30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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ドナルドに2人が投票した。
マリアンヌに2人が投票した。
マリアンヌは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。
タバサが無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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苦労もあるだろうし、生きてくだけで精一杯の国だってあるだろうさ。 でも、「どうしてあたしが」なんて思ってたら、損しちまうじゃろ。
[脳裏をかつての人生が過ぎる。 満足して世を去ったとはいえ、決して平坦な人生ではなかった。 特に夫を亡くし、女手一つで子供を育てていた頃は、笑顔でいられたかと言えば自信がなかった]
だから、いつだって前向きで居られる強さを……
…………守り甲斐?
[テッド>>4:+22の言葉に、はっと顔を上げる]
えっと、それは……どういう……
(0) suzukake 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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─ かみさまのおへや ─
さて、今日の受付は、これで終了。
新しい人生を、どのように歩むのか。
それは、貴方達次第です。
(#0) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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心残りなら、済んだわ。 あのね。桜が、とってもキレイだったから。
[ドナルド>>4:38「一緒に」の言葉に、思わず振り向いて顔をまじまじ。泣き腫らした目はそのままに、晴れやかな笑みを浮かべた。]
……うん!
[自分の腕を捉えるドナルドの手に、そっと自分の空いた方の手を重ねる。 再び顔を背けたが、今度は頬の赤さを隠したいが故。]
(1) hatsuse 2011/05/08(Sun) 00時半頃
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笑顔かぁ。うん、笑顔! 俺も大事だと思う! やっぱりさ、感情って人にうつると思うんだよな。 自分がクヨクヨしてたら、周りだって暗くなっちゃうし、 逆にニコニコすれば、みんなも明るい気持ちになれるからさ。
[アイリスの指摘に、しまった!という顔をして]
あ! ち、ちが……! それはだから、えっと……。
[両手を振ってしどろもどろ]
(2) 2G 2011/05/08(Sun) 01時頃
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[チャールズとマリアンヌは、未だ受付を済ませないらしい。そんな様子が、細々拾い上げた会話から窺え、口を開いた。 しかし――…何のことばも発しない。 誰であれ、その人の価値観があり、決める道がある。それに口出しすべきでないと少なからず学び、笑った]
来世で会おうな!
[誰かに言ったように言う]
次も、桜が綺麗なトコロに行こうぜエ。
[そっと重ねた掌が温かい。一瞬窺った、泣き腫らした笑顔が綺麗でつい見惚れたりもする。慌てて視線を逸らす頃には耳まで真っ赤だ。 きっと、希望する先も決まった。後は未来の話]
(3) mo_om 2011/05/08(Sun) 01時頃
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そうじゃの、自分の笑顔でみんなが明るくなれるなら……
[と、指摘にしどろもどろになるテッド>>2。 しばらく黙って見詰めていたが、意を決したように]
あの……実は、あたしとテッドくんが呼び出されていた時に。 スピーカーから……テッドくんの声が聞こえて来て。
[頬が染まっていくのを感じながら、それでも聞かずには居られなかった]
テッドくん、その……守りたい人っていうのは……
(4) suzukake 2011/05/08(Sun) 01時頃
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アイリスは、延長なし了解です。
suzukake 2011/05/08(Sun) 01時頃
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[ドナルドの言葉>>3に、ちいさく頷いた。 顔を背けたまま、照れ隠しのつもりか、いつもよりちょっと早口で。]
……あの。 また、桜が見たいな。今度は、あなたと一緒に。
じゃ、今度の転生先は、桜が綺麗なトコ…ね。 それで。
[くすっ、と含み笑う。]
20歳までお酒が飲めないトコ、ね!
(5) hatsuse 2011/05/08(Sun) 01時頃
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えっ……。俺の……声?
! そ、そうか……。
[あの時は頭が真っ白で気付かなかった。 あちらの相談室の声が聞こえてきたという事は、 当然こちらの声も向こうに筒抜けだったという事ではないか]
き…、聞こえて、たんだ……。
[恥ずかしさが、頂点に達する]
(6) 2G 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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[しかしそれと同時に、彼の中で何かが吹っ切れた。 (もう、どうにでもなれっ!!) がばっとアイリスの方に向き直り、真直ぐに彼女の目を見て]
じゃあ、ここでちゃんと言う!! 俺が守りたいのは、アイリス、君だ!!!
