200 Hollownight carnival
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ピートは小悪党 ドナルドに投票した。
イルマは道案内 ピートに投票した。
クシャミは小悪党 ドナルドに投票した。
アチャポは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは道案内 ピートに投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピート、クシャミ、アチャポの3名。
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[>>4:102 >突然のボーガン<]
のわっ!?
[機長、とっさに仰け反って回避シマシタが、 一本が負傷した肩口を掠め、痛そうデス。]
つっ…… い、いきなりなんてモン投げんだよ!
[機長、クシャミ様を睨みつけていマス。 まったく、容赦のない不意打ちデスネ……]
(0) 2016/10/30(Sun) 01時半頃
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『―――――機長、機長。
園内に残ったキャストを確認しマシタが、 あの二人以外に、もう参加者は居マセン』
! ……そうか、なら…… アイツら倒せば、オレが優勝って事だな?
『ハイ。ラストスパートデス』
[デバイスから知らされたワタクシの情報に、 少しだけ元気が出た様子のピート機長。]
(1) 2016/10/30(Sun) 01時半頃
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………やっとここまで来たんだ、 オレだって、そう簡単には負けねーからな。
[右手には、青いレーザーダガー。 左手には、譲り受けたピンクのビームサーベル]
――――さあ、3人で"遊ぼう"ぜ?
一人になるまでな。
[2本の光の刃を構え、ニヤリと笑いマシタ**]
(2) 2016/10/30(Sun) 01時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/30(Sun) 01時半頃
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[>>2ピートが喋っている最中にトンと地面を踏むとピートの目の前で横に体を開いて踏み込みと同時に右肘を突きあげる。やはり不意打ちで。]
(コロポックル流八極拳リモンチョウチュウ!)
[またも大嘘である。 だが技は嘘ではなく本物、至近距離から肘が狙うのはニヤケ面したピートの鳩尾。]
(サッキハ失敗シタケドコレナラ)
[続けざまに体を回転させて背中で体当たり。
(コロポックル流八極拳テツ・ザン・コウ!!)
[嘘です。ゲームで覚えたエセ八極拳。 だけど威力まで模倣すればそれは本物になる。]
(3) 2016/10/30(Sun) 11時頃
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ッ ちょ
ぐッ がはァッッ!!!
[ピート機長、まだ喋っているのデスガ、 よもや最後まで聞いてくれないのは想定外。
機長の鳩尾にアチャポ様の肘がキレイに入り、 視界が白くなったところに、更に体当たり。 おもいっきり吹っ飛ばされてしまいマシタ。]
(4) 2016/10/30(Sun) 12時頃
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お、お前らああああッ!! 揃いも揃って スポーツマンシップの欠片もねえな!!?
[痛む身体でがばっと起き上がって。]
ならこっちも汚い手使ってやっから、なッ!
[イルマ様のビームサーベルを2刃にして、 >>4:67 回してアチャポ様を追跡するよう投擲! 避けた場合は、今度はクシャミ様を狙いマス。]
おらああああッッ!!
[しかし、ソレはあくまでフェイント。 飛んでくるサーベルを避けようとしたところを、 連続でレーザーダガーで斬りかかりマスヨ!]
(5) 2016/10/30(Sun) 12時頃
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[投げられたビームサーベルを背中を反って避ける。 イナバウアーもかくや。]
(甘イナすみすクン)
[なんて今度は”アクビ”を狙ったピートに追撃しようよしたところにレーザーの短剣。 不意を突こうとしたら不意を突かれて防戦一方。 なんとか連続攻撃を凌いだときには着物にいくつも傷が入り布が焦げて嫌な臭いがする。]
(オ前卑怯ダ!丸腰相手ニ武器ヲ使ウノカ! コノ卑怯者!男ラシクナイゾ! 女ノ子ヲ虐メルシ最低ナ奴ダ! コノオタンコナス!バーカバーカ!!)
