157 Dawnlight festival
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アーサーは新製品 モナリザに投票した。
ハルカは新製品 モナリザに投票した。
モナリザは聖戦士募集 ハルカに投票した。
アシモフは新製品 モナリザに投票した。
モナリザは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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あ、アシモフー
[随分静かになった園内で、小さな姿を見つければ]
はい、これ。 協力感謝代ね。
[す、と1.モナリザ 2.エリ のペンダントを差し出した。 1]
(0) reil 2015/05/03(Sun) 02時半頃
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─ ナナコロキャッスル周辺 ─
[アーサーが青の間に送られるのを見届けてから、 >>0 キャストの少なくなった園内で声を掛けられ]
……あ、ハルカじゃないでしゅか! ん? なんでちゅかそれ……?
[足を止め、差し出されたものを確認する。]
! これ、ペンダント……! しかもエッグがひい、ふう、み……
[卵の柄からして、モナリザのものだろうか。]
これを、ぼくらに……?
(1) 2G 2015/05/04(Mon) 02時頃
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[思いがけない報酬に、赤い目を大きく見開いて。 これだけの数のエッグがあれば、もしかしたら ハルカを抜き、優勝する事もできるかもしれない。]
……もしも優勝できたら、ピエールがレストランの 新メニューを開発したいって言ってまちたけど…
…………………………。
[ペンダントを見て、少し考え込むような素振りを見せ。 その後、ゲンゾーやシビルと目を見合せ……一つ頷いて。]
……でも。やっぱりこれは、いただけましぇん。 渡したメモに比べて、ギャラが多すぎまちゅしね。
[そう言って、ペンダントをハルカに返そうと。]
(2) 2G 2015/05/04(Mon) 02時頃
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ぼくらアシモフ一家の、ほんとうに叶えたい願いはね… 「一家みんなの力で優勝する」ことなんでちゅ。
もちろん、できるだけムダな犠牲は払いたくないから、 途中までは、取引したり、助けを借りたりしまちゅけど…… でも。最後だけは、じぶん達の力でやりたいんでちゅ。 [>>4:98 >>4:-9 それは、ミルフィには秘密にしていた願い。 自力で精一杯戦い抜く事こそ、アシモフ一家の望みなのだ。]
もらって優勝するんじゃ、意味がありましぇんから。 だから…そのエッグは、ぼくらに「奪わせて」くだしゃい。
[今こそが正念場、と。隊長はそう言って笑う。]
(3) 2G 2015/05/04(Mon) 02時頃
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ただ。さっきの約束通り、ハルカがリーダーでちゅ。 ハルカが「受けとれ」って命令するなら、 ぼくらは大人しく言うことを聞きまちゅよ。
どうでちゅか……?
[馬鹿な事を言っているのは、自分で分かっている。 それでも。自分達ネズミの力でどこまでできるのか、 ここだけは、はっきりさせておきたいのだ**]
(4) 2G 2015/05/04(Mon) 02時頃
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そう? ボクら海賊からすれば、得たものは山分け。 渡すのは、ペンダント一個。それの数自体は関係ないよ。
[ペンダントは差し出したまま、にっと笑い、首を傾げる。]
ボクは仲間への褒賞は惜しまない。 そして何より、強い者への敬意は絶対だ。
此処まで戦い抜いた者に対するそれを、どうして惜しむ事ができる?
[それは紛れもない、賞賛だ。 海賊の矜持にかけ、それは譲らない。]
(5) reil 2015/05/04(Mon) 02時半頃
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だから、これはリーダーからの褒美。
[有無を言わさず、アシモフの前に置き、そして一度距離を取る。]
ただ、タイムアップにはまだ時間帯があるんだよねぇ…………
(6) reil 2015/05/04(Mon) 02時半頃
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だから、今渡したものを奪い返しても、いいってわけだ!!
[言うやいなや、16(0..100)x1本の水の爪が、地面を奔る。 水飛沫の合間から、鋭い眼光がアシモフを捉え]
さぁ、これが最後だ!!
