38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ヴェスパタインに2人が投票した。
リンダに1人が投票した。
ローズマリーに4人が投票した。
バーナバスに3人が投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ソフィア、ドナルド、志乃、ヴェスパタイン、テッド、グロリア、バーナバス、マーゴの8名。
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ねえ……何が違うんです? こんなにはしたなく精を噴きながら、果てておしまいになる。そこのお二人も呆れていますよ。
……ねえ。嘘だったのですね? 愛していると。 好きだと。 そう言ってくださったのは
嘘だったのね、‥‥‥さん……
[判断の回らない男の頭に、以前と全く同じ、脳を灼くようなあの香りを染みさせ、噛み含めるように語りかける。その媚香はきっと傍にいる男達にも届き、何度も果てたはずの欲を強制し、煽りたてるだろう]
(0) 2011/10/17(Mon) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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…あ……あぁ………
[香りは心に染み入り、魂を囚えてしまうように。 わからなくなる。何もわからなくなる。
ただ、この香りとこの声は、酷く愛おしいものとして魂に刻み込まれていたから。]
…すまぬ、でも……
[こんな俺でも、あいしているのだ…と微かに呟いた。]
(1) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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…やはり、そうですね? 自分でお認めになる。自ら色に溺れて、そんなに淫らに体が変わりつつあっても、なおそれを快楽と受け止めて、望むままに貪る。それが、貴方です。………さん。
だから、もう私は必要ありませんね? 貴方が 愛 し て い る と言ってくださった私は。 ……さようなら。
[何かを呟いたのはわざと聞こえなかったように、裾を正してその場を立ち去るようにゆっくりと背を向けた]
(2) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―自宅・客室(リンダ)― [静かな眠りに落ちた少女の額へそっと触れ、額に掛かった髪を優しく払う。暫く見つめた後、彼女の首に巻きついた赤い首輪に指を伸ばした]
……ふふ、そういえば、ずっとくっ付いていたのね。お前。
[私自身からすれば、分身の欠片といったところ。さして力も無い筈のそれが今まで無事に着いていたのは、妙に嬉しかった]
……そうね。少しは幸せな夢を見せてあげても良いでしょう。 リンダはこれから、通常のヒトには起こり得ないような経験をするのですから。
(3) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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グロリアは、眠るリンダへと口づけ、“イメージ”を夢の形にして送り込む。
2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる―最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(4) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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―教会・ソフィアの部屋―
>>4:303
まて、な……。
[もそもそと身体をくねらせながら、乳房を啜る。 ゆっくり味わうように舌を動かすが、 粘液をすりこむことになるのでソフィアにはさらに苦しい状態に。]
…どし、て…?
[ふ、と顔を上げて泣きそうな顔に気付いて首をかしげる。 扱く手を、黒い肉棒の先に伝わせて瞬いた。]
(5) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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あ…え、と。
[実際、どうなっているのだろう。 ここに、穴があればいいのだろうか。
すこし考えて、指先をそこへめり込ませた。 ぶちゅ、と音がして孔が一つ、穿たれた。]
(6) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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[何も知らぬ若い性だからこそ一度火が点けば媚液や触手の力も伴い、燃え上がるのみで。 口付けにもっともっとと強請るテッド>>4:302に苦笑しつつ、不自由な身体をくねらせるのを見て両の乳首に指を伸ばす。 乳首を摘まむとギリリッと強く捩じり爪すら立てた]
テッドお前少しは待つ事覚えた方がいいんじゃねえの? こっちも縛られてんのに白いの滲んでるし。 指でも入るんじゃね?
[テッドの下では銀髪の男と主の交わらない会話が続いていた。 そんな事などお構いなく、テッドの胸を指で遊ぶ。
そして片方の乳首に爪を立てたまま、触手で縛られたテッド自身の鈴口に爪を立てる。 触手に散々中まで弄ばれたとはいえ、指など入る筈は無く。 ただ面白半分に人差し指を埋め込むように鈴口をぐりぐりと刺激した]
(7) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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待ってくれ…ッ!