[そう叫んで、思い切り抱きしめた**]
(7) 2G 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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[こっち向けよう、と言いたげに繋いだ手を引き寄せた。 無理強いはしなくとも催促をする。それが俺のジャスティス]
………満開の時に見られたら良いなア。 今度は泣くなよ?
[にっしっし、照れ隠しと上機嫌を綯い交ぜにして笑う]
…、! お、おう、20歳まで酒もタバコもバイクも乗れねエところな!
(8) mo_om 2011/05/08(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、そしてここでタイムアップ、おやすみなさいませぱたむ!**
mo_om 2011/05/08(Sun) 02時頃
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[引き寄せられて思わず、ドナルド>>8の胸に軽くもたれかかる。ちらり、と上目遣いで彼の顔を見やった。]
な、泣いてないわよ! あたし、物心ついてから人前で泣いたことなんかないんだからっ。
[ただ、桜がキレイで感動しただけ!と嘯く。 ややあって、服の袖をつん、と引っ張った。]
ね。 転生までの間、なにか、あなたの話を聞かせて? これまでに経験してきたコト、好きなモノ、これからしたいコト。……なんでもいいの。 あたし、ドナルドのコト、もっと知りたい。 “タバサ”としての最後の思い出に、あなたの声をもっと聞いてたいな。
(9) hatsuse 2011/05/08(Sun) 02時頃
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で、生まれてくるわけなんですがね?
[延々と待合室で語る来世の話。 漸く転生後の話にいたるまでに、8時間。 聞いている局員はうんざりした顔を隠せない]
中学二年までは普通の男の子として育つんス で、中二の秋に宇宙からやってきた生命体にいわれるんですよ 「ボクと契約して魔法少年になってよ」ってね。 そんでもって俺、皆に内緒で夜な夜な世界の闇を祓いにいくんです。 けど、祓った闇は降り積もって俺の魂の石を黒くしちゃってー
[何処かで聞いた話だな、と思いつつ局員は欠伸ひとつ。 気づかず語るサイモンはコブシを握ったりして白熱中]
(10) master 2011/05/08(Sun) 08時半頃
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魂の石が真っ黒になった俺はついに魔王として誕生するンす。 で、自分が過去に封じた四天王を呼び出して 闇ばかり生む世界を一度壊して作り変えようとたくらむんです。 でも、自我が無くなったわけじゃなくて 週末とか公園のゴミ拾ったりボランティア活動しちゃったりなんかして
[いきなり話が庶民くさくなったなと局員がぼんやり思う。 サイモンは少し頬を染めながら身をくねらせた]
其処で出会っちゃうんです! 運命の相手に!!
[ぽかーん。 思わずそんな擬音語がバックにあるのではと局員は思った]
(11) master 2011/05/08(Sun) 08時半頃
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ショートカットの可愛い子は、毎週そのボランティアに参加してて 顔見知りになって話すうちに仲良くなっていく予定なんですが 実は
[そこでサイモンはもったいぶったように言葉を区切る。 イラっ★ 額に何かが浮かぶのを押さえて局員は「実は?」と問い直す。 サイモンがにやりと微笑んだ。 気持ち悪い]
その少女は世界を救うために戦っている勇者だったんです!!
[うわついに出たよ、勇者。 呟かなかった自分を褒めたいと局員は思った]
(12) master 2011/05/08(Sun) 08時半頃
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正体を知って悩む俺と、知らずに話しかけてくる彼女。 でも、何時までも隠しきれるものじゃない。 ある日ついに俺たちは本当の姿で出会うことになるんです。
そう、魔王の城で!
[城。 このご時勢に城に住むんですか。 突っ込みは言わない]
勇者は驚きのあまりこう叫ぶんです。 「どうして?! 貴方と戦わなくてはならないなんて!!」 俺は苦悶を隠し、にやりと嗤って言うんですよ。 「我が魔王である限り、変わらぬ事実。 全てを支配し世界を作り変えてやるのが我の目的 さあかかってくるがいい」
で、泣きながら剣を構えて襲い掛かる彼女。 でも今まで仲良しだった相手を切れるわけがない。 そんな彼女を俺は両手広げて迎え入れるんです。
(13) master 2011/05/08(Sun) 08時半頃
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お前の全てを支配してやろう。 我は新たに二人の世界を作り変える。 魔王と勇者じゃなく、恋人同士ってヤツにな。
って、彼女を抱きしめて俺は囁くんですよー。 ヤバクないっすか? これ、萌えませんか?
