47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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テッドに1人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ベネットに5人が投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
テッドに3人が投票した。
ヴェスパタインに3人が投票した。
ベネットに2人が投票した。
ヴェスパタインは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、アイリス、ヒュー、テッド、ヴェラ、ブローリン、レティーシャの6名。
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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>>4:483 [答えなど分かっているだろう、 と黒は歯軋りする。 けれど黒には今少し、時間が足りない。 瞬時に行動を起こしていたなら、あるいは、君を喰らう相手は黒色ではなくなっていたろう。]
[伏せろ と叫ぶ声に反応したのは君でなく、 黒色だ。
瞬時膨れ上がり、瞳を黒の内にしまい、 そばにいる人間の盾になろうと広がる。
硬化の間に合う範囲ならば衝撃は少ないけれど 黒の端は硬化が間に合わず、吹き飛ぶ]
(0) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[狭い場所での爆発に、吹き飛ばされる。 腕を放したのは一瞬だった。
目を覚ましたらしいメアリーが、跳んできた蛇の死骸に驚いたか腕から離れた]
くそっ!
[体勢を立て直し、もう一度捕まえようと膝で立ち]
(1) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[それは一瞬のこと。
>>4:478 炎の中、>>1 腕から離れたメアリーを襲うのは ――― 巨大な鉄の蛇。]
[シルエットだけならば炎の中でも捉えられただろう。]
[そしてそのまま、巨大な蛇はメアリーを飲み込んだまま階段を上る。]
[彼女が死を迎えるのは――― もう少し後の事。**]
(2) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―木箱フロア―
[…は笑う。では、と大きく口を開け――]
きゃああっ
[ぎゅうと目蓋を瞑る。]
(3) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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―爆発の瞬間―
[爆発の音すら聞こえなかった。 ただ、吹っ飛ぶ。 無意識の内に”反射”が起き、即死には至らなかったようだ。
――もうもうとした煙が晴れた頃。 ”鏡”は歪んだ姿でそこにあった。 亀裂が入ったような、酷く曖昧な姿。 もう、誰にどう見えていようが構わない。 いや、誰にも見られていなくても。
前面に大火傷を負った”鏡”は、暫くそこに佇んでいた。]
(4) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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−炎の後で− [生き残ってしまった。 …王蛇がいたところは炎に包まれている。 ここにいた蛇は、全滅しただろう
…ここにいなかった蛇は死ななかったかもしれない だがしかし、少なくともリュケイオン・ヴェスパタインは死んだ]
(5) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[伸ばした手の先、メアリーが炎に飲み込まれる。 違う、蛇だと、認識した。
メアリーの身体を喰らい、階段を駆け上がっていくのは一瞬のこと。
違う、と首を振った。 殺したのは誰だと、首を振った。
この右腕は、この身体は、ただの一人も守ることができない。
ミシリ、と身体が音を立てる。 左腕だけでなく、右腕が、身体が、全身が、色を変えていく。 狂気に染まる漆黒もそこに光の一つもなく]
……あ、………あ。
[ 人でなくなる音がした ]
(6) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[鼓膜がびりと痺れるような、奇妙な感覚。 焼け焦げた匂いと、炎の後。
その揺らめきがとても綺麗だと、 赤を映すダークオーキッドを向けた。]
ヒュー、ひゅー? まだ生きて、いる? また、助けてくれた。これも貸しかい?
[先程の続きとばかりに、冷たい手を取った。]
(7) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[その意志があってこその腐食と消失の能力は、今はまだ身体と能力のバランスがとれていないのか触れるものに何かするわけでもなく、ただ時間の問題ではあろうと。
意志をなくしたはずの身体は、階段を上る。 消えた蛇を追って。
助けられるはずもなく、けれど身体は最後の意志を持って動く。
青黒く変化した身体は、その所々が硬質に光を帯びて、可変する範囲であることが知れる。 形を変える意志が存在しない今、どのように反応するかは、対峙してみればわかるだろう。
言葉はなく、虚ろな漆黒が、何処かを見ている]
(8) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[黒が広がる瞬間の、最後に聞こえた声に君は笑えない。 黒い海にそそぐ煌々とした赤に、君は、 。]
[木箱のフロアで、君と、 その周囲を守るように広がった黒色は 多少の衝撃を堪えてくれたけれど その分、周囲を見ることを阻害する。
呑まれるメアリーの姿も同様に、 視界に入れること君にはあたわない。 焼け焦げた黒の隙間から、見える白の囚人服があったかもしれないけれど。]
(9) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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>>7 [君の手は再び浮かぶ。 今度は、最初から彼女を見ていたから勘違いすることはない。]
貸しだけが、 積もって くな
[生きている事の確認したから言える言葉は きっと、そろそろ、無くなってしまう。 芽が 最後の一押しを望んでいるから。]
[君は冷えたもう片手を上げて、彼女の頬に沿わせようとする。]
(10) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[両親が死んだのはいつだったのか。 婚約者と婚約したのは上司のすすめだった。
働いている間のヴェルナーは、一見普通の会社員だった。 どちらかと言えば好青年、と言った方がいいかもしれない。
営業先で、女性にもそれなりに人気があった。
いつから狂ったのか、と問われれば、最初からだったと言えるだろう。 例えば、害虫に対し邪魔だからと罠や毒を仕掛けるように。
