185 虹彩異色の死
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クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
オーレリアは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
シーシャは手伝い クラリッサに投票した。
オスカーは墓守 ヨーランダに投票した。
ミツボシは露店巡り シーシャに投票した。
メルヤは店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダは双生児 オスカーに投票した。
ソフィアは露店巡り シーシャに投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オーレリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、シーシャ、オスカー、ミツボシ、メルヤ、ヨーランダの6名。
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――刻限――
[投票箱を開けたのは、誰だったか。]
嘘……嘘よ。嘘…でしょ?
ねえ!嘘だと言って!!ねえ!!
[ソフィアにしがみ付く。彼の名が、呼ばれる。]
行かないで、ソフィア。行かないで!! 自警団なんかに、貴方の身体を渡さないで!!
ずるい。ずるいよ! 人狼に食べられた人間は、ちゃんと埋葬してもらってるじゃない!!
(0) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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ねえ。お願い。彼を此処に居させて!!
[身体を強く抱きしめ、その場に居る皆に訴える。]
(1) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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――私がちゃんと、殺すから!!
(2) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[温かいハーブティーを飲みながら、開票を待った。 自分は相変わらず無駄な票だった。もし、今日も悪夢が続くなら、せめてヨーランダさんではない事を祈る。それが違えば、私は、人狼ではないと、自分を信じることができそうだから。
最早、倫理観が失われたような、歪な思考。 ヨーランダさんとは、シチューを作る約束をしておきながら、もしかしたら命を奪うかもしれないという、恐ろしい選択の上の、"無駄な票"]
………え…
[投票が開けられた時、思わずコップを落とし、中身をこぼしてしまった。呼ばれた名はその飲み物をくれたソフィアさんだった]
……や、やめてよぉ
[オスカーは開票後、駄々をこね、処刑を止めようと抗っただろう**]
(3) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[狂乱のため、その瞳が赤く染まって居る事も気付かない。 家花はビオラ。三色の菫。ミツボシの隠し持った、激情の、赤。]
(4) 2016/03/11(Fri) 00時頃
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[結局、日和っていた。 入れたのはオスカーに。無駄票になるだろうから構わないと言っていたオスカー。けれど、今は人数が減っている。どこかと被ればオスカーが実際に死ぬ。そうわかっていながら、モンドとローズマリー、2人が自分の入れた票によって命を絶たれた後では、最後の一押しをできなかった。]
それで、選ばれたのは。 ………あ。
[さっき、生き延びたら都へ行こうと言ってくれたソフィア。その名前であった事にしばし呆然とした。]
確かに昨日も票を集めていたけれど。 ……でも。
[オスカーとミツボシの抗う声が聞こえる。自分もそれは違うと思った。……けれど、2人の前でどうして自分が声をかけられただろう。]
(5) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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……あら。今日もまた。
[ソフィアが連れていかれてしばらくして。ふっと宙を見やって声を上げた。いつものように……けれど、]
あれ?
[しばらくして、目を瞬かせた。]
……変ね。どうしたのかしら。
(6) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ 悲痛な叫びが聞こえる。 広間の隅で、瞑目して。 それを聞いていた。
激情のように、その死すらも 独占しようとするミツボシに>>2]
……ナイフ、つかう?
[問いかける声は、林檎の時のように。>>3:168 ただ違いがあるのなら、その表情に色は、ない。]
(7) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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ずっと……家族だと、思ってた。 でも貴女は人間を選んだ。
[ぽつり。ぽつり。語る言葉。赤い瞳から、涙を流して。]
(8) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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……良かったね。きっとそれが、良かったんだよ。
もうお人形じゃない。リィ。
[劇場と独占と、そうしてもう一つ、決してクラリッサと相容れる事の無かった<<慈愛>>]
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[ソフィアの死が決定した。激昂するのは──ミツボシ]
──おィ!!ミツボシ!! 正気か…?
