105 CLUB【_Ground】
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ベネットに2人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[不安が、ないわけじゃない。 このシステムによってつけられた傷は、自分の根源に根ざしている。けれど]
ヤニク、
[名前を呼ばれて、その不安は霧散する。 頬に触れて、口づけを額に]
やっと、会えた。
[無上の喜びとともに、2人を隔てる目隠しを解いた]
(@0) heinrich 2013/12/24(Tue) 02時頃
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鮮やかな色も褪せる、赤煉瓦の裏路地。
ぽうと灯る明かりはランタンの橙。
揺れる看板は古びた木目。
貴方がここで触れたのは。
愛? 快楽?
―――それは。
(#0) 2013/12/24(Tue) 02時頃
こんばんは、お客様。
CLUB【_Ground(アンダーグラウンド)】へようこそ。
貴方は求めていたものに出逢えたでしょうか?
愛も、快楽も、運命も、偶然も。
長く、永く続く 柔らかな幸福を貴方に。
(#1) 2013/12/24(Tue) 02時頃
CLUB【_Ground】
*Master
Benedetto=Colombo ― Master
(#2) 2013/12/24(Tue) 02時頃
*VIP
Ligi=Castoratta=Munar ― meiji
Sir,Creutz=Vespertine ― ふらぅ
Anders=Chimeon ― 紅娘
藤原 怜 ― yusura
(#3) 2013/12/24(Tue) 02時頃
*Pet
UG:2790 Horatio.T ― nordwolf
UG:3541 TED ― azuma
UG:4148 Shisha ― kaisanbutu
UG:5181 Yanick ― pannda
UG:7311 Ian ― ぶぶだだ
UG:44122 Chiaki ― kuon
(#4) 2013/12/24(Tue) 02時頃
*Staff
Foo ― anbito
Tissot=Poltpiali ― hana
Samuel=Arnault ― heinrich
and you .
(#5) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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ありがとうございました―――……
[深い緑の瞳は、去り行く貴方に恭しく頭を下げた。 主人を失くした哀しい色を、そっと瞼に隠して**]
(0) あんび 2013/12/24(Tue) 02時頃
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/* というわけで解禁です!!
ロールの続きも、雑談も!
存分に楽しむといいと思いますよ!!
きゃ(σ□σ*)きゃ
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− 教会 −
[緊張しているのはぴくぴくと動く耳と先端だけが 震える尾で判るだろう。 だが耳は常にサミュエルの方を向いて。 彼の僅かな声も動きも逃さない様に集中する]
サミュエル……。
[いつかのように。 息が掛かる程の距離。 頬が温かくて。 額が温かくて。
はらり]
(1) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[目の前にとても温かな眼差しがあった]
(2) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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サミュエル。
(3) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[頭の中で、心の中で、胸の中で、唇で。
目の前の幸せな瞳の輝きの名を呼んだ]
(4) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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本当に、本当に、本物のサミュエルなの!!!
[呼ぶ度にサミュエルが自分の中に形作られる。 罪だと判っていても伸ばしたその温もりに 抱きついた時にはもうぼろぼろと泣いていた]
(5) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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会いたかったの!! ずっとずっとずっと会いたかった!! やっと会えたの!!
[本当は聞きたい事、言いたい事があった。 フーとホレ―ショーの事。 それなのに、本当に自分を購入して大丈夫なのか。 今ならまだ止められると。 それでも彼の気配に、声に。 ただ彼に全て奪われたい。それだけしか無くなっていた]
(6) pannda 2013/12/24(Tue) 02時半頃
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[枷は解かれた。 震える瞼のゆっくりと開く様が、コマ送りのように鮮やかに見える]
ヤニク、
[名を呼ぶ声が、重なる。 黒い瞳の中に、自分の姿が映っている。その姿が、揺れて]
(@1) heinrich 2013/12/24(Tue) 03時頃
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うわっ!!
