人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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フランシスカ1人が投票した。
クリスマス1人が投票した。
志乃4人が投票した。
ソフィア1人が投票した。

志乃は村人の手により処刑された。


クリスマス! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスが無残な姿で発見された。
ヤンファが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、スージー、クラリッサ、フランシスカ、ソフィアの4名


【人】 愛人 スージー

わかんない…

[フランシスカに返す言葉は短く、どこか悲痛げで]

私はゆーわくとかよくわかんないから…ただ遊びたい子と一緒に遊んで、ずっと遊んでるのが楽しかっただけだもん…
ケイトや志乃はわかってたのかなー、何がゆーわくなのか、とか…

(0) 2014/03/27(Thu) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[私まで不安そうな表情をしていたらスージーを困らせてしまう]

あ、そうだ。
籠ね、出来たの。
スージーとクリスの分二つ。
スージーのは白とかピンクとか水色とか
淡い小さな花で飾ってあるの。
クリスのはそれより濃い、
赤や橙や濃紺の大きなお花で飾ったの。

これで3人で今日は一緒に配りましょう?

[やっと出来た夢の花籠。これで約束を果たせると思っていたが。
もう叶わないのだと、知るのは…もう少し先]

(1) 2014/03/27(Thu) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 愛人 スージー

うん、……籠、できたんんだ。ありがと。

[少し生返事に色とりどりの花で飾られた籠を見やるけれど、どこか生返事気味に。
本当のことを言うと、なんだかそんな無邪気な天使の仕事にそこまで魅力を感じられなくなりつつあるのかもしれない。
はっきりとは自分の中で言葉にならないけれど]

あはは、クリスのは特別派手だねー。きっと喜ぶと思うな。
うん、一緒に配りに行こう?

[志乃とクリスが2人そろって天界を追放されたことも知らずに、にこりと笑う]

(2) 2014/03/27(Thu) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

そうよね。
私もゆうわくって判らない。
遊ぶのは悪い事って言われたけど…スージーは悪い子じゃないよね。
私の大好きなスージーよね?

[スージーの悲しそうな声質に、こちらも苦しくなる。
思わず遊びは悪い事だと告げた誰かを思い出して、
スージーの髪を撫でる。
まるで彼女の存在を確かめるように]

(3) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[朝起きると隣に好きな人がいる。
 とても愛しくて、幸せな気分が堪らなくて…。
 神様はどうしてこんな幸せな事を教えてくれなかったんだろう?と本気で考え込んでしまう。
 きっと神様にきちんと話せば理解してくれるんじゃないかとさえ思えた。
 ちょっと出かけてくる。>>4:32という志乃の言葉にふにゃっとした笑みを向けて]

 うん。帰ったらまた続きしてね…?

[そんな風ににこやかに見送った。]

(4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

うん…私は、スージーは悪い子じゃない…よ。
悪い事なんてしてない。みんなが喜んでくれることしかしてないんだもん。

[じっとフランの方を見つめて、静かに訴えた]

もしスージーが悪い子だっていうんなら… そんな風に言う方が間違ってるんだもん。ホントだよ。私は…フランの知ってるスージーのままだよ。

[金色の髪を撫でられて、言葉を切って一息つく。フランを見上げて、胸に顔をうずめた]

まだ、やらないといけない事があるんだから…

(5) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ええ、綺麗でしょ?

[スージーの声は以前の様な元気さを感じられなくて。
他の事に興味がある様な、
まるで外の世界を知った蝶の様に羽ばたこうとして見えて
思わず抱きついた]

ごめんなさい。
何だか…スージーが私の目の届かない所へ
飛んで行ってしまいそうな気がして。

[目を閉じるとヨーランダを思い出す。
あの時の様に、スージーが飛び立って
帰って来なかったらどうしようと唇を噛んだ]

(6) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

ファンヌも…大丈夫かな。

[夜は皆を連れ去っていく。ヨーランダもそうだった。
夜の海で会ったファンヌも…近付くと、髪に挿していた
小さな花がたちまち萎れて。
気付いた私は、ただ何も言わずに
その花を浜辺に落して地上に舞い降りたのだけれど]

(7) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[暫く一人、物思いに耽っていた…。
 時々昨夜の事を思い出してはふにゃりと笑い、気が付けば自らの手は、指先は、下半身へと進んでいって、、、]

 あっ……うん…志乃…あっ…

[どれくらいの時間そんな事を続けていただろう?
 神様の呼び出しを無視したのはこれが初めてだ。
 初めてのことばかりでどうしようもなくて、これが堕ちるということならば、仕方が無いのだろうと。


 だから…愛しい彼女が戻って来た時の絶望は、嫉妬は計り知れないものだった。]

(8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

うん、とってもね… ふぁ、わっ?

