77 守護天使は暗躍する
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トルドヴィンに1人が投票した。
ヨーランダに2人が投票した。
チアキに2人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ジョージに1人が投票した。
ジェニファーは村人の手により処刑された。最後にトルドヴィンを指差して……。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
村人達は気付いてしまった。もう疑いあう必要なんてないことに。
人も狼も関係ない、夢のような生活が始まる…
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─― 4階/浴室 ―─
[夢うつつに声が聞こえたような気がした。 脳裏には濃い霧が掛かったようで思考は纏まらない]
――――…、ん。
[沈みかけてる、と近く聞こえる声に 女は漸く重い瞼を僅かに持ち上げる。 見えるのは誰かの足で、顔を見るまでには至らないから チアキがどのような表情をしているかまでは分からない]
ン、……ぅ、ん。
[呼び掛けに答えるように零れる声。 熱る腕に触れる温度が心地よく、ふ、と意識が呼び起こされる]
(0) helmut 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、トルドヴィンにタライを落とした。
fuka 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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− デメテルの部屋 −
そ、 それは存じておりますが。
[女性に歳をきいてはいけないという大原則のもと、デメテルを見た目相当に扱ったヤニクの方に非があるのは確か。]
湯殿で姫に無体をしてから、どうすれば償えるかと考えていました──
こうしてお許しのままに飛び込んで参りましたが、 ヤニクの本分はやはり騎士であります。
お守りしたいという行動原理はお察しください。
(1) enju 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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[胸によりそう感触に冷たさは感じず、見えぬ姿を失うまいとするようにそっと抱擁する。 冗談めかした言葉には吐息をひとつ。]
お心づかい、ありがたく思います。
後で ── 姫の縁となる品を何かいただけますか。
(2) enju 2013/03/27(Wed) 23時半頃
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― デメテルの部屋 ―
ふふ、そうね…… 守りたいのなら、守らせてあげてもいいのよ?
[くすくすと笑いながら、ヤニクを見上げて薄い唇が囁く。 抱きしめる腕に身を任せるのは、傷つけられる心配などしていないから。
続く願いにはゆるりと瞬き]
……あら、そう、ね……
[なにがいいかしら、と首をかしげる。 さらり、と流れる亜麻色も、思案する瞳も、全て相手に見えるようになっているとは知らぬまま。
白い花の下。青い鳥を象った髪飾りにふれて]
――ではこれでどうかしら?
[はずして差し出せば、みえるだろう、と]
(3) sinotaka 2013/03/28(Thu) 00時頃
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トルドヴィンは、クリスマスをもぐもぐした。
tayu 2013/03/28(Thu) 00時頃
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− デメテルの部屋 −
ありがたき幸せ。
[デメテルの小さな笑い声に笑みを返す余裕もでてきた。
不意にその双眸が見開かれたのは、望みに応えて差し出された髪飾りにではなく、デメテルの姿が見えていることに対して。]
姫──魔法が… とけたようです。
あなたが 見える。
[ぴと、と人差し指をデメテルの額へ。]
(4) enju 2013/03/28(Thu) 00時頃
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─ 4階/浴室 ─
……あーあ、もう。 立場、ひっくり返ってるなあ、これ。
[零れる声>>0に、零れるのはため息。 ついてきた使用人から、タオルを受け取りつつ、すこし悩んで、濡れ羽色を広げた]
ほら、もう。 お気を確かに、マイレディ。
[囁き声を落としつつ、腕を取って湯から引き上げる。 導く先は、濡れ羽色の帳の内]
(5) tasuku 2013/03/28(Thu) 00時頃
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– サロン –
[短い談笑>>5:+66の間、城主の視線はノーリーンの胃の腑のあたりをチラチラ見ていたわけではあるが]
こちらこそ、とても楽しかった
[席を立ったらしい気配の方へ顔を向けていれば、 一瞬だけ。扉の向こうへ濃紺の衣をまとった後ろ姿が消えて行くのが見えた]
(6) tayu 2013/03/28(Thu) 00時頃
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― デメテルの部屋 ―
あら……? 悪戯の効果が、ようやくなくなったのかしら?
[きょとり、と深い蒼の瞳が瞬き。 見開かれたヤニクの瞳を見返して小さく笑う。
額に触れる人差し指にくすぐったそうに首をすくめて]
やはり、視線が合うのは嬉しいものね。
[くすくすと楽しげに笑いながら、まだ膝の上から退くことはせず。 髪飾りを、サーコートの襟へと付けようと細い指を伸ばす]
(7) sinotaka 2013/03/28(Thu) 00時頃
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トルドヴィンは、ヤニクのお尻に剣を刺した。「しねー」
tayu 2013/03/28(Thu) 00時頃
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− デメテルの部屋 −
[デメテルの白い指がサーコートの襟に髪飾りを宿らせる。]
誰かに世話していただくというのは、なかなかに嬉しいものですね。
[いつも奉仕する側ならではの感想を洩らしつつ、デメテルの作業を微笑んで見守った。]
ありがとうございます。 いつも、この青い鳥に見守られていると思って、鍛錬に励みます。
(8) enju 2013/03/28(Thu) 00時頃
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─― 4階/浴室 ―─
[立場、と聞いて何か思うがそれはまだ纏まらない。 散らばったパズルのように取り留めない思考。 腕を引かれれば、湯がザバと波立ち 濡れた肢体はチアキの導く先へ――]
チアキ……?