[背を向ける女に掛けるのは悲痛な声。 正気を繋ぎ留めていた糸が切れ、胸の中はガラガラと音を立てて崩れていくよう。
もう、どうにもならぬなら…このまま壊れてしまった方が良いのか。]
(8) 2011/10/17(Mon) 00時半頃
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[背中に男の悲痛な声が届いたのを見計らい、その声が途切れたのを見計らう。できるだけ焦らすように時間をかけ、ゆっくりと振り返った]
……どうしたのです?私の事は忘れて一時の悦楽に溺れるがいいでしょう。 それとも、………さん。貴方は今度こそ私を愛し、私の傍にいてくださるとでもいうのですか?
私の元で、私のものになって下さるとでも言うおつもりですか?
私の望むようにしてくださるというのですか?
[ゆっくりと屈みこんで、じっと男の目を神妙な目で見つめた]
(9) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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>>5 [マーゴの攻めに、まるで我慢しきれないとでも言うかのように、母乳がぴゅるぴゅるとあふれ出る。 何かが足りない貞操帯がかたどる『男性』の絶頂。 切なさと敏感さだけがどんどんと増して来ていた]
は、ぅん!
[つぷん…と、マーゴの指先が男柱の頂に沈みこむ。 まるで尿道を弄くられるような痛みの後、マーゴの指が引き抜かれると同時にソレは起きた]
あ、あ…! や…で、るぅぅ…!!
[先ほどマーゴが歪から吐き出したような白濁が、びゅくびゅくと音が聞こえてきそうなほどの勢いでソフィアの仮初から吐き出される]
とま、な…! んん……!!!?
[まるで果てのないかのような『射精』。 ソレがひと跳ねするたび、白濁を吐き出すたびに、たわわな柔肉からもミルクがあふれ出た]
(10) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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[捨てられた犬のように、縋るように見上げる。 意識下に刻み込まれた暗示が、胸が苦しいほどの愛しさを込み上げさせる]
………あぁ、きみ…の………
[戒めの緩んだ手を、愛しい香りの方へ伸ばして。] そば、に…
[問いかけに頷く。それが悪魔との契約の如きものになるとも知らず。]
(11) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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―自宅・客室(リンダ)― [それはリンダが眠った後、一度目覚めてからという夢。 客室には私が居て、先刻の言葉通りに身体を重ねるという夢だ]
[異常なほどに成長した乳房も、女性にはありえないはずの雄の生殖器も、淫らに開発された―けれど、本物のペニスを受け入れた事は未だ無い―秘唇も肛洞も、すべてをリンダの思い描くように愛される夢]
[だがその奥にある彼女の中の“何か”を呼び起こす事は無い。 これから少女の上に起こるべき異常な経験のどれとも一致しない、いわば最後の“ヒトとしての”愛され方]
[そうして交歓を重ねた後で再び、彼女は眠りに落ちる――最後に私がリンダへと残したのは、そういった夢の記憶だった]
(12) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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グロリアは、眠るリンダを“蟲触の洞”へ運んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>12 [眠りに落ちたままの少女は、屋敷の中から“洞”へと移されても目覚める様子は無いままだった]
……ふふ、本当によく眠っていること。 変化した身体に馴染もうとしているのかしら。
[以前ソフィアを寝かせた、シングルベッド程度の幅の、平らにせり出した壁面(>>2:178)だ。同伴した女に運ばせてきた毛布を掛け、幾つかの日用品を岩棚へ並べた]
あとは……ローズマリー、お前をどうするか、ね。
(13) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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ひぅっ!! や、あぁ……いっ、てぇ……
[無防備に晒されていた乳首へきつい圧力が加わって全身の筋肉が跳ねる。 同時にヴェスパタインを咥えたままの孔もきゅううっと締め付けて。
反射的にぷくりと膨らんで抓みやすくなった乳首が真っ赤に色づきより遊びやすくなる]
がまん?ど、して……ぐぅっ!! っ……指は、はいんね、って……あああ!