[急に抱き付かれて、沈んだような声が驚きへと変わる。
抱き付かれて腕の中の温かい感触に顔をほころばせた。]

んー…だいじょーぶだよ、心配しないでフランちゃん。
たぶん、だいじょーぶ。

そう言えばクラリスにファンヌ、見ないねー。そろそろお仕事終わって神殿に戻ってきてるかな、とか思ったけど…

(9) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ………言いたいこと……それだけ?

[彼女達2人の言葉は耳を通っているのに過ぎて行く…。
 同時に理解したことがある。
 神様があれほどまでにソレを禁忌とした理由。]

 そう……わかった。言いたいこと、それだけね。

[憎くなんかない。辛くなんかない。
 罪も罰も背負って欲しくない。それこそ彼女達の自己満足でしかないのだから。]

 2人とも…部屋を出て行って……一人にして…。

[出た言葉は2人の姿を拒絶する言葉。


 あぁ、嫉妬に狂う自分の姿をどうして誰かに見せられようか?
 堕天の印…、、、それがなんなのか理解できる。]

(10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

そうよね。スージーは悪い子じゃないわよね。

[やはり私の知っているスージーだと安心したのか
満面の笑みをスージーに向ける。
だが胸に顔を埋めて呟く言葉は何処か重く響いて]

スージー?

[そっと頭を抱えて腕の中の温もりを愛おしそうに何度も撫でた]

(11) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 神様…貴方はなんて無能なのかしら……?
 こんな感情を生み出した貴方は本当に無能…、好奇心の強い天使がダメだと言われることをしてしまうのは仕方のないことじゃない。

[自慢だった薄桃色の翼は、いつしか闇の漆黒に濡れて…
 本当の堕天使はあの泉を飲んだものがなるんじゃない…。
 あの泉の水を飲んだ者によって生み出されるんだと。]

 貴方は恐れたのね…無能な神と罵られることを、第二のルシフェル様が生まれる事を……。

 これが、堕天なのね………。

[漆黒の翼を見つめて涙を流す。
 自慢の翼はもう元には戻らない…。

部屋の窓から飛び出して、いつしか闇に包まれた黒い夜に隠れるように、黒い翼で羽ばたいた。]

(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

うん、そーだよ。スージーはみんなが嫌がることはしないもん。
ただみんなで遊びたいなって、それだけ…

[もっと、もっとと渇望する心はだんだん抑えられなくなっている気がするけれど、どうなるかはわからない。
フランの胸に顔をうずめたまま、くすりと笑った]

もーちょっとこうしてたいかなー…?

(13) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

―朝―

…………。

[目を覚ました彼女は寝不足で怠い体を起こす。
ずっとケイトの夢を見ていたせいでうまく眠れなかった。
今でも目を閉じればケイトの姿が鮮明に思い描けてしまう。
何故彼女は堕天してしまったのか、そればかりを考える。]

……お世話しなきゃ……。

[何とか体を動かし、いつも通り仕事をする。
ボーッとしたまま世話を終わらせ、どこか静かに考えられる場所へ行こうとすると、他の天使たちの話が聞こえてきた。]

(14) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア


……ヨーランダさん、も?

[追放された人の名前に、自分が告発した名前以外が聞こえ、愕然とした。
今更ながらケイトの言葉が甦る。]

……後、何人追放しなきゃいけないの?

[何も知らなかったあの頃に戻りたかった。]

(15) 2014/03/27(Thu) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ファンヌだけでなく、他の天使達も心配だけれど。
今はこうして胸に抱いているスージーの温もりが何より大切で]

私も…もう少し…こうやって抱き合っていたい…。

[離れない様にその存在を確かめるように強く強く抱きしめた]

(16) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――海岸――
[大好きだった海、真っ暗闇に浮かぶ星の海の上をファンヌと歩いた。
 志乃とも一緒に歩きたかった……。

きっと今頃は自分から進んででも神の元にでも行っているのかもしれない。]

 不思議…あんなに素敵だと思ったのに今はもう何も感じない…。
 心が壊れちゃったみたい……。

 ねぇ…誰か私の体もボロボロに壊してしまって?
 嫉妬に塗れた私の身体を誰か壊して……?

