209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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イルマに20人が投票した。
ブッカに1人が投票した。
ミームに1人が投票した。
イルマは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シュンタロ、エリアス、アイリス、キルロイ、ユージン、ブッカ、ケヴィン、ジョージ、クシャミ、ミーム、ジェニファー、シーシャ、サミュエル、ミサキ、ハルカ、キャンディ、クラリッサ、ススム、ヴェスパタイン、ミナカタの20名。
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[昼になり、名和は具合が悪いとかで早退してしまった。 波照間も結局来ていない。クラスに椋平に村が来てません!とかご親切に教えてあげるような事情通の友人がいるとは思えないので、ひょっとしたら彼女もいない。 なんとクラスの半数近くがいない! 菅原は遂にリーチがかかる! もうすぐダブルリーチだ! なんてこった!!]
(0) 2017/02/08(Wed) 00時頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/08(Wed) 00時頃
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[授業を一つ二つと終えても、 波照間の姿は朝から無く。
名和も早退したらしい。 主の姿を無くした机の回りには 泡立て器、木彫りのクマ、香水瓶、目覚まし時計。 そしてドールハウスにイルカのぬいぐるみ、茶筅が溢れている。
早退判断は正解だろう。 あのままでは教室が骨とう品店か、リサイクルショップかに 見紛うほど物が溢れる気がした。]
[飲み物を買いに購買へ向かう途中、 数人の教師達とすれ違った。 彼らは慌ただしく職員室へ入っていく。 いよいよ持って学級閉鎖も目前に感じられた。]
(1) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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ー 教室 ー
うーさぶさぶ。 なんつーか本気で風邪やばくねーか。
[教室はもはや欠席と早退の嵐である。 悠仁はぷるぷるっと震える。]
(2) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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― 昼休み:2-A教室 ―
これ、どうすれば良いんだろう……
[早退したグロリアの机を見て、別の意味で眩暈がした。 朝から小物が増え続け(>>4:38)、彼女がとうとうダウンした頃にはだいぶ散らかっていた。]
あ、漫画無いかな漫画。
[少し前に貸してもらった漫画(>>2:124)はもう読破してしまった。ヒューッ! 次の暇潰しを借りようと思っていたところで、早退してしまった。 あの様子では一晩や二晩で治るとも思えない。]
(3) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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ん……?
[そして、突如現れる節々の痛み。]
(4) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/08(Wed) 00時半頃
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[>>4:46久下が登校してきたのを見る。体調は悪そうだが昨日の感じほどではない。なにかボソッといったがどうもほっとしたような印象だったし。 寧ろ>>4:33前の紬が声をかけるべきか憚る感じだった。 救急車で運ばれないかと大袈裟に考える。
教室をみたら休みだらけだ。 昨日の部活も休みだらけだ。 弟のクラスも休みだらけだ。
……
うがい薬を片手に水のあるところに向かった。]**
(5) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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― 朝のこと ―
[息を整えながら自分の席に着くなり、シュンタロは辺りを見回してパチパチと瞬く。]
えー、まじか…まじでか…これマジで俺リーチじゃん…。
[ぼやいたシュンタロの声は昨日の全力投球カラオケのせいなのか、はたまた別の理由なのかは定かではないが、とてもカスカスだった。 ケヴィンのデスボイスとはまた違った、そう、それはまるで翼の折れたエンジェルのような…。**]
(6) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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─ 朝:住宅街、聖家前 ─
[倒れるかと心配してくれたんだろう。咳こむ間に、距離が詰まった。大きな手が肩に近づいて、直前で動きを止めた>>>>4:71。 ヒーローを目指す17歳の掌が、ぽん、ぽん。と背中をあやすように叩く。]
…、
[──のど?と原因を察知した言葉に少し眉を下げて視線が横に逸れる。 肯定するのをためらうように間をおいてから、 結局、観念したようにハルカは、こくりと頷いた。]
(7) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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[困っている誰かに手をさしのべようとするのも、 察しの良さもハルカからは、いつものジェニファーに見える。 少し、ジェニファーの瞳も、 潤んでいるようにも見えたけれど。]
… ?
[ただその目に、ほんの少しだけいつもよりまじまじと顔を見られたような感覚に首を傾げる角度が、く。と深まった。]
(8) 2017/02/08(Wed) 00時半頃
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[見つめあうような時間は数秒ほどでも、 なんだか長いようにも感じられた。]
?