[戒められて再び達せ無くなっていた雄の、弱いところへ触手とは比べ物にならないほど太い指を押し付けられてぼたぼたと漏らすように白濁が溢れる。 余計に出したくなるが決定的な解放は与えられず、もじもじと腰を揺らし。 くぱりと開いた鈴口が指を受け入れてしまうと出口を失った精が袋へ戻り、ぐるぐると下肢を今まで以上に熱くする]
(14) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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グロリアは、リンダをその場に残し、ローズマリーを牽いて奥へと進んでいった。
2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間― [この空間には、“洞”の内部にはあまりない“人間的な”品物が幾つか置いてあった。とはいっても日用品ではない。 連れ込んだ獲物たちを弄び、辱めるための責め具たちだ。 壁面に設置された大鏡が、私達の姿を映していた]
ローズマリー、お前は暫くここにおいで。 その間に、“洞”の皆さんにご挨拶するのよ。 今どういった姿をしているか、お前の主人や―先輩?かしらね―となる皆様方に、はっきりと説明しながら。
[彼女を壁際に括り、そう命じつける。 そして暫くの間、どれが良い?とでも言うように、そこに置かれた種々様々な器具類を指しては説明していった]
(15) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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まったく。困った下僕だな。 主に贄を差し出すことも忘れおってからに。 ましてや主人のお楽しみを邪魔するとはな……
[その男は、ふいとマーゴの後ろ側から現れる。 針のように鋭い触手がその首に。またマーゴの下腹部から生えている触手にもその針がぷすりと刺さる。 それは感度を高める薬液でありまた触手が宿主の言うことを聞かなくなる薬液でもあった。]
誰であれ、上位のものに逆らってはいけないよ。マーゴ。 その娘、ソフィアから我の匂い感じなかったのか? 感じ取ることもできなくなるほど欲に溺れていたのか?
(16) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―
……ふふ、ローズマリー?
もう、夢から醒めても良いのよ?
もっとも此処も、また別の夢の中、と言えるかもしれないけれど。
『悪夢』という名前のね。
[最後に送ったヴィジョンが、幻想ではなく真実だったと理解させるように、裸身をさらす彼女の秘部へと触れた。
そこには本来有るべき茂みが一切無い。つるりとした手触りは、すぐに溢れ出した潤いで滑らかな感触へと変わった]
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……そうですか。 では、その言葉が本当かどうか、私に見せていただきましょう… 人の仔は妾達のように嘘をつかぬものではありませぬからね‥‥
少し外れでお待ちしておりますよ。 ……何、急ぐ事はありません。ゆっくりと後から来ても良いのです。そこで恥じらいもなく肉の欲を貪ってから来てくださっても良いのです。
……どちらでも良いのですよ、私は。
[そう言うと、繋がったままの男達を残して去る間際]
ドナルド、お前も…… 詰めはきちんと怠りなく行うように。 お前はそこらのできの悪い者達とは違う、主の一人の秘蔵子なのですからね。
[振り向かずに呟き、その場を後にした]
(17) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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なんで? 我慢した後に出した時の解放感がたまんねえぜ?
