234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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ケイイチに1人が投票した。
明之進に4人が投票した。
明之進は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
一平太が無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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いやあ、素直が一番ですよね。
[解放した二人の様子を眺めながら、うんうんと何度も頷いて。 仕事終了とばかりにぐーっと背筋を伸ばして立ち上がった。 獲物となった対魔忍は全員漏らさず確保して、もうここにも用はない。]
帰りましょうか、マスター。
[爽やかに告げて、いち早く足を運んでゆくだろう。 狂乱の宴が今も続く、あの病院へ。**]
(0) tomming 2018/03/05(Mon) 00時頃
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―廃病院・配電室― >>@0>>@1>>@2
……、クク。
[喉の奥で低く嗤う気配。
悪夢だろと言うのは、自ら悪夢を作り出した男。本当に、フランクは飽きさせないイキモノだなぁ、と心の奥は彼の不幸を、悪夢を、愛おしく感じる。それが彼への歪んだ感情になっているのかもしれない。]
…、…
[ねぇ、どんな気分?静かに変わらぬ表情の奥を見たい衝動を堪える間。煙草を吸い落ち着こうとする。]
…、我慢は体に毒ですよ。
[そう言い残し、配電室を後に。だからその後の彼を知る事は出来ないままだ。]*
(1) wallace 2018/03/05(Mon) 09時半頃
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ミケは、草葉の陰で見てる
azumi 2018/03/05(Mon) 12時頃
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―廃病院―
[病院に戻っても、やることは多い。 捕らえた「仲間」の部屋をそれぞれ用意したり、 組織に残された人間の始末をオーク達に命じたり、 新しい身体のチンコチェックに来たケヴィンを追い返したり、 「リリィ」がなくなったと聞いてぎょっとしたり、 ぱたぱたと動き回り、主に尽くした。
さすがにケイイチの体自体は体力の限界を迎えていたので、作業は別の体に乗り換えて行った。 それでだいたい、新入り達も自分の生態について把握しただろうと思う。]
あの体にしか出来ない事が増えましたからね。 今後は大事に使わなくてはなりません。
[手のひらに主からのしるしを受け取った体は、一番貴重な身体となった。 ただ、未だに自分をその「けいいち」と呼ぶ子については、色々と調整が必要な様だ。今も病院のどこかで性行為に耽っているだろうと予想はできるので、端的に呼び出すことにした。 ぽちり、と全館放送のボタンを押す。]
(2) tomming 2018/03/05(Mon) 13時頃
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『ぴんぽんぱんぽーん えー、今日も元気にサカってメス活動に励んでいるドナルドさん、ドナルドさん、3階眼科まで来て下さい。』*
(3) tomming 2018/03/05(Mon) 13時頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
tomming 2018/03/05(Mon) 13時頃
ケイイチは、記号つけ忘れたわん**
tomming 2018/03/05(Mon) 13時半頃
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─それから─ [>>6:98おかしくなるくらい我慢を強いられた後、触手から解放された身は熟れながらも限界が近い。 仲間の痴態を聞かされた精神的なものと、裡から魔力で感覚を歪められた疲労とが折り重なったところに、快楽をかぶせられては意識もついに途切れようもの。
かくして対魔忍の本部はもはや魔の手に堕ちた。 退廃と堕落に塗れ、最早見る影もない。 メルヤは帰る場所もすべて失った。
病院へと連行され、目が覚めるのはどれくらい後か。 >>2“ケイイチ”ではない、ケイイチの中に在った存在を別の身体から感じ取れば、警戒を滲ませた。快楽に堕ちながら、まだ捨てきれないでいる羞恥や戸惑いを飼いならせないままなのに、容赦なく聞こえてくる、仲間の甘い声。
心の内を掻き崩す。*]
(4) azuma 2018/03/05(Mon) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
azuma 2018/03/05(Mon) 13時半頃
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[最早対魔本部に意思が残る忍はふたり。 その内一人は元が魔性の胤だったことを明かし、その父に従うことを選んだ。>>6:90 そして最後まで抵抗を続けた忍びも>>6:97]
……わあ上手いダブルミーニングだね。 [「イきたい」と「行きたい」――「生きたい」も含まれるなら、トリプルミーニングか。 ケイイチによって戒めが解かれ>>6:98、堰き止められた精も開放されただろう。 「一件落着」をつけた魔性二人は、筋肉を解す運動>>0のち、帰り支度を開始した。]
(5) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時頃
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[魔性のみが抜けられる路は廃病院に続いている。 明之進は血筋ゆえ問題ない。 一平太には藤之助が施した紋が通行手形となる。 メルヤには――どうやら落胤が、良い仕事をしていたようだ。>>3:119
