6 とあるヤマイの感染LOOP
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流浪者 ペラジー に 1人が投票した。
助手 ゲイル に 3人が投票した。
助手 ゲイル は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[古き身体が死に行く間際。 ゲイルの眸の奥、彼女の魂を――]
(0) horse 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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・ ・ ・ ――…… 視 得 た。
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(1) horse 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[少女はうっすらと陽の光が差し込む玄関ロビーで、 じっと佇んでいる。
愛する同胞が必ず戻ってくる事を信じて――]
(2) はまたん 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[その瞬間。 視界が、意識が、反転する。
殺される者は殺す者へ。 殺す者は殺される者へ。
魂が入れ替わる。 それこそが、私の、私達、宿借の――乾坤一擲]
(3) horse 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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大丈夫ですわ。 あの方は……アンブロシアは、必ず帰ってくる。
約束はして下さいませんでしたけれど、 きっと、きっと――
[呟く声は祈り。 隣にいるペラジーに聞こえようとも、構わずに。
まだ薄闇に包まれた廃院の奥を見つめながら]
(4) はまたん 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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――…。
ああ。 身体を貰ってもやはり、人狼としての力は使えないか。
[血に濡れた手を軽く上げて見つめる。 ロミオは、たとえまだ息があったとしても助からないだろう]
(5) horse 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[玄関を無事に抜ければ。 嵐が去り、白々と夜が開け始めたのを、脱力した身体にあたる柔らかな陽射しを受けて実感する。]
あ…、朝? あたし達、無事に…。
(6) mayumayu 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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それよりも。 早く彼女に伝えよう。
この結末とそして――――…の、言葉を。
(7) horse 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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だ、誰、なの? アンブロシアって……。
ポーチュラカちゃ、ん?
[何か怖い者を見るような、恐怖に満ちた視線を隣に佇む少女に向ける。 彼女と握り合っていたその手は、瘧にかかったかのようにぶるぶると震え始め]
(8) mayumayu 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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[ペラジーの声が耳に入り、彼女の方を振り向いて]
ええ。朝が来たのですわ。 これでこの狂った夜はもう終わるのだと、思いますわ。
(9) はまたん 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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――…フランシスカ?
こちらは何とか成った、今から合流する事にする。
今は…ポーチュラカの中か?
ペラジーにも、色々濁していいから納得出来るよう話してくれ。
そっちに行った途端、怯えられても困る。
ああそれと、もう一つ。
君はポーチュラカのままで居たいと言っていたけれど
私はどちらかといえば反対だ。
何故なら…
娘に対する情愛と、君に対する情愛は、違う種類のものだから。
あいにく私に近親相姦の趣味はないからね。
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アンブロシアは……孤独に生きてきた私の、たった一人の同胞ですわ。
怖がらないで、ペラジーさん。 私は……私たちは、人狼とは違って、 誰かを襲う力など持ちはしません。
[震える手をそっと優しく包む]
(10) はまたん 2010/04/13(Tue) 03時半頃
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……はい。
説得は苦手なのですけれど、頑張りますわ。
近親って……。
も、もう……。
今はそれよりも、あなたが無事であった事を喜ばせてくださいな。
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おわり…。 ほんとう、なの?
[一人寂しいのは、嫌。
誰とも知らない名を紡ぐポーチュラカ、彼女の居なくなった姉のパピヨンでは無かった?と違和感を抱くものの。 その”もう終わる”の言葉には縋りつきたくて。]
(11) mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[そうしてゲイルとなった私は かつてゲイルであったロミオを一瞥する。
あの瞬間、間に合わなければ、自分があの中に居た。 あの身体のまま死んでいただろう。
…などという感傷に浸るのは、ほんの少しの間だけ。
早くこの忌まわしい病院から抜け出そう。 朝日が射す中、彼女と、愛しい娘が、私の事を待って居てくれるのだから**]
(12) horse 2010/04/13(Tue) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
horse 2010/04/13(Tue) 04時頃
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ええ……。 終わったのですわ。
[縋る様な瞳に頷いた。]
それと……今からあの人が、アンブロシアが戻ってまいりますの。 でも、どのような姿をしていても、 その……驚かないで下さいませね?
(13) はまたん 2010/04/13(Tue) 04時頃
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ど、うほう?
えっ、ポーチュラカちゃん…。何を言っているの? もしかして、あの書物に書かれていた…宿借…ってほんとう、の。
[ふと…何かの違和感が、襲う。どうしてこんな姿なのかと。宿借、姿を心を奪う、化け物。
―…あたしは妾でなくて?
優しく包む手は暖かかったけど、混乱したままの意識。 どのような姿をして、いても――?]
(14) mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時頃
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いやぁあああああっ!!
[やがて廃病院の中から現れるゲイルの姿を見れば。
目の前にいる二人が宿借と言う呪われた存在である事を――。 己のアイデンティティを奪った存在であると知り、そのまま意識を狂気の中に*手放した*]
(15) mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[言いにくそうに少女はペラジーに告げて。
そうして少女は、待つ。 数十年ぶりに出逢えた愛しい同胞が戻ってくるのを。
悪夢はもう、終わったのだから――**]
(16) はまたん 2010/04/13(Tue) 04時頃
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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時頃
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[意識を手放したペラジー…いや、ツェツィーリヤだったか? どちらでもいいが、彼女をを見つけると肩をすくめた。
仕方ない。 意識が戻らない内に、彼女をどこかの人里にでも送る事にしよう。 その算段を頭の中でつける。 色々面倒な事はあるが、気分は妙に晴れやかだった。**]
(17) horse 2010/04/13(Tue) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
horse 2010/04/13(Tue) 04時頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
horse 2010/04/13(Tue) 04時頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
mayumayu 2010/04/13(Tue) 04時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
horse 2010/04/13(Tue) 04時半頃
助手 ゲイルは、墓荒らし へクターをつんつんつついた。
horse 2010/04/13(Tue) 08時半頃
流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターをもふもふした。
mayumayu 2010/04/13(Tue) 13時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、本屋 ベネットさんの服の端を握って、こんばんはですの…。
はまたん 2010/04/14(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、良家の末娘 ポーチュラカに微笑んだ。こんばんは。
bloody 2010/04/14(Wed) 00時頃
良家の末娘 ポーチュラカは、本屋 ベネットの頬笑みに、きゃっ!と恥ずかしそうに逃げ出した。
はまたん 2010/04/14(Wed) 00時頃
私はアンブロシアさえ傍にいて下さるのなら、
どんな姿になっても構わないわ。
あなたの魂を愛しているのですから――…。
私も、どんな姿になってもかまわない…
と言いたい所だけれど。
ポーチュラカは、ちょっと、無理だ。
近親相姦でも兄弟間なら別に大丈夫なんだけどな。
いっそ子供を…と思ったけど同性間では無理か。
困ったな。
そう焦らずとも大丈夫ですわ。
私達にはたくさんの時間があるのですもの。
――…ね、アンブロシア。
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