130 【身内村】保留の村
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アシモフに1人が投票した。
リーに1人が投票した。
朧に8人が投票した。
朧は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
明之進が無残な姿で発見された。
ミナカタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アシモフ、ノーリーン、リー、メアリー、ネイサン、モナリザ、チャールズの7名。
予定通り半分くらいの人数まで減ったので今日こそアシモフ投票でお願いします
(#0) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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ー チャールズの部屋 ー
[ネイサンに出して貰っていた上着を上着掛けに吊るし、窓から外の光景を見つつチャールズはノーリーンが来るのを待ったであろう。彼女が靴を置いて行っている様には「おやまあ、」と言葉を漏らして。今日は別に閻魔の様子を伺わなくても良いかと空の様子は伺うことなく、窓から視線を反らせば室内に用意していた黒いソファに身を委ねた。]
はい、おりますよ。
[ノック音と彼女の声が聞こえれば腰を上げて室内唯一の外界と繋がる扉へと。そこを開けばノーリーンが間違いなくいたであろう。僅かに赤くなっている目尻にクスリと微笑めば頬を親指で撫でた。]
お帰りなさい。
(0) 2014/08/10(Sun) 09時半頃
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エピローグでの生存者は後々少しずつ転生して行った、という事にします。エピローグ入った時点で強制的に現世に戻されますので話を付けるか回想で拾うようにしてください
ロルの関係上こちらから転生の順番を指定する事はありませんので好きに回してください。言った者勝ちです
(#1) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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[>>1彼がくすっと笑えば洗ったはずなのにまだ泣いていたのが分かるのだろうかと恥ずかしくなって。頬に触れられればまるで手品のように色付いていく。]
…ただいま。
[にこりと笑って部屋に入った。彼とこうして話せるのもあとどのくらいなのだろう。自分は延期にしてもらった身だからいつまでもここにいれないとは思っているし、またすぐ迎えが来る…そんな気がしていた。そしたら、その時はここでのことも皆のことも忘れてしまうのだろうか。
そんなのは嫌だー…そう思って。]
チャールズは転生したいと思ったことある?
(1) 2014/08/10(Sun) 10時頃
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ー自室・落書き帳ー
[キッチンのことを思い返して、まず描くのはしなやかな指。それらに林檎と包丁を握らせて、全身像を描きあげる。面倒見が良さそうに見えた彼女の横顔には、慈愛と僅かな寂寞が漂う。
林檎を塗る時に零してしまった朱墨は、飛び散った血のように滲んだけれど。白黒のみだった絵に妙にしっくり来たので、描き直さずそのままにしておくことにした。]
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ー少し前・自室ー
…?
[落書きに没頭していた耳にも、彼の最後の挨拶は届いた>>94。 紙から顔を上げて、外に目をやる。先をゆく誰かと、後を追う明。二人の東洋人の姿を確認して、目を細めた。]
ーー再见(いつかまたね)、アキラ。
[結局、発明品を見せてもらうことも出来なかった。彼とは、いい友人になれると思ったのだけれど、ね。 ちくりと胸が痛んで、また落書き帳に目を落とす。いま描いているものだけ完成させたら、少し部屋の外へ出てみよう**。]
(2) 2014/08/10(Sun) 11時頃
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―花壇―
[また暫く。ぼんやり何もせずに花壇の側で佇んでいたか。 さっきまで近くに居た人がもう届かない場所に行ってしまって。
死んだ時には、殺した時にはこんな事を思う事はなかった。それだけ自分にとってこの場所は、ここの住人は大きな存在になっていたのだろう。]
…嫌だなぁ。
[またいつか来る独りぼっちが。 取り残されるのも忘れてしまうのも嫌だったから。
ふらりと立ち上がり、自分の部屋に向かおうと足を進めた]
(3) 2014/08/10(Sun) 11時頃
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ー保留荘正門付近ー
[後に続く明の姿>>4:94も、 半ば驚きながら見送る。 執念深く会う度に解剖、解剖と言われた事を思い出しながら]
ムウ、解剖、カア、ドウセ生き返ルなら1度くらい許しテモ良かったの、カモ、、、
[ずっと逃げ回ってばかりであったが、明サンの機械に対しての関心はひょっとすれば打ち解けあえる可能性も有ったのかもしれない ーーーいや、部屋から稀に聞こえていた爆発音を思い出せば]
イヤ、無い、絶対無い....