[朧な紫黒が彼の姿を映し、ぼんやりとしたままの声が名を呼ぶ。 ゆっくりと酔いがさめていくように、徐々に霧が晴れてゆく。 濡れたままの指先が、チアキの肩へと縋るように伸ばされた]
(9) helmut 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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─ 大広間 ─
[>>5:+65急にふてぶてしさを取り戻した猫……もといシーシャに半目を向けつつも]
状況は分かった。 ……が、何も解決はしておらぬ。
全く、不愉快な悪戯だ。 誰が原因だ……。
[とはいえ、完全なる孤独ではなくなったことに、安堵を感じていないわけではなかった]
(10) karyo 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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─ 4階/浴室 ─
[濡れ羽色の帳の内で、広げた白のタオルにふわりと包む]
……はい、俺ですよ? 迎えに行くって、言ったでしょ?
[名を呼ぶ声に、軽く返す。 伸ばされる指先を拒む事はなく、そのまま両の腕で抱え上げた]
(11) tasuku 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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ホレーショーは、チアキおやすみーノシノシ
fuka 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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― 大広間 ―
[自分が怒られているわけではないとわかれば、 もう勝ったも同然である。 それでもやや腰が引けつつ、ふわんと笑った。]
にいさんが難しい顔になってないから、 きっとそのうち解けるよ。
あはは。 こんな悪戯しそうなのはラモーナくらいだけど、 今は来てないからなぁ。
[以前にさんざん引っ掛けられた相手の名がぽろりと出る。]
(12) nekomichi 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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− デメテルの部屋 −
まもなく、空も白んでくるでしょう。 おやすみの時刻です、姫。
[望まれるならば、眠りが訪れるまで見守ると囁いた。**]
(13) enju 2013/03/28(Thu) 00時半頃
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ホレーショーは、ヤニクおやすみなさいーノシノシ
fuka 2013/03/28(Thu) 01時頃
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― デメテルの部屋 ―
[楽しげに笑みを浮かべながら、紅を彩る青を見やり]
ええ、立派な騎士になってね。
[にこりと笑んで、ヤニク>>8の頬に口付けを落す。 もうすぐ眠る時間といわれて窓辺を見れば、逢瀬の目印であった蝋燭はとっくに溶けて消えていて]
……じゃあ、眠るまで、傍に居て。
[膝の上に座ったまま、そんな甘えを返し。 当然の様に添い寝をねだって、眠りに落ちる**]
(14) sinotaka 2013/03/28(Thu) 01時頃
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青い鳥 デメテルは、メモを貼った。
sinotaka 2013/03/28(Thu) 01時頃
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―― 4階/浴室 ――
[石鹸香るリネンに包まれゆるい笑みが浮かぶ。 チアキの軽い返しに、こくんと頷き]
迎えに来てくれて、ありがとう。 助けに来てくれて、嬉しい。
[ぽつり、ぽつりと、零す言の葉はまだ夢見心地の響きが残る。 抱え上げる腕に身を任せた女は彼のうなじへと腕絡めて すり、とじゃれるように頬を寄せる]
(15) helmut 2013/03/28(Thu) 01時頃
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─ 大広間 ─
そのうちだと。
[眉間に深い皺を刻んだまま、シーシャの返し>>12を聞く]
……ラモーナ卿か。 相変わらず悪趣味なことだ……。
[この傍迷惑な悪戯、かの方ならありえるとレオは頬を痙攣させる。 怒りを通り越して、怒り笑いのような表情になりつつ]
あの方ならば、直接参加せずともこの程度のことはやりかねん。 そうならば、次お目にかかった時に礼をしなければ。
[クリスマスとの大喧嘩並みのことになりそうだ。 あの時は城主が手をつくして仲裁してくれたが、今回はさて]
(16) karyo 2013/03/28(Thu) 03時半頃
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[誰からも無視されるという状況など、怒りのあまりにおかしくなりそうだ。 ……とレオはそういう言葉を心に作ったが、本当は誰からも見られない寂しさと不安を紛らわすために、とりあえず怒っているということは自覚していない]
[……が。 かといってこの自由気ままなシーシャとずっと一緒にいるというのも、なかなかに骨の折れそうな作業だ]
[そういえば、透明化した者同士ならばお互いが見える、ということならば……何もこのシーシャでなくとも良いのではないか?と、やっと思い至って]
シーシャ殿。 卿の他にも、透明化した者がいるのだな? そうでなければ、その予測は出て来るまい。
[出来ればそれがジェニファーやノーリーンなど、物静かな淑女ならばいいと思った。 紅茶を飲み、雑談でもしながら過ごせば、悪戯の効果が消えるまでさほど退屈せずにすむだろう]
(17) karyo 2013/03/28(Thu) 03時半頃
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[……さて、そんなレオの透明化が解けるのはいつなのか……]**
(18) karyo 2013/03/28(Thu) 03時半頃
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学者 レオナルドは、メモを貼った。
karyo 2013/03/28(Thu) 03時半頃
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― 大広間 ―
[自分の言葉が新たな騒乱の種になったとは露とも知らず もう飽きたとばかりに、テーブルに座って足をぶらつかせる。]
他にも? いるよー。 ヤニクは戻っちゃったけど、 えと、クリスマスとデメテルと、あとアシモフ。
[言ってから、あ、と口を開けてテーブルから飛び降りる。]
(19) nekomichi 2013/03/28(Thu) 09時頃
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結局、アシモフ捕まえそこねたんだった! 探しに行こうっと。
それじゃね。
[レオナルドに手を振るなり黒猫に姿を変え、 意気揚々と歩き出した*]
(20) nekomichi 2013/03/28(Thu) 09時頃
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カイルは、シーシャの転がる途中に、猫じゃらしをおいてみた
kanarannsousi 2013/03/28(Thu) 10時頃
トルドヴィンは、猫じゃらしを拾ってふりふりした
tayu 2013/03/28(Thu) 10時半頃
シーシャは、猫じゃらしに目の色が変わった!
