131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クラリッサは村娘 ラディスラヴァに投票した。
カリュクスは小悪党 ドナルドに投票した。
デメテルは村娘 ラディスラヴァに投票した。
ヘクターは村娘 ラディスラヴァに投票した。
亀吉は村娘 ラディスラヴァに投票した。
ドナルドは村娘 ラディスラヴァに投票した。
ラディスラヴァは青い鳥 デメテルに投票した。
ラディスラヴァは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カリュクスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、デメテル、ヘクター、亀吉、ドナルドの5名。
|
[意識の薄れ。永遠にも思える程の長い力の拮抗の果てに。 ぐらりとアマトの身体が揺れて、倒れようとする、天雷が消失を始めたとき]
…………これで よかった 。
[船が墜ちる、聖霊が解放される。そして、砕けた、『王の怒り』。 黒い空の向こうへと、王の怒りから解放された聖霊達の力が空へと舞って行くのを確かにみていた。王の座と王の目がどうなったかを確認するには、一度力を使いすぎた]
(0) 2014/08/28(Thu) 01時頃
|
|
……おやすみなさい。永遠に。
[シーパルの身体を貫いた光の剣。 そして彼女の身体からは聖霊の水晶が2つ零れ落ちる。
それを手にすると、懐のものと合わせて。]
ふむ、まだ完全ではないようね。 ま、それでも。
[力の発動には十分だろう。 いつの間にか、左手に持っていた本を持ったまま。 再び、転送魔術を発動させる。]
(1) 2014/08/28(Thu) 01時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 01時頃
|
[「王の怒り」は砕け、収束しつつあった光は消えた。>>0 同時に天雷の音も消え始める]
終わった……?
[静寂の中、少女は戒めを解き、文字列を元の黒衣へ戻す。 疲労から緩やかに落ちつつある意識へ身を任せかけていた、その時>>1]
(2) 2014/08/28(Thu) 01時頃
|
|
[――――――ドクン]
[存在しないはずの鼓動。 そして僅かな温もりを保っていた胸の奥が、急速に冷えつつあるのを感じた]
シーパル!?
[悲鳴と共に、軋む体を無理矢理起こす]
シーパル……嘘、だよね……?
[直接見た訳ではなく、根拠がある訳ではないのに。 悪い予感と震えが止まらない]
(3) 2014/08/28(Thu) 01時頃
|
|
[視界が、白と黒に塗り潰される。 一瞬の間を置き、その視界が再び晴れた時には、 倒れ伏した、彼の天使の姿が、其処にあった。
預言書によるレガリヤへの呼び掛けにより、 「王の座」は、真に護るべき者を見出だしたのだ。]
……………………………
…………終わったん…だな。
[ 暫し、静かにその場に立ちつくして。 剣を鞘にしまうと、天使の元へと歩み寄る。]
(4) 2014/08/28(Thu) 01時半頃
|
|
…………?
[何かがおかしい。感じる違和感にスゥと目を細め。 もしやと思い、天使の持つ「書」を拾い上げ……]
!! な………ん…………
コイツは、ニセモノじゃねえか…………!!
[たしかに今、自分達は天使は倒した。 だが、天使の力の根源ともいえる書は偽物。
………これは、一体何を意味しているのだろうか。 悪魔は、衝撃に肩を震わせ、本を見つめている**]
(5) 2014/08/28(Thu) 01時半頃
|
|
[預言書による力の反転は、どうやら成功に終わったようだ>>4。 かつては近付くことすら出来なかった、絶対防御の聖具《レガリヤ》。 それに力が届いたのは、黒き天雷の甚大なエネルギーと、ヘクターの王たる資質のお蔭だろう。 しかし、勝利を喜んでばかりもいられない。 親友のこともあるが]
……偽物? 一体いつから……。 それに本物は、一体何処へ……?
[黒衣の預言書がラディエルの書を圧倒した訳では、どうやらないらしい。 その行方を思えば、不安は一層募るのだった**]
(6) 2014/08/28(Thu) 01時半頃
|
|
…………あはは、何とか終わったね。
無理して大将を倒したんだ。 これで、この戦いは僕達の勝利でおわ……
[その後に続けられるはずの言葉は紡がれずに消えた。 突然此処に無い少女の名を読んだデメテル。天使の「書」に驚愕を叫ぶヘクター。二人の声で]
(7) 2014/08/28(Thu) 02時半頃
|
|
…………まだ戦いは終わってない。
そうだ、大きな目的を果たしたけど忘れちゃいけないんだ。 例え、天使を倒したこの状況からでも、根こそぎひっくり返す。
「史上最凶」の魔女が、まだ控えていたんだ……。
[今度こそ最後の最期。光と闇の最終決戦だ**]
(8) 2014/08/28(Thu) 02時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 02時半頃
|
― 賢者の塔 ―
そう。
逝ってしまったのね、ラディスラヴァ卿も。
[左手に持つ、ラディエルの書。
それの本来の持ち主が最早地上に居ないと言う事実。 彼女はその事を“理解出来てしまった”]
パルック聖下、ラディスラヴァ卿……
[自分はトップに立つことなく、教皇を支えていれば良いと思っていた。
ならば、2人を殺したのは。 手を汚し続けながらも、象徴となる事を選ばなかった自分のせいなのだろう。]
(9) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
これは――
[それは、天使ラディエルの最後の奇跡か。
彼女が何かを決意した刹那。 「王の声」と「王の姿見」のレプリカがそこにあった。
まるで、クラウディアの意思に呼応するように。]
そう、ならもう。 やってやろうじゃない。
[微笑んだその表情には、確かに決意が見えたのだった。]
(10) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
「王の声」発動――
[ルンフィア全域に彼女の声が響き渡る。
それは光の陣営にとっては聞きなれた声。 闇の陣営にとっても、一部の者には悪夢と共に思い出せるような声。]
(11) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
私はクラウディア・リーズ・エリサ
(12) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
クロス・オブ・メサイア第100代教皇である
(13) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
落ち着いて聞きなさい。 先代教皇、ラディエル聖下は殉死されたわ。
黒陽王ヘクトル達と最後まで戦ったのよ。 民を守る為に――
[真実を語る必要などはない。 それは、枢機卿として人々を導いていた時と、変わらない。
民衆に、子供達に、神聖十字軍に。 ラディエル聖下は皆の為に戦ったと教えればそれで良い。]
(14) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
クロス・オブ・メサイアは終わりかしら? いいえ、終わらないわ。
この私がいる限り。
終わらせはしない!
