92 帝都の夏、長い夜
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ベネットに1人が投票した。
イアンに2人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
――長い夜の終わりを告げる曙光が、帝都の闇に黎明を告げる。
そう――明けない夜はない。
テロリズムで、歴史を変えることはできない。
できるのは、変革を遅らせることだけ。
――時計の針は、止まらない。
人と妖の完全な共存が成る日も、いつかは訪れるだろう。
それが、たとえ、いま直ぐではないにしても――、
(#0) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
/*
お疲れ様でした。
ご参加いただきましてありがとうございます。
突発&村建て2回目ということで多くの不備がありましたが、申し訳ありません。
既に始まってますが、中身発言は解禁です。
エピロールは並行してどうぞ。
(#1) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
ベネットは、ジリヤを電子レンジで乾かしてさしあげた。
yuo 2013/08/15(Thu) 14時頃
ルーカスは、例えば。
Eugene 2013/08/15(Thu) 14時頃
ルーカスは、コーヒーを一口飲んで──
Eugene 2013/08/15(Thu) 14時頃
ルーカスは、トーストをかじり──
Eugene 2013/08/15(Thu) 14時頃
ルーカスは、サラダを一口。
Eugene 2013/08/15(Thu) 14時頃
ベネットは、ジリヤがみっちり詰まってるレンジってなんか怖い……。
yuo 2013/08/15(Thu) 14時頃
ベネットは、ジリヤを冷凍庫に放り込んだ。
yuo 2013/08/15(Thu) 14時頃
イアンは、ジリヤを釜戸に放り込んだ。
reil 2013/08/15(Thu) 14時半頃
ジリヤは、明之進を巻き添えにした。
migya 2013/08/15(Thu) 14時半頃
ベネットは、手鞠歌を歌いだした。あんたがったどっこさ♪ ひーごさ♪ ひーごどっこさ♪
yuo 2013/08/15(Thu) 15時半頃
ベネットは、明之進へのアンカー間違った、>>-499だった。
yuo 2013/08/15(Thu) 22時頃
ルーカスは、ベネット何で僕にその話を振るの。
Eugene 2013/08/15(Thu) 22時頃
|
― 演説台 ―
[>>6:0本来の姿に戻った明恵の姿を、じっと見つめる。]
……終わっ た …………。
[刻印は雷龍へ変えて。 周囲に倒れ伏す兵は、次第に意識と正気とを取り戻し始め。
……目の前には、最期の縁(よすが)の成れの果て。]
(0) yuo 2013/08/15(Thu) 23時頃
|
|
これで
俺も やっと
――――……眠れ る…………
[皇を護れと言い聞かされた過去も。力を得ると願った過去も。今は全て、白雷の彼方。
四肢から力は抜け。 溶け切った氷は、折れた肋骨の熱を臓腑に伝える。
……その場に倒れ伏したその時には。 己は、微かな微笑みを浮かべていたのだと。後に、聴いた*]
(1) yuo 2013/08/15(Thu) 23時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
yuo 2013/08/15(Thu) 23時半頃
ルーカスは、ベネット逃げてー!
Eugene 2013/08/16(Fri) 00時半頃
ルーカスは、ベネットにそっと赤まむしドリンクを手渡した。がんばれ。
Eugene 2013/08/16(Fri) 01時頃
ルーカスは、ベネットの年貢の納め時が来たようだ(しんみり)
Eugene 2013/08/16(Fri) 02時頃
ルーカスは、シーシャにホ○ロンを手渡した。
Eugene 2013/08/16(Fri) 09時頃
シーシャは、ありがたくいただいた。変温動物はたいへんである。
azuma 2013/08/16(Fri) 09時頃
ジリヤは、ビデオカメラの設置に忙しいのヨー。
migya 2013/08/16(Fri) 13時頃
ジリヤは、延長ぽちりましたがお楽しみください。●REC
migya 2013/08/16(Fri) 20時半頃
ベネットは、ジリヤ延長ありがとー!(ぱたぱた
yuo 2013/08/16(Fri) 20時半頃
/* ぽちりましたのことよ。*/
(#2) 2013/08/17(Sat) 01時頃
シーシャは、よし よく寝た(アカンやつや
azuma 2013/08/17(Sat) 12時頃
ジリヤは、当ててんのよ、言えば良いか?