[高らかに、叫んだ。]
(7) reil 2015/05/04(Mon) 02時半頃
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ちゅっちゅっちゅっ そうこなくっちゃ!
[隊長は笑いながらモナリザのペンダントを受け取り、 入っていた卵を自分のペンダントに移し替えた。 自分から褒美を渡しておいて、それを奪い返す。 なんとも、ハルカらしいやり方ではないか。]
みんなーっ!これがさいごの戦闘準備! アシモフ一家の本気、見せてやりまちゅよ!
(8) 2G 2015/05/04(Mon) 11時半頃
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[これまでの闘いで、残ったアシモフは200匹強ほど。 ずいぶんと減ってしまったが、それでも皆覚悟は同じ。 1匹1匹が武器を構え、最後の敵に立ち向かう。]
こんどは、降参なんかしましぇんからね? 決着がつくまで、サドンデスでちゅ!!
[>>7 水柱が迸る。何匹かのアシモフが吹き飛ぶ中、 隊長もハルカに負けない鋭い目つきで睨みあって。]
(9) 2G 2015/05/04(Mon) 11時半頃
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ぜんいん!!突撃ーーーーーーッ!!
『 『 『 わああああーーーーーーーッ!! 』 』 』
[ここは物量戦で勝負。身体をよじ登り、針でつつき、 あるいはハルカのペンダントの紐を噛みきろうと。 隊長をはじめ、四方八方からアシモフ達が飛び掛かる!]
(10) 2G 2015/05/04(Mon) 11時半頃
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いい度胸。 そうこないとね!!
[アンカーを振り上げ、その場で高速回転。 自らを基点とした竜巻が発生する。
だが、それだけではない]
(11) reil 2015/05/04(Mon) 13時半頃
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おまけつきだッ!!
[おまけ、とはいうものの、こちらが本来本命。 竜巻は徐々に水を纏い、渦潮と化す!]
いっくよーーーーーー!!!
[さらに、留まるだけではない。 滅茶苦茶な軌道を描き、アシモフを追い詰めるように荒れ狂う。]
(12) reil 2015/05/04(Mon) 13時半頃
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!? ちゅああああ〜〜〜〜ッ!!?
[>>11 ハルカを中心に、再び発生する竜巻。 アシモフ隊長は遠心力に耐えきれずに振り落とされ、 地面に叩きつけられて6回転ほど転がった。]
あ た た た た …… やっぱり簡単には近づけましぇんね……
[鎧を来ているからこそ致命傷には至らないが、 大回転した影響で、まだ頭がくらくらしている。 ……消費した体力を考えても、あまり長くはもたない。]
(13) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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[>>12 しかも、ただの竜巻ではないらしい。 みるみる水をまとい、巨大な渦潮と化して襲い来る!]
! あぶないッ みんな、いったん退避ーーッ!!
[空気にくらべて、水の渦には膨大な質量と破壊力がある。 小さなアシモフ達が巻き込まれたらひとたまりもない。 瞬く間に4(0..100)x1匹のアシモフが溺れ、青の間へ直行する。]
いったいどうしたら! このままじゃ……
[なんとしてかハルカに近付かなければ、ジリ貧だ。]
(14) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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『…………隊長。』
[そんな時、口を開いたのは発明家のゲンゾーだった。]
『水には、電気が有効ですナ? このゲンゾーにお任せあれ。食い止めて参りますゾ。』
電気……? ッ!! …ま、待つでちゅ、ゲンゾー!それはまだ……
『構いませぬ!ここで使わずして何時使いますかナ!』
[アシモフ隊長が止めに入るのも無理はない。 あの装置は試作品。重大な欠陥を抱えているのだから。]
(15) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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『発明班、電極用意ッ! 投擲目標……ハルカ・サツキ副船長!!』
[号令と共に、パチンコでコイル状の電極が発射される。 相手は回転している。きっとうまく巻き付く筈だ。]
『電源確保!接続準備できました!』
『よろしい!ククク……ではいきますゾ…!』
(16) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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『ゲンゾー奥義!雷電の尾(エレキテイル)ッ!!』
[ゲンゾーが近付くのは、側に灯るキャッスルの街灯。 外皮を噛みきり、剥き出しになったその電気コードに、 電極を持ったまま自ら尻尾を巻き付け、通電する!]