それと同じ理屈で、彼は人を殺した。 その割に、動物や子供に手を出したことはない。
殺意もなく、殺したことに悔いもなく、人を殺した次の日に、笑顔で挨拶回りをする。 それが彼にとっての日常だった]
(11) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[怪我は激しく、少しだけ意識を手放す もっとも、どれぐらい休んでいられる状況が続くかは不明だが**]
(12) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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[爆発が何故起きたのか。蛇が何故きうきうと鳴くのか。 恐怖や悔しさや嘆きや諦めが何故届くのか。
理由なんて必要ない。事実だけが必要だ。]
利子の分も、返さないといけない。
[首を傾げ頬に当たる手に、顔を寄せる]
(13) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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[傷を負ってから、その生活は変わった。 変わったのは生活だけで、性格は何も変わらなかったけれど。
何の興味もなく。
殴り続けて殺した男は、その中では興味が持てた方だったのかも知れない。
最後に興味を持った女は、子供だった。 記された凶悪犯罪を成したようには思えない、弱々しい娘だった。
結局、何一つ触れることができずに、優しい言葉の一つもかけてやることはなく。
身体は何度も、触れたがった。 衝動に突き動かされ、触れて手に入れてしまいたいとも。 それを良しとしなかったのは、やはり女が子供だったからであろうと意志を量るなら言えるかも知れない。
最も、理由などもうどうでも良く、今の彼は、おとぎ話の「ヴェ・ラ」を体現したような姿にはなっていたのだけれど]
(14) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時頃
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>>13
別に、返しても らうために 貸したんじゃ ねーんだけどね
[触れた頬は暖かい。 君の手と真逆の温度を持っているようだ。 燃やされる 君の脳に過るのは、その言葉。
20cmの身長差は、屈まないと唇を寄せられない。 舌を差し入れたら喰われてしまうのだろうか、 などと考えるのはムードが無いと怒られそう。]
(15) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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まさか。見返りなしと? 最初から?
[人は彼女を『王女』と呼んだ。 期待を籠めて。見返りを求めて。
だから目を見張り、緑色を見詰めた。]
(16) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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[意志のない身体は、ただ求める。
その眼で、いる場所を探す。
探し当てた頃には、死んでいるだろう*娘を*]
(17) 2012/04/17(Tue) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 01時半頃
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誰とも、 手ぇ組みたくなかったからな、最初から。
[君は少し早口でそれを言う。 よく分からない論理だと言われるのだろうか、 とも君は考えたけれど、誤魔化すだけの頭も働かない。
それ以上聞かれないよう、定位置に戻っていた黒色が 彼女の足へ這い上がろうとする。 黒の中に取り込まれなければ、痛みはないだろう。]
(18) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[もっと近くで顔が見たいと、胸部近くの服を引っ張った]
だったら、初めから『貸し』などと言わなくていいだろうに。 私にとって、返すのが当然、施すのも当然なんだ。
ん―
どうにか、出来ないの、か。これ。
(19) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[脚を這い上がろうとするものから逃れようと、脚を動かす。]
それとも、早くと急かされている? リクエストがあれば、聞くけどな。
[例えば、その皮だけをイカのように剥ぐだとか。]
(20) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[引張られるに任せて、君は身をかがめる。 視線が、近くなる。]
なんてーか。 キュークツに生きてんね。 もっと 適当に生きればいいのに。
[君の返す言葉は、王女様に向けるのはふさわしくはない。 凡人も凡人、その中でも頭の悪いやつが思うことなんて まあ、相応しくはないだろうけど。]
俺が、どうにかできるもんじゃねーから。 ――嫌?
(21) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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>>20 [疑問の声に、君も首を傾げる。 黒たちが君を喰らわんとしているなんて知らないから。 黒い方への質問を、君は視線を使って、黒たちへ投げる。]
べ、つに。 希望も何も、ねーけど? [まさか目の前の彼女が猟奇的な事を考えてるとは 思い浮かばないから、君はそうはぐらかす。]
[足元の黒は、喰われるのを止めようとレティーシャに絡むのを止める。 そうするぐらいなら。 早く己らが喰らってしまえばいいと 気付いた。 表面をこぷり震わせ、能力の源の、芽が、芽吹けばいいと。]
(22) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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誰とも手を組みたくないと言いながら、私達4人は割りと早くに手を組まなかった、かしら?
[問うように、金の睫毛を数度瞬かせて緑を覗きこんだ。]
適当に。は、よく言える。 初めてだ。本当に、お前みたいな奴は。
[嫌かと尋ねられ、嚥下した黒の味を思い出した。]
これも、お前の一部なら。嫌じゃない。
(23) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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希望はない? じゃあ、私から望みを言おう。
キス、して欲しい。まずはそこから。ね?
[黒いのが動かぬなら幸いと、キスをねだった。]
(24) 2012/04/17(Tue) 02時半頃
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