migya 2013/08/17(Sat) 15時半頃
ルーカスは、ジリヤごめん、素でわからないorz。
Eugene 2013/08/17(Sat) 16時半頃
|
― 夢の中 ―
――――――――――――違う。
――――――俺じゃない……俺じゃないんだ……
[夢の中。明恵の声が、聴こえる。]
(2) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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|
――――――だから、俺は俺のやり方で和を成す。
――――――皆、潰しあえ。
――――――俺は、すべてを無に還したい。
[聴こえる声は。 はたたがみに居る時の其れよりも、絶望と狂気に満ちた物。]
(3) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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|
――――――…………誰か、俺を………………
――――――鵬翼はもう堕ちてんだよ。
――――――……これの何処が人間かねぇ……
――――――鳳凰なんかじゃ、ないのに。
[嘆き、悲しみ。それに、]
(4) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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――――――だれにもみとめられない
――――――だれもじぶんをみない
――――――ただ ――――――じぶんかってな りそうだけおしつけられて
――――――“すめらぎ”だから と こびをうる
――――――もうたくさん
[――――――――――――“孤独”。]
(5) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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|
[けれども。]
――――――俺も、お前になら食われてもいいよ。
――――――お前喰って、お前と同じになるのがいいかな。
――――――…………明…………
――――――俺に、何かできる事は?
[絶望の記憶に徐々に、光が灯り始め。]
(6) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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――――――明!もういいから!!
――――――いやだ……やだ、明ぇ……!
――――――……また あにさまが もってっちゃった
[その光も、1人の妖の死と共に。]
――――――まってて めー
――――――せかい “へいわ”に してくるから
[再び、絶望の闇へと彩られ…………*]
(7) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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― 雷門病院 ―
………………。
……ここ、は…………?
[白に彩られた、無機質な部屋の中。]
……そうだ、俺、明恵さんを……
――――――……ってぇ…………!!!
[起こし掛けた我が身を苛むのは。 全身の痛みと、右肋骨を襲う焼けつく感覚。]
(8) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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………………。
……アンタ、馬鹿だろう……明恵。
[それに。]
…………そんなモン。
声に出して泣かなきゃ、 気付けない人間も居ただろうが……。
[起こせぬままの体に。両頬を伝う、涙。
……喪失の、痛み。]
(9) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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[その後、誰が病室へやってくるだろうか。 ただ。受けた報告は、全ての最後。
演説台に斃れた明恵の遺体は、自分が倒れた直後、唐突に消えてしまったらしい。 まるで、待ち人の所へ向かうような、穏やかさすら感じられる表情だったと。そう、聴いた。]
――――――…………。
[……きっと、“あの場所”に居るのだろう。 目覚めるまでに見えた夢が、明恵の“記憶”だとすれば。
そして。消えた姿が、明恵の“遺志”だとすれば。]
(10) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
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|
…………。
……ごめんなさい。 俺はまだ動けないので、一つ、お願いがあるんですが……。
[警邏にも、皇の人間にも、パルックの側近にも。黙秘を続けた。
ただ。信頼できうる人間が、その病室に姿を顕した時。 自分の見た“居場所”と共に、一つの願いを託す。
――――――……秘密裡に。 その場所に眠る二人を、静かな場所に、共に葬って欲しい……と*]
(11) yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
yuo 2013/08/17(Sat) 22時頃
ケイトは、おふろりだつ**
Akatsuki-sm 2013/08/17(Sat) 23時半頃
|
― if・バトルという名のただの喧嘩 ―
[机の上に無造作に置いた財布を見てむぅ、と眉を寄せる。 あの時>>0:55を思い出したせいだった。
彼の立場なら仕方ないのだろう事は理解している。 しかし結局のところ。]
―――――…俺って信用されとらんって事やんな。
[こちらとて完全に全てを打ち明けているわけではない。 それでも面白くないと感じるのは。]
(12) laetitia 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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なあ、伊織。そういえばこれ返すん忘れとったわ。
[財布からじゃらっと小銭を出し。 一枚を指で弾いて伊織に向かって投げつけた。
ただの子供じみた意趣返し。 我儘だと分かってはいても、面白くないものは面白くないのだった。]
(13) laetitia 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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―ifっていうかただの喧嘩―
え?