[局員の顔が引きつっているのにもかかわらず、サイモンは興奮して話し込んでいる]
で、魔王と勇者は廃業して 白い屋根の小さなおうちを買って そこで二人幸せに暮らすのが来世の希望かなっ★
[局員は沸きあがる何かを懸命にこらえつつ頷いた]
(14) master 2011/05/08(Sun) 09時頃
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「つまり、平凡な学生生活の後 無事就職を果たすも、道を踏み外し転落 その後ボランティア活動をしていたところ 将来の結婚相手に出会い更生の道を歩む そういう人生ですね、了解しました」
[局員は早口でまとめるとポンと書類に判子を押した]
え? 今なんて?
[サイモンが聞き取れなかったらしく聞き直す。 局員は、先ほど貴方が言ったお話をまとめただけですと返し 其れを聞いたサイモンは納得した様子でにんまりと笑った]
漸く希望どおりの転生が出来そうです。 たのしみだなあ**
(15) master 2011/05/08(Sun) 09時頃
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[引き寄せた掌>>9に力が籠もる。気合入れすぎて汗ばんでいる気がした。 目の前に寄せられる身体と、上目遣いで途端に意識してしまい、そわそわする。視線も泳ぐ、あから様な程動揺した]
………、化粧落ちてるケド?
[視線を逸らせたまま、もう乾いているだろう涙の痕を拭ってやる。頬にごしごし、乱暴に親指を押し付けた。 デリカシーはあるようで無い]
好きなもの………ビールとバイク。 来世で乗り回すときゃ、二十歳越えてからにするけどさ。飲酒運転まじ駄目、ダメ・ゼッタイ。 あとはやっぱりアレだな、桜が綺麗に咲いてる学校通う。タバサと一緒にイ。とか言っちゃうぜ、追っ掛ける。
[大真面目に言う]
(16) mo_om 2011/05/08(Sun) 14時頃
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ち、違うわよ、これは! 転生するために気合入れようと思って、顔洗っただけだったら!
[彼に預けた身を離してつんとそっぽ向き、ちょっと頬膨らませてみる。 が、続く言葉>>16を聞いて、彼からは見えないように頬を緩めた。]
ん、ドナルドと一緒の学校なら、……まあ、退屈はしなさそうよね。うん。 あたしは勉強がんばっていい学校行くんだから、あなたも転生したらしっかり勉強しなさいよ?
[先の態度の手前、素直に喜びを言葉に出来なかったが、それでもやっぱり想像してみると顔が綻ぶ。]
よおし、あたしもあなたのコト、探すから! そのときは、バイク、乗せて? …あ、学校じゃムリか。 ……自転車でもいいわよ。
[希望はグレードダウン。]
今度生まれ変わったら。病気なんてしない丈夫な体になれたら、いいなあ……。
(17) hatsuse 2011/05/08(Sun) 14時半頃
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[PM5時を知らせる鐘が鳴れば、今日の受付はもう終了。 後は、転生の時を待つだけとなる。
なんとなく足を向けた先は、管理局のすぐ脇にある公園。 陽はもうだいぶ傾いているが、花を見るにはまだ十分な明るさを有していた]
この景色も、とうとう見納めですね……。
[100年以上勤めてきた。 様々な人を送り出した。 中にはサイモンのように、何度も何度もここを訪れる人もいた。
それらを、瞼を閉じ、懐かしく思い出す]
(18) nordwolf 2011/05/08(Sun) 15時頃
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―PM5時前― [男が向かったのは、管理局の受付ではなく総括本部。 局員に話を取り次いで貰い、己の転生希望を神へと伝えて貰ったところ目通り叶ったのがつい先刻]
過去の所業については、自覚があります。 自覚があるのと反省しているのとは違いますがね? ですが二度目の騎士以外は、どの私にも善良な魂の欠片があったのです。 ええ、理解していますよ。局員の仕事がどのようなものか、前任の方を見て表面部分の把握は出来ています。 業務に関してはこれからですが。 ……ええ、ええ……嗚呼、十分です。
[簡単な面談の後、案内役補佐としての立場をもらう。 男は局内で他者を見送る事が出来るならそれで十分だと頷き]
それにしても……私は今、主と対話が出来ているのですね 妙な気分です。
[苦い笑みを浮かべて神の元を去った。 転生はそろそろタバサとドナルドが向かう頃か]
(19) Ayame 2011/05/08(Sun) 20時頃
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ドナルドは、来てくれた、じゃなくて来てくれる!(誤字じゃなく事故訂正)
mo_om 2011/05/08(Sun) 21時頃
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う、うん……。 ごめんね、盗み聞きみたいになって……。
[テッド>>6の様子に、こちらも顔を真っ赤にして俯く。 まさかそれが自分に対しての言葉だとは、あの時は思いもしなかった]
あ……テッドくん!?