[あ。とジェニファーが声を上げた>>>>4:75。]
(9) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[昨日に引き続き、今日も購買まで走る気が起きない。 ついでに言うと、パンという気分でもない。鶏肉と卵の入ったおじやとかが食べたい。
しかしそんなものは学校に売っていない。だからといって、学校を抜け出してコンビニに行くのも面倒だ。 こんな時に、弁当を作ってくれる彼女がいたらなぁ、と思わないでもないが、それはただの若い母親だと気付く。否、母親でも家政婦でもメイドでもいいのだ。おじやを作ってくれるなら。]
あー、食欲ねーけど腹減ったなー……。
[購買に行こうか行くまいか迷いながら時計を見る。どうせ行かなければならないのだが、今すぐは気乗りしなかった。]
(10) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[取り出されたのは、魔女のものだという風邪薬だった。 ぱち。と、目を瞬く。ヒーロー志望の少女はどうやら、教室を襲った病とも戦うつもりだったらしい。]
… …
[怪しまれそう。というのに、小さく首を横に振る。口では、ほんとか? と言いつつも、路井なら、受け取ってはくれるような気がした。]
……
[護れるよ。と、そういう言葉は、力強く響いた。
それと同時に、岬に言った自分の言葉を思い出す。 ── 手が、肩に掛けた鞄の紐をぎゅっと握った。]
(11) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[他人の不幸を願うような心は、ヒーローの光に照らされてしまうと、どうしても後ろめたく思えてしまう。]
…… 、
[気持ちが俯きかけたところで 言葉が続いた>>4:82。]
(12) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[声に引きずられて顔を上げた先にあるジェニファーの目はどこか熱っぽくも見えて、たとえ声が出たとしても声を挟む隙がなかった。 真っすぐすぎるくらいに真っすぐな言葉は、 朝の、人通りの少ない住宅街の家の間に解けていく。]
…、 …
[ハルカの口許を覆っているマスクが、 唇の動きに合わせて、ほんの少し動いた。]
(13) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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…、…
[マフラーを手が押さえる。手袋をするのは忘れてきてしまった。指先は冬の外気に触れてすっかりかじかんで赤い。]
…
[何を言ったらいいのか迷ったように、顔が俯いてから、 いくぶん、意を決したように掌を上に向けた手が差し出された。
先ほど、受け渡し役の話がだされた薬を、反対の手で指さす。]
(14) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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― 昼休み・教室 ―
おー、購買いこーぜェ。 今日走れる気がしねーから夕飯の残り詰めてきたンだけどよ、飲み物だけ買いたいんだわ。
[大毛とブッカに声をかけつつ購買に向かう。途中、グロリアの机の周りに散乱している小物類を跨ぎながら。]
うお、イルカ踏んじまった。怒られッかなァ。
[ぐに、と踏んだイルカのぬいぐるみをグロリアの机に置き、教室を後にした**]
(15) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[もし、渡してもらえるのなら、薬を受け取って、 それから。いつか一緒に登校していたときのように、 ジェニファーの隣に並んで、袖を小さく引いた。]
…
[一歩、先に足を踏み出してから待つ。 つま先が向いた道の先にあるのは、学校だ。]
(16) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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へっくち!
……ここまで来ると逆になんか笑えるよねえ。
[担任含めて三分の一がダウン。 出席してる中にも調子が悪そうな子が何人か。 さすがにこれは……学級閉鎖待ったなしだろう。]
お休み中、どうしようかしら。
[学校住まいの幽霊にとって、学級閉鎖というのは本当に暇なのだ。 春夏冬の休みや土日はまだ、部活動してる生徒も多くて日中は賑やかだったりするのだけれど。 でも今は、他学年や他クラスも結構悲惨な状態らしいから。]
(17) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/02/08(Wed) 01時頃
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あーじゃー 購買いくか。 ケヴィンは? あー ダメ? 動きたくない? じゃあコイツとなんか買ってくるけど?