ここでヒトがヒトを殺しちまったら 自警団に、オレら全員が危険だとみなされて皆殺しにされる
……、
[だが、止めることが、できない。 ミツボシの気持ちは、理解できたから]
(9) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[ふっと微笑むと、ナイフを受け取る。 教えて貰うはずだった。痛覚を遮断する神経を、私は知らない。
全身の力で、ソフィアの腹にナイフを突き立てた。
きっとすぐには死ねないだろう。 長く苦しんで、死ぬ事になるかもしれない。 でもそんな事は気にせずに、ソフィアを抱きあげる。
細いとはいえ、男の身体を、軽々と抱き上げると、何も言わずに、二階へ、そして屋根裏部屋への階段を、登って行った。**]
(10) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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―――私、ひとには嘘をついたことがないの。
[ 家族。 その響きに、双眸を伏せた。>>8]
……、私 楽しそうに、幸せそうに、
ひとを殺すあなたたちだけは 許せなかった。
(11) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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[声は届いたか、とどかなかったか。 どちらでもいい。
上へ登っていくミツボシから 響いた聲は、 慈愛のいろ。]
(12) 2016/03/11(Fri) 00時半頃
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………
[ミツボシがソフィアを指して階段を上って行った後。 周りの人間には何もない宙を見つめていた顔が、疑惑へと変わっていく。その場には、まだ誰かいたかもしれない]
妙、ね。
………ホレーショーの時に初めて見えたあの蝶。 毎日飛んでいるあの蝶……
(13) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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今日はとても【赤い】わ。
いつもはあんなに白いのがひらひら飛んでいたのに……
真っ赤な……血のように赤い蝶が、あんなのいたかしら……
(14) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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ああ……今分かった。
[自分が書庫でソフィアに語った言葉が、ようやく思い出される。 あれは自分に返ってくる言葉だったのだ。]
やっと、わかった。
(15) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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ソフィアが……あの子、人狼だったんだわ。
[悲痛さを帯びた声で、その声が広間にわずかにこだました**]
(16) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[そこからはただの、独り言]
人狼に、いくつの嘘をついたかしら……
[ かぞく。 すき。 たくす。]
――、
[謝罪の声も、思いも、いまはない。]
(17) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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蝶?
[ヨーランダの言葉を小さく復唱した。 赤い。あかい。その意味を察して]
……。
[空虚な思いだけが、ただ、そこに]
(18) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[俯くまま、目許を拭う。 そうして迎えた刻限に、投票箱は開かれる。 ばらけた票、選ばれたのは、ソフィアで。]
――…、
[己が投じた一票が彼の命運をわけた。 ミツボシの悲痛な声>>0が響く。 昨日、ローズマリーが連れて行かれた時のことが過ぎり また、痛みを感じるけれど]
…… え。
[クラリッサからナイフを受け取るミツボシが ソフィアの腹部へとそれを突き立て、血の色とにおいが広がる。 広間で起こった出来事が理解しきれず。]
(19) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[ もう、おわる。 そう確信していた。]
[ ミツボシの慈愛は 偽善ではなく、本物だったと思うから。 レリアを迎えにいって、その手を取ろう。
赦してくれたレリアに、差し出す手は、 取ってもらえないかも、しれないけれど。>>4:249]
[ ミツボシを追いかけることをしなかった。 ―――それが最後の、]
(20) 2016/03/11(Fri) 01時頃
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[目の前で行われる、処刑。 けれどミツボシにはその言葉では言い表せぬ何かがあるのだろう。
ソフィアを軽々と抱くミツボシの姿>>10 彼女の激情に黒と薄紅が揺れる。 広間を出てどこかに向かう彼女を見送ることしかできない。
命が奪われる場を直接見るははじめてで 驚きのあとに訪れる恐怖が足を竦ませる。 ぺたん、と力なくその場に尻をつき 処理しきれぬ状況に呆然としていれば ヨーランダの声>>14>>15>>16が聞こえた。]
――… ソフィアが、人狼
[ヨーランダの言葉は唐突すぎて どうしてそういえるのかがわからない。]
……ど、して、そう言えるの? 本当に、――…本当?
(21) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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[それが真実だとしても、 己の票がソフィアの命を奪ったことには変わりなく ソフィアを思うミツボシに痛みを齎したことも変わらない。 心は晴れることなく、ただ痛みが残る。]
――…ああ、
[けれど、それが真実なら、 シーシャの中の、ローズマリーへの疑いも、 消えてくれるかもしれない。 メルヤにとっては三人とも大事な幼馴染だから、 シーシャがローズマリーを誤解するままはかなしいと思う。 ローズマリーがシーシャに誤解されるままはかなしいと思う。
祈るような思いでシーシャを見詰め。]
(22) 2016/03/11(Fri) 01時半頃
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ねえミツボシ。
諦めるの?
私、あなたのこと、ほんとうに嫌いだったし
でも。
最後に一つ、ひとに嘘をついちゃ、だめかしら。
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ソフィアが…人狼?
[ヨーランダがそう発言する >>16 もしそれが真実なら、ヨーランダがマリーの疑いを否定してくれるのなら
メルヤに顔を向けると、目があった >>22 ]
オレ…メルヤに、マリーに……メアリーに 謝ること…できるかな……
[────それが真実なら、きっと、シーシャは涙を流すだろう**]
(23) 2016/03/11(Fri) 02時頃
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