藤之助から伸びた触手は明之進とメルヤを牽制するものと、 前を行くケイイチの肩を労わるように揉むものと(残念ながら圧力は良いとして肩口が淫液でぐしょぐしょになった)。
一平太は、再び藤之助に抱えられ、挿入されたまま運ばれた。 猫車にしなかったのは情けというやつだ。**]
(6) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時頃
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[本部の結界が解かれた後、各支部は本部の壊滅した様子を見て絶句した。
結界が貼られている間は、何の異常もないように見えるよう、勝手をよく知る技師によってカメラや通信にも細工が施されていた為、この惨状は青天の霹靂だったのだ。
春日一平太隊長だけではなく、優秀な対魔忍が幾人も姿を消し、残った職員はすべて正気を失っていた。
一平太を「治す」目的で招かれた筈の呪術師芙蓉は調査の為上層部に連れ去られ――その後、ひっそりと廃業の噂が流れた。]
(#0) 2018/03/05(Mon) 20時頃
[首謀者の魔性の名前は明らかになっていない。
ただ、その壁に黒く、有名なとあるネズミのキャラクターが焦げ跡で残されているのみ。**]
(#1) 2018/03/05(Mon) 20時頃
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――廃病院――
[首魁は遅漏という訳ではないが、着くまでは一平太の中に滾りをぶつけることはなかった。]
はー、でも、流石にこの距離をこの体勢で歩くのはしんどいね。 ちょっと楽をしよう。 [エレベーターは動くように改造されている。 向かった先の部屋には電動の椅子と、その前方にカーテンが引いてある。
椅子に一平太を下ろすと、とろりと粘度の高いカウパーが熟れた孔から零れ落ちた。 ビニルが水分を弾いて落ちるのを見ながら、藤之助はカーテンの向こうに消える。]
(7) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時頃
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『台が上昇します』 [この「椅子」の存在は知っていても、男の一平太は乗ることは初めてだろう。 合成された女性の声が、動きを説明する。]
『後ろに倒れます』 [ある程度上昇したところで椅子が後方に倒れる。 そして。]
(8) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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『左右に開きます』 [脚部が左右に開き、陰嚢が乗っている部分の座面が下りる。 性器がぶらりと宙に浮いた。]
『前に動きます』 [その剥き出しの下半身は、カーテンを越え]
(9) Ellie 2018/03/05(Mon) 20時半頃
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いらっしゃい
[晒された場所に、熱い肉棒が突き立てられた。*]
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―廃病院―
[さて、廊下に出たはいいが右も左も解りはしない。知った顔も探すのも億劫だ。白衣のボタンを下まで締めて、あてもなく散策をする事にしよう。]
…、…
[時折、聞こえる嬌声はお楽しみの様子かとのぞいたりはする気もなくて。 新人の魔は迷子上等でしばらくうろついた。廊下で誰かとすれ違うと見慣れない顔だと呼び止められはしたが、対魔忍から堕ちてきた新人だと挨拶をすると疑われる事はなかったが、それ以外も特になくて、]
…、…主。 オレはこれからどうすれば……
[フランクにおそらく頼んだのかもしれないが、案内する気もないと言われた身だ。やれやれと深いため息を吐いた。]*
(10) wallace 2018/03/05(Mon) 21時頃
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[そのまま床に座り込み、人の形を取るとまた話しかけられて面倒かと思い、
とぷり、
銀色の液体に戻る。 廊下の端に不思議な液体の塊が付着しているような見た目なのだろう。
目はないが目を閉じるに似た心地。 少し疲れたと眠る事にした。]*
(11) wallace 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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――新人と――
おや、病院は俺よりもお前の方が詳しいと思ってたけどね。 [戸惑う様子の「新人」>>10に、からかうように口角を上げる。 堕とすのに苦労しそうだと思っていた医師は、堕ちた今は「元人間の配下」にしては珍しく忠義に厚い印象を与える存在となっていた。]
どうすれば? とりあえずセックスでもする? ――なんてね。
そうだな、好きな部屋を選びなさい。 廃業した病院だから、メスみたいなものは今はないけど欲しかったら取ってくればいい。 便利な身体になったんだから、色々試してみるといい。 [床に付着する銀色>>11を強引に摘まみ上げ、人の形に戻すと、有無を言わさずくちづける。 「プルート」に渡すのは、いつだって極上の媚毒と決めた。]
(12) Ellie 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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―――廃病院>>7――
[再び雄を受け入れた孔は歩行の振動もたっぷりと味わい、二度ほど藤之助の腹に射精した。 それでも、中に灼熱が注がれることはない。どれほど待っても、誘っても、藤之助の雄は吐精しなかった。 咥え込んだ肉棒は確かに熱を伝えてくるのに、快感を覚えているのは己だけなのかと眉が下がる頃、ようやく目的地についた。]
楽、を――?