[ぐりぐりと指で鈴口と乳首を弄ぶ度にテッドの身体が跳ねあがり悲鳴の様な嬌声があがる。 そこで一気に男根を拘束していた触手を緩め、鈴口から指を引き抜いた。 そして上がるだろう嬌声に先んじて]
っと、大事なお話の途中だから、邪魔しちゃだめだ。
[そう言うと主の邪魔になるテッドの嬌声を止めるべく唇を深く重ねた。 舌に、頬の内側に、喉の奥に媚液混じりの唾液を擦りつける]
(18) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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……とまることの知らない娘だな。
もう少し留めておこうと思ったのだが。
[これは冷ややかな視線ともにソフィアに対して。続く言葉はマーゴにはまたしても吐かれる]
まったく。主人の意向を確認もせずに勝手に動きおってからに。
[周りにかすかに飛び交っていた羽蟲たちが本来の姿―触手ーに変化し。 ソフィアの孔という孔を塞いでいく。]
両方にお仕置きが必要だな。
[男は帽子を取る。隠れていた沢山の触手が二人に襲い掛かり、腕手足を拘束していく]
さて、どうしようかね…
[男はにやにやと哂う。口端が上がり舌なめずりすると、恐怖を与えるように二人へと近づいていく]
(19) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[擬似的なソフィアの肉棒へさした指をじゅぶじゅぶと動かして… 抜いた瞬間に吹き出る白濁。]
あ、はぁ…そふぃあ、すてき…
[白濁を手で掬って舐める。 それだけではもったいないと、吹き出る場所に顔を寄せてごくごくと喉を鳴らす。 ぞろぞろと、身体の奥から引っ込んでいた触手が伸び、 噴出す白濁をすすろうと鎌首をもたげた。
その時だ。 背後に誰かの声を聞いて、振り返る。]
あっ……
[見覚えのある姿。聞いたことのある声。 洞の主の存在にびくりと身をすくめるけれど、]
(20) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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いっ…た…ぃ
[首にちくりと痛みを感じ、咄嗟に手を首へ。 次いで半身である触手へも同じ痛みを感じ、びくびくと背を震わせた。]
じょう、い、の……ひ、と。
[それはつまり、目の前の男であり、緋色の着物のひとであり、グロリアで、あり。 身体はわかっていることを否定したいと困った表情を浮かべた。]
そふぃあ、ちゃん……から?
[ソフィアを見る。 彼女に手をかけたとき、自分はどんな状態だったか。]
わた、し、わから、なかった……
[遠まわしに欲におぼれていたことを認め、俯いた。]
(21) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・遊辱の間―>>+7
[秘所を弄る手を止め、淫らに香る愛液をローズマリーの頬になすり付けて嗤う]
くすくすくす……何をためらっているの?
お前が夢の中での事だ、と思っていた内容を口に出して説明するだけじゃない。あの鏡で自分を見てみればわかるでしょう?
[彼女自身が認識した姿(>>+5)の通りに言えば良い、と告げつつ、乳首を遠慮のない力で抓った]
ローズマリーは、牝奴隷に堕ちたんだ、って。
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たまん、ねぇ?
[悲鳴の合間に鸚鵡返しに聞くも、答えは得られず唇で塞がれる。 同時に戒めも栓も解かれて溜め込んでいた精液は管を競りあがってあふれ出しびゅくびゅくと撒き散らされた。
その開放感に悦る声が上がる前に口内を嘗め回られて、塗りつけられる唾液を飲み干してゆく。 もっと味わいたいと舌で舐め返し、ちゅくちゅくと吸い付いて媚液と唾液を混ぜ合わせ喉奥の種へ]
(22) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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[主が銀髪の男に揺さぶる様に声を掛けている>>17 それをテッドの口腔内を犯しながら横目で見つめ、最後の触手に充てた言葉に漸くテッドを解放する]
アリガタキ オコトバ ゴキタイニ ソエルヨウ ドリョク シマス
[それは男の声ではなく、触手自体の声。 人間には到底聞き取れぬ同属の声。
主の期待に応えるにはどうすればいいのか、テッドの乳首を遊びながらまだ触手に押さえられたままの銀髪の男を見下ろした]
(23) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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――………。
[>>19主人なんて、知らない。 言いかけた言葉は、本能がとめた。 どうあがいても、彼らには敵わないことを知っている。
彼らは行使するものであり、自分は、ただの―…。]
や、ぁぁっ!
[たくさんの触手に群がられ、腕を、手を足を… 押さえつけられて動けない。]
はな、して…
[必死にもがくけれど、拘束はとけそうになくて唇を噛んだ。]
(24) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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