nekomichi 2013/03/28(Thu) 10時半頃
トルドヴィンは、猫じゃらしを豪快に振り回した
tayu 2013/03/28(Thu) 10時半頃
シーシャは、興奮ふがふが猫じゃらしに突撃ー
nekomichi 2013/03/28(Thu) 11時頃
カイルは、誰かくるまで、お山座り中…
kanarannsousi 2013/03/28(Thu) 12時半頃
ヨーランダは、カイルをつんつんつついた。
rurikaze 2013/03/28(Thu) 12時半頃
カイルは、ヨーランダにひゃあ!(びくびく
kanarannsousi 2013/03/28(Thu) 13時頃
カイルは、レオナルドに謹んで賄賂を差し出した。
kanarannsousi 2013/03/28(Thu) 13時半頃
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― クリスマスの部屋 ―
…これは…夢…?
[極寒の部屋の中で朦朧とする中。憧れである美しき女性が側で寝息を立てている>>-149
すでに部屋で落ちた自分の服は凍り付いている。寄り添われているせいかカイルも、虫の息―
震えながらクリスマスの頬に、手を当てようとするが力が及ばずにぱたりと落ちる]
(21) kanarannsousi 2013/03/28(Thu) 14時半頃
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トルドヴィンは、チアキに聖印を切り、厄払いを祈った。
tayu 2013/03/28(Thu) 14時半頃
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─ 4階/浴室 ─
……どういたしまして、と。
[零れる言葉>>15に、僅かに細められる胡桃色。 夢見心地の響きは、こちらも夢に踏み込むような、そんな心地にさせる。
じゃれるように擦り寄る感触は、これが夢ではない、と、伝えるけれど。
この刹那、失わぬように、と支える腕に力が入ったのは、半ば無意識。 裡に秘されし想いは知る術なくとも、それに応ずるかの如く]
(22) tasuku 2013/03/28(Thu) 17時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
tasuku 2013/03/28(Thu) 17時半頃
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―客室(P7)―
[永遠の時から解放される泡沫の安らぎに甘え 夢も見ない程に深く眠っていた。
愛しき糧を得た事により体に熱がこもったせいか、 無意識に魔の力を放出し 室内の空気をどこまでも冷やしていたようで。
傍らでカイルが身動ぎ声零すのを感じて 薄っすら開いた目をそのまま丸く見開く事になる。]
……カイル、
[意識を無くしたカイルの胸へ頬を寄せ。 微弱な鼓動が未だ生きている事を確かめた。]
(23) onecat69 2013/03/28(Thu) 19時半頃
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[冷たい身体と弱々しい心音を頬に感じつつ カイルの唇から零れる細い呼気の白さを見つめ。
小さく吐息を落とした。
食事の後に贄がどうなろうとも関係は無く、 人間の生き死になど些細な問題にさえならない。 カイルも、放っておけばこのまま息絶えるだろう。
別にそれでも構わない。
そう思うはずが。
両腕に強く抱くカイルの身体ごと 闇の粒子へ変質した存在は空気に溶け、消えた。*]
(24) onecat69 2013/03/28(Thu) 19時半頃
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―浴場―
[立ち上る熱い湯気に紛れるよう現れた闇の粒子は、 再び集約し輪郭を取り戻していく。
想像を上回る熱さに怯んだクリスマスは 姿形を取り戻した途端に上空で体勢を崩し、 二人まとめて湯の中へ落ちる事になって。
さすがに溶けて蒸発するような事は無いが、 一気に体温が引き上げられる息苦しさに息を吐き 脱力するまま暫し湯の中にて放心している。
腕にカイルを抱き締めたまま。]
(25) onecat69 2013/03/28(Thu) 19時半頃
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