65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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グロリアは受付 アイリスに投票した。
ホリーは受付 アイリスに投票した。
ヨーランダは良家の娘 グロリアに投票した。
クラリッサは受付 アイリスに投票した。
アイリスは漂白工 ピッパに投票した。(ランダム投票)
メアリーは受付 アイリスに投票した。
セシルは受付 アイリスに投票した。
ピッパは奏者 セシルに投票した。
ラルフは奏者 セシルに投票した。
ジェフは受付 アイリスに投票した。
ブルーノは受付 アイリスに投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、クラリッサ、メアリー、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの10名。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時頃
/*
ブルーノとアイリスはいらっしゃい。
アイリスは引き離してしまってごめんなさいね。
あら、ヨーランダの投票先が私ですね…まあ、怒るわよね…。
/*
襲撃だけセットして投票忘れてました。
今夜は先にグロリアさんに委任しておきます。(済)
/*
一度やらかした私はもう委任でばっちりです。
ブルーノ、アイリスいらっしゃいませ。
クラリッサ居ないし、ホリーも来ないし、搾乳のほうはどうしようかセレスト。
他の遊びを考える?
/*
ヨーランダは別に怒って投票したわけではないと思います。
グロリアさんきっとお疲れなんですね。
/*
ブルーノ様とアイリス様はいらっしゃいませー。
ブルーノ様は長々とお付き合いいただきありがとうございます。
ヨーランダ様は、単に委任と投票間違えただけではないかと。
ガチ村でもよくある話です、ええ。
/*
自分の時間軸のメモを。
地下搾乳:夕食前
ゲイルとホール:夕食あとすぐからピッパが地下入り後
(どのぐらいの時間やりっぱなんだろう)
ブルーノと部屋:夕食後の、その日の深夜。
つまり、今世間では何時なんだぜ。
/*
怒ってたらもう少しメモなり秘話なりでアピールあるかと。
私も委任ミスだと思いますが、ラルフピッパがそろっててそっちに吹きました。
/*
グロリアさんのピアノを聞いたので、ラルフピッパは深夜です。
/*
あ、本気で気にしているわけではないのよ。
ところで地下はいったい何日搾乳しているの…。
そろそろいい加減にしないと、私が駄々こねます。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時頃
/*
多分引っ張ってもきりがないんですよね、
弾数に制限がないので。
クラリッサ待って回想にするとして、出かけますか。
あ、いや行きたいところあれば、がつんとどうぞ。
こっち来てからずっと一緒ですまん。可愛くてつい。
|
― 2-C ラルフの自室内 ―
だから(>>5:276)、ピッパも気が向いたらいつでも使ってくれ。 いつでもサービスサービス♪
女性の施術師の方がもちろん腕もいいし、きめ細やかだし、 痒いところまで手が届くかもしれないが――
手だって細くて滑らかだ。
[ そう言って、ピッパの指先にちょん、と触れる。 長身で、またヴァイオリンを演奏する彼女の指は同性のそれ よりは長く繊細だったかもしれない。 ラルフの指はそれに比べても随分長く、節くれだっている ことだろう。]
(0) 2012/12/13(Thu) 00時頃
|
/*
大体皆深夜なんだろうか。
主人にお仕置きしていただけると聞いて。
/*
んー……きっとだいじょうぶでしょう。>すること
誰か居ないと動けない事態にはならないと、PL様を信じてます。
|
―深夜:客室2G―
[涙で視界が滲んだ。嗚咽を繰り返す。床に落ちる喪失の涙。 失って初めて分かる。>>5:294 滅却しようとして、しきれなかった彼女への情欲。
―――初恋。]
……ただの、ハハ、そう、か。 確かに、見るからに君は―――男の、ジェフ、だ。
[身を起こし、力無く笑った。]
(1) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
|
/* ホリー
墓下三行 ↑
・クラリッサ→セレスト←ジェフ こんなかんじで搾乳乱交
・ホールでゲイルが大変なことになってるのを、ピッパもセシルも見てるヨ
・ローズマリーは部屋でマーゴと
こうですか。
|
ジェフ。君は今、幸せ、かね?
[耳朶の赤い痕。隠されることなく晒されたまま。 彼の耳を間近で見たときには、なかった、傷。
ブルーノの知らない、ただの――。*]
(2) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
|
/*
ジェフさん
とりあえず私の方は、で搾乳は区切りをつけたつもりでした(汗
あとは、セレスト様なり他の方から特別直接アクションがあった時にリアクションすればいいかなと…。
メモでちゃんとその旨を書いていませんでしたね…申し訳ありません。
―地下 中央ホール―
[何度注いでも、注ぎ足りない。
もっと多くをゲイルに味わわせないと成らない。
そんな風に取り憑かれるようにして、
玩具と共にゲイルの蜜壺をこね回す。
観客により卑猥な音が聞こえるように、
ゲイルの浅ましい喘ぎ声がホールに響くように。]
何度でも、注いで差し上げます……
ははっ。
[これまで職場では欠片も見せなかったであろう姿を
幻想とはいえ惜しげも無く晒してまで
自身の快楽を追い求めるゲイルの姿に答えるべく、
ずるりと引きぬいた雄を、玩具とともに勢い良く押し込んで
最奥の壁を、腹が膨れ上がるまで強く突き立てる。]
|
──客室2-C 深夜>>0──
気が向いたらって、 エステって高い、でしょ……?
そうね。 女性の手の方が滑らかでやわらかい。
けど、あたしはラルフの手の方が、好き。
[指先に触れて来たラルフの指を、きゅ、と握る。 節ばったラルフの指に、細い指が絡み付く。
あらわにされた胸も隠さず、ベッドの上に起き上がって、握った手を口許に運んだ。 第二関節に口付けて、歯を立て、ちろりと舐める。
蜂蜜色はじっと、ラルフの双眸を見詰めたまま。]
(3) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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[ その長い手指(>>0)をぴったりとあわせ大きな両の手を 一つにして、腰から肩へと押し上げてゆく。
肩のところで円を描くようにあるいは全身を抱くように 外周をなぞり、脇腹へとなで下ろしてゆく。 腰までやってきた手は軽く持ち上げるようにくい、と引き上げ られ離れた。]
(4) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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[ 「あたし食べられちゃうのかな……」とピッパが言う(>>286)。
ラルフはまさか、と笑ってピッパの背中に口づける。
ハチミツがピッパの体馨と混ざりあって、馥郁たる芳香を 放っている。
避けようもなく不随意の反応として、喉が収縮する。
口をつけたまま彼女の肌を吸い寄せる。 そのまま腰のところまで滑り落ちてゆく。
小さく腋を噛む。]
まさか――だよ。 ――まさか。
(5) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
|
/*
は、マーゴとローズマリー以外はアイリスが来る以前の時間軸なので、関わりようがないかと思います。
地下ホールでゲイルとジェフを見ているは、あたしが地上に戻る前なので、もうすぐ離脱予定です。
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
ピッパは、くす、と笑んで、再びベッドにうつ伏せた。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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そんなの(>>3)サービスでいいさ。
[ ピッパのしなやかな指が絡む。 起き上がった彼女が指先を唇に含む。
蜂蜜色の双眸に魅入られる。]
――俺の方が食べられそうだ。
[ 冗談のように口にしながら、彼女の唇を奪う]
(6) 2012/12/13(Thu) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/13(Thu) 00時半頃
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