[向き直ったテッド>>7は、真っ直ぐにこちらを見詰め、そして――抱き締めてきた]
あ、あわわっ
[甘酸っぱい恋愛なんて80年ぶりの娘は、どぎまぎしてテッドの肩越しに視線を彷徨わせる]
あたしゃ今の見た目こそ若いけれど、本当はテッドくんのひいおばあちゃんくらいの年なんだよ? 本当に、そんな約束して良いのかえ?
[それでもテッドの背に添えた片手。 その愛情が、恋人としてのものなのか、見守る老女の立場のものなのかは、自身にもわからなかった]
(20) suzukake 2011/05/08(Sun) 21時頃
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そろそろ時間だねえ。ほら、終わっちまう前に行って来な。 勢いつけたのに、時間切れなんてならないようにさ。
[野暮とは思ったがドナルドとタバサに声をかけ、その場から離れる。 そして向かうのは受付。]
(21) okomekome 2011/05/08(Sun) 21時頃
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ぶっは! 良いねエ、ネーサン豪快ね。そゆトコロ好きよ。
[タバサ>>17の可愛げのある言い草と仕草に、 きょとんと隻眼を丸めた。表情は角度的に見えないが、膨らんだ頬がとてもよく見える。噴出す男も男で豪快に]
女子全寮制とか行かねエなら何処でも食らいつくッつの。 バイクは成人祝いになア! 自転車とかちょうカッコワルクね?そうでもね?青春?
[どうなの?って顔]
………ちゃんと希望、伝えとこな。 さ、受付閉まっちまう!行こうぜ!
[まーだーかーなー?と声をかけないまでも、にこにこ営業スマイルで待っていてくれた相談員の許に向かう。相談室で別れる手前までは、手を離さない]
(22) mo_om 2011/05/08(Sun) 21時頃
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今日の最後の受付は後で来る二人で終わりだよ。 よろしく頼むねえ。
[係員に「貴女はどうするんですか?」と聞かれ、笑って手を振る。]
あたしはまだもう少し此処に残るからさ。 ほら、チャールズさんがやっぱり嫌だとか言わないか心配だしねえ。 大丈夫そうならさっさと行かせて貰うけど。
[それが明日かもしれないし、十年先かは分からないが。]
まあ、すぐにウェーズリーさんたちを追いかけるかもしれないけどね。
[カラカラと笑い、そこから離れた。]
(23) okomekome 2011/05/08(Sun) 21時頃
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――PM五時前――
ハーイ!
[マリアンヌに、良い子のお返事とお手手を振った。 相談室では、相談員とついに1:1のご対面。 ビッキビキに緊張して強張った顔で、似合わずに背筋をシャキン!と伸ばし、拳はお膝の上。とても礼儀正しい]
ッと…子供の育成に確り力ア入れてる世界が良いんです。 出来りゃあある程度の年齢まで、学校に通わせてくれるような世界と、国で。桜が咲いてる学校なンか傍にありゃさいこ………え?何でそンな顔すンの?
[相談員は、そこで運命の出会いを…とか言い出さないよな?とでも言いたげだ。きっと前回の受付でも思い出しているのだろう]
(24) mo_om 2011/05/08(Sun) 21時頃
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[受付を通り過ぎ、男は相談室の前に居る。 ここを出た人々は次に転生へ移るのだろう ひとつ、先刻の約束を思い出して足を向けたが]
さて、もう行ってしまいましたかね。
[黒檀色の瞳を細めて、扉を見詰めている]
(25) Ayame 2011/05/08(Sun) 21時半頃
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