[弾かれた何かを、反射で掴み取る。 返す、の言葉と、掌の小銭を見つめ、漸く合点が行ったように]
奢るって言ったじゃん。 いらねぇよ。
[ぺち、と。 机に置き返す。]
(14) reil 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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― if・バトルという名のただの喧嘩 ―
避けんなや、素直に当たっとけ。
[ぺち、と置かれた小銭に更に眉を寄せ。 むかむかとする胸中を隠す気もなく、じぃ、と伊織を見つめ。
おもむろに小銭を空中へと投げ出せば。 それら一つ一つを指で弾いていく。 その数18程。
指弾。 まるで銃から放たれた弾丸の様にヒュッ、と風を切る音をさせながら伊織を襲う。]
(15) laetitia 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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いらないってば!
[拗ねた子供のような顔をして、そっぽを向く。]
そんなの避け…………、〜〜〜〜〜〜〜〜っ
[飛んでくる小銭を避けるも、一つだけいい音を立てて額に当たって。 さすりながら、涙目での上目で睨む]
(16) reil 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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そっちがその気なら……!
[額に当たった一つを掴み、霊力を込める。
撃ち出した小銭は、弾丸の如く飛んでいく。]
(17) reil 2013/08/18(Sun) 00時半頃
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[一つしか当たらなかったのが残念でならない。 小さく舌打ちをし。]
お前に奢ってもらう理由あらへんもん。 なんやの、そんなに――――…。
[言いかけた言葉をく、と唇を噛んで飲み込んだ。 言い分があまりにも子供じみていて、流石に口に出す事は躊躇われたから。 そのせいだろう、返って来た小銭に気づくのが一瞬遅れ。]
………っ、……た…むかつく。
[反射的に腕で防いだが、防いだ箇所に強い痛みと痺れ。 小銭は金属音を響かせて床へと落ちた。]
(18) laetitia 2013/08/18(Sun) 01時頃
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[ゆらりと妖気が立ち昇る。 伊織への苛立ちと、自分の理不尽さへの情けなさが混ざり合い。 しかし結果的に素直に受け取らない伊織が悪いと結論付けた。]
俺かってお前の事なんか……、
[どうでもいいと、勢いで口に出しそうになって止め。]
もう知らん。
[変わりに出た言葉はあまりに稚拙であった。]
(19) laetitia 2013/08/18(Sun) 01時頃
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俺が奢りたかっただけだもん。
[言葉の内容にも、当たった事にも、無駄なドヤ顔。 仕事柄、無駄に金はあるのだ。奢りたくもなる。
と、その顔も妖気の立ち上る明の姿にぎょっとしたものになり]
な、なんだよ……何そんな怒ってんだよー……
[ちょっとだけ、たじろいだ。]
(20) reil 2013/08/18(Sun) 01時頃
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俺かって金くらいあるわ。
[なんだその顔は、と片眉が跳ね上がる。 奢られた事が問題ではなく、その動機が問題である。 だが頭に血が上った状態では言語化は難しく。
手に持っていた煙管が日本刀へと姿を変える。 流石に本性が表に出て来る事はないが、まだ。]
どうせ俺の事なんか信用しとらんのやろ。 斬る事しか能あらへんもんな。
[頭を使う仕事をしないわけではないのだが。 彼の前でそういった一面を見せた事はない。
ぼそぼそと呟くような言葉は彼に届いたかどうか。 言い終わるとほぼ同時に床を蹴って伊織へと向かって奔り。 切っ先を喉元へと突きつけた。]
(21) laetitia 2013/08/18(Sun) 01時頃
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