。]
(@0) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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嗚呼、怪我した人は、手当しますから、申し出て下さいね。
[ヨハネの手の様子を見てとり、荒い息の中で、それでも医師らしい言葉を連ねた。]
(@1) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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友達……ですか?
[セシルの声に、浮かぶのは死んでしまった人 ……ノックスやリンダの姿がふと浮かんで。]
……また、会いたい。人、でしょうか……
[例えば、退院して、帰宅して、卒業して 離職して、死に別れて] [答えて暫くしてから 僕は、僕がセシルに答えて、いいのかな、と ラルフを今でも殺したいから…… 彼から視線を逸らした]
(5) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[>>1 セシルを見やる、 その眼差しに色は無く、ただ一言を告げる]
――…俺はお前を認めない。
[あの最期の こえ を聞いていたから]
(6) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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ベネットは、スティーブン先生の声にすいませんとわび、それから手を上げた
2010/09/25(Sat) 00時半頃
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あの…怪我も、なんですが イアン君が……昨日から咳が
[聞こえる咳に、昨日はその後 イアンは倒れてしまったこともあり 僕はスティーブン先生に声をかける]
(7) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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怪我…。
[頭に怪我をしてたんだと思い出す。 血はもう止まっていた。
フードをおろして怪我した部分を探すと、こぶになったところが見つかった。 触ればまだ痛い]
…怪我したけど。治療で変なの埋め込むとかないですよね。
[そう言ってロビンを見た]
(8) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[橋を渡り終える頃には、ペラジーへの“殺意”は消えていた。 けれど、自分で自分を制御できなくなるという、 言いようのない不快感?恐怖?それは深く刻み込まれることとなった。
リセドロンにずっと腕を掴まれたままなことに気づいて、]
もう大丈夫だよ。
[そう言って、顔を見上げて、 ようやく彼が傷だらけでぼんやりとしているのに気づいた。]
(9) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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大切だと…思ってくれていたのかな……。
[自分を友達だと言ってくれた人を思い出す。 彼はとても優しかった、けれど――]
大事なことは何も教えてくれなかったけれど。 僕に死ぬより辛い道を残していったけれど。 僕を抱えたくないと言っていたけれど。 最期まで僕との過去を思い出してくれなかったけれど。
それでも……
本当に友達と思ってもらえていたのかな……。
(10) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[ケホ、ケホ…咳をしながら押さえるのは、 先程セシルの手が潜り抜けていた首元で。]
[友達の話には、加わらない。 手の中にある赤い本は手からすり抜けることなく握られて。]
(11) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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ベネットは、かってに申告して良かっただろうかと、イアンをすまなさ下に見つつ
2010/09/25(Sat) 00時半頃
ナユタは、変なの埋め込む、のペラジーの言葉にちょっと笑った
2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[ナユタが投げかける言葉。 彼の方を、見る。]
……――…ナユタ…。
[届くか届かないかの声、 息を切らせたスティーブンに、どうやら 放っておくと治りの危うそうな手を見てから、 差し出そうとして]
……。
[>>8ペラジーの言葉に止まった。]
(12) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[声が聞こえた先、腕のほう。 そちらを振り向けば……]
ソフィア……そうですか……よかった……
[ソフィアの様子が、常のものに僕は感じて。 見上げる彼女の頭を、一度、二度撫でる。
……そのときは、なんとなく、 世界は現実感を取り戻したような、気がした]
(13) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[セシル>>1の質問には、]
一緒にいて楽しい、人。 泣いたり怒ったり笑ったりを分かち合える、人?
[何故だか疑問系で、こたえた。]
(14) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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――……もちろん、僕に治療を任せたくない というなら無理にはいたしませんよ。
[ペラジーの言葉に、一つ溜息を吐く。 その後に、イアンに向かいなおる。]
咳止め、差し上げましょうか? ええ、僕を信用できるなら……ですけれど。
ああ、ヨハネ君もね。
[視界の端で、手を出そうとして止まる人にも、そう声をかけた。]
(@2) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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ここにきてから一度も、ひとりになってないなって。
…思ったから、さ。
[先程のナユタの言葉を思い出してだろうか。
ノイズが阻むけれども、こえは聴こえて。]
ベネットは、自身の背中も惨事なのだが、現実感乏しくて忘れてしまっている
2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[ペラジー>>8が頭に手にやる様子に気づくと、]
ご、ごめんなさいっ! 私、思いっきり殴ってしまって…。
今はもう大丈夫だけど…、ごめんなさい。 その後も色々、ごめんなさい。
[ぺこぺことお辞儀しながら何度も謝ろうと。]
(15) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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[ナユタの笑い声が聞こえて。 その後のロビンの言葉にどうしようか迷う。
少し迷ってから]
じゃあ、大事ないかだけ見てもらえますか。
[そう言って頭を見せた]
(16) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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>>10
――……お前は本当に、 自分のことしか考えていないんだな。 求めるばかりで友達だなんて笑わせる。 まだ、自分のしたことがわかってないのか?
お前が、ラルフを殺させたんだ。
[その目はイアンの上をベネットの上を掠めて。 ただ静かに、詰る素振りもなく。 ――静かに。]
(17) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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…お兄ちゃんも、ごめんなさい。色々…。
[自分から呼び出したのに、本物じゃないとか。]
そして、ありがとう。
[リセドロンが必死に止めてくれなかったら、
ペラジーをもっと傷つけていたり、自分も傷ついていたりしてただろう。]
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[リセの申告に少し驚いたように其方を見て。 咳はそれで驚いて止まってしまったようだ。 平気だと言う前に>>@2ロビンの声が聴こえてしまうと 信じるか、信じないところなのか。 えー、と迷うような声が零れて。]
……その言葉がなかったら、信じれるのにね。
[そう言いながらもロビンに掌を差し出して見せる。]
(18) 2010/09/25(Sat) 00時半頃
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