[なんでも大毛はあまり食欲が無いらしい>>10 椎谷を指しながら大毛に話しかける]
(18) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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─ 通学路 ─
[かなうなら、半歩ほどの距離を開けて、ハルカはジェニファーの隣を歩く。その学校に向かう道中で鞄から、ノートと青いシャーペンを取りだした。
かり。と、芯が歩く速さで揺れながら、 少し不安定な紙面の上に文字を書いた。]
『 きらいになったわけじゃないけど 』
『 近すぎると、すこし怖いの 』
[声の代わりに、さりさりと黒い芯がノートの上で滑った。 綴った文字ごと、ノートを渡してジェニファーに見せる。]
(19) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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― 昼のこと ―
あー、もう昼かァ。
[いつもなら待ってました!とばかりに駆け出して行くシュンタロだが、今日は昼休みを告げるチャイムを聞いてもテンションが上がらないようだった。 しかし購買に行かねば飯は無い。 重い腰をどっこらしょと上げ。]
あ、そうだ。 な〜伊佐美、今日は教室で飯食わね?
[と、伊佐美に声をかけてから購買へと向かった。**]
(20) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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[椎谷が踏んだイルカの方を覗き込む。>>15]
学校に持ってくる方が悪いだろ……つか、これいつの間に持ってきたんだ?
[敏尚はクシャミの瞬間を見ていない。いつの間にかグロリアの私物が溢れているように見えた。
ブッカに話しかけられると(>>18)イルカを拾い上げて、顔の前に持って行き適当に動かす。]
愚かな人間どもよ、わしの名はイルカのチャーリー……。(デスボ) わしに供物を捧げるがよい……。温かい飲み物か肉を寄越すのだ……。(重低音)
[イルカのチャーリー(仮称)は、最後にくりっと小首を傾げた。]
(21) 2017/02/08(Wed) 01時頃
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ばっかおまえその声チャーリー(仮)の声だったのかよ! さては乗っ取られてたのか!
[ゲラゲラ笑いながら了解の意を示す。椎谷と笑いながら購買へと向かう。 時間的には焼きそばパンレベルの頑張りしかしなかったはずだが、今日はなんとハムカツサンドを勝ち得ることが出来た。 それだけ休みが増えているのだろう。聞こえくる話によれば>>5 学級閉鎖どころか休校もありうるのではないか、というウワサがマコトシヤカに流れ始めている。 大毛用にコーンスープもプラスして、ハムカツサンドももう一つ……油っこいのでいらないなら不束が食べるだろう。MOTTAINAIとか言いながら。**]
(22) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/08(Wed) 01時半頃
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─ 通学路 ─(>>16)(>>19)
[学校へ向かう通学路。 いつもと同じ街並みが、今はやけに新鮮に映る。歩調を合わせて歩くジェニファーの隣には、小さく袖を引く春香。あの日のつづきのようだ、と、半ば夢見心地になっていると、春香がノートを取り出して、シャーペンを走らせる。]
……そっかぁ、怖いかぁ〜。 えっ、なんで、なんで? サイズ?サイスのもんだい? おっきすぎ? ああ〜ん、ちっちゃくなる薬も頼まなきゃ〜。
[渡されたノートを読みながら、そんなことを言って笑う。 きらいになったわけじゃない。 その一言で、正直、かなり救われた。]
(23) 2017/02/08(Wed) 01時半頃
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― 昼 ―
あ? あー。
[シュンタロに声をかけられ、>>20 鞄から取り出した弁当を机に置き、座り直す。 それだけで返答にはなったろう。 どやどやと教室を出て行く面子を横目で見送り、 戻るまで音楽を聴いて待つ。キング・クリムゾン。]
……。
[昼休み以前から、教室には幾らかの面子が足りない。 学級閉鎖。合法的に休めるならなんら構わないが、 休みの面子が心配でない訳ではない。 勿論、未だ欠席せずとも、どう見ても絶賛風邪っ引きの面子のことも。]
(24) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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[大毛もシュンタロもデスボにエンボ。 自分もなんとなく喉に違和感がある。
隣の席の河童をちらりと見る。 こいつも具合が悪そうだった。妖怪も風邪ひくのか。 幽霊もひくもんな――とまで考えを廻らせ、 女子が理澄に『お供え』をしているのを見る。
小さく二、三頷く。鞄を探る。 あった。 きゅうりが一本。
無言のまま、それをそっと渡瀬の机に置く。 それからパンパンと二回手を叩いて、その皿を拝んだ。]
(25) 2017/02/08(Wed) 02時頃
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