131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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クラリッサは墓荒らし ヘクターに投票した。
カリュクスは手伝い クラリッサに投票した。
デメテルは弁士 仁右衛門に投票した。
ヘクターは弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門は測量士 ティソに投票した。
亀吉は弁士 仁右衛門に投票した。
ドナルドは弁士 仁右衛門に投票した。
ラディスラヴァは青い鳥 デメテルに投票した。
ティソは弁士 仁右衛門に投票した。
仁右衛門は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ティソが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、カリュクス、デメテル、ヘクター、亀吉、ドナルド、ラディスラヴァの7名。
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だが、まだ甘い…!
[剣筋ははっきり読める。 見える。だからその剣に銃剣を重ねる。]
まだ早い…お前が戦場に立つには、まだ早い…。 今は黙って…退け。
[一言、耳元でそう囁いた。]
(0) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時頃
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[剣筋は完璧に見切られ、軌道上に銃剣が重なる>>0]
――――え?
[耳元に囁かれたのは意外な言葉]
くうっ……
[銃剣を弾くようにして無理矢理距離を取る。 確かめるような眼差しを一度だけドナルドへ向け]
…………っ
[身を翻し、傷を負った身の出せる限界の速さで駆け出す。 シーパルは状況に気付いただろうか。 合流出来たなら、無言で手を引いて退却を促すだろう。 そして――]
(1) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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ティソさん……。
[もう一度だけ振り向いた先。 クラウディアと対峙していたティソは――]
(2) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[銃剣を弾いた衝撃、その衝撃に距離を取る。 視線が合えば、さっさと行けと、そう言わんばかりに視線をもっと遠くの方へと向けた。]
呆気ないな。 逃亡だけはお手の物のようだ。
[クラウディアの方を向いてそう答える。 クラウディアと対峙していたもう一人の男、その姿を見つめて…。]
クラウディア様、追いますか? 賢者の塔の起動が先かと思いますので、邪魔者をとりあえず排除しましたが…。
あと、手伝いはいりますか?
[彼女と対峙しているティソ、まあ不要だろうな。とは思いつつ、 意見を求めて問い掛けた。]
(3) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[6属性の力でティソは倒れ。 彼の身体も賢者の塔の中に安置するように伝えた。]
手伝い……? もう終わったわ。
貴方も、相変わらず優しいのね。 ま、良い事だけれど。
[そう告げると、賢者の塔の起動はもうまもなく完了する事を告げた。 起動が完了してしまえば。
後は其の力で蹴散らすだけだった。]
(4) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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― 旧王城 ―
[業火と稲妻が、弁士の「人でなし」を灼き尽くした後…。 アマトは黒雷の槍を放った体勢のままで静止していた]
………………ふぅ。 ふたり掛りで相手にして何とか勝てたけど。
やっぱり、僕ひとりじゃ彼にも勝てなかったかな……。
[例え天使だ暗黒神だ、人を上回る「人でなし」の存在であろうとも。結束し連携した人には敗北すら十分にありうる。 だから独り暴走する様な真似では敗北するのだと再確認しながら、漸くアマトは腕を降ろし、同じく息を吐いてるだろうとヘクターの方に視線を向けた]
(5) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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ヘクター。僕に言いたい事も殴りたい事も。 あるのはわかっているよ。
でも今は、こうして君に力を貸すことを 赦してくれない、かな。
[そうしないと赦さない。ここに来る前、ティソに。友達に言われた言葉を心で反芻しながらだった]
(6) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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……君の声。届いたよ。 僕だけじゃない、大事な物をこの光から守りたい、そう思う人達みんなに。
僕みたいに、怒りと復讐の心を持つ人もいる。 もっと純粋に、皆を、傍にあるものを守りたいと願う人もいる。
そんな人達が、いま漸く、君の声の元にひとつに集まった。
漸く。すべてに決着をつける事を赦されたんだ。僕達は。 だから…………。
(7) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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僕は あの白鴉の元に 決着を付けに行く。
[狙うは大将首。復讐の元凶、光で闇を灼き尽くすあの天使の早期決戦に赴くとアマトは揺るがない瞳の光で宣言した]
メギドレガリヤの破壊。 僕達が勝利する為や。
……オスカーや兄さまの復讐にも。僕はいく。
ヘクターはどうする? 君を求める人は、まだ沢山いるだろうけれど
[そして黒の王として、彼はどの様な行動をまず取るか、伺う様に問う。 漸く巡り行う事の赦されだした、怨敵との戦いを宣言する瞳は、復讐にも確かに揺れてるが。然し歪みや迷い無く、真直ぐとヘクターを見ていた**]
(8) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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彼の身体…俺が安置しよう。
[クラウディアの言葉にそう答える。]
景色のいい所がある、そこに連れて行きたいと思ってな。 まさか…光の教団の枢機卿ともあろう方が、遺体を利用したい…などとは思わんよな?