[漸く間合いを取れば罵詈雑言を並べ立てた。 身振り手振りだけど。 だが確かにアチャポは素手、ピートは武器、その構図は事実。]
(6) 2016/10/30(Sun) 12時半頃
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お、お前に言われたかねーよ!! ほぼ鈍器だし、素手ならお前のが強いだろ!
[機長、アレで罵詈雑言だと分かるのデスネ…… >>1:55 機長の仰る通り、このレーザーダガーは キャスト相手には弱体化してしまうのデス。]
なら……これなら文句ない、だろ!
[アチャポ様の所へダッシュで駆けていって、 右足の義足で、ハイキックを繰り出しマスヨ! 尤も、壊れているので速さは出ないのデスガ。]
(7) 2016/10/30(Sun) 13時頃
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[投げたボーガンはピートの肩をかすめる。 もちろんピートは怒る。]
だってアチャポが怒ってるようだからさ? 悪い子にはお仕置きしなくちゃ♪
[その間にアチャポがピートに攻撃を仕掛けた。 それについてもまたしても怒るピート。]
キミはいっつも怒ってるね。 良くないにゃ?
[怒るのも当然なのだが。]
(8) 2016/10/30(Sun) 13時半頃
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[ピートがアチャポに向かってビームサーベルを投げた。 それをひらりと躱すアチャポを眺めていたら、なんとビームサーベルが猫に向かって飛んできた。>>5 >>6]
おや?
[そして避けたアチャポにピートは斬りかかろうとする。 つまりピートもアチャポも互いを見ているのだ。 なら簡単。
猫は姿を消し、ピートの死角――背後に《移動》した。
もしビームサーベルが追ってこなければ地面にでも刺さるのだろうが、 追ってくるようなら刺さる直前で《移動》してピートの背中にそれが突き立てられるだろう。]
(9) 2016/10/30(Sun) 13時半頃
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[キックの行方はどうなったデショウ。 それを見届けるよりも早く、>>9背後に気配。]
なッ ……!?
『座標が移動……? 機長、テレポートデス!』
マジかよ、オレもできねーヤツを……!
[次の瞬間にはクシャミ様は消えていマシタ。 突然の事態、咄嗟に対応できる筈もなく。]
(10) 2016/10/30(Sun) 15時頃
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[キックの行方はどうなったデショウ。 それを見届けるよりも早く、>>9背後に気配。]
なッ ……!?
『座標が移動……? 機長、テレポートデス!』
マジかよ、オレもできねーヤツを……!
[次の瞬間にはクシャミ様は消えていマシタ。 突然の事態、咄嗟に対応できる筈もなく。]
(11) 2016/10/30(Sun) 15時頃
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うわッ 馬鹿来るな!! ぐあぁ!!
[もとより追尾機能の付いたビームセイバー、 刺さりこそしないものの、背中を強打して。
そのまま、アチャポ様を巻き込む方向に、 思い切り吹っ飛んでしまいマシタ。]
くっ 2対1は、キツイ……
[今までそんな気配は在りませんデシタのに、 クシャミ様、一体どうやって移動を……? 一刻も早く分析しなければ、大変な脅威デス。]
(12) 2016/10/30(Sun) 15時頃
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(ムゥ?)
[吹っ飛んでくるピートを迎撃する。 助走もなくその場で踏み切ってジャンプ。]
(コロポックル流旋回式ドロップキック)
[両脚揃えて飛んできたピートを蹴りつけると、そのまま後ろにクルリろ回って着地。 アチャポの空中殺法。 ウェイトの軽さから威力は高くないもののちょうどカウンターとなればどうか。]
(13) 2016/10/30(Sun) 18時頃
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くッ……
[そのまま無防備に地面に落下した機長。]
……っと、させるか!!
[上から、アチャポ様のドロップキック。 咄嗟に寝返りを打って仰向けになり、 ダガーの柄でキックをガードしマス!]
うっ……
[アア、不完全な体勢で受け流したせいで、 右の手首を傷めてしまったようデスネ……]
ま、まだ……!