[自分から進んで爆散するなどまっぴらごめんだーーーと思い直す。それでもまたあの吊り上ったヨウナ笑みはまた見て見たいなあ、などと思いながら。手を振っていた。]
(4) 2014/08/10(Sun) 11時半頃
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転生、、、イイナア、、、 羨ましいナア!私も早く転生シテ、ルーカスサンが居る世界に行きたいー!
[左手を陽の光にふわとかざせば、薬指の指輪が輝いて。 ー To:閻魔様 Sub:オハヨー ーーーーーーーーーーーーーー
私ノ転生マダー??(ーー◉)ノシ
ーーーーーーーーーーーーーー なんてメールも無意味に送ってみる。]
[ルーカスサンに先日此処で声をかけられたのが随分昔のような気さえして。 そういえば朧サンが、ルーカスサンの弟サンを探すのを手伝ってたんだよなーと思いながら、クルリと保留荘の方に向き直り、階段をぽんぽん登れば、朧サンの部屋であったハズの206号室の扉を叩く。 ーーー返事が無い。]
[オヤ、不在カナー?と首をかしげてまたぽんぽんと階段を登って自室へ向かう。]
(5) 2014/08/10(Sun) 12時半頃
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[描きかけだった軍服姿の男に視線を戻す。厳めしい格好とは裏腹に、遠くを見守るよう細められた目は優しい。
彼が戦場で何をして来たのかなんて、知る由もない。少なくともボクの目に映る彼は、ここに描いた通り、他の住人を大切に思う一人の男性でしかなかった。
薄墨で煙を数条描き足して、ページを開いたままベッドの上に置く。
ひとまず、今はこれで終わり。あとは道化師と機械人形ね…構図はどうしようか。]
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ー自室→廊下へー
[落書き帳をベッドの上に置いて、部屋を出た。 そういえば、他の家具を出さなきゃな、なんてぼんやり考えつつ、階段を軽い足取りで降りていく。 階段を登ってくるモナリザ>>5とすれ違ったなら、お帰り、お出かけかい?なんて声をかけたりしたか。]
あれ、メアリー…?
[一階に着いた時、外から帰って来たらしいメアリー>>3を見つけた。その歩みは何処かふわふわと、地に足がついていないようで。 彼女にとっては居て当たり前だった人間が、続々と此処を去って行く。それが彼女の心に影を落としていることは、ボクにも容易に想像がついた。]
…お帰り、メアリー。
[何と声をかけたらいいのか悩んで、結局言えたのは出迎える言葉だけ。 浮かべた微笑みは自然に見えるだろうか。出会って間もないボクにも、少しは彼女の気分を和らげることは出来るだろうか。]
(6) 2014/08/10(Sun) 13時半頃
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えー?うーん…。転生したい人やっぱり出るよねぇ
[端末の上で寝ていると急な震えを感じて跳ね起きる 内容を見てみれば保留荘の人からで。モナリザとは全身機械だっただろうか。いくら死後とは言え生前の生身の肉体でも良かったのに、と思ったりして]
なんとかなるかなぁ
[転生させたくないわけではなく。これからどうしようかと思ったくらいだ。それなら希望があったモナリザから転生の準備を始めるのも悪くないだろう]
随分減ったもんねぇ…
[あんなに多く居たのに、だなんて。尻尾で携帯を操作すればモナリザへと返信をして]
(7) 2014/08/10(Sun) 14時頃
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To:モナリザ・ニセシア Sub:うーん… -----------------------------------
調べては見るけど期待はしないでね 転生出来るか僕が決める事ではないからさ
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(8) 2014/08/10(Sun) 14時頃
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[自室へ戻る途中、挨拶をしてくれたリー>>6に向かって返事をする。]
タダイマ! ウン!閻魔ートに行って来タンだー!エヘへ、いつ行っても凄い所ダねー!