[それでも塔に安置する、そういうのならば止めはしないが…。 任されるのならば、その遺体は預かるつもりだ。]
戦士として戦場で戦ったのなら、敵とは言えそれに相応しい弔いがあって然るべきだと思うがな。
[起動はまもなく完了する。 つめり、この塔がただの塔でなくなるのだ。]
俺が重ねた結界は変身後も効果があるのかね。 あんたは上に立つ気はないのか? 充分、トップに立つには必要な状況は整ってると思うがね。
[さり気なく、彼女の意思だけ問いかけてみて**]
(9) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[王の怒りの情報を得る、どころか、大魔神という新たな脅威に手出しも出来ぬまま。 斃れたティソを置き去りに、シーパルと二人、賢者の塔を離れていく。 その塔の影がようやく見えなくなった所で、先導していた少女は、足を縺れさせて倒れ込んだ]
うぐっ
[痛みに鈍感と言っても、傷が開くような転び方をしてはさすがに平然とはしていられない。 起き上がれないままに、地に額を擦り付け]
う、う…… うわあああああっ!
[敗北に、怒りや恐怖を感じることはあっても。 悔しいと感じたのは、これが初めてであっただろう。 涙は流れない、だからその代わりというように、しばらくは恥も忘れて喚いていた**]
(10) 2014/08/26(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 01時半頃
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[>>5:240 放たれた雷の槍が業火へと飛び込み。 影法師を発散させて、やがて燃え尽きた。]
……………………終わった、か。
[漆黒の鞘に剣を収め、地に降り立つと。 燃え跡の他には、僅かに灰が降り積もるのみ。]
ケッ…最後まで「人でなし」だったぜ……
[弁士の立っていた場を眺め、染々と呟いた。 呪いを受けて姿を変じ、死ぬまで永劫解けぬ。 怨みを買うと云うのは、つくづく恐ろしい……]
(11) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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……………………。
[>>6 続くアマトの話に耳を傾ける。]
…………ああ、その通りだ、分かってる。 だが今は、お前を殴る時間も惜しいのが現状だ。
だから俺も………
[>>8 お前の力と俺の力で、あの天使を討つ。 復讐だけでない、彼の真っ直ぐな決意の瞳に、 悪魔はそう続けるつもりであった。…………が。]
(12) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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………? なんだ、今の…………?!
[>>4 恐らく、その直後だったろうか。 賢者の塔の方角から、強い魔力の気配を感じて。]
……………………。
! あれは…………!
[>>10 塔の方を見やれば、白と黒の少女が二人、 丁度、塔の方角から歩いて来るのが見え。 黒衣の方の少女は、地面に倒れ込んで泣きだした。]
おい! どうした、何があった!?
[急いで翔び寄り、事情を聞こうと。**]
(13) 2014/08/26(Tue) 08時頃
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あ、あなたは……。
[空から降りる影>>13に顔を上げる。 その姿に、少女は驚きの表情を見せた]
王!? そのお姿は……。
[蝙蝠の如き羽と、漆黒の二つの角。 それは正しく、預言書に記された覚醒《めざめ》し王の姿であった]
ご無事で……良かった。 王がいてくださらなければ、闇の軍勢は光に掻き消されるのみであったでしょうから……。
[黒衣で傷を隠すようにしながら、身体を起こす。 それでも動きのぎこちなさは誤魔化し切れないだろうか]
(14) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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これは……先程賢者の塔の前で、クラウディアの騎士であるドナルドと戦って……。 あたしは、敗けたけど……見逃してもらったんです。
[震えそうな己の身体を、両腕で抱える]
でも、ティソさんは……クラウディアの手によって。 王の声で立ち上がった人たちも、あっという間にやられてしまって。 あたし、何も出来なかった……。
[そこで堪え切れないというように、両手へ顔を埋める]
このままじゃ、『王の怒り』も……クラウディアが言ってた『大魔神』も、止められないよ……!
(15) 2014/08/26(Tue) 14時頃
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ええ、そうしてあげて。
彼ももっと早く、あたしの所に来ればね。
[クロス・オブ・メサイアか、それとも宮廷魔術師か。 いずれにせよ放逐されるような人材ではなかったとは思う。
だがそれでも、自分と敵対してしまったのならば。 それが彼の運命だったから。]
(16) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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トップに……ね。
さあ、どうかしらね。
[一度、はぐらかすような事を言ってから。 彼に向き直って答えた。]
ラディエル聖下に教皇即位を勧めたのは私。 だから、私が聖下の地位を脅かす事はあってはならないわ。
……ここまでが前提。
もしもね。 聖下に何かあったならばその時は。 私がクロス・オブ・メサイアを背負う事になるでしょうね。
(17) 2014/08/26(Tue) 16時頃
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では、俺が預かっても問題無いな。
[そう言ってティソの遺体を抱え上げる。 もう一つの質問に対して、あまり乗り気はなさそうな様子を窺えたが、その返答に暫し間を置き考える。]
前提…ねぇ…。 クラウディア様が彼女を脅かすことはあってはならない。 だが、彼女に何かがあれば…あんたがトップになるわけだ。
[何かを言い含めるようにして、そんな言葉を漏らして聖都を見据える。]
意外とというか、やっぱりというか、出世欲ってのはあんたには無いんだな。
[溜息のような声を交えて言葉を吐く。]
ひとまず、この遺体を取り敢えず安置してくる。 また後で…とりあえずここに戻ればいいのか?