[何をされるのか、想像もつかない。 竿が抜かれるのに、これからまた貫かれると知っていても寂しさが募る。 機械音声にされるがまま、体勢を変えられ、脚を開かれる。]
(13) mmsk 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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はぅ、んんんっ♡♡
[機械的に移動した先で欲棒を突き立てられれば、歓喜に声が舞った*]
(14) mmsk 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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>>12 [白昼夢か?いや、寝落ちた時に過去を…悪夢を見ただけだ。しかし、銀の液体はぷるりと震えたら、声がしそれが主だとわかれば、丸い球体のように形を変える。]
…主!
[口がどこかは皆目わからないが、人の時と同じ声で返事をする。]
病院勤めの経験はないもので…って、 …、主に抱かれたら他の仲間に 新人のくせに生意気だと思われませンかね
…嬉しい…お言葉ですよ、ほんと。
[部屋を与えられるようでそれは有難いと思う。またここで多くの薬を作り主の役に立つためにはどうすべきか考える。
人の形へ姿を戻す命に従うと、再び極上の毒が口の中へと贈られた。あっ、あ、と甘く上ずった声が上がる。]
(15) wallace 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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[奥に秘められた想いは知らずのまま。 ごくごくと喉の奥を通り身体中を巡っていく毒に酔いしれる。
こんな毒をくれる主は、世界に1人しかいない。なんて素敵な方に出会えたのだろう。 感動のあまり涙を流しかけた。]
…っ、ぷは… っ
[高揚しきった頬は赤く、白衣の下では下を向いていたはずの息子が天しか目指していない。 けれど、これ以上は、と、必死で自制するため頭を下げて、]
……ありがと、う、…ございます。
[感謝の気持ちを告げるに留める。]*
(16) wallace 2018/03/05(Mon) 21時半頃
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――内診台――
[カーテンの向こうで嬌声が躍る。>>14 尻だけを此方に出している状態だが、一平太の身体はそれでも尚魅力的と言わざるを得ない。 興奮が一切冷めていないことは、突き入れた堅さで知れるだろう。 がつがつと突けば、臀部が椅子のビニルと摩擦した鈍い音が響いた。]
べんっり、 だろう……? 医者が赤子の様子を見る、神聖な場所なんて、関係ない、 [互いの表情は見えない。 触れ合う肌もほんの一部。
その一部が、異様に熱い。 温度を司る忍びにはサプライズは効かないだろう。 打ち付けた腰が、ビリビリと痺れる心地がした。]
(17) Ellie 2018/03/05(Mon) 22時頃
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っは、 は…――く、 [射精は長く、注いだ液体は一平太の胎をぼこりと膨らませていく。*]
(18) Ellie 2018/03/05(Mon) 22時頃
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―廃病院―>>4
あ、おはようございまーす。
[目を覚ましたメルヤの傍、声をかけたのは裸エプロンの大男だった。 枕元で破れた対魔忍スーツを干しながら、その顔を覗き込む。前髪で隠された奥に、穏やかな赤色が覗くだろうか。]
気分はいかがですか?メルヤさん。 ――ああ、僕ですよ。ジンです。ケイイチさんの中に居たものですよ。明之進さんに指摘された通り、人間に取り憑くことで活動できる魔です。 今日からはめでたくお仲間ですからね。仲良くしましょう?
[体も声も違うが、語り口で同一人物ということは伝わると思う。 にこやかに微笑んで、軽い布の塊をメルヤの胸元に置いた。]
(19) tomming 2018/03/05(Mon) 22時頃
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これはお近づきの印です。 着て来たものはもうこんな有様ですからね。 それを着て挨拶すれば、皆さんきっと喜ばれると思いますよ。
[それだけ告げると、大男はリネンを取り替えてそのまま出て行ってしまうだろう。
胸元の布――すけすけフリルのベビードール(ピンク)だけを残して。
薄い壁越しに、朝(?)から甘い嬌声が響いた。*]
(20) tomming 2018/03/05(Mon) 22時頃
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