[憂いを帯びた瞳はただただ、虚空を見上げるだけで…]

(17) 2014/03/27(Thu) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


【人】 愛人 スージー

うん……スージーも、ちょっとだけ。
もうちょっとだけで、いいから……

[どうしてか、フランと話せば話すほどぐるぐると思いが渦巻いて、自分が変わってしまいそうな気がする。
その思いの正体も分からないまま、ただ無性に、人肌恋しくて、ぎゅうと抱きしめたままでいた]

(18) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[無垢な子供に無垢な夢を手渡す天使もまた無垢で無知であった。

独占欲も嫉妬も知らず、平等に皆が大切で愛していた天使は。

1人、また1人天界を去っていく中で…ただ見送り、
後悔するだけは嫌だと…思う様になっていた]

(19) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

―書庫―
[気が付くと書庫にいた。
何処をどうしていたのか全くわからない。
でも何処か落ち着ける場所へ行きたくて。]

……何でこんなところにいるんだろ。

[自分がケイトさんの事情を知った場所。
できればここには来たくなかった筈なのに、何故かここにいる。]

どうして、かな……。

[呟きと同時に涙が流れて。
泣いてはいけない。泣く資格はないと思うのに、涙は後から後から零れて。]

ど、うしよ、とまらな……

[次第に我慢できず、嗚咽を洩らしながらその場に崩れる。
やがて泣き疲れた彼女は、その場で寝てしまった。]

(20) 2014/03/27(Thu) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[あのたった一度の行為を何度思い出しては自分を慰めるのだろう。
 自慰に耽ったあともう一度神殿の方を見つめる。]

 ファンヌ、、、帰っているかな?
 …この翼じゃ会えないか……だったら神に直接…。

[もう言うことは無い、きっとこの姿を見れば理解できるだろう。
 そう思えばその黒い翼を広げて神殿へと飛んで行った。]

(21) 2014/03/27(Thu) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[スージーを抱きしめて、
その温もりと追放された天使達を思い出す。

彼女達は追放されても幸せなのだと…
教えてくれた言葉を信じて。
離れ離れになる方が辛いのだと気付いて、
抱きしめる腕に力を込めた**]

(22) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

―翌朝―
[書庫に入ってくる眩しい朝日に目を覚ます。]

……あ、れ

[結局あれからそのまま寝てしまったことだけはわかった。
床で寝ていたので身体中が痛かった。]

山に戻らなきゃ

[生真面目な彼女はそう思い立つと書庫から出る。
神殿の前を通った辺りで気になった。
今日は誰も追放されていないだろうか。
もう誰も追放しなくていいのだろうか。

気になって。でも知りたくもないような気がして。でも気になって。

彼女は方向を変え、神殿に入った。**]

(23) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

  ――神殿――
[神の元に行く間、黒い翼は隠さない。
 堂々とした姿で向かう先は神が座す場所。]

 告発に参りました。
 泉の水を飲んだのは志乃、本人から直接聞きました。
 そして唆されて誘惑に乗ったのはクリスです。

[黒い翼を広げながら神を見上げて、今度は淫靡に笑い、どこか壊れたように告げる。]

 でも、本当に追放したいのは私でしょう?
 嫉妬と独占欲に塗れて泉の水を飲むことなく、穢れを味わっただけにも関わらず、黒い翼を生やした私。
 天使から堕天使、悪魔となったルシフェル様のように……。

 だからお願いするわ。私を追放ではなく地獄に落として欲しいと。
 謀反……もう起こされたく無いでしょう?

[笑いながらそう告げて、今は神の決断を待って…。** ]

(24) 2014/03/27(Thu) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 だから…これでよかったのよ……。

[1人静かに頷いて、もう一度神を見上げた。]

 堕天の印はいらないわよね。
 もうとっくにそうなってるもの。
 今の私を見たら、きっと誰も近付かないわ。

 純粋無垢な天使も堕とす無能な神はもういらない。
 純粋無垢な天使に戻るつもりもない。

[笑みは何処か狂気を帯びて、大きく翼を広げた。]

 あとはどうするか貴方次第よ。
 神と呼ばれる人、天使クラリッサは死んだの。

 いえ、無能な貴方のおかげで死ぬことが出来たのよ。

[クスリッ……歪な狂気の笑みは漆黒の翼によく映えた**]

(25) 2014/03/27(Thu) 15時半頃

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