[震える携帯電話にビクッとすれば、メール>>8を確認。] ー To:閻魔様 Sub:Re:うーん... ーーーーーーーーーーーーー ソッカーーー!フムムム! アリガトーーー!(ーー◉)/ ーーーーーーーーーーーーー
[と軽く感謝を込めた返信をすれば、自室に入る。]
(9) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[激しい頭痛に見舞われながら目を覚まし、ここが自室のソファの上だと気付く。朦朧としながらもコーヒーメーカーのスイッチを入れ、出来たエスプレッソを無理やり喉へ流し込んだ。]
しっかりしろよ、ネイサン。語呂を合わせたような人生だったが、まだ転生の望みがあるじゃないか。 立ち止まったって得るものなんてないさ、そうだろう?
[誰に語るわけでもない、自分に確認するように問う。]
もう少しじゃないか、ようやく掴んだ手がかりを嘆くバカがいるか?好機を生かせよ、転生のチャンスだ!そうでやんしょ?ネイサン。あっしが附いてるでやんすから…。
(10) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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ネイサンは、もう、迷わない。もう、逃げない。
2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[周りの住人が転生を甘んじて受け入れるのを、まだ複雑な気持ちで見ている自分が居る。 いつまでも自分だけ転生したくないなんて駄々は続かないし、そうこうしている間に皆新しい道を夢見て進んで行ってしまうのだ。 多分。私もそろそろ覚悟をしないといけないのかもしれない。でも、踏ん切りなんてつかない。
そう表情を硬くして扉を開けようとしていた所にかけられた声>>6。そちらを向くと、ついこの間来たばかりの住人。]
リー。ただいま。
[心配させまいとふにゃりと力ない笑みを返す。それから、ぽつり]
…私、どうしたらいいのかな。 [そんな言葉が漏れてしまって。彼の耳には届いたかどうか]
(11) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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ーモナリザ自室ー
[そういえば、この花の名前は一体何だろう?]
[モナリザ自身が蹴飛ばさない位置に飾っていた、シンプルな花瓶に凛と咲く胡蝶侘助。 ネイサンは今現マガを読んでいるだろう... 花に詳しそうなメアリーサンに聞いてみヨウカナ... そう思えば居ても立っても居られなくって。 そっと両手で花瓶を持つと、再び自室を出る。]
(12) 2014/08/10(Sun) 15時半頃
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[複製した現世マガジンを手にモナリザの部屋へと向かう。モナリザはまだ保留荘歴が浅いから、転生なんて先の話だと思っているだろうか?しかし、ポーのように数ヶ月で転生する例だってある。少しだけモナリザと転生について話してみたいと思った。]
モナリザ〜いるでやんすか〜?あっしでやんすよ〜☆
[ネイサンの部屋とモナリザの部屋は隣同士だったが、彼女が部屋にいる確証は無かった。不安になり再度呼びかける。]
あっし様のお越しでやんすよ〜?
(13) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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出かけてるんでやんしょか?少しばかり話したかったのに残念でやんすね…。
[持参した現世マガジンを適当な袋に入れて部屋のノブに掛ける。]
あっし様は部屋に帰るでやんすよ。
[まだやることはあるはずだった。モナリザとはまた後で話せばいい。そう思いながら303号室を後にした。]
(14) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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ー保留荘1階付近ー
[トテトテと1階に降りたならばリー>>6とメアリー>>11を見かけるだろう。]
コンニチハ! メアリーサン、親睦会の時は素敵なお茶をアリガトーーーー! 人にお茶を淹れて貰うなんて凄く感動、、 ところでコノ花の名前をお聞きシタインだけどーーーー
[と、ここでいつもより元気がないメアリーの様子に気づく]
メアリーサン...?
[次々と保留荘の面々が旅立ってーーー彼女も寂しいのだろうかーとモナリザなりに考えるーー]
メアリーサンは転生、シタク、ナインダね....?とっても素敵なトコロだもんね...とっても素敵ナ人達ガ居て....
[と、そっと声をかける。]
(15) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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─自室─
転生ですか?