[そんな質問を投げ掛けて、返答に対して頷けば、賢者の塔を後にした。]
(18) 2014/08/26(Tue) 16時半頃
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[賢者の塔を後にして、歩みを進めるその先は先程の少女達が逃げ去った方向。 その気配を辿るようにして後を追い、そのうち追い付けるだろうか? 彼女や闇の王の姿を見つければ、ティソの遺体を彼らの前に降ろす。]
忘れ物だ。 あぁ、届けに来ただけで戦うつもりは無いから安心しろ。 闇の王も一緒だったのは好都合か…。
[その場にいる面々に視線を向けて、1人ずつを品定めするような目で見回した。]
お前達の為に立派に戦った戦士が、教団の連中と同じ安置所などお断りしたいかと思って連れてきたが…。 迷惑なら持って帰る。
闇の王、宣言するのも嗾けるのも自由だが、王として宣言をしたのなら責務は果たすんだな。 有象無象がバラバラに挑んでいたら被害が増えるだけだろう。 王の冠は飾りじゃないし、戦力も無限じゃない。 もっと考えて行動すべきだな。
[挑発するような言い草で彼らに言葉を投げ掛けた。]
(19) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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用件はそれだけだ。 精々最後の血筋が途絶えないように、慎重に戦うことだな。
国とは民あってのものだと俺は考えるが…王が、纏めるものが居なければ、国は成り立たないのもまた事実だ。
[もっとも、自分の祖国はその両方をほぼ全て失ったのだが…。 土地も、王も、民も……。]
努努、忘れなきよう…ヘクトル王?
[それだけ告げて、彼らが何も仕掛けなければその場を去るつもり。 最も、会話程度ならしたかもしれないが…**]
(20) 2014/08/26(Tue) 17時頃
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― レグレシア郊外 大平原 ―
[賢者の塔へと攻め寄せた闇の軍勢はクラウディアの大魔力で消滅した。 然し、黒の王ヘクトルの声に立ち上がった闇の軍勢は。
レグレシア大平原の前に、ひとつの国を呑みこまん程の大軍勢といまや化していた。
既に主も神も無くしたと絶望していたルーベリオンの民が歓喜した。 失われしソル・ニゲルの王者。滅び去りし暗黒神に連なる王! カーライル、フラウティア、数々の闇に生きる人々が立ち上がったのだ。 黒の王ヘクトルの声の元に。
今、レグレシア大平原では、圧倒的な光の力を持つメサイア教団の神聖十字軍との大戦が起きている]
(21) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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[ 後に語られる史上最大の大戦 レグレシア大会戦だ。
神と天使の忠実なる僕。祝福の祈りを捧げて、父なる神の大いなる慈悲 秩序ある整然とした調和と平和の世界を求めて戦う、清らかな聖戦士達。
対するは自由と解放を求めて戦う、混沌と黒王の声に集いし者達。 未来と希望を糧に、眩い光から立ち上がる為に今剣を取った、闇の戦士達。
彼らは大平原前でいつ終わるとも知れない戦いを常に繰り広げている。 然し、彼らは例え如何様な天災、大魔術を持ってしても諦めないだろう。 光の戦士も闇の戦士も、世界中の力を結集して、新たな戦士として戦列に加わる。
すべての決着がつくまで、暗黒の深淵も天空の光輝も、神の天罰や王の怒りすら意味をなさない。 それは大いなる光と闇の亀裂が見せる、混沌とした時代の渦だった*]
(22) 2014/08/26(Tue) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/26(Tue) 17時半頃
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[こうして見ると本当に悪魔の風貌だ。 捻じれた角も羽も、随分と人間から様変わりしたものだと思う。けど]
………………うん。僕のことは。 全部終わってから、思う様に…。
だけど今は…… …… ?
[だが彼はヘクターだ。この世界に喚び戻した時にいた、彼のままだ。 そして頷こうとした時に感じた、塔からの大魔力>>4と、遠目で現れる姿>>10]
(23) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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― 聖都 賢者の塔近場 ―
デメテル、シーパル…!?
[足早くヘクターが翔び寄るのを見て、遅れてアマトは駆け現れる。 既にそこには、ボロボロの風体でぎこちない動きを見せる少女の姿>>14]
また無茶をして…! でも、二人が無事ならよか……
……………… ティソ は?
[然しひとり、見えない友達の姿があることに遅れて気づき、探す様にあたりを見回す]
(24) 2014/08/26(Tue) 18時頃
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