『ギャァァァァアアアアアア〜〜〜ッッ!!』
ゲ、ゲンゾォーーーーーーーーー!!!
[流れる電撃に、ゲンゾーが悲痛な叫びをあげた。 いわゆる、骨が透けるような強烈な電気ショック。 発明班捨て身の一撃が、渦潮ごとハルカを襲う!]
(17) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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『が けふっ…… こ、このゲンゾー、 全力は……尽くしましたゾ…… 御武運を……』
[黒焦げになったゲンゾーは弱々しく呟いて気を失い、 発明班のアシモフ達14(0..100)x1匹が、青の間に転送された。]
……ありがとう、ゲンゾー…… ぼくらも、さいごまで全力で戦いまちゅよ……
[この一撃に払った犠牲は、とてつもなく大きい。 だからこそ、恥じぬよう最期まで全力を尽くさねば…*]
(18) 2G 2015/05/04(Mon) 18時頃
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(電極!?)
[聞こえてきた単語に、目を見開く。 まずい。電気は間違いなく、最も食らってはいけないものだ。]
ちっ………―――――――
[逃れようにも、回転はすぐには止まれない。 何か細く、硬いものが当たったと思った瞬間]
(19) reil 2015/05/04(Mon) 18時半頃
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きゃぁぁああああああああっ!?
[ばちんという音と共に、電流が駆け巡る。 目の前が真っ白になり崩れ落ち]
は、…………鼠が電気を使うなんてね、この国で見るとは思わなかったよ。 やってくれる。
…………………………………………でも、このまま負けたりしない
[ぐ、と強くアンカーを握り締める。 この催し、脱落には二通り存在する。
1つは、ペンダントを取られ、所有卵数が0になること。
もう1つは]
(20) reil 2015/05/04(Mon) 18時半頃
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―――――――――――――――――――そこだァッ!!!
[アトラクション管理人代表者が、気絶などで戦闘続行不能となること。
たとえ、残ったアシモフ達にペンダントを取られようと、先に隊長アシモフを戦闘不能にしてしまえばいい。
渾身の力を込めて、隊長アシモフにアンカーを投げた!!]
(21) reil 2015/05/04(Mon) 18時半頃
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シビル!みんな!いまのうちにペンダントを!
『任せて頂戴っ!』
[>>20 ゲンゾー捨て身の電撃で、ハルカが崩れ落ちる。 ペンダントを奪うなら、このチャンスしかない。 動けるアシモフ全員に指示して、ハルカを襲おうと。
……だが、この判断が誤りだった。]
(22) 2G 2015/05/04(Mon) 19時半頃
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……!!!
『!? 隊長ッッ!!』
[>>21 ハルカが最後の力を振り絞って、 アシモフ隊長目掛け、手元のアンカーを投擲する。 先ほど思いきり地面に叩き付けられたせいで、 跳んで回避しようにも、足が思うように動かない。]
シビル! ぼくはいいからハルカを!
[もう、この身体であれを避けることはできない。 せめて間に合えと、ペンダントの奪取を命じる。
そうしている間にも、圧倒的重量のアンカーが迫る。 軌道上の16(0..100)x1匹のアシモフ達を撥ね飛ばし…]
(23) 2G 2015/05/04(Mon) 19時半頃
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ぐッ…… ちゅぁぁぁ〜〜〜ッ!!
[隊長の小さな体躯に、アンカーが直撃した。 白い身体が宙を舞い、目の前が真っ暗になり……
……そこで、彼の意識は途切れた**]
(24) 2G 2015/05/04(Mon) 19時半頃
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