[高らかに宣言すると、彼女はもう一つの道具。 それに手をかける。]
(15) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
「王の姿見」発動――
[レグレシア大平原に映し出されるのは賢者の塔。 それが宮廷魔術師養成機関だと知る者は多い。
クラウディアがそこの出身だと知る者も。 だが、賢者の塔は変貌を遂げようとしていた。 それまでは塔だったものから手足と首が生まれ。 それはまさに魔神の姿。]
(16) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
護国大魔神、ここに降臨
[賢者の塔へと向かっていた闇の軍勢の別働隊。 彼女は大魔神の肩に乗ると、右手を掲げて宣言する。]
裁きの火よ、焼き尽くせ!
[メキドの火に匹敵する焔。 それは押し寄せる闇の軍勢を一瞬で焼き尽くしていく。]
(17) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
黒陽王ヘクトル
聖霊術士アマト・カザミヤ
黒衣の預言書ブルーバード
この者達を私は殺すわ。 だからそれまでは、持ち堪えなさい。
[その言葉に、光の使徒と神聖十字軍は歓声を上げる。 クラウディアがいる限りは滅びはしないだろうと。]
(18) 2014/08/28(Thu) 14時半頃
|
|
とんだ化物が仕上がったな。
[それが完成を成す前に、塔の外に出てレグレシア大平原に降り立っていた。 元は塔だったソレに対して、自分が持った感想はそんな簡単なもの。]
クラウディア様、貴女がわざわざ出向くまでも無い。 俺は貴女の騎士だ。 一言命令すればいい。
[そう言って銃剣を抜けば、それを天に掲げた。]
(19) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
|
|
【Mode Knight of the Round】
[銃剣の銃口に展開される魔法陣。 その周囲に配置される13の銃剣、合計14の銃口が天を向く。]
俺は1対多数を得意とする殲滅者だ。 だからまとめて殺してこいってさ。
[目的通り、彼女がトップに据えられれば、後は自分の命の有無はどうでもいいことだ。 展開された銃剣に大量の魔力が注がれて…。]
一点射出!フルバーストキャノン!
[莫大な魔力の塊のようなレーザーが天に向かって放たれる。 自分はここだ。そう宣言するが如く…**]
(20) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
|
|
!?
[>>12>>13 ────その時だった。 遥か塔を望む窓の外、新たなる教皇が誕生したのは。]
……………………クラウディア…。
…………あの野郎…………ッ
[ 高らかなる宣言に、悪魔は「書」の行方を確信した。]
(21) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
|
|
[>>17 魔神と化した塔。焼き払われる闇の軍勢。 ]
なッ ……………………!!
[───それは、絶大なる力を誇る、光の裁き。 地獄の業火と黒華の花弁が悪魔の身体を舞い飛び、 握った拳が、 怒りに小刻みにうち震えている。]
………………………………。
「王の怒り」を造ったのがどんなヤツだったか。 …………アレを見た今なら、解る気がするぜ。
(22) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
|
|
護国大魔神だァ? ………ふざけやがって。 力づくの支配の先に待つのァ、滅びだけだ!
[見過ごせば、また人間は過ちの未来を繰り返す。]
…………何としても止めるぞ。
俺達の……
(23) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
|
|
…………いや、人類の「未来」の為に……ッ!
[王は二人を振り返ると、揺るがぬ決意を示した。]
(24) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
|
|
ッ !
[>>6:89 突如、背後から破壊音がして 。 雷と蕀に足止めを食らっていた神聖十字軍達が、 武器を手に、一気に扉から押し寄せてくる。]
クソッ 戻るのァ無理か…………!
お前ら、何か飛ぶ手段はあるか!? …………無ェなら俺に掴まれッ!! 此処から、平原まで飛び降りるぞ…………!!
[乗せて飛ぶのは無理があるが、滑空なら訳はない。 掴まる者がいるなら、腕で身体を抱え、翼を拡げる。 ステンドグラスを突き破り、一気に平原を目指す!]
お ら ァ ァ ァ ァ ァ────ッ !!!
[>>20 平原の彼方、騎士の号砲が空を穿つのが見えた。 挑むのは正真正銘……光と闇の最終決戦である。**]
(25) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る