[よろめきながら立ち上がると、 ウエストポーチからマーブルを出し、 飛ばそうとして……]
(14) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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ッ がはッ……
[急に、苦しげに片膝を付いたピート機長。 マーブルがバラバラと地面を転がりマス。]
『! 機長……!』
[……ポプラ、分かっておりマシタ。 たとえキャンディ様の飴を使ったとしても、 所詮はタイムリミットを引き延ばすだけ。
……機長のライフは、もう……]
(15) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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……………。
………ポプラ、命令だ。 電気ショックをチャージしろ。
『! そんな…… 許可デキマセン!』
[小さな声で、ワタクシに囁いた機長。 その命令は、到底従えないものデシタ。]
(16) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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『アレは 浮気防止用なんデスヨ? そんな事をしたら、機長が……』
知ってる。それでもいい。
どうせ負けるなら……アイツの作ったコレで、 ちょっとでも仕返ししてやりたいだろ?
『………………。
……リミッター解除、チャージ開始シマス。』
[アア、機長……。アナタって人は。 そんな顔で、笑わないでクダサイよ……*]
(17) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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[物陰からひょこっと猫が顔を出す。 アチャポがピートにカウンターを決めた。>>13 よし、動けないように≪飾って≫しまおう。
猫は誰もが注意を払わない大きな死角――頭上へと≪移動≫した。 ついでに出現させたお菓子の袋を広げ、 ピートを包み込もうと飛びかかる。]
(18) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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(入リガ甘カッタカ?)
[防がれた蹴りの感触に首を捻るが片膝を着いたピートを見つめて。]
(ソンナモノカ コレデ終ワリか?)
[止めを刺そうと間合いを詰めようとしたところでピートの異変に気付く。今までと打って変わってシリアスな様子のピートに何か”ヤバイ”ことが起きる予感。]
(アクビ!駄目!何カオカシイ!!)
(19) 2016/10/30(Sun) 19時半頃
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[>>18 突然、何かが頭上に現れる気配。 やはりスキが出来たと思われたのデショウ。]
クシャミか? アチャポか? まあ、どっちでもいい……
―――――……道連れだァッッ!!!
『エレキショックシステム────起動』
(20) 2016/10/30(Sun) 20時頃
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ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
[>>0:83 轟音と共に、派手なスパーク。 デバイスから出る最大出力の高圧電流が、 ピート機長もろとも、相手を包み込みマス!]
…………へっ ………
……… ざまあ みろ
[――――― 放電が終わった後。 真っ黒焦げになった機長は、ニヤリと笑って。 かくんと首を落とし、意識を失いマシタ。
……………フライト、お疲れ様デシタ。 オヤスミナサイ、ピート機長。**]
(21) 2016/10/30(Sun) 20時頃
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(ア……コレ駄目ナヤツ)
[回れ右して猛ダッシュ。 兎に角ここから離れないと駄目な予感がヒシヒシと伝わる。]
(22) 2016/10/30(Sun) 20時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/30(Sun) 20時頃
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ライー!!
[放電の瞬間にダイブ。 床に顔面を打ち付けながらもなんとかスパークをやり過ごした。 と思ったら背中が妙に熱い。]
アペヌイアペヌイ!!
[背中から出荷。 なんとか火を消そうとゴロゴロと転げまわった。]
(23) 2016/10/30(Sun) 22時頃
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[≪移動≫した先で見えたのは光り始めるナニか。>>20 アチャポも何かを伝えようとしている。 なにこれ耳から尻尾の先まで静電気がバチバチ。 嫌な予感!!!!]
オンナノコをいじめるの良くないにゃあ!!
[≪移動≫しようにもアチャポの視界に入っていてできない。 …コレは使いたくなかったにゃ。]
(24) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
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お菓子よ全部出てこいにゃーーーーーー!
[大量のお菓子が現れるのと強力なスパークが発せられたのはほぼ同時。 厚いお菓子の壁でもすべての衝撃は防ぎきれない。]
いにゃあああアアアあああああ!!!
[頭まではスパークしないのが幸いだ。 全身の痛みを覚えながらもお菓子の死角にまぎれ、遠くの物陰へ≪移動≫した。]
(25) 2016/10/30(Sun) 22時半頃
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