[抱きつかれたはずみでよろけそうになって踏みとどまる。 しっかりと抱きとめて、その体温を感じ取る]
っはは、 ヤニク、あぁ、
[胸に満ちる温かさ。 やっとただの「サミュエル」として、会うことができた歓び]
(@2) heinrich 2013/12/24(Tue) 03時頃
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ありがとう、ヤニク。 俺を、選んでくれて。選んだ俺を、受け入れてくれて。
[抱きしめる腕を緩め、片手でヤニクの頬を拭う。 もっと顔をよく見たいのに、視界がゆらゆらぼやけている]
愛してる。
[涙なんかじゃない。たぶんこれは、春の温かさに触れて零れた雪解け水]
……愛してる。
[溢れる目元に、流れる頬に、そして、その先の唇に、 そっと誓いのキスを落とした]
(@3) heinrich 2013/12/24(Tue) 03時頃
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[サミュエルの声が間近で聞こえる。 それだけで嬉しくて何度も何度も耳も尾も大きく振れた]
俺こそありがとうなの。 俺の事選んでくれてありがとうなの。 目隠し取ってくれてありがとうなの。
[どれだけありがとうを言っても足りない。 どれだけ大好きを言っても足りない。 この気持ちは]
(7) pannda 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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あ…い?
[頬に触れ拭う指先と掌と唇。 その唇から贈られた言葉に、胸が高鳴った]
わかった…の…これ…が…愛なの…。
[他の“好き”ではない。特別な“好き”に]
(8) pannda 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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─教会─
[春のあたたかさが、雪を解かすように。 目隠しを外したヤニクとサムが視線を合わせた時、 照明を絞った狭い部屋に、一瞬春灯が射した気がした。
叩きつける嵐のような、ヤニクの想い>>6を、 サムはなんのためらいもなく受け止める。
まぶしくて、ティーはわずかに目を眇めた。]
(@4) hana 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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サミュエル…愛してる。サミュエルだけを、ずっと。永遠に。
[プログラムだとは思わない。 目を潰す覚悟があったのだから。 自分の死の時までこの想いは変わらない**]
(9) pannda 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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[こんな道があるなんて知らなかった。
──違う。 研究所員による愛玩動物の買い取りに 重いペナルティと減俸が規則として課せられているのは 買い取りを希望する研究者が後を絶たないからだ。
道はあった。 知っていた。 けれど、どうしてか現実味だけがなかった。 ティーにはずっと、そんな話は都市伝説に近い ありえない話──だと、思い込もうとしていた。
だから、今、あたたかい陽射しに照らし出されて くっきりと浮かび上がった己の影が しあわせそうな二人に嫉妬の眼差しを向けるのも、 自業自得だと、哂う。
甘くて苦い祝福の時を、 ティーは目を逸らさずにずっと見つめていた。]
(@5) hana 2013/12/24(Tue) 03時半頃
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─幻視〜少し遠い未来の話─
[冷たい湖面に、映るは冬の月。 古びた車椅子と、それを押してきた往路だけの足跡。
湖畔に残されたものは、ただそれだけ。]
(10) ふらぅ 2013/12/24(Tue) 04時頃
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っ、
[>>4:+170温かな手が身体に触れて、不覚の吐息が漏れる。 ちゃぷ、と水面を揺らしながら、首筋の癒着した傷痕を舌でなぞって。 他よりいくらか皮膚の薄いそこが、お湯で仄かに赤みを増しているのを見、上書きするようにごく軽く食んだ]
……クロイツ
[俺も、とは返さないまま、彼の耳元で名前を呼んで。 彼の頬を両手で包み、顔を上げて視線を合わせ
ふにゃ、と情けなく微笑んだ]
あんたのためなら死んだっていい。
[月明かりの満ちる中、彼の唇から漏れる言葉を喰らおうというように、唇に唇を寄せた]
(11) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 04時頃
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[傷痕の一つ一つが皮膚よりも敏感なのを見抜かれてしまっていたのかどうか。 赤い舌がそれをなぞるたびに、目を伏せてふるりと身を震わせる。
鼓膜を揺らすのは地位も名誉も虚飾も纏わぬ、自己という個のみを表す名前。 頬包まれるようにされて見返せば、つられて笑顔同士を合わせることになる。]
ああ。 ならば、俺の為だけに、生きてくれ。
[いつか、最期の日が訪れるまで。]
(12) ふらぅ 2013/12/24(Tue) 04時頃
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[傲慢な返事を呑み込み、糧とするように。 語尾の吐息が終わらぬうちに、唇を重ねる]
……ん、
[形のいいエナメル質を舌でなぞり、唇を離して てろっと彼の唇を舐めて、その口を喉元へ寄せる。
噛み殺すような真似はしないけど、も。 ちりりと胸を焦がすものに任せて、痕もつかないほど柔く、歯を立てておいた]
………あ゛ー、
[喉仏を舌で形を確かめ、彼の下肢を撫でる。 ぱちゃ、と水音がした]
(13) kaisanbutu 2013/12/24(Tue) 04時半頃
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