[どうなのだろう…そう考えてふと此処に来た当初は現世に戻りたいと強く思っていた事を思い出す。国の動向ばかり気にして、その鬱憤をどうにかしたくて閻魔ートでひたすら死者を殺していた気がする。]
無くはないです。
[だから嘘はつかずそう答えてみせた。それは来たばかりの事ですけどもと答えれば続けて言葉を付け足す。]
今は……嫌です。 貴方を忘れてしまうだなんて、辛いです。
[生前にはいなかった大切な人、自身の欠けている事を教えてくれた彼女を、ノアを手放したく無かった。でもそれは永遠だなんて叶わないであろう。彼女は一度転生の機会を言い渡されているのだから。おそらくその日は遠くはない。]
(16) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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…叶うならば、此処を離れる最後の最後まで貴方と居たい。貴方と共に来世を迎えたいものです。
[ポツリとそう呟けば彼女を部屋に引き込んで、そして扉の鍵を掛けたであろう。閉まった扉に彼女を押し付けて、そして問う。]
それは我儘でしょうか?例え来世で互いを覚えてなくても、せめて、叶うのであれば。
(17) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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…モナリザ?
[いつも天真爛漫という言葉が似合う彼女が花を持ってやってきた。相変わらずのテンションの高さ、その明るさに少し羨ましいな、なんて。]
喜んで貰えて良かった。 ええと、その花…胡蝶侘助?それがどうかしたの…?
[そっとかけられた言葉には、彼女にも気取られてしまったか、と内心苦笑して。]
…今はもう叶わないけど、私…ずっとみんなで一緒に、ここに居たかった。 …また会いたいならば、転生をすれば良いのだけれど…ここでの楽しかった思い出が、記憶が無くなってしまうのは嫌で… でも、誰もいない保留荘なんて何の意味もなくて…
[泣き笑いのような表情を向けて、どうすれば良いんだろうと。 弱みを見せられる存在が減ったという不安もあって、いつもは見せない姿を"後輩"に見せてしまっているだろうか。]
(18) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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ー保留荘1階ー
[覇気のない笑顔と、ぽつりと落とされた疑問のようなもの>>11。咄嗟に答えに詰まって、口を閉ざしたところに、別の声>>15が飛び込んでくる。 彼女の言葉は余りに率直で、たぶん的確にメアリーの心境を表していて。この場所をよく知らない自分には、たぶんこんなことは言えなかった。]
…そうだねぇ、モナリザの言う通りだ。 まだ来たばかりのボクも、叶うなら永く此処に留まりたくなってしまうくらいだから。
[有る意味守られている環境を抜け出して、温かい記憶も全て捨てて、新たな命を生きる。 それがどれだけ不安なことか、ボクにはよくわかる。恐らくモナリザにも、他の住人にも、出て行った彼らにも。]
たぶん、怖いのは皆同じさ。 転生を望まない僕たちも、望んだ人たちも。
[近づいて、今にも泣き顔に変わりそうな笑み>>18を覗き込む。]
言いたいことは、言っちゃいな。 新参者でも機械でも、キミの話を聴くことは出来るんだから。
[ねぇ、モナリザ?と、目の代わりと思しきレンズに問いかけて、視線をまた戻した。]
(19) 2014/08/10(Sun) 17時半頃
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[メアリーに花の名前を教えて貰って。>>18]
エヘヘ...アリガトウ!初めて見る花ダシ貰った大切ナ花ダカラ名前は知っておきたいナーって! コチョウワビ助....ふふ...凄く人間ラシイ名前なんだね...! 東洋のヒトミタイだ!
[いつもふんわりと暖かに落ち着いた雰囲気のメアリーサンが落ち込んでいる様子は見ていられなくって。]
ウン、此処に居る人達は何故か皆優しくて...多少?凶悪な面もあるけど ずっとこんな日々が続けばイイナって思ってたよ ルーカスサンが先に行ってしまって、 ああ、ソンナコトは無いんだって思ったケド、、 ルーカスサンが行ってしまった今となっては私も転生シタイト思ってイルけど、、
ここがどんなに素敵で刹那的な場所か、 色々得て、失ってカラ解った気がスルー..! 何がデキルかは解らないけど、 今あるものを楽しめばイインジャナイカナッ...ッテ、無責任カな...?
(20) 2014/08/